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注目記事マイホームは人生最大の買い物。だからこそ自分たちだけのこだわりある家づくりを実現してみたいものですよね! 無垢の床材にしたい 造作建具をつけたい キッチンやバスのグレードを上げたい 薪ストーブが欲しい 外構にもこだわ
来週12月12日の水曜日の読売新聞全国版にコメントが記載される予定。 先週、記者の方の取材を受ける予定でしたが、昨日お話しした「魔女の一撃」のために、メール+電話取材に急遽変更となりました。 記者の方も、過去に「魔
『いくらで買うのか』と『月にいくらで買えるか』の違い 車を購入する時クレジット払にする方がいます。いまのように低金利時代ではないころの話です。実は19.75%の金利で販売していた中古車屋さんがありました。 例
おはようございます。いよいよ今年も残り少なくなってきました。クリスマスに年賀状、大掃除など準備していますか。 年末が近づくにつれてネットからの申し込みが増えてきました。保険の見直しはやはり1番多いのですが、その他
明日より12月。今年もあっという間に過ぎ去っていきます。年末調整が気になっている読者の方も多いと思いますので、「年末調整」についての記事まとめました。これを見れば年末知ぉう精についてはバッチリですね。 年末調整(生命
今日は、生命保険料控除の話です。生命保険料控除は、平成24年1月契約分から、一般生命保険料控除(新生命保険料)最大4万円と介護医療保険料控除最大4万円に別れました。 年間払い込み保険料8万円以上は、4万円が控除の
今回はネットからの申し込みの話です。今月は特に紹介よりネットからの申し込みが多いですが、お客様から保険の見直しの依頼がありました。 わたしのお客様には特徴があります。ネットで申し込みの方は年収が600万円以上で公
先々週、11月17日(土)は、埼玉県の川越にある郵便局で相続セミナーをしました。 ついでに言いますと、その前の週11月10日(土)は、私の誕生日でしたけれど、仕事終わりに誘われて、ゲイバーに行きました。 世界一で3
先週発刊の「週刊エコノミスト 2012年11月27日号」に「一時払い終身保険」の記事を執筆しました。 銀行の手数料ビジネスの代表格は、投資信託と保険の販売。ここ十数年、販売しまくっていますね。銀行の本業は融資のは
3連休も終りました。どのように過ごしたのでしょうか。3連休は野球部の息子の送迎で中学校大会に。そこではこどもの一生懸命ですが、それ以上に親の熱い視線がありました。試合は両軍1安打づつ。ピッチャーは両者ともなかなかいい
まずは、お知らせです。先週発刊の以下の雑誌に登場しています。書店にお立ち寄りの際は、よろしくお願いします。 □産経新聞出版 ネットマネー 2013年1月号 「風雲!マネー塾 其ノ四 不動産投資対決編 J-REIT
昨日はパルシステム主催の原千晶さん講演わたしのがん体験 へ参加させていただきました。さまざまな病気がある中で、”がん” は知っているようでよく知らないそんな病気かもしれませんね。 お話の中でおっしゃっていたことで
こんにちは。家計見直しアドバイザーのハイノです。あと、2週間で、幼稚園の遊戯発表会、私もなにか落ち着きません。 今回もしつこく年末調整の配偶者控除についてのことです。詳しくは、前回、前々回、その前をみていただきた
最近、中学校・高校教員の方を始めとした夫婦や県庁、市役所職員の方のFP相談が非常に増えています。例えば住宅購入相談、生命保険見直し相談に貯蓄アドバイスといった感じです。わたしが受ける相談では公務員の方も自分が聞いてい
Q. 父が亡くなり、生命保険金を、受取人である兄が受け取りました。契約者は父で、保険料も父が払っていたようです。この保険金も含めて遺産分割をしたいのですが。 A. 生命保険金が遺産に含まれるかどうかは、保険金の受
がんになったらこんなに高額な病院代がかかります。しっかりがん保険に加入しておきましょう。抗がん剤治療が多くなっているのでこの特約で・・・こんなセールストーク、聞きませんでしたか?さてこのセールストーク、どこか変だと思
保険を減らして貯蓄をしよう。 よくこの言葉が使われますが、使いかたを間違うと反対に貯蓄が減ってしまうということをご存知でしょうか。 保険の見直しで保険料が安くなる1番の要因は終身保険を解約してかけ捨て保険に入
11月に入ってからHP・ブログ読んでいただいた方から毎日のように電話やメールをいただいて対応させていただいています。 生命保険の見直しをしたい。住宅ローンの選び方を教えてほしい。貯蓄がしたいがどんな金融商品を選べ
平成24年1月1日以降に生命保険に加入した方の生命保険料控除が変更になっています。それ以前に加入した生命保険の生命保険料控除はそのままです。旧制度と新制度が併存します。 ●旧生命保険料控除 従来の生命保険料控除は
さて今回は得意分野の「生命保険」関連の情報をお届けします。日経新聞(2012.11.14)の朝刊21面に「医療費の自費」のことについて書かれていたので、「医療保険の新加入&見直し」の際の判断基準となる情報と併せてお届
平成22年度の税制改正において生命保険料控除が改正され、平成24年分の所得税から適用されます。 改正後の生命保険料控除の取扱い詳細は、次の国税庁サイトで確認できます。 → http://www.nta.go.
