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注目記事

コロナショック

【S&P500や全米株式はこれからも大丈夫?】今後の米国株投資について知っておきたいこと 画像
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【S&P500や全米株式はこれからも大丈夫?】今後の米国株投資について知っておきたいこと

初心者へもおすすめできる投資先としてS&P500やVTI(全米株式)といった米国株積立投資が人気です。 多くの書籍やSNSで米国株投資の解説がなされているのは皆様ご存じでしょう。 ですが米国の金利上昇、景気後退懸

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「米国株式の低迷は今後10年間続く」とみる理由 積立投資家はどうとらえるべきか? 画像
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「米国株式の低迷は今後10年間続く」とみる理由 積立投資家はどうとらえるべきか?

今年に入って低迷が続く米国株式。 積立投資で人気のS&P500も、年初来安値を更新する状況になってしまいました。 とはいえ、コロナショック時は回復が早かったせいか、今回の低迷も近々収まり、再び上昇相場が訪れると考

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長く資産運用を続けるために「下落相場時」に心得たいこと、避けたいこと 画像
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長く資産運用を続けるために「下落相場時」に心得たいこと、避けたいこと

株価はアメリカを中心に下落傾向にあります。 コロナショック後は右肩上がりで推移していましたので、コロナ禍の中で投資信託を含めて株式投資を新たに開始された方にとっては、始めての試練かもしれません。 私も15年以上資産運用を

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Go To トラベル銘柄4つ 「株主優待」にキャンペーンの恩恵はあるのか 企業の現状と業績予測 画像
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Go To トラベル銘柄4つ 「株主優待」にキャンペーンの恩恵はあるのか 企業の現状と業績予測

2020年早春から騒がれた新型コロナウイルス感染拡大、緊急事態宣言、外出自粛、の影響を最も受けた業種の1つに「旅行」があります。 国内、国外の観光客が消えた2020年春から初夏にかけて、壊滅的な打撃を受けてしまいました。

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【不動産投資】学生依存の賃貸物件がコロナ下で苦境 将来リスクを考えて「利回り20%」は織り込むべし 画像
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【不動産投資】学生依存の賃貸物件がコロナ下で苦境 将来リスクを考えて「利回り20%」は織り込むべし

不動産投資において、1番大事なことは入居者の需要があることです。 どんなに良い物件でも、入居者がいなければ収益を生めません。 そのため、周辺に総合大学があったり、大きな工場があったりするエリアであれば、毎年新入生や新入社

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【住宅ローン控除の適用期間】コロナ禍で「再延長」案 2021年度~最長13年以上の可能性も 画像
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【住宅ローン控除の適用期間】コロナ禍で「再延長」案 2021年度~最長13年以上の可能性も

住宅ローンを組んでマイホームを購入した際に受けられる「住宅ローン控除」は、所得税や住民税の税額を直接減額してくれるため、大きな節税効果が期待できます。 住宅ローン控除の適用期間は本来10年ですが、2019年10月に消費税

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【株主優待】取得優待120以上の私が「優待族をやめたい」と思った出来事3つ 画像
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【株主優待】取得優待120以上の私が「優待族をやめたい」と思った出来事3つ

筆者は、株式を保有するとその企業から商品や金券がいただけるという「株主優待」が好きです。 「配当に優待も加味すれば、利回りがより高くなってお得!」という入口からはいり、いただく優待品によって企業活動をより身近に感じたり、

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【純金投資】コロナ禍で最高値更新 現物か金融商品か、売買と保有にかかるコストとリスクに注意 画像
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【純金投資】コロナ禍で最高値更新 現物か金融商品か、売買と保有にかかるコストとリスクに注意

資産運用で現在、金に対する注目が集まっています。 一般的に金は「有事の金」といわれることがあります。 これは地政学リスクが高まったときに買われることを指しており、コロナ禍の現在もまさにその状況です。 そのような中で資産運

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バフェットの「日本商社株」投資 本当の理由は「金」にあり 画像
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バフェットの「日本商社株」投資 本当の理由は「金」にあり

今回は、ウォーレンバフェット氏が日本の5大商社株に投資した理由について金価格の推移とともに解説していきたいと思います。 ≪画像元:Twitter≫ ウォーレンバフェット氏が日本5大商社に投資 直近、米投資会社バークシャー

