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注目記事最近は新聞やテレビなどを見ていると、金の価格が高騰しているというニュースをよく見かけます。 この理由について調べてみると、「有事の金買い」という言葉が示すように戦争や大規模な自然災害などが発生すると安全資産である金が買わ
米国をはじめとした先進国では、コロナ禍下において株式相場が年初来の水準にまで回復する国が多くなってきました。 新興国の国々ではどういった株式水準にあるのでしょうか。 先進国よりも値動きが大きく、投資タイミングがよければリ
おつりで投資で有名なサービス「トラノコ」が新たに、歩くだけで投資資金がもらえる歩数計アプリ「マネーステップ」をリリースしました。 健康のためのウォーキングや家事、通勤の時間がお金を生み出してくれたらうれしいです。 筆者も
ITバブルとは 今回は、コロナ相場が続く株式相場をITバブル時と比較しながら、その動向について解説していきます。 ITバブルは、1990年代末期に米国を中心に起こりました。 「インターネット環境の普及によるe-コマースの
上場初の日経レバレッジ売り禁止 今回は、今後の市場の動向を占う上で重要となる需給関係について、日経レバレッジの売り禁止に焦点を当てて解説していきたいと思います。 日経レバレッジとは、日経平均と連動する形で運用されている上
上場株式の配当金は、確定申告不要制度を利用できるため、申告しなくても問題ありません。 (大口株主等に該当する場合を除く) しかし、配当所得をあえて申告すると、所得税の還付を受け取れる可能性があります。 配当金をもらってい
株主優待品として、自社に関連する博物館や美術館などの入場券をいただける企業があります。 業態とは一見関係なさそうな企業が行っていたりもするので、意外に感じる場合もありますが、企業精神や創業者の思いに触れる場面もあり、雑学
「投資信託」は最近、いろいろな金融機関で目にするようになりました。 投資をしたことのない人は「本当に利益が出るの?」と不安になり、最初の一歩が踏み出せない人も多いと思います。 そこで今回は、投資信託を初めて10か月の筆者
先週は、4連休に伴い3営業日という短い期間の一週間となりました。 動きとしては、ここ一か月ちょっと続く狭いレンジのもみ合い且つ、上昇ウエッジの中を推移し膠着感の強い値動きで、形状としては、底堅さを出すも上抜け出来るほどの
「バランス型ファンドって株ほど上がらないし、なんだかパッとしないなぁ」 と感じる方はいらっしゃいませんか。 筆者は、「eMAXIS Slimシリーズ」の8資産均等型のバランスファンドを毎月積み立てています。 コロナショッ
最近の投資メディアで気になっていること 投資に絶対はありませんから、将来予測はあまりするべきではありません。 しかし、 ・ S&P500のインデックスファンドを積立投資しておけば資産運用はOK ・ 世界株インデックスに積
コロナ禍でも売上が好調な企業のひとつに「西松屋」があります。 西松屋の2020年6月の既存店売上は、小学校が再開されたこともあり夏物衣料の売上が好調で、前年同期比133.8%とかなり高い数値となりました。 参照:西松屋(
収益物件であれば新築ワンルームや新築アパート、実住物件であれば新築マンションやリノベーションマンション、戸建など、分譲会社や不動産業者が売主の物件が売り出されていることがあります。 売主から直接購入すると仲介会社を通す必
投資初心者の方へ特にお勧めしたいのが「高配当銘柄」と「株主優待銘柄」の2つです。 高配当銘柄は銀行の利率より高い配当金を受け取れるのが魅力ですし、株主優待の銘柄は少ない資金でお得な優待を得られるためです。 今日は株主優待
コロナショックからいち早く立ち直った超優良ETF「QQQ」 コロナショックにより世界中の株式が大暴落しました。 NYダウ平均株価はコロナショック前は絶好調で一時2万9,500ドルを超える史上最高値を付けるほどでしたが、ウ
新型コロナ禍が色濃く残る海外の中で、感染者数および死者数が最大の国は米国です(7/21時点)。 そして投資資金を世界中から呼び込んでいるのも、米国市場です。 特にアマゾンドットコムなどネット・ハイテク企業が多く所属する新
「証券会社が勧める株は値下がりする」 「銀行の窓口で『お勧めの商品は何ですか』なんて聞くとカモにされてしまう」 投資に少しでも興味がある人であれば、このような言葉を聞いたことがあると思います。 実は、証券会社で8年間働い
ワンルームマンション経営においてその価値を引き続き維持するための方法に、専有部分のリフォームがあります。 費用のかかる話ではあるのですが、わたしは積極的に(無理にとは申しませんが)行うほうが良いと考えています。 【関連記
