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注目記事先週は想定通り反発したものの期間も短く反発幅も少なく終え、再度下げに転じて週末入りとなりました。 週末の位置が前週安値を意識するところまで来ていることで、週明けにさらなるBOX下限まで近づくか、底割れして切り下げを実行す
先週は5月13日のここ半年の最安値を意識するまで押したのちに下げ幅縮小して、週明け反発するかもという兆しを見せての週末入りとなりました。 この週末の大幅続落に関しては、テクニカル的には下離れを示唆する位置まで下げたことで
2021年も6月の株主優待銘柄の権利落ちを終え、一息ついている株主優待投資家の方は多いでしょう。 株主優待銘柄をどのタイミング買っていますか 権利付最終日の直前、1か月前、買ったらずっとホールド、どれもメリットとデメリッ
NISA(ニーサ)・つみたてNISAは株式投資にかかる税金が一定期間免除される制度で、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。 NISAの制度は投資を始める人にとても優遇された制度なので、NISAを知ることが投資の
「おしゃれは足元から」と言われますが、株主優待でそれがかなってしまうかもしれません。 今回は、足元に欠かせない「靴」を頂ける株主優待を紹介します。 なお、株価その他の情報は6月30日終値時点でのYahoo!ファイナンスか
先週は週初めから上値重くジリジリ押す流れの中、アイランドリバーサルを形成し窓を上に残し押しの雰囲気の1週間となるも週末金曜日は小幅な反発で一直線に押すという雰囲気になり切らない一週間となりました。 しかしながらこの陽線が
3月の高配当銘柄から続々と配当金が入金されて「さあ、どの銘柄を買おうか」と考えていませんか。 今回の記事では、7月~9月にかけて株価が上昇しやすい高配当銘柄を過去5年の株価で検証しました。 一般NISAを利用する投資家で
先週は一気に窓空けの大きな陰線でそのまま下げるかと思わせられましたが、結果的に勢いは1日でおわり、前週の火曜を頭としたところから5営業日の下げで下げ止まり今週は切り上げの1週間となりました。 6月18日と21日に空けた窓
6月と言えば、祝日もなく雨模様が続くといった憂鬱なイメージがありますが、優待好きにとっては1年で株主優待品が最も届くお祭り月でもあります。 3月期決算の多数の企業が6月に株主総会を行うため、それと前後して株主優待品も届く
初心者にも人気の投資制度として積立NISAやiDeCoがあります。 どちらも毎月一定額を投資し、購入し続ける方法です。 積立投資といわれており、投資を開始する時点でまとまった資金の必要がなく、リスクも少ないので始めやすい
6月は、3月期決算の企業の株主総会が集中するシーズンです。 それに伴い、約2週間前には株主のもとに「招集通知」および「議決権行使書」が届きます。 この「議決権行使書」はハガキとなっており、議案に対する賛否のいずれかに印を
先週は上抜けの雰囲気を出し窓空け陽線で一気に上値追いかと思わせられましたが、結果は上げきれず週後半に窓空け陰線となり「アイランドリバーサル」を形成して切り下げるという展開になるのかと思わせられる状況で週末を迎えました。
先週はもみ合いの流れを継続して同じようなレンジ幅で一週間の推移をし、前週より膠着感を高めた一週間となったと感じる次第です。 3週間にわたって狭いレンジでの推移となっており、下限は5月27日から28日に空けた窓が抵抗帯と意
高配当株投資など、インカムゲイン狙いの投資には「ほったらかしでもOK」というメリットがあります。 余計な売買で手数料を増やしてパフォーマンスを下げたくはないので、買ったらあとは保有し続けるだけの方もいらっしゃることでしょ
先週は前週に作った窓を抵抗帯としながら徐々に切り下げて膠着感を高める一週間となりました。 2月の高値付けから高値は切り下げる動きで、3カ月にわたるBOXを下離れしたものの下げの加速に至らず、反発するも上抜けも出来ずという
老若男女に広く愛されるメニューと言えば、カレーやラーメンなどのメニューが思い浮かびますが「ギョウザ」もその1つだと言えるかもしれません。 最近では、街のあちらこちらにギョウザの販売所も見かけるようになりました。 焼いてよ
株主優待品として頂くことが多いのはクオカードをはじめとした金券、自社店舗で利用できる優待券などですが、各地方の特産物を現物で頂くと嬉しさもまたひとしおです。 今回は、2020年12月期を中心に筆者が最近いただいた株主優待
「株式投資、株主優待にチャレンジしたいけど、1単元(100株)では10万円単位の資金が必要だし、ハードルが高い」 と感じる方も多いのではないでしょうか。 最近では、単元未満株、つまり1株からの「端株」を買える「SBIネオ
