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VTuber「ホロライブプロダクション」の運営を行っている カバー株式会社が3月27日に上場しました。 カバーは、世界的に人気のキャラクターIPを多数保有しており、スタジオやメタバースにも積極的に投資していることから、投
12月16日、「NISA」の抜本的な拡充・恒久化を行うことが発表され、「新NISA」が2024年1月からはじまることが決定しました。 「新NISA」についてまとめると、少額投資家も、ポイ活を利用した投資方法でも、限度額め
多くの方が証券口座を開いて、投資を実践しています。 証券口座は証券会社で開設するので、証券会社にお金を預けて運用しているということになります。 運用結果は、市場の動向に大きく左右されます。 市場が好況であれば運用成績も良
最近になって私の周りで「つみたてNISAを始めたや始めたい」という話をよく耳にしますが、肝心の商品選びについてはどうしたらいいのか全く分からないという方がほとんどでした。 金融機関の言いなりにならないよう、判断材料を持っ
みなさんから寄せられた資産運用などの質問にお答えするコーナーです。 第3回目のご相談者は、投資歴2年、銘柄のスクリーニングや決算資料の見方に不安がある30代男性。 金融教育家の上原千華子がアドバイスします。 関連記事:【
2022年は株主優待投資家にとってアベノミクス相場以降最も注意するべき年になりそうです。 結論から言うと、上場企業が個人投資家を軽視する動きが強くなっているからです。 個人投資家軽視の動きが強まるとなぜ株主優待投資家は注
トレード戦略を立てる上で、分析ツールは切っても切り離せない関係です。 分析ツールを利用すると株価の推移やトレンドを確認できます。 使いやすさや便利機能の有無で、戦略が多様化し、有利になるケースも出てきてしまいます。 ツー
株式投資を行う上で、どのサイトで情報収集するべきか迷う方は多いです。 自分が求めている情報に応じて、サイト選んで使いこなすことで、情報収集の質を高めることが可能です。 今回は「株を買う前に、どのサイトを見ればいいか迷う」
米国株投資をする際に決算や財務諸表、テクニカル分析(チャートを読む)を見て判断する投資家は多いのではないでしょうか。 もちろん、これらは個別株投資をする際の必修科目のようなもので、とても大切です。 しかし、市場全体の大き
日本の主要都市に緊急事態宣言が出され、世界中でも都市のロックダウンが続いています。 そんな中、株式市場全体の下落をチャンスと考え株式投資を始めようと思っている方、さらに株を買い増そうと考えている方もいらっしゃるでしょう。
2020年の日本の株式市場は、アメリカ・イラン間の緊張の高まりを受けて初日から大きく下落しました。 その後リスクへの懸念が後退し大幅に反発するという、波乱のスタートとなりました。 今年はイギリスのEU離脱、オリンピック開
日本の証券会社を通してヨーロッパの株を取引されている方が結構いらっしゃると思いますが、ヨーロッパに住んでヨーロッパの株を取り引きしている方はそれほど多くはないと思います。 転勤などでヨーロッパに数年以上住む場合、基本的に
投資をしていると、そろそろリセッション(景気後退)がくる、という話を聞くことはありませんか。 リーマンショック以降、続いていた株高が終焉に近付いていると感じる人は多いと思います。 私も同じです。 これは感覚的なものではな
公的年金を運用するGPIFは、2018年度の運用実績を7月5日に発表しました。 前期の運用利回りは1.52%と2.4兆円の黒字で、資産残高は159兆円を超える世界最大規模の機関投資家となっています。 その発表の中で資産の
梅雨を迎えた6月、株式相場には今年一番と言ってよい経済イベントがやってきます。 それは米中貿易摩擦の行方を左右する、G20大阪での米中首脳会談です。 その内容いかんによって、株価停滞ムードを払拭してくれることもあれば、消
銀行で購入する投資信託は、個人投資家にはなじみがあります。 しかし取扱ファンドが多く、何を選んでよいか、すすめられても分からないこともあります。 悩む理由の1つは、1つのファンドを持ち続けても有利な期間がずっとは続かない
昨年2018年まで続いた右肩上がりの株式相場、世界中の中央銀行が金利を下げリーマンショックからの景気回復を支え、適温相場(ゴルディロックス相場)と呼ばれていました。 しかし日経平均が2万4,000円を超えた昨年10月と1
