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注目記事配当株投資とは、株を保有しておくことによって得られる配当金を目的に投資をすることです。 特に株価に対して年間配当金の割合を示す「配当利回り」が高い株へ投資することを高配当株投資といいます。 厳密に配当利回りが何%以上で高
先週の日経平均株価は1990年7月以来、約33年ぶりの高値更新となりました。 米政府の債務上限問題を巡り、どうなるのかと株価も上下動き、合意に至り更に米雇用統計ではとても強い結果となりました。 賃金の上昇は緩んだというこ
6月は6月決算の企業だけでなく12月決算企業の中間配当の時期にあたります。 3月決算の企業が最も多いのですが、次に多いのが12月決算となっています。 5月は大型株を中心に日経平均株価が大きく上昇しました。 「上昇し続ける
先週は、急上昇からの底堅い展開から水曜日には米国主要指数が下げたことにより日経平均も調整局面入りとなりました。 しかし、週明けは日経CFDが3万1523円まで上昇したことを受けて、窓開けからの展開となりそうです。 円安も
人気投資信託SBI・Vシリーズの運用会社「SBIアセットマネジメント株式会社」が5つの新しいVシリーズの運用を開始するとの発表を行いました。 先月の楽天証券が行った「楽天カード決済によるポイント付与率の改善」に続くうれし
2023年5月19日、日経平均株価は3万800円を超えて寄り付きバブル崩壊後の最高値を更新しました。 2021年9月にも3万700円を超える上昇を見せた日本株ですが、今回はそれを超える勢いで上がっています。 長期的にみて
投資信託やミニ株の買付でも1,000円が当たる、auカブコム証券の「新スマホアプリリリース記念キャンペーン」が始まっています。 条件に合えば、最低金額500円でポイントを充当してもキャンペーン応募ができ、500円相当額で
先週は、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行したことによって、日常生活が少しずつ元に戻るのかなという期待と共に、インバウンド関連が盛り上がった1週間でした。 決算発表が一巡したことによって、投資家心理も和らぎ、買
株主優待品を生活で取り入れている主婦は、「これもあれも、そういえば株主優待だった」と思うことばかり。 そこで、今回、「優待クイズ」をしてみたいと思います。 ヒントは利用店名と銘柄数。 どの銘柄の株主優待を使ったか、計4問
個別株を見る際に、PERやPBRまたは配当利回りの指標や前日比プラス・マイナスなのかを注目しやすいところですが、高値掴みをしてしまうとなかなか収益を上げることは難しくなります。 そこで、個別株も含めた「買われすぎ」や「売
2021年までの凄まじい勢いの上昇相場がいったん終わりを迎え、2022年は米国株投資家にとって厳しい1年となりました。 円安の影響により円建評価額ではそこまで損失とならなかったものの、米ドル建では大きな下落となった1年で
先週は、米国の主要イベントを通過し、ナスダックの年初来高値更新も良い影響となって、日経平均株価も年初来高値を更新。 さらに上昇トレンド継続で、2022年の高値1月5日2万9388円を5月12日金曜日終値2万9388の同値
2024年から始まる新しいNISAの話題に隠れて、やや存在感を失っているiDeCo。 ですが老後資金を準備するという目的であれば、活用するメリットはとても大きい制度です。 掛け金が全額所得控除になるという点は、NISAに
これから投資を始めようか悩んでいる方 実際始めてみたけど不安定な相場から続けようか悩んでいる方 そんな方にお伝えしたいのは「投資は怖くない」ということです。 ちゃんと知識を身につければ、投資は怖いどころか人生の大切な仲間
株式投資にはリスクがつきものですが、特に投資初心者が注意しておきたいのが「仕手株」です。 仕手株は、一部の投資家やグループによって株価が意図的に操作され、利益を狙う銘柄のこと。 SNSの普及により、掲示板以外でも仕手株の
先週は、米国の景気悪化への警戒感が改めて強まった中、円安基調から日経平均株価は高値水準で推移した1週間。 今週も海外では引き続き決算に注目。 25日マイクロソフト 26日メタ 27日アマゾン 目白押しです。 日本もGW前
近い将来、日経平均株価が3万円を遥かに超える水準に達する可能性があるかもしれません。 これは、今年1月東京証券取引所が公表した「市場区分の見直しに関するフォローアップ会議」のなかで検討されている内容に関係しています。 こ
4/10~4/14の5日間で約350社が決算を発表した。 筆者は毎日、発表される全ての決算に目を通している。 先週1週間だけの決算を見てみても、恐るべき成長を遂げている企業の存在を存分に感じられた。 今回の特集では、先週
