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注目記事2018年から夫婦で貯金0円から不動産投資をはじめ、現在では年100万円以上の不労所得を得ています。 戸建て不動産投資を実践して感じたメリット・デメリットを紹介します。 メリット1:利回りが高い 戸建て不動産投資は、物件
先週は、上値追いの流れを継続して高値更新を続け2万6,000円という大台に乗せて、算出していた目標株価が2万6,000円手前に存在し、多少のオーバーシュートで上抜けした日に陰線形成となり押す流れへ転換しました。 その後週
PayPayが超PayPay祭を開催しました。11月14日、11月15日にたくさんのお買い物をして、ポイントもたくさんつく予定の人は多いと思います。 貯まったポイントを運用して、運用の第一歩を踏み出してみるのはいかがでし
今年も残りあとわずかになってきました。 NISA口座を保有している方の中には来年度のNISA枠をどう利用するか、考えている人もいると思います。 特に今年はコロナショックもあり、投資商品を見直しする方も多く、中にはNISA
NISA口座を利用されている方の中には、金融機関からロールオーバーについての通知が送られている方もいらっしゃるかと思います。 私自身もNISA口座で保有している商品があり、先日、取引している証券会社から通知がありました。
先週は、上値追いの流れを継続して29年ぶりの高値更新を続け2万5,000円を難なく上抜けし2万5,587円という高値まで高値更新し週末金曜日に利確による押したようなだれたような雰囲気を作って週末入りとなりました。 現段階
東証1部上場企業は執筆時点で、2,179社あります。 さらに東証2部やマザーズなどの上場企業を含めると総数は3,731社です。 このたくさんの中から、投資をしたいと思える企業を選ぶにはさまざまな情報収集が必要ですが「株主
上場企業の買収などで実施される株式公開買付(TOB)ですが、2000年代前半には敵対的TOBの構図が大きく注目されました。 2020年は携帯電話に対する新政権の方針が影響し、NTTドコモ(証券コード:9437)をNTT(
老後資金の不足に対し、資産運用で備える必要があると、コロナ禍により一時的に株価が下落したタイミングで30代の資産形成世代が株式投資に動くなど、活発な投資が行われています。 資産運用を併用した資産形成では、大きなコストとな
FP個別相談のテーマでとても多いのが「保険の見直し」と「資産運用の方法」です。 米ドル建ての終身保険、養老保険、個人年金保険を資産形成の手段としてきた方の多くが、近年は「つみたてNISA」や「iDeCo」といった投資で資
2020年も残すところあと2か月となり、どの12月権利確定の株主優待銘柄を取得しようかと考え始めた方も多いかと思います。 マクドナルドやすかいらーくのような人気株主優待銘柄を中心に検討されるかと思いますが、今回は来年も続
先週は4年に一度の大きなイベントが相場にどのような影響を出すのか非常に興味深い一週間でした。 ただ、現状では結論が出ない中で相場は大きく動き29年ぶりの終値ベースの高値を付けることとなった一週間となりました。 大統領選挙
筆者の株式投資は今年で8年目になります。 これまで順調に資産を積み重ねてきて今年は大台である1億円を超えてきました。 株式投資をするうえで注目していた銘柄を買うタイミングを見逃して買えなかったなどといった細かい失敗は今で
「不動産投資を始めるには、大きな資金が必要だし、空室や滞納のリスクもあるので怖いのでなかなか始められない」という人は多いと思います。 実際に知識がないままに不動産投資を始めて、不動産会社の営業マンのセールストークに乗せら
2020年3月に税制改正法案が国会で可決され、「NISA(少額投資非課税制度)」が改正されました。 これによって、2024年以降も「一般NISA」は「新NISA」(以下、改正後の「一般NISA」を「新NISA」と表記)に
2020年早春から騒がれた新型コロナウイルス感染拡大、緊急事態宣言、外出自粛、の影響を最も受けた業種の1つに「旅行」があります。 国内、国外の観光客が消えた2020年春から初夏にかけて、壊滅的な打撃を受けてしまいました。
コロナショックが到来した今年、3月に底値をつけた時にはどこまで下がるかドキドキしましたが、今となっては年初来高値を更新し、昨年よりも株価は上昇しています。 2008年のリーマンショック並みに乱高下しましたが、はるかに早い
数年前、筆者の親族が相続した土地が売れ、売買契約の付き添いをしたことがあります。 地方の小さな市の市街地でもない土地が安価とは言え売れたのを、少し不思議に思いましたが 「太陽光発電用に買われた」 と聞き、さほど広くない土