先週は一週間を通して陽線形成で終値ベースでも木曜日以外は切り上げる一週間となりました。 さらに週末は、予想を覆す勢いで25日線を大きく窓空けで寄り付き、その後も大きな陽線形成でしっかり25日線に対して上に乖離する形を作る
「日中は仕事だし、休日は家族サービスや趣味で忙しいから株式投資に使う時間がないよ」 サラリーマン投資家の方でこのような悩みのある方は少なくないことでしょう。 「仕事が忙しい、休日は遊びたい、けど株式投資で儲けたい」と考え
上場株式を売却して損失が発生した場合には、確定申告で他の上場株式の利益と「損益通算」したり、「損失金額」を翌年に繰り越すことが可能です。 ただし、申告書に売却損失の内容を記載しないと「損益通算」や「繰越控除」が一切適用さ
2021年5月も株主優待に関して各企業からさまざまなリリースが出されています。 今回は、2021年5月に発表された株主優待変更、廃止、記念優待実施などを紹介します。 なお、株価その他の情報は5月14日終値時点でYahoo
「ポイント投資」という言葉を聞く機会が増えました。 しかしながら、「本当にお得かどうかが分からないから始められない」という方も多いことでしょう。 今回は、そもそもポイント投資とは何なのか、何がお得なのか、注意点について解
先週は5月相場がスタートとなりました。水曜日に後場から一気の底割れとなり、3カ月続いたBOXから下離れ、一気に下げ加速となり、週末は反発しての週末入りとなりました。 基本的にはこの反発は自律反発の範疇と考えるのが妥当であ
コロナ禍の中で、日本では「FIRE・ファイア(Financial Independence, Retire Early)」といった経済的自立を伴ったうえで早期リタイアするライフスタイルの考え方が若者を中心に話題になってい
先週は前週雰囲気から一転反発となり、一気にBOX上限を目指すのかという雰囲気となり、ミニダブルボトムのネックラインを突破するも4月19日から20日の窓で頭を押さえられて上値の重い雰囲気で週末入りとなりました。 上値追いと
株主優待投資家の方は、1年で1番忙しい3月が終わったことでひと息入れているところでしょうか。 4月~5月は、3月に株主優待を実施する銘柄が値下がりしやすく、買い場になることが多いです。 とはいえ株主優待投資でも業績悪化に
コロナ禍などの影響により株主優待が廃止、縮小傾向にあり、優待好きとしてはガッカリすることが多いです。 その中でも拡充・新設を行う頼もしい企業も存在します。 今回は2021年3~4月にかけて、新設・拡充が発表された株主優待
先週はBOX下限到達後反発するも上げきれない雰囲気で方向感乏しく狭いレンジで推移し、前週金曜日の安値を更新して切り下げる動きで週末入りとなり、上値の重さをうかがわせる一週間となっています。 週明けはゴールデンウィークに伴
これからだんだんと暑くなり、ビールのおいしい季節がやってきます。 2021年は、昨年来からのコロナ禍ということもあり、引き続き、お酒は家飲みで楽しむのが主流となるのでしょうか。 以前の記事でビールに関係する株主優待を紹介
先週は、2週間ちょっと続いていた狭いレンジのもみ合いから下離れとなり、BOX上放れするかもという考えがなくなる値動きを起こしました。 さらに深く押し現段階のBOX下限の3月5日と24日25日の安値近辺まで到達して反発の兆
株主優待銘柄はたくさんあるので、自分に合う株主優待を探すのは大変だと感じた方は多いのではないでしょうか。 この記事では、子育て世代の筆者が実際にもらってお金の節約につながった銘柄を紹介します。 子育て世代の方にとって株主
インターネットやSNSなどで好きな時間に好きなコンテンツを楽しめる昨今、テレビは「オワコン」化していると言われて久しいです。 しかし、毎日のニュースや天気予報など、日常の情報をテレビから得ているという方もまだまだ多いので
先週は前週後半のもみ合いの流れを受けて一週間を通して狭いレンジ内を推移する膠着感の強い三角保ち合いを形成しました。 上値は切下がり下値は同一線上に並ぶ切り下げ型の三角保ち合いで、保ち合い離れに至れず来週以降の保ち合い離れ
忙しいサラリーマンでもできるのが「ほったらかし投資」です。 株は毎日取引をするデイトレードをしなくてはいけないイメージが強いです。 しかし、「ほったらかし投資」での目的は配当金です。 そのため、株は保有したままで売買は気
春を迎え暖かくなり、屋外の活動も快適になる季節がやってきました。 特にコロナ禍における「おうち時間」の過ごし方が見直されている現在では、園芸やDIYなど自宅でできる趣味に人気が集まっているようです。 そういった趣味の材料