外貨建て保険は、円建て保険よりも高い利回りが期待できる貯蓄型保険です。 しかし利回りが高いからといって、安易に外貨建て保険へ加入してはいけません。 なぜなら外貨建て保険には、為替リスクが存在するからです。 そこで今回は、
高値でもみ合うハイテク株 高値で右往左往する株式相場の現状と、機関投資家の動向及び注意点について解説していきたいと思います。 現在の株式市場は、コロナショックによるハイテク株の成長期待により相場が大きく牽引されており、米
楽天スーパーポイントを利用して投資 楽天証券ではポイントで投資信託や国内株式購入ができますが、楽天銀行の外貨預金でもポイント投資ができるようになりました。 1ポイント1円、50ポイント50円の少額投資から利用できます。
コロナ禍で株式相場が乱高下した後、株式相場は年初から数%程度の下落水準まで回復してきました。 ただ株式投資したいのに、タイミングを逸してしまったという方は、いませんか。 日銀を始めとした各国の中央銀行による金融政策に加え
証券会社時代の同僚2人と金の価格が上がっている事から「純金積立」の話になりました。 「純金積立をしている」をしている2人の話は全く正反対でした。 Aさん「純金積立はすごく良い。今換金しても利益が出ているけれど、もっと長く
先週は、上値追いを作り切れない形で週末を迎えました。 下値切り上げ・上値切り上げながら先端が狭まってくる三角保ち合いで「ウエッジ」が形成されています。 しかし、ここ2~3週間ではウエッジを形成と取れますが、チャートの全体
「インフレリスク」という言葉があります。 しかし、具体的にインフレリスクがどういったもので、どのような場合に損失が発生するのか、具体的にわからない人もいると思います。 そこで今回は、インフレリスクについて解説していきます
将来の安定した生活のための資産形成を考えるうえで、不動産投資は大事な選択肢の1つです。 適切なリスク分散を図るために、現金資産の一部を株式等の金融資産や不動産投資に振り分けることをお考えの方々や、既に実行されている方々も
緊急事態宣言が解除されて1か月余りが経過し、少しずつですがコロナ以前の生活が戻りつつあります。 しかし、いざ街へ出てみると、入店時の消毒の徹底やレジのビニールシートの壁などを見る限り、完全にコロナ以前の生活に戻るのは当面
ワンルームマンション経営における費用のなかには、管理費と修繕積立金が発生します。 分譲も含め、マンションを買うと必ずこのふたつの費用が発生します。 毎月発生するので、「ない方がいいな」とか「もっと安くならないのか」など考
例年6月は、3月期に取得した株主優待が続々と届く、優待好きにとっては1年で最も楽しみな季節です。 今回はそれとは前後しますが、筆者が5月から6月にかけていただいた、12月期から3月期にかけての優待品をご紹介します。 株価
米国株投資をする際に決算や財務諸表、テクニカル分析(チャートを読む)を見て判断する投資家は多いのではないでしょうか。 もちろん、これらは個別株投資をする際の必修科目のようなもので、とても大切です。 しかし、市場全体の大き
今回は、コロナ感染拡大が再度意識されている相場の状態と夏枯れ相場を控えた注意点について解説していきたいと思います。 米国と中国が株式相場を牽引 世界各国でコロナ感染者数が急増している中、株式市場は各国中銀による過去最大規
生協は安心、安全な食品を扱っているというイメージがあります。 この生協を利用するためには基本的に出資金を500~1,000円払って組合員になる必要があります。 この出資金、ローリスク、かつ、ほどほどにリターンが見込めます
そろそろ夏のボーナスが出る頃です。 新社会人の方は初めてのボーナス、おめでとうございます。 今年はボーナス以外にも、定額給付金の入金があります。 筆者も振り込まれる日をワクワクして待っています。 一方で、コロナの影響によ
私たちひとりひとりが財産を蓄えていくうえで避けることのできないものは「税金」です。 年末調整や確定申告を通じて個人の納税額が計算され、毎年のように所得税や住民税を払い続けている方がほとんどです。 「税金はみんな平等にかか
先週は、前週の膠着状態となる保ち合いから上放れの雰囲気を出すも、6月23日の高値を超えたところで上値追いが続かず、オーバーシュートの範疇にとどまり、結果短期的なBOX上限から押す雰囲気を作って徐々に切り下げ、週後半には、
SNSやYouTubeで取り上げられて、米国株投資が話題になっています。 「米国株投資って難しくないの?」 「英語が読めなくても大丈夫なの?」 など、不安や心配が出てきて、なかなか米国株投資を始められない方は多いのではな