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家庭を悩ませる物価高。 「食品が高いなら、株主優待で節約できればいいじゃない」と考えた筆者は、食費節約を株主優待でどんどん実践中。 時には、家電量販店の株主優待銘柄も駆使して食費節約銘柄にしています。 「この銘柄も食費節
株価はアメリカを中心に下落傾向にあります。 コロナショック後は右肩上がりで推移していましたので、コロナ禍の中で投資信託を含めて株式投資を新たに開始された方にとっては、始めての試練かもしれません。 私も15年以上資産運用を
シルバーウィーク明けの先週は大幅続落から始まりましたが、その後も一週間に渡って株価は月曜日の寄付には届かず、下降相場が続きました。 米国ではNYダウが連日年初来安値を更新し、世界各国でも金融引き締めによる景気悪化への懸念
先週は、営業日数が3日と短く、更に重要イベントがあったこともあり、様子見ムードが漂った週となりました。 意識されていたFOMCでは、0.75%の利上げとなり米利上げを継続していくという方針に世界の景気減速につながると株価
先週は買い優勢で始まりましたが、米消費者物価指数の発表を受けて、利上げ加速の警戒感から大きく下落し、米国NYダウは年初来安値をつけました。 米国の流れから日本のマーケットでも14日には窓を空けて陰線となり、下げ幅を拡大さ
株は高いというイメージがありますが、単元未満株・端株を利用することで、数百円ほどから株主優待をもらえます。 探してみると約300円で購入できる銘柄もあり、へそくりで株主優待にチャレンジすることも可能です。 筆者がこれまで
9月は3月に次いで注目企業の優待や配当が多くなる月です。 株主優待を用意している企業は数多く、どれを選んでいいのか迷ってしまいますよね。 また「予算〇円でどれぐらい優待をもらえるのか?」と考える方も少なくないはず。 そこ
先週は、米国のレーバーデー明けのトレンドが意識された週で、米国や欧州の利上げへの警戒感から世界のマーケットは下げて始まりましたが、すぐに織り込み反発上昇し、日経平均株価も水曜日に下髭を付けてから窓を空けて上昇し1週間を終
先週は、ジャクソンホール会議のパウエル議長の発言が尾を引いて、インフレ抑制のための金融引き締めを継続するとした考えから、景気後退懸念が一層強まり、世界各国の株価が下落しました。 米雇用統計は市場予想並みとなったことで、す
東証プライム市場に上場している企業の中で、3月決算の企業は約6割を占めます。 そして、それらの企業の多くは9月に中間配当を実施しています。 したがって、9月は配当取りを意識した投資戦略を考える方もいるでしょう。 東証プラ
議決行使権やアンケートに回答することで、株主優待とは別に企業からQUOカードや割引券などプレゼントされることがあります。 中には、非優待企業の株を保有しているだけで美術館のチケットがもらえることも。 現在、「隠れ優待」を
8月17日に一旦天井を付けた形で、窓を空け下げて始まった先週でしたが、その後 節目の2万8200円処で下げ止まり 木曜日に陽線を付け金曜日には窓を空けて上に寄り付き トウバに近い十字線 で終えました。 先週1週間を通して
初心者がまず始める投資といえば、つみたてNISAやiDeCoを活用したインデックス積立投資だと思います。 毎月の余剰資金を使ってコツコツと投資することができ、なおかつ非課税の恩恵も受けることができるということから、とても
先週は、日本ではお盆休みという中、米国株の上昇を受けて日本のマーケットでも買い優勢の展開で始まり2万9000円を超えましたが、その後は高値警戒感から利益確定の売りに押されて上値が重い展開に。 今週は経済シンポジウムのジャ
みなさんから寄せられた資産運用などの質問にお答えするコーナーです。 第3回目のご相談者は、投資歴2年、銘柄のスクリーニングや決算資料の見方に不安がある30代男性。 金融教育家の上原千華子がアドバイスします。 関連記事:【
鹿児島旅行に行ってきました。 旅行先で株主優待やお得ワザを利用し、どれだけお得になったかを計算。 計算すると旅行時に節約できた金額は9,474円でした。その内訳を紹介します。 イオン(8267)+イオン北海道(7512)
日経平均株価は、なかなか2万8000円の節目が超えられない状況が続きましたが、木曜日に十字線を付けて2万8005円の高値を付け、これがローソク足の「星」形成となり、翌日の金曜日に大陽線で2万8000円を超えてきました。
消費税や社会保険料などの負担が今後も増え続けていくと予想されている中、給料は増えていないのが今の日本社会です。 私をはじめ多くの方が初めて直面することになった今回のインフレ(物価上昇)。 「貨幣価値の下落」を実感した方も