会社員の方は年末調整の書類を書く季節になりました。今年から生命保険料控除の方法が変わったので、書類を書く際に戸惑っている方もいるのではないでしょうか? 2011年までは、 1、一般生命保険料控除 2、個人年金保険
お金のことを考える時には、避けて通れないのが税金です。 •仕事をして、収入を得る •銀行へ預金する •マイホームを購入する •親から資金援助してもらう •生命保険が満期を迎えた など、毎日の暮らしの中では消費税だ
こんにちは。お客様に保険の見直しを通じてお金が残る家計つくりのご案内しているFPの永野です。 生命保険もない家計で、父親を白血病で4ヶ月入院の末永眠、その歳、公的制度を使いこなした経験を皆様に伝えています。保険を
『保険見直そうと思ってますので連絡します』よくこういわれます。でも実際に連絡が来るのは稀です。よくて半年後だったりします。 旦那様がメーカーにお勤めでお子様が小学校5年生、3年生の奥様もそのうちの1人でした。野球
おはようございます。 すっかり寒くなりました。 ファンヒーターもまだ使わないだろうなと 思って出しましたがすでに使っています。。。 毎回FP3級、2級の資格が取りたい方に 家庭教師をしていました。 子育てに忙しくてスクー
こんにちは。きちまま★アラフィフ主婦FPです。とある会社の方とFP業務についてお話ししていて思ったのは「おかねのことを誰に相談していいのか分からない」と思っている方が本当に多い、ということでした。私としても<単純に>
ありがとうございました。助かりました。お客様にそういわれながらもその前にお客様に言われたことが気になっていました。 この保険、よくない保険だったのですね。 このお客様、現在夫婦ともに39歳 お子様が小学校4年
「うつ病」などの精神疾患が、いまや珍しくない時代になりました。 私の旧友や昔の同僚、親族など、身近な人の中にも、この病気の人がいます。「どうしてこの人が? あの人が? なぜ?」と思うことが多く、「やっぱりね」と頷くよ
これ、なんだかわかりますか? 1952年3月~1976年2月 :4.0% ~1985年3月 :5.0% ~1993年3月 :5.5% ~1994年3月 :4.75% ~1996年3月
本日、日本FP協会からあるモノが届きました。あるモノ?日本FP協会が25周年を迎えたらしくその節目としてファイナンシャルプランナーの認知度アップの一環としてバッジを作成されたそうです。そのバッジが届きました。 ご
昨日の日経新聞にて、こんな記事が掲載されていました。「保険で自衛やめられない。」 どういうことかと言いますと、公的年金などがあてにならないため、貯蓄の代わりに保険商品を使う家計が増えているというものです。実際はど
先日、学資保険のメリット・デメリットについて書きました。今日は、その補足をします。学資保険のデメリットってなんでしょうか?これは、学資保険に限らず、保険はみんなそうなんですが、保険会社が破たんする心配をしたことはあり
咳の風邪がはやっているみたいなので気を付けましょう! 立て続けに、大学の学費の話(4年間の場合と6年間の場合)をしたので、学資保険について、書きたいと思います。 一言でいうと、私は、学資保険ってとても現実的な保険
はっきり言おう。節約系の話はFPであれば誰でもできる。FPのブログを開けばそこら中で見ることができる。でも本当にお客様は節約ばかりしたのであろうかわたしは節約はあまり好きではない。なぜなら面白くなく長続きしないからで
今日は私なりに家族の在り方と言いますか、昔と今を私の独断と偏見で語ってみようと思うんです。私が小さかった頃と言えば昭和40年代終わりから50年代で高度経済成長で日本の景気がどんどん上がっている状態でした。家族と言えば