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【株主優待】すかいらーく等、8月下旬~9月上旬に「変更・廃止」が発表された4銘柄 画像
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【株主優待】すかいらーく等、8月下旬~9月上旬に「変更・廃止」が発表された4銘柄

新型コロナが社会に及ぼす影響は大きなものですが、企業業績、優待株にも多大な影響を与えております。 今回は、8月下旬から9月上旬に企業からリリースされた、株主優待に関する情報をまとめました。 株価その他の情報は9/11終値

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ウィズコロナ時代のマイホーム購入 「住宅ローンリスク」への対策 画像
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ウィズコロナ時代のマイホーム購入 「住宅ローンリスク」への対策

マイホームは、多くの方にとって一度きりの人生で最も高価な買い物です。 購入資金や返済計画など購入にあたって検討すべき課題が山積し、住宅展示場などではファイナンシャルプランナーがマイホーム購入にまつわる相談を受け付けるケー

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「TOPIX」株価は二極化 「K字」回復局面では業種別に的を絞ったアクティブ投資「投資先の具体例」も提示 画像
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「TOPIX」株価は二極化 「K字」回復局面では業種別に的を絞ったアクティブ投資「投資先の具体例」も提示

日経225やTOPIXに代表される株価指数は年初水準近くまで戻しているものの、なかなか昨年を超える上昇とはいかない見通しです。 コロナ禍が収まらない状況では本格的な経済回復も見通せず、株式投資は下がっても仕方がないとお考

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【株式投資】コロナ禍で注意すべき3業種の4~6月業績分析 回復傾向でも第2波を見据え慎重姿勢 画像
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【株式投資】コロナ禍で注意すべき3業種の4~6月業績分析 回復傾向でも第2波を見据え慎重姿勢

新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動の停滞により、今年の4月~6月にピークを迎えた各社の今期業績予想(2021年度期)はほとんどの会社で非開示となりました。 その中で迎えた初の四半期決算の発表がようやく一巡し、新型

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【大学進学の貸与型奨学金】返済が厳しい時に利用できる「2つの制度」と返済のペースを上げるコツ 画像
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【大学進学の貸与型奨学金】返済が厳しい時に利用できる「2つの制度」と返済のペースを上げるコツ

平成29年度に行われた文部科学省の調査によると、大学4年間でかかる学費の平均は、国公立大学で約250万円、私立大学(文系)では約400万円、私立大学(理系)になると約550万円という結果が出ています。 さらに、入学金や教

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コロナ時代の投資で注意すべき3つのポイント 「老後資産の形成」と「不測の事態対策」のバランス 画像
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コロナ時代の投資で注意すべき3つのポイント 「老後資産の形成」と「不測の事態対策」のバランス

2020年はコロナウイルスの蔓延により、多くの業界で利益が低下し経済が停滞しました。 株価の大幅な値下がりもあり、損をした人や、逆に今がチャンスと投資を始めた人もいるかもしれません。 今回の記事では、失業や収入減、経済停

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「賃金未払い」のまま会社が倒産 そのような時に利用できる「未払い賃金立替払制度」 画像
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「賃金未払い」のまま会社が倒産 そのような時に利用できる「未払い賃金立替払制度」

新型コロナ感染拡大による景気の悪化に伴い、既に経営破綻に陥った企業についてメディアで報じられていますが、問題はそれだけではありません。 日本経済の原動力の大部分を占める中小企業では、コロナ不況の直接的な影響による倒産だけ

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調整色強まる「日本株式市場」 個別銘柄決算後の値動き・米大統領選等の動向に注目 画像
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調整色強まる「日本株式市場」 個別銘柄決算後の値動き・米大統領選等の動向に注目

高値圏でもみ合う株式市場の動向 今回は、高値圏でもみ合う株式市場の動向と決算後の値動きについて解説していきたいと思います 現在の日経平均株価は、高値でもみ合う状況が続いており、2万2,000円から2万3,000の範囲内で

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【積立投資】相場変動で「積立金額」を変えないことが鉄則 コロナショックの金融資産データから解説 画像
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【積立投資】相場変動で「積立金額」を変えないことが鉄則 コロナショックの金融資産データから解説

コロナショックから少し時間が経過し、そのときの投資家の投資行動に関するデータを見かける機会が多くなってきました。 みなさんの中でも資産運用を積立投資で実践されている方は多いと思います。 この積立投資の実践においては、相場