配当の権利確定と聞くと9月をイメージしやすいところですが、8月に権利確定する銘柄もあります。 配当利回りとともに、企業の規模も投資対象とする際には見ておきたいところです。 8月権利確定銘柄のうち、東証プライム市場に上場し
先週は、週足のローソク足を見ると、実体が小さめで上髭下髭が同じくらいの長さで、きれいなコマの形で終えました。 コマのローソク足は迷いのローソク足と言われ、上に行くのか下に行くのか迷っているという意味です。 世界を見てみる
目指せ「女桐谷さん」第12弾は、ふるさと納税と株主優待を使い「トイレットペーパー代をタダにしたい!」野望をかなえる企画です。 ふるさと納税を基本としつつ、株主優待でもトイレットペーパー銘柄を少しずつ買い集めている筆者。
先週は、月曜日が祝日で休場後、火曜日には2万7000円チャレンジとなり、6月28日7月11日と3度目の挑戦でしたが、失敗。 しかし、翌日には大きく窓を開けて節目の2万7000円を超え、更に大陽線で2万7600円を超え強さ
目指せ「女桐谷さん」第11弾は、7月初旬までに届いた株主優待。 「麺類優待」をまとめました。 うどんやそうめんといった麺類がおいしい季節になってきました。 2月、3月の株主優待品が家に届き、夏休み期間中に食べる麺類を調達
先週は、参議院選挙での自民党大勝を受けて、日経平均株価は週明け月曜日に高く寄り付き、その後2万7000円を突破し、強さを見せたかに見えましたが、この2万7000円の節目で上髭を付けて陰線となり、選挙のご祝儀相場の雰囲気か
KDDIの通信障害から始まった先週ですが、底堅い動きも見せつつ、上値も重いという展開で金曜日を迎えました。 ETFの分配金捻出による1兆円にも及ぶ課金売りが出ると想定されており、様子見ムードが漂っている中、中国の景気対策
株主優待制度は縮小や廃止の傾向がありますが、小売店や飲食店は株主優待(割引制度)を目的に株式を保有されている個人の方も多いことからまだまだ健在です。 今回は、8月に権利が確定する百貨店の株主優待制度をご紹介します。 最後
株主優待銘柄の買い時を悩んだことはありませんか。 「権利確定日の2、3か月前に先回り買いして値上がり利益も狙うべきか」 「権利確定日直前に買って株価変動リスクを極力減らすべきか」 投資家それぞ
桐谷さんに憧れる主婦が、株主優待をもらいながら節約に情熱を燃やすシリーズ。 株主優待で物価高を乗り切りたい主婦、6月中旬までに、ごま油や地方銘菓、ショッピングモールで使えるギフトカードや株主優待券が届きました。 「買わな
先週は、6月27日月曜日に大きく窓を開けて寄り付き、勢いよく上昇し、その流れが火曜日まで続き、大きな節目の2万7000円に到達しました。 しかし、水曜日には失速し、木曜日には、月曜日に窓を開けた分を帳消しにして窓を埋め、
株主優待は3月権利確定の銘柄が多いイメージがありますが、8月権利確定の銘柄も多数あります。 その中で、15万円以下または15万円程度で購入できるグループ店舗で使える株主優待をご紹介します。 権利確定日までにタイミングを見
株主優待の中には、驚くほど配当・優待利回りがいい銘柄もあります。 目指せ「女桐谷さん」第9弾は、本当は教えたくないお得な「元とれ」できる銘柄。 これまでにもらった株主優待品を紹介し、「元とれ」までの筆者の戦略も公開します
株価の乱高下が激しい不安定な相場が続いています。 大きく下落したかと思いきや、翌日には大きく値を戻す。 そんな相場状況を前に 今の時期は投資を止めた方が良いのかな? また下がっても嫌だから現金化しておこうかな・・・ いっ
先週は、17日の窓を開けての大きな下落後の値動きが警戒され、日経平均株価はとても弱い展開でスタートしました。 意識されていた5月12日の終値2万5748円を日中に大きく割ってしまった月曜日でしたが、終値では何とか戻し、2
今年の株式市場でどうやって儲けを出せばいいか悩む人も多いです。 去年までは株価が下げてもアメリカ株の上昇や日銀のETF買いなどの相場環境の良さで株価が戻ることが多かったですが、今年は下げっぱなしでリバウンドが期待できない
6月14、15日に行われたFOMC(米国の金融政策決定会合)において0.75%の利上げが決定されました。 一度に0.75%の利上げを決定するのは実に約30年ぶりとなります。 5月の会合時点では6月、7月ともに0.5%の利
株主優待には相性があります。 通常は株主優待を使おうと思ったらお買物時に1社の株主優待を使用しますが、中には同時に2社分使えるものや、お出かけやお買物時に役に立つペアが存在します。 クリエイトレストランツ(3387)とS