先週は、米雇用統計がほぼ市場予想通りとなり、景気後退への過度な警戒感が後退して始まり、インフレの鈍化などの思惑で米国主要指数も強さを見せましたが、それ以上に日経平均株価は大きく上昇し、米国の株価は関係ないというほどの強さ
物価高でも「なんだか生活が苦しそうには見えない」、それは、株保有により、株主優待以外のメリット、売買益や配当金があるから。 今回は株を保有することで「物価高でも乗り切れる理由」を、具体例を入れて紹介します。 参照:ゆうか
先週は、2万8000円を超えてきて一進一退の展開から、上値が重くなり、米雇用関連指標が予想以上に悪化していて、景気の減速を示したことから、5日には日経平均株価も大きく下落し、一気に2万8000円を割り込んできました。 そ
日経平均株価の値動きはネットやニュースなどで頻繁に取り上げられており、前日比プラス・マイナスなのかは入手しやすいのです。 しかし、「日経平均株価が高値圏内なのか」もしくは「底値圏内なのか」をおおよそでも把握しておくことは
人気急上昇のファッション衣料店「しまむら」。 4月3日、しまむらが本決算の発表を行った。 今回は、日常でも身近である、しまむらの業績や財務を確認していく。 今回の決算では、中期経営計画2024、長期経営計画2030の発表
先週は、金融システム不安が徐々に解消し、重たかった2万7500円処の節を三角持ち合い上放れで上昇し、2万8000円を付け週末入りとなりました。 3月最終週ということで、配当権利落ち日が意識されましたが、配当再投資が見込ま
千葉・東京・埼玉・神奈川といった首都圏を中心として回転寿司大手の銚子丸は3月30日に、2023年5月期 第3四半期の発表を行なったので今回はその結果を見ていきたい。 銚子丸の回らないオペレーションを体感 3月6日に公式T
先週は、世界的な金融システム不安への懸念が残る中、日本は23日が祝日で休場となっていて、動きにくい週の前半でした。 週の後半となる3月23日には FOMCが0.25%の利上げを決定 インフレ退治の結果を受けて、為替市場で
3月15日、国内最大のVTuberグループである「にじさんじ」を運営するANYCOLOR(5032)が3Q決算を発表した。 筆者の分析としてはとても素晴らしい決算と言えるものであったので、その内容をレポートしていきたい。
先週は、米国のシリコンバレーバンクFG傘下銀行の経営破綻を受けて投資家のリスク回避から始まったマーケットは、金融システム不安が欧州にも波及し、スイスのクレディスイスGが経営不振に陥っていることで、さらなる金融システム不安
特大サイズで安い商品が並ぶ業務スーパー。 業務スーパーと聞けば、その名の通り、飲食店などのお店が仕入れるためのスーパーを想像してしまうが、一般家庭の方々でも買い物ができることで人気となっています。 3月14日には業務スー
「貯蓄から投資」という国の政策の一環で導入されたNISA(少額投資非課税制度)は2014年から始まっています。 しかし、直近で2,000兆円を超える日本の個人金融資産のうち、株式や投資信託等のリスク資産割合は僅かながら増
株主優待には、時々「記念優待」の言葉を見かけます。これは何なのでしょうか。 周年記念などで実施される記念優待は、通常の株主優待とは別にもらえるサプライズでもあり、株主にとっても嬉しいものです。 今から買える5銘柄と、「R
2月1日から2月14日の2週間で2600社もの決算発表。 いわゆる【決算シーズン】ということで筆者も毎日ほぼ徹夜での分析を行ってきていたが、このシーズン以降は1日数件の発表しか出ない落ち着いた日々が続いている。 じっくり
回転寿司は、日本発祥の世界に誇れるエンタメ食文化である。 今や世界中で愛される回転寿司の業態には上場企業も多数生まれており、我々の日常にも身近である。 筆者も回転寿司は大好きであり、上場企業の回転寿司はほぼ全ての店に定期
株式の売却損失が発生した場合、要件を満たせば損失金額を最大3年間繰り越すことができます。 ただ損失金額を繰り越すためには確定申告をしなければなりませんし、すべての売却損失が繰越対象になるわけでありません。 「上場株式等に
上場企業では、3月決算の会社が最も多くなっており、投資家にとっては配当の権利獲得に向けて意識する時期でもあります。 そこで、東証プライムの上場企業の中で、10万円以下で購入できる配当利回り5%以上、そしてPBR1倍以下の
先週も引き続き、米国の動きを追う形で一進一退の動きを見せていた日経平均株価は、金曜日に大きく上昇し、もみ合いを上放れして週末入りとなっています。 米国はFRBが利上げ幅を0.5%にするという思惑があり、それが重荷となって