※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
注目記事リバランスとは、決定した資産配分が当初からズレてきた時に、当初の比率通りに戻す作業です。 例えば株式50%、現金50%といったポートフォリオを組んでいる場合、株式が上がり過ぎた場合は売却、下がり過ぎた時は購入をして半々の
老後に向けた資産形成として「つみたてNISA」を始めたのはいいが、 「非課税期間が終わったらどうしようか」 「どういった出口戦略をとればよいか知りたい」 そのような人は多いのではないでしょうか。 筆者は積立投資を15年以
2019年の相場がよかったからか、筆者の周りで投資に興味がある人が増えました。 しかし、次のようなことで一歩を踏みだすことが難しいようです。 「投資を始めたいけど損をしたら怖い」 「興味はあるけど始め方が分からない」 「
米国高配当株式ETFに「VYM」という銘柄があります。 バンガード社が運用している海外ETFです。 高配当ETFは最近人気を博しており、気になっている人も多いのではないでしょうか。 筆者も実際に投資をしておりますので保有
「MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信」というETFがあります。 2020年1月9日に登場した新しい商品で、東証で買える全世界株式としては初めてのものです。 筆者は15年ほどインデックス投資をしていますが、
「毎月分配金がでて安定した債券の投資信託はないだろうか?」 「もちろんタコ足配当ではなく、純粋な利子からだけ分配しているものが欲しい」 タコ足配当とは、原資となる利益がないのに投資元本を切り崩し、見かけ上は配当を出してい
2019年も終わりに近づいてきました。 人の数だけストーリーがありますが、投資に関しては素晴らしい1年だったのではないでしょうか。 また未来は誰も分からないと実感した1年でもありました。 そういった意味では今後も続く長期
「グローバル3倍3分法ファンド」という投資信託があります。 日興アセットマネジメント株式会社が運用している人気商品です。 2018年10月4日より申し込みが始まり、1年を過ぎて運用が好調なことも理由の1つです。 本記事で
「海外ETFを使ってインデックス投資をしているけど債券のETFは必要だろうか」 「国内の投資信託を使って資産運用をしているが外国債券はどうなのか」 そのように考えたことはないでしょうか。 インデックス投資をしていると考え
「生活費や給料があと1万円増えたらなぁ…」 と考えた事がある人は多いと思います。筆者も同じです。 これをかなえようと、2018年に入りコツコツと投資していた海外ETFの分配金(配当金)が、月平均で1万円を超えてきました。
「つみたてNISAを始めたけど思ったより儲からないな。」 「損している状態がつらいので投資は向いていないのかも。」 そのように感じている人は多いと思います。 実際に何度かの急落でやめてしまった人も見てきました。 筆者は1
2019年10月28日にNYダウ、S&P500ともに過去最高値を更新しました。 参考元:日本経済新聞 このような高値圏の時は「積立投資でもちょっと投資額を抑えて、下落した時に大きく買いたい」となる人は多いでしょう。 私も
投資をしていると、そろそろリセッション(景気後退)がくる、という話を聞くことはありませんか。 リーマンショック以降、続いていた株高が終焉に近付いていると感じる人は多いと思います。 私も同じです。 これは感覚的なものではな
「つみたてNISAを始めたのは良いものの、このまま積み立てているだけで良いのだろうか」 「年40万円 × 20年 = 800万円が将来はいくらになっているだろうか」 「積立投資の出口戦略が知りたい」 そんな人は多いのでは
つい先日、S&P500に連動する投資信託として、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が登場しました。 最大の特徴は、最も信託報酬が安いということ。(税抜き0.88%) 米国株への人気もあり、設定後1
SBIアセットマネジメントより、新しい投資信託として「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が登場しました。 投資ブロガーの間でも話題になっている商品ですので、概要や特徴を紹介します。 2019年10月
2018年に引き続き、2019年もジェットコースターのような相場が続いています。 米中貿易戦争や世界経済の悪化に伴って、リセッション(景気後退)のニュースも良く目にするようになりました。 ちょうど「つみたてNISA」など
世界経済の先行きが不透明になり、株式投資に不安を覚えている人も多いと思います。 もちろん筆者もその一人。 リーマンショックから11年近くが経ち、不穏な空気が立ち込めています。 このような時、私たちはどのようにして長期投資
投資を始めたけれども、 「株式投資はどれくらいの期間をかけてするものだろうか」 そう悩んでいる方も多いと思います。 実際に、2019年は相場の値動き(ボラティリティ)が大きく、本当に投資を続けられるだろうかと心配になりま
多少リスクを取っても良いから「不労所得」が欲しい、かといって、大きすぎる金額は手が出ない。 少額でも良いので、お小遣いからできる簡単な投資や方法はないだろうか。 誰しも、このようなことを思ったことがあるでしょう。 私も同
株式の投資信託を買ったけど、思った以上の値動きで精神的に疲れた。 こういった人は多いと思います。 ネットを見ていて、2019年8月の急落でも悲鳴の声が多く見られました。 そういった場合、株式だけでなく債券や現金を組み入れ
2019年8月に急落がありました。 株式投資や、つみたてNISAをしていた人も驚いた人がいるのではないでしょうか。 私もそうですが、自分の資産が減っていくというのは、なかなか心穏やかには過ごせません。 記事内容は安心して
海外ETFは運用コストが低いのが魅力です。 しかし、利子や配当を分配金として支払う仕組み上、再投資にハードルがありました。 ハードルとは、外国株式を売買する時の最低手数料です。 2019年7月22日まではどれだけ小さい取
「リーマンショック級の暴落があったら、貯め込んだ現金でリスク資産を全力買いしてやろう」 そろそろ暴落のチャンス、と考える人は多いと思います。 2019年8月現在、リーマンショック以降の上昇相場が10年近く続いているのも理
「つみたてNISAで老後の運用を考えているけど、情報があり過ぎて何を選べば良いか分からない…」 「過去の成長の歴史から米国株式一本(S&P500)にしようか、全世界株式にしようか悩んでいる…」 ネットを見ていると、上記の
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 「今年からつみたてNISAを始めるんだけど、投資信託はどれを選んだら良いだろう」 「いろいろ調べてみると情報が多すぎて選びきれない」 そう悩んでいる人は多いと思いま
2019年7月1日にeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の第1期運用報告書が発行されました。 ≪画像元:eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)第1期運用報告書(pdf)≫ 投資歴の長い人
「興味はあるけども海外ETFは難しそう。 でも、投資信託よりお得なようで気になる。」 こういった悩みを持つ人は多そうです。 筆者は2006年に楽天証券で海外ETFを購入したので、保有歴13年目で投資歴も長い方だと思ってい
つみたてNISAは2018年より始まった少額・積立・長期投資を目的とした制度です。 20年の非課税期間があり、 年間40万円 × 20年 = 800万円を運用できる と思っている方が多いのではないでしょうか? 私も同じよ
ニッセイ外国株式インデックスという投資信託があります。 日本を含まない先進国の株式へ投資する商品です。 ニッセイの主力商品が日本の投資信託としては初めて信託報酬0.1%を切りました。 ≪画像元:ニッセイアセットメント株式