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「Go Toトラベルキャンペーン」で「旅行関連銘柄」は買い時か考察します 画像
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「Go Toトラベルキャンペーン」で「旅行関連銘柄」は買い時か考察します

鳴り物入りで7/22より始まった「Go Toトラベルキャンペーン」は、事業予算総額1.7兆円で国内旅行業の需要喚起を狙った目玉施策です。 施策の内容はここで触れませんが、旅行関係者には待ちに待った国の施策となっています。

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ITバブル時の様相に類似する「コロナ相場」 終焉のカギは「FRBの動向」と「ワクチン開発の進捗」 画像
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ITバブル時の様相に類似する「コロナ相場」 終焉のカギは「FRBの動向」と「ワクチン開発の進捗」

ITバブルとは 今回は、コロナ相場が続く株式相場をITバブル時と比較しながら、その動向について解説していきます。 ITバブルは、1990年代末期に米国を中心に起こりました。 「インターネット環境の普及によるe-コマースの

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コロナで収入減「養育費払えない」38歳男性の話 画像
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コロナで収入減「養育費払えない」38歳男性の話

新型コロナウイルスは2月下旬ごろから日本でも猛威を振るい始めました。 感染者が発生した大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客が滞留を余儀なくされたのは半年前です。 すでに6か月が経過したにもかかわらず、いまだ

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【株式投資はまだ待て】米国大統領選挙の年は10月を狙え 過去データと今年のトピックスから解説 画像
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【株式投資はまだ待て】米国大統領選挙の年は10月を狙え 過去データと今年のトピックスから解説

コロナ禍で株式相場が乱高下した後、株式相場は年初から数%程度の下落水準まで回復してきました。 ただ株式投資したいのに、タイミングを逸してしまったという方は、いませんか。 日銀を始めとした各国の中央銀行による金融政策に加え

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緊急事態宣言の解除後、5月→6月客足が戻った飲食・小売業種と有望株 100社以上検証 画像
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緊急事態宣言の解除後、5月→6月客足が戻った飲食・小売業種と有望株 100社以上検証

緊急事態宣言が解除されて1か月余りが経過し、少しずつですがコロナ以前の生活が戻りつつあります。 しかし、いざ街へ出てみると、入店時の消毒の徹底やレジのビニールシートの壁などを見る限り、完全にコロナ以前の生活に戻るのは当面

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【株式投資】コロナ感染拡大で「第二波懸念」 夏枯れ相場の注意点 画像
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【株式投資】コロナ感染拡大で「第二波懸念」 夏枯れ相場の注意点

今回は、コロナ感染拡大が再度意識されている相場の状態と夏枯れ相場を控えた注意点について解説していきたいと思います。 米国と中国が株式相場を牽引 世界各国でコロナ感染者数が急増している中、株式市場は各国中銀による過去最大規

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アフターコロナに「不動産価格」は下がるのか 日経平均の動きにも注意 画像
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アフターコロナに「不動産価格」は下がるのか 日経平均の動きにも注意

コロナウイルスの拡大により4月には緊急事態宣言が発出されました。 商業施設や大規模イベントをはじめ多くの業種で自粛を余儀なくされ、全国的に経済活動はストップすることになりました。 不動産投資の分野においても、「物件を見る

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【コロナで減収】国民健康料を安くする「減免制度」 自己申請だからこそ、しっかり調べて理解する 画像
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【コロナで減収】国民健康料を安くする「減免制度」 自己申請だからこそ、しっかり調べて理解する

新型コロナウィルスで収入が減少し、国民健康保険料の支払いに悩んでいる人もいます。 国民健康保険料は、前年の所得に基づいて保険料が計算されるため、よく問題となっています。 「前年は所得が多かったので保険料が高額になってしま

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コロナショックで年金が減る3つの「理由」と「対策」 積立金の運用損は影響しないけど… 画像
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コロナショックで年金が減る3つの「理由」と「対策」 積立金の運用損は影響しないけど…

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2020年2月下旬頃から、主要国の株価指数が、急激に下落しました。 日本では「日経平均株価」や「TOPIX」などです。 こういった新型コロナウイルスによって生じた株価の急激な下落、失業

