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注目記事例年12月から年始にかけ、クリスマスや忘年会、新年会などパーティー・宴会シーズンです。 2020年に関しては、新型コロナウイルス感染の心配もあり、いつもと異なった過ごし方になりそうです。 大人数で騒げない分、せめておうち
2020年も残すところ1か月を切り、来年の投資戦略を考え始めた投資家の方もいらっしゃることでしょう。 できることなら、2021年の投資はスタートダッシュを決めたいですよね。 そこで今回は、3月の人気株主優待銘柄を1月に先
お金持ちになりたいなら「お金に働いてもらう」。 これは数十年前にヒットしたビジネス書「金持ち父さん貧乏父さん」の中でも書かれていることで、皆さんも1度は聞いたことがあると思います。 多くの人が知っているコンセプトでありな
筆者は、これまで100社以上の株式を保有したことがあり、現在も数十社保有しています。 株主優待好きのなかでは筆者の保有銘柄数はさほど多いほうでもなく、むしろ現在の保有数が数百社にのぼるというつわものも多くいらっしゃるのか
6月期の株主優待品が届く9月と、9月期の株主優待品が届く12月にはさまれた谷間の時期である10~11月にかけては、宅配便も少なく落ち着いた時期です。 その中でもポツポツといただいた優待品を紹介したいと思います。 なお、株
先週は、前週の高値を週明け早々に上抜けし、これが本格上抜けになるのか見極めと考えました。 しかし、水曜日に高値更新して上抜けだろう状態を作り次なる上値目途としてきたところに到達して陰線形成し、その後週末での2日間は小幅な
今回は、銘柄選別時に確認しなければならない「信用倍率」と「VIX指数」について解説していきたいと思います。 需給関係に注目 株式などの有価証券に投資する際の銘柄選別法にはいくつもの種類があり、 「テクニカル分析」と「ファ
先週は、上値追いの流れを継続して高値更新を続け2万6,000円という大台に乗せて、算出していた目標株価が2万6,000円手前に存在し、多少のオーバーシュートで上抜けした日に陰線形成となり押す流れへ転換しました。 その後週
NISA口座を利用されている方の中には、金融機関からロールオーバーについての通知が送られている方もいらっしゃるかと思います。 私自身もNISA口座で保有している商品があり、先日、取引している証券会社から通知がありました。
先週は、上値追いの流れを継続して29年ぶりの高値更新を続け2万5,000円を難なく上抜けし2万5,587円という高値まで高値更新し週末金曜日に利確による押したようなだれたような雰囲気を作って週末入りとなりました。 現段階
東証1部上場企業は執筆時点で、2,179社あります。 さらに東証2部やマザーズなどの上場企業を含めると総数は3,731社です。 このたくさんの中から、投資をしたいと思える企業を選ぶにはさまざまな情報収集が必要ですが「株主
2020年も残すところあと2か月となり、どの12月権利確定の株主優待銘柄を取得しようかと考え始めた方も多いかと思います。 マクドナルドやすかいらーくのような人気株主優待銘柄を中心に検討されるかと思いますが、今回は来年も続
先週は4年に一度の大きなイベントが相場にどのような影響を出すのか非常に興味深い一週間でした。 ただ、現状では結論が出ない中で相場は大きく動き29年ぶりの終値ベースの高値を付けることとなった一週間となりました。 大統領選挙
筆者の株式投資は今年で8年目になります。 これまで順調に資産を積み重ねてきて今年は大台である1億円を超えてきました。 株式投資をするうえで注目していた銘柄を買うタイミングを見逃して買えなかったなどといった細かい失敗は今で
2020年早春から騒がれた新型コロナウイルス感染拡大、緊急事態宣言、外出自粛、の影響を最も受けた業種の1つに「旅行」があります。 国内、国外の観光客が消えた2020年春から初夏にかけて、壊滅的な打撃を受けてしまいました。
コロナショックが到来した今年、3月に底値をつけた時にはどこまで下がるかドキドキしましたが、今となっては年初来高値を更新し、昨年よりも株価は上昇しています。 2008年のリーマンショック並みに乱高下しましたが、はるかに早い
コロナ禍により自宅で過ごすことが多くなる中、業績を伸ばしたのが「おうちでご飯」の需要に応えたスーパーマーケットです。 日本有数のスーパーマーケットチェーンである「イオン」は、株主優待銘柄としてもそのお得度からおなじみであ
先週は、狭いレンジのもみ合いの雰囲気を継続して始まるも米国ダウに引っ張られる雰囲気で寄り付きに下げるも陽線を引く形を作りましたが、一転週末金曜日に大きな陰線を作り下げの雰囲気を出しての週末入りとなりました。 毎日の寄り付
