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総合口座は、普通預金と定期預金がセットになっている銀行口座です。 その総合口座に、自分の定期預金を担保にお金を借りられる「当座貸越」というサービスがあることをご存じでしょうか。 今回は、当座貸越とは何なのか、メリットやデ
銀行預金といえば、 ・ 超低リスクな運用先 ・ 絶対損をしないから安心 といったことをよく耳にします。 確かに、銀行にお金を預けていれば、元本割れすることなく利息が受け取れます。 また、普通預金や定期預金は保護の対象とな
定期預金でお金を増やすのは難しいと言われる昨今ですが、「条件付きの定期」や「ネット銀行の定期」など、金利が高い定期が存在します。 同じ期間、定期を契約するならば、少しでもたくさんの利息を受け取りたいです。 しかし、通常の
「普通預金にたくさんお金がたまってきたからそろそろまとめて定期にしておこう。」 と、なんとなく定期を作成する人を、銀行員としてたくさん見てきました。 理由を尋ねると、 「普段使うお金とは別に管理しておきたい」 「定期の方
この時期になると、ボーナスの使い道を考えてワクワクしてしまうという人も多いのではないでしょうか? でも、将来のことを考えると、ある程度は堅実な使い方をしておきたいもの。 そこで今回は、元金融会社で勤務経験のある筆者が、お
2019年に入り、毎月のように値上げのニュースがあります。 6月もカップ麺やトイレットペーバーなどの商品が値上げされました。 相次ぐ生活必需品の値上げに加え、10月からは消費税が10%に上がることも予定されています。 6
共働きの家庭では、それぞれの収入を1つにまとめるのではなく、別々に管理しているケースも多いようです。 このやり方だと、毎月決まった金額を生活費や住宅ローンに回し、残ったお金を自由に使えますが、それだけについ気が緩み、ふた
「預金に金利以外の魅力を感じて頂きたい」 という思いからスタートしたのが大和ネクスト銀行の「えらべる預金」です。 ≪画像元:大和ネクスト銀行「えらべる預金」≫ 「預金は、もっと、楽しくなれる。」をコンセプトに、 1. 各
超低金利が続く中、ネット銀行が優遇金利の定期預金を展開しています。 その多くが条件つきながら、一般的な定期預金金利(0.01%)の10倍(0.1%)以上、なかには50倍(0.5%)の定期預金もあります。 そのようなお得な
この記事の最新更新日:2022年4月25日 今や、一般的な銀行の定期預金金利は0.002%まで落ち込んでいます。 そんな低金利が続く中、最近銀行では利回りがよいかわりにリスクもある「投資商品」のセールスに力を入れています
超低金利時代が続く中、銀行預金で受けとれる利息の少なさに嫌気がさします。 定期預金で少しでも高い利息を目指すのもいいですが、「個人向け国債」も選択肢の1つです。 投資に興味があるけど、元本割れだけはどうしても避けたい方に
お金にまつわるいろいろな話を聞いて、どのくらい信憑性があるのかと思ったことはありませんか? 今回は、金融機関に勤めていた経験から、 ・ 「お金に困って法的手続きや夜逃げをした人」たちの特徴 ・ 最後まできちんと返済をして
「GMOあおぞらネット銀行」 今回ご紹介するのは、「金利、半端ないって!」といいたくなる銀行です。 その内容は、 普通預金が0.15%(税引前。キャンペーン終了後は0.11%) 定期預金も0.2%(税引前) です。 「そ
投資初心者が銀行に相談するときの注意点 最近、日経平均株価がバブル以来の高値を付けたり、ドル円が今年最高値を付けるなど相場環境は良くなってきています。 投資環境が良くなってくると、投資を検討してみようと考える人は多くなり
貯金ができない…と悩む方は少なくありません。 「給料が少ないから。」 「収入が不安定だから。」 いろんな理由をつけて今日も貯金ゼロ、なんてことになっていませんか? はっきり申しますが、手取りが安かろうが不安定だろうが絶対
投資は危ないからよしなさいはもう古い? 昨今では、金融庁管轄のつみたてニーサや、厚生労働省管轄の個人型確定拠出型年金(イデコ)などの税制面で優遇されている投資制度が続々と充実してきています。 いわゆる「貯蓄から投資へ」と
多くの人が、住宅購入に向けて、もしくは教育資金として、または老後の資産形成などのために、資産運用を行うことを検討されていると思います。 ただ、「億り人」を輩出してメディアでも話題の仮想通貨取引や、短期間で多額の損益が出る
ごく一般的なサラリーマン家庭が、毎月の収入の中から10万円を捻出するのは困難です。 しかし、9月から12月までの4か月間に、1か月あたり2万5,000円ためると考えれば、年末までに10万円の貯蓄は可能です。 今回は共働き