日経レバレッジETF(1570) 株式市場の売買代金上位銘柄ランキングの常連で、トヨタやソフトバンクと肩を並べる、個人投資家に大人気の銘柄です。 ETFは、短期売買を繰り返さない長期投資には不向きです。 個人投資家に人気
インターネット、とくにここ数年のスマートフォンの普及で、どこにいても最新の情報をすぐ入手できる世の中になりました。 その情報についても、企業や個人、プロフェッショナルから愛好家まで、発信する側は多様になっております。 今
株式投資の税金とは 株式投資をする場合、1年間の取引で利益が出た場合税金を納める必要があります。 個人投資家の場合、特定口座の源泉徴収ありにしている人も多いので、あまり税金を意識していないこともあります。 証券会社から届
なぜ資産運用をしようと思うのでしょう。 老後が心配だから… 銀行に預けていてもお金が増えないから… 退職金が出て、運用資金が確保できたから… 人それぞれ運用を始める動機は違うでしょうが、これらの「思い」だけで運用をはじめ
投資信託は投資初心者向けというイメージもありますが、個人投資家の上級者でも買っているのです。 ここでは上級者に習い、その使いこなし方を学びましょう。 投資信託の主なメリット・デメリットを整理してみましょう 投資信託の主な
個人投資家に人気のIPO。 ワンショットで大きな利益を上げられることがIPO最大の魅力です。 一方で、人気銘柄は当選難易度が非常に高いことも事実です。 特に、時価総額が小さい新興市場に上場するような銘柄は、当選までの道の
昨年より上昇基調を辿るTOPIXとは裏腹に、下落基調のJ-REIT。 しかし、そのトレンドにも徐々に変化の兆しが見られます。直近の東証REIT指数の推移を確認すると、6月以降は久しぶりの上昇に転じています。 ファンダメン
昨年12月投稿の確認 昨年末12月23日に「ゼロ金利時代は「配当利回り」を狙え!私が考える配当株15銘柄を発表します」を投稿しました。 前回の記事は簡単に言うと、このような内容でした。 同時期に始まっている日経高配当株5
個人投資家に大人気の毎月分配型投資信託。 証券会社のセールスマンや銀行窓口で勧められた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 年金の補完や、月々のキャッシュ・インを増やすことには非常に有用な商品と言えるでしょう
積立NISAの特徴と、現行のNISAとの違いについて
日銀の異次元緩和、米国のトランプ大統領就任。最近のニュースを振り返ると、マーケットにポジティブな内容が非常に多いと言えるでしょう。 もちろんイギリスのEU離脱に向けたプロセスが本格化するなど、悪材料があることも確かです。
先週のマーケットを振り返ると、日米ともに政治リスクに左右される展開になりました。「政治と金」に絡んだ森友学園問題。 また、米国でもオバマケア代替法案の可決是非が問われ、大型株は終始軟調推移となりました。 そんな中でも、個
個人投資家中心に人気を見せるバイオ株。 そーせい(4565)やアキュセラ(4589)の大相場は記憶に新しいでしょう。 しかし、今春までの上昇から見ると、その勢いにも陰りが見え始めています。増え続ける赤字に、低迷し続ける株
持続する「やる気」をいかに引き出すか 今、モチベーション3.0という本を読んでいます。 「やる気」をいかに引き出すかという内容なのですが、この本を読んでいて、株式投資も3.0の時代になったと感じました。 1.0の時代 1
株式投資で情報収集は必要不可欠で、情報なくして投資は不可能と言っても過言ではありません。過去とリアルタイムの株価、企業情報、対象企業に関するニュースなどに加え、日本と世界全体の経済関連ニュース等、知りたい情報、知るべき
本日は、年初から低迷が続く日本株相場の展望についてお話しします。NISA(少額投資非課税制度)元年として期待された今年の日本株相場ですが、日経平均は年初の16147円からわずか1カ月間で約13%も下落し、その後も140
新年度になってしまいました。 消費税がアップしてしまいました! 8%にアップしちゃいました!! 4月になってからお買い物をしたんですが、確かに3月までよりお買い物すると「3月よりも少し高いなぁ…。」という感覚は、
東京五輪の決定に各方面が湧いているようです。アベノミクスから始まった日本経済の復興も東京五輪確定で本決まりなのでしょうか?アベノミクスの三本の矢が完全に動いていない内に東京五輪ですから、雰囲気は非常に良い状態になって
1.株価の不安定な状況 2012年末、民主党政権から自民党政権に変わり発足時は約10,000円程度だった日経平均株価は半年足らずのうちに急激な値上がりを続けてきましたが、5/23日には東証1部の約99%に当たる169