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コロナショックで大暴落 「投資信託」価格下落時にとるべき「3つの対応策」 画像
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コロナショックで大暴落 「投資信託」価格下落時にとるべき「3つの対応策」

新型コロナウイルス収束の気配はまだまだ見えません。 日経平均やNYダウの大幅下落も連日のように報じられ、コロナショックによって株だけではなく債権や投資信託も暴落しました。 そこで、今回は投資信託で含み損を抱えてしまった人

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実体経済に反する株高「金融相場」 米国、欧州の緩和策で新興国は危機。下落兆候を掴む注目指標とは 画像
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実体経済に反する株高「金融相場」 米国、欧州の緩和策で新興国は危機。下落兆候を掴む注目指標とは

コロナショック以降、各国は金融緩和政策を進め、実体経済に反して想定以上の株高傾向が続いています。 再度、「金融相場の様相」を呈してきた株式市場を、各国の動向や注意点に着目して解説します。 コロナショック下での各国の動向

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【株価推移】コロナ禍4か月の動向から、6月末以降の展開を予想 日経平均2万円前後の2番底まで待つ戦略 画像
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【株価推移】コロナ禍4か月の動向から、6月末以降の展開を予想 日経平均2万円前後の2番底まで待つ戦略

コロナショックは2月下旬頃から日本株式相場にも影響が出始めました。 日経平均株価は3月に1万6,000円台まで下落し、6月上旬に2万3,000円を回復し、現在は2万2,000円台での推移となっています。 ではこれまでの約

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コロナ後は業種ごとで株価の上がり方が変わる これからは「アクティブ運用」もおすすめ  画像
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コロナ後は業種ごとで株価の上がり方が変わる これからは「アクティブ運用」もおすすめ 

近年もてはやされているインデックス運用 運用の世界では昔から「アクティブ運用とインデックス運用ではどちらが有利な運用方法か」という論争が繰り広げられています。 アクティブ運用とは、銘柄を厳選して投資し、インデックス運用の

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【米国株式市場】急上昇はテクニカル面での過熱感 修正後の銘柄選別には「景気敏感株」の値動きを注視 画像
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【米国株式市場】急上昇はテクニカル面での過熱感 修正後の銘柄選別には「景気敏感株」の値動きを注視

なぜ株式市場は上場を続けているのか 今回は、急上昇を続ける株式市場のテクニカル面で見た過熱感がどういった状態にあるのか、その注意点について解説していきたいと思います。 コロナショックにより株式市場は大幅な急落に直面しまし

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【株式投資】住宅銘柄が急上昇 コロナで戸建が人気の理由3つ 画像
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【株式投資】住宅銘柄が急上昇 コロナで戸建が人気の理由3つ

コロナの影響で今年初めてテレワークを行った方は多いと思います。 いざ始めると 「子供がうるさくて集中できない」 「PC作業をする場所がない」など の問題が出た方も多いのではないでしょうか。 さらに、他の家族がテレワークや

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期待だけで上がる「株式相場」 リスク山積み、業績の裏付けのない金融相場の行方 画像
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期待だけで上がる「株式相場」 リスク山積み、業績の裏付けのない金融相場の行方

期待だけで上がる株式相場 新型コロナウィルス拡大により急落した世界各国の株式相場は、3月に底をつけ足許まで一本調子で上昇してきています。 記事執筆段階(6月10日終値ベース)で、日経225平均株価は2万3,124円、ニュ

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コロナバブルで異常な株価上昇 二番底を確認するまで一般投資家はムリに動かない 画像
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コロナバブルで異常な株価上昇 二番底を確認するまで一般投資家はムリに動かない

今年2月頃から始まったコロナ禍による株式相場の乱高下も、6/8には日経平均株価が2万3,000円を回復しました。 3/19の1万6,000円台を底に、ほぼ年初の水準まで回復した株式相場ですが、この回復は本物なのでしょうか

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倒産する可能性を推し量るのに役立つ「アクルーアル(会計発生高)指標」とは 画像
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倒産する可能性を推し量るのに役立つ「アクルーアル(会計発生高)指標」とは

今回は、企業決算の質を見極めるうえでその注目されてきている「アクルーアル」について解説していきたいと思います アクルーアルとは アクルーアルとは、会計発生高のことであり、現金収入を伴う質の高い利益を企業が稼いでいるかどう

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