「億り人」が生まれる仮想通貨投資は、皆さんの周りでも大きな話題となっていると思います。 また不動産投資ローンをもとにしたアパート経営も注目されていることでしょう。 そして、自分も何らかの投資を始めて資産を増やしていきたい
投資を楽しみたい 投資の目的は「お金を増やす」ことですが、一般的な投資にはリスクが必ずあります。 短期間でお金を増やせる投資ほどハイリスクハイリターンのものが多く、投資経験の浅い人や絶対に元手を減らしたくない人には手が出
銀行の当座借越サービスをご存じですか。 このサービスを使えば、銀行口座がマイナスになっても大丈夫なのです。 当座借越はどんなサービス 銀行によっては、「自動借り入れ」や「自動融資」と呼ばれていることもあります。 当座借越
低金利時代の定期預金 ボーナスの時期になると、多くの金融機関で定期預金のキャンペーン金利が始まります。 投資に抵抗があったり、すでにある程度の資産を投資にまわしている方は、普通預金より金利がよい定期預金に預けることを検討
ボーナスの時期になると、その使い道に悩む人も少なくありませんよね。 少しずつ使っているうちに、どんどん減ってしまったという苦い経験をお持ちの方もいることでしょう。 特に使い道が決まっていないお金については、最初からなかっ
定期預金は金利が低い 定期預金を検討した人から、 「金利が低すぎたので諦めた」 という声をよく聞きます。 確かに、マイナス金利という政策の影響もあって、定期預金の金利も超低金利時代に突入しています。 でも、だからといって
この記事の最新更新日は2019年11月22日です。 元銀行員が身内にすすめる商品 筆者は元銀行員ですが、最近銀行が特に販売に力を入れている「投資商品」は身内にすすめていません。 むしろ 低金利の定期預金 を積極的にすすめ
「定期預金は分けて入るねんで~。」 と言っていたのは私の母親。 彼女は500万円の貯蓄を、200万円、100万円、100万円、50万円、50万円の合計の5つの定期預金として保有していました。 まだ私が幼いころの話です。
日本では、預金がマイナス金利のため、定期預金を組んだとしても金利はほぼゼロなわけですが、海外には定期預金を組むことで結構な金利が付く国があります。 下記の「政策金利ランキング」をご覧ください。 ≪画像元:政策金利ランキン
地方銀行や信用金庫などが販売する「特典付き定期預金」。 宝くじや懸賞金、地元の特産品などがもらえる定期預金が各地で人気を集めています。 「ただ預けているだけ」ではなく、「お楽しみ感」がプラスされワクワク感が味わえるのは大
夏休みのイベントシーズンも終わり、仕事も生活も「いつも通り」に戻ったという方も多いのではないでしょうか。 そんな今こそ始めておきたいのが、年末年始に金欠にならないための家計管理です。 夏休みが終わったばかりなのにもう年末
2012年2月のこと 彼が訪ねてきた。その日は私の友人が日本から10人前後の仲間を香港に連れてきて、団体で口座開設のサポートを請け負っていた。 「HSBC香港口座は必要ありませんから、中国銀行のサポートをお願いします」
安全資産でお金が増える時代はもう終わった… 1990年以前 定期預金だけでも金利が6%とか8%もあり、100万円を10年預けたら元本が1.5倍くらいになっていました。このような高い金利かつ元本が保証されていた時代であれば
「株式」と「安全資産」の最も大きな違いとは? 株式投資と安全資産の違いと言えば「リスクがあるかないか」が一般的な考え方だと思います。実際、これが世間の考えている最も大きな違いではありますが、私が考えている一番の違いは少し
渡航先で現地銀行の口座開設するのは、少なくとも先進国では無理な話なのですが、新興国では意外にも簡単に口座開設ができます。そのうちの一つが、カンボジア。 カンボジアのプノンペン銀行では、カンボジアに住んでいない非居住外国人
マイナス金利が導入されてずいぶん経ちましたが、すでに銀行預金金利には目途をつけ、新たな金利UP商品に目をつけている方が増えてきています。それは「定期預金優待」です。 各銀行のキャンペーン対象定期預金に申込むことで、プレゼ
マイナス金利導入でますますショボくなった金融機関の金利。 でも探せば、まだまだ比較的高金利のものもあります。 ◆その1 ネット銀行の定期預金 マイナス金利導入前は、0.4%をつけるネット銀行もありましたが、今は0.25%
最近は20代、30代の若い世代でも貯蓄の目的は老後のためという方が少なくありません。 先日のご相談者さんは、毎月一定額を貯金に回し、それなりの金額を貯めていらっしゃいました。 「貯金疲れ、なんです。なんか、パーッと、使っ