コロナ禍により自宅で過ごすことが多くなる中、業績を伸ばしたのが「おうちでご飯」の需要に応えたスーパーマーケットです。 日本有数のスーパーマーケットチェーンである「イオン」は、株主優待銘柄としてもそのお得度からおなじみであ
先週は、狭いレンジのもみ合いの雰囲気を継続して始まるも米国ダウに引っ張られる雰囲気で寄り付きに下げるも陽線を引く形を作りましたが、一転週末金曜日に大きな陰線を作り下げの雰囲気を出しての週末入りとなりました。 毎日の寄り付
今や日本の海外投資といえば米国株なのではないでしょうか。 大手ネット証券も米国株取引に力を入れており手数料も安くなり選択できる銘柄も増えました。 しかし意外に香港市場が少しずつにぎわってきています。 香港は国家安全維持法
いわゆる「老後資金2,000万円不足問題」を契機に投資を始める人が増えています。 資産形成は「長期、分散、積立」が王道と言われますが、どこに投資するかによってパフォーマンスは大きく左右されます。 私はバブル崩壊後20年近
「外貨建て保険は運用商品としてもお得だから、加入しませんか」 最近、外貨建て保険をすすめられる機会が増えました。 たしかに円建て保険とは異なり、利回りや返戻率が高いため運用目的で保有するのもよいかもしれません。 しかし現
最近は20代や30代でセミリタイアをする人、またはそれを目指している人が多く、一部の方々を除いては投資でセミリタイアの資金をつくっている方々が大多数のようです。 私も例外ではなくサラリーマンを続ける傍ら株式投資にてセミリ
株主優待に興味があっても、株を買った後に株価が下がって損をするのは避けたいと思います。 このような時に、「クロス取引」という方法を用いれば、株価下落のリスクを抑えながら株主優待を獲得できます。 そこで今回は、株主優待狙い
2020年10月19日からGo To Eatキャンペーン(以下Go To Eat)のオンライン予約ポイント付与の対象に「くら寿司(証券コード:2695)」が加わりました。 オンライン飲食予約サイト「EPARK」から予約・
今回は、調整局面入りしている日本株の現状と、今後の注目点について解説していきたいと思います。 調整する日本株 日経平均は、現状少しずつ上値のラインを切り上げながら上昇を続けていますが、なかなかその抵抗ラインを越えられずに
EC市場が近年、伸びており自社でネットショップを立ち上げるプラットフォームが国内でも注目されています。 現在、EC業界で注目を集めているのがカナダ発のShopifyと日本のBASEです。 どちらも2020年の注目銘柄で米
この記事の最新更新日:2020年11月5日 10月も下旬となり、2020年も早いものであと2か月あまりを残すところとなりました。 2020年は新型コロナの影響が実生活に与えたインパクトが甚大で、月日の移り変わりを感じるこ
高配当株投資をしているけど、コロナの影響で減配され、すでに高配当株ではない銘柄を塩漬けしている投資家の方はいらっしゃいませんか。 例えば代表的な銘柄として日産(証券コード:7201)です。 2019年3月期の配当は57円
先週は、下げ基調となるか高値圏でのもみ合いを継続するかの見極めの週となるところでしたが、結果的に反発して始まるも想定通り上げきれずミニBOX内で揉み合い、前週と同じく25日線をサポートラインとするような形で膠着感が継続し
かぼちゃの馬車事件、レオパレス問題、スルガショック、そして最近ではフラット35を使って不動産投資をして問題になったARUHI事件など、不動産投資で損をしたというニュースは数え上げるときりがありません。 しかし、反対に不動
1990年代から15年間以上、田中貴金属工業の純金積立をしました。 日本がバブル崩壊に見舞われた1990年前後は、世界的にも歴史の転換点でした。 1989年にベルリンの壁がなくなり、1991年にソ連が崩壊して東西冷戦が終
近年では「つみたてNISA」や「iDeCo」など、長期積立投資を前提とした制度が整備されてきました。 老後資金の準備のためにここ1、2年の間につみたて投資を始めたという方も多いのではないでしょうか。 つみたて投資の基本は
最近「人生100年時代」という言葉をよく耳にしますが、なかなか実感はわきません。 しかし毎年平均寿命が延びているわが国において、特に女性の平均寿命が90歳を超える日はあっという間にやってくるような気がするので、「人生10
Go To Eatキャンペーン(以下Go To Eat)が始まり、株式市場ではGo To Eat関連銘柄の上昇が目立ち始めました。 Go To Eatキャンペーンについてはこちらの記事で解説しています。 【関連記事】:家