最近は20代や30代でセミリタイアをする人、またはそれを目指している人が多く、一部の方々を除いては投資でセミリタイアの資金をつくっている方々が大多数のようです。 私も例外ではなくサラリーマンを続ける傍ら株式投資にてセミリ
株主優待に興味があっても、株を買った後に株価が下がって損をするのは避けたいと思います。 このような時に、「クロス取引」という方法を用いれば、株価下落のリスクを抑えながら株主優待を獲得できます。 そこで今回は、株主優待狙い
2020年10月19日からGo To Eatキャンペーン(以下Go To Eat)のオンライン予約ポイント付与の対象に「くら寿司(証券コード:2695)」が加わりました。 オンライン飲食予約サイト「EPARK」から予約・
今回は、調整局面入りしている日本株の現状と、今後の注目点について解説していきたいと思います。 調整する日本株 日経平均は、現状少しずつ上値のラインを切り上げながら上昇を続けていますが、なかなかその抵抗ラインを越えられずに
EC市場が近年、伸びており自社でネットショップを立ち上げるプラットフォームが国内でも注目されています。 現在、EC業界で注目を集めているのがカナダ発のShopifyと日本のBASEです。 どちらも2020年の注目銘柄で米
この記事の最新更新日:2020年11月5日 10月も下旬となり、2020年も早いものであと2か月あまりを残すところとなりました。 2020年は新型コロナの影響が実生活に与えたインパクトが甚大で、月日の移り変わりを感じるこ
高配当株投資をしているけど、コロナの影響で減配され、すでに高配当株ではない銘柄を塩漬けしている投資家の方はいらっしゃいませんか。 例えば代表的な銘柄として日産(証券コード:7201)です。 2019年3月期の配当は57円
先週は、下げ基調となるか高値圏でのもみ合いを継続するかの見極めの週となるところでしたが、結果的に反発して始まるも想定通り上げきれずミニBOX内で揉み合い、前週と同じく25日線をサポートラインとするような形で膠着感が継続し
Go To Eatキャンペーン(以下Go To Eat)が始まり、株式市場ではGo To Eat関連銘柄の上昇が目立ち始めました。 Go To Eatキャンペーンについてはこちらの記事で解説しています。 【関連記事】:家
来月11月3日(日本時間4日未明)に迫った、今年1番の政治イベント米国大統領選挙は、日本でも毎日動静が伝えられるほどヒートアップしてきました。 それに合わせて米国株式市場は乱高下しましたが、ある一定の方向性が固まってきま
今年の株式市場は波乱万丈でした。 3月にコロナショックがあったかと思えばすぐに戻し、その後は9月に調整が入ると散々言われた日経平均はいまだに下がることを知らずに強気を保っています。 当初は9月に相場調整が入ると見られてい
先週は、週明け押して始まるも高値圏で張り付いたように日柄調整的な動きで小幅なレンジでもみ合いし、気にして来た10月7日から8日の窓の入り口をサポートとして踏ん張る雰囲気を出すものの週後半に窓入りしました。 週末には引けで
今年も残すところあと3か月となりました。 株主優待投資家の方は、そろそろ12月の株主優待のどれを取得しようかと考え始める頃かと思います。 悩みどころなのが、人気の株主優待銘柄は権利前ギリギリに買うと高値圏のことがあり、権
今回は、金先物価格が下げ止まっているなかで、今後上昇する可能性があるのかを解説していきたいと思います。 金先物価格下落の理由 現在、商品先物全体的に下落傾向にあり、金先物価格も高値から大きく調整しています。 その原因とな
9月29日にNTTによるドコモ株の公開買付け(TOB)が発表されました。 前日のマスコミ報道もあり、29日の株価は朝から買い気配のまま寄り付かず、取引終了直前にストップ高で引けました。 楽天証券特定口座で同株を保有してい
先週は、週明け反発し、1週間を通して上げ基調となり木曜日に高値更新を実行しました。 金曜日には陰線形成で、今回もまた高値更新の翌日に下げるという動きを示しての週末入りとなりました。 この木曜と金曜が切上がりのBOXの上限
株主優待を受けるには通常、権利確定日に株式を保有していることが条件となります。 その他に、1年以上など決められた期間の保有が条件という銘柄もあります。 今回は、株主優待を受けるに当たって、1年以上の長期保有を条件とする、
近年、SBI証券や楽天証券など取引手数料の安いネット証券の人気が高まっています。 これから投資を始める人は問題になりませんが、これまで別の証券会社を使っていた場合にはネット証券に移行するのにいくつかのステップが必要です。