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注目記事2020年11月3日には米大統領選が控えています。米国株は大統領の打ち出す政策次第で展開が大きく変わります。 大統領選は共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン氏の争いです。 世論調査だけに注目するとバイデン氏が有利と言
先日、個人投資家に大人気の株主優待銘柄である「すかいらーく (3197)」が株主優待を大きく改悪しました。 参照:すかいらーくホールディングス「株主優待制度の変更に関するお知らせ (pdf)」 今年は、業績の悪化などを理
日本人の米国株投資環境は非常に充実してきました。 たとえば、大手ネット証券でも米国株の取り扱いに力を入れていて、取扱銘柄数も増え手数料も下がりました。 また、特徴的な注文方法や手数料体系を全面に押し出している個性的な外資
新型コロナが社会に及ぼす影響は大きなものですが、企業業績、優待株にも多大な影響を与えております。 今回は、8月下旬から9月上旬に企業からリリースされた、株主優待に関する情報をまとめました。 株価その他の情報は9/11終値
今回は「投資用不動産」の価値をどう維持するかについて考えてみたいと思います。 「投資用不動産」の価値 いくつかのポイントがあると思いますが、私は「賃料をどう維持するか」にかかっていると思います。 賃料はその不動産の価値を
和食が基本のわが家では、お米の金額で家計が大きく左右されます。 家族4人(大人2人・子供2人) 1日2合(300g) 300g × 30日=9,000g おおよそ、1か月に10kgのお米を消費しています。 安くてもおいし
先週は、膠着感の中で推移し、前週の高抜け時に出来た窓埋めが出来るか出来ないかのところを上値抵抗線とし、結果窓埋め出来ず、ここ1か月間意識してきた8月12日から13日に作った窓を下値のサポートラインとしている状況です。 終
今回はワンルームマンションの広さのお話です。 部屋を借りる場合、借り手は広いほうがよいという方が多いのが一般的です。 この一見当たり前の考え方ですが、投資用マンションについては投資効率(いわゆる利回り)というものがありま
子育て世代で株主優待投資をしている方は 「家計の足しになるといいな」とか 「家族で外食する機会を増やしたいな」 と家族のために投資していると思います。 しかし100株でも、それ以上の株数を保有していても、もらえる株主優待
今回は、9月3日の米ナスダック総合指数の急落を受け、その理由と今後の展望について解説していきたいと思います。 ナスダック総合指数急落 2020年9月3日に米ナスダック上場のハイテク株が急落しました。 特に注目すべきは米ナ
株主優待でもらえる金券は、JCBギフトカード、三菱UFJニコスギフトカードなどの「汎用性があり知名度の高い商品券」から、株式優待を発行する会社でのみ使えるマイナーなギフト券まで、多種多様に存在します。 株主優待品をもらっ
「株式ほどのリターンは期待しないけれど、1%未満の債券投資では物足りない」 といった投資家の方におすすめなのが、家賃を原資に配当を生み出す不動産投信(リート)です。 日本にはJリートがありますが、4割がオフィス用途のため
資産運用をNISA口座でご検討されている方もいらっしゃるかと思います。 注意すべきは、NISA口座開設をすることと資産運用を始めることは違うということです。 NISA口座を開設するには時間がかかりますし、開設後は実際に商
10、11月は株主優待の権利確定を迎える銘柄が少ない月です。 そのような中でも今回は、東証1部で自己資本比率50%以上、株価25万円以下(執筆時)の3銘柄を紹介します。 自己資本比率とは、自己資本比率50%以上とは 自己
投資信託には、特定の指数に連動した値動きをする「インデックスファンド」とそれ以上の運用益を目指す「アクティブファンド」の大きく2種類があります。 そして、このうちの「インデックスファンド」に投資するのが資産運用のセオリー
昨今の日本は、超低金利時代と言われています。 ご存じの通り、銀行の定期預金口座に預けてもお金はなかなか増えません。 一方で、「年金だけで老後の生活を支えられるのか」と問われると誰もが不安に感じていることでしょう。 マネー
株式や投資信託の売却益、または配当金(分配金)には、所得税、住民税、復興特別所得税(2037年12月まで)を合わせて、原則として20.315%の税金がかかります。 しかし2014年1月から始まった「一般NISA」を通じて
「お金は増やしたいけれど、毎日仕事や家事で忙しい!あまり管理の手間がかからず、楽に増やせる方法はないかな?」 そのようなあなたにおすすめなのが、業界最低水準の手数料と運用パフォーマンスの良さが魅力の投資信託「eMAXIS
先週は、安倍総理辞任による押しが本格化するかの見極めの週でしたが反発となり、週後半には前回高値を窓空けして更新するも陰線形成となり、トレンドラインに頭を押さえられる形となりました。 そして翌日には、逆に下に窓空けて寄り付
ライターなどのリサーチが多い副業をされている方は、「検索するだけで稼げればいいのに」と思ったことはありませんか。 ブラウザを「Brave」に変えれば、検索そのものを副業に変えてくれる可能性があります。 Braveでは、2
「ジュニア」は19歳以下の子どもが利用できます。 利用者が少ないことから、2023年末で廃止されることが決まっています。 しかし廃止が決まったことで、使いやすくなっています。 この時期にあえてジュニアNISAを利用するメ
賃貸経営の基本は「いかに入居者を確保するか」です。 しかし、今後の日本では、少子高齢化により賃借人は減少することが予想されています。 また、コロナウィルスの影響で工場の撤退や授業がリモートワークになった大学生が実家に帰っ
「NYダウ30」の銘柄構成が2020年8月に更新されました。 NYダウと言えば米国を代表するグローバル企業30銘柄で構成されるインデックスです。 日本で言うところの日経平均のような位置づけで市場関係者にとってはお馴染みの
今回は、安倍首相が電撃的に辞任を表明したことがマーケットに与える影響および注意点について解説していきたいと思います。 安倍首相の辞意表明で日経平均一時600円超下落 2020年8月27日、安倍首相が辞意を表明したことによ
古くは金を用いた悪徳商法の豊田商事事件、和牛預託商法、最近では磁石を埋め込んだ健康グッズの販売預託商法のジャパンライフ事件といった詐欺事件は多く、被害者となった人々は情報弱者と言われる人たちでした。 インターネットが普及
ワンルームマンション投資は、通常パッケージ化された新築であれば20平方メートル台程度、中古であれば20平方メートル以下の狭小物を含めた物件が対象ということになると思います。 ただ物件を増やしていくうちに、新しいトレンドの
スワップポイントはFXの魅力のひとつでもあります。 スワップポイントは通貨を保有するだけ得られ、誰もが憧れる「不労所得で生活」が実現できるかもしれません。 ではスワップポイントで生活するためには、どのくらいの投資金額が必
今回は、急落するトルコリラの現状と今後の注意点および、新興国通貨全体の現状について解説していきたいと思います。 急落する新興国通貨 コロナショックを受けて世界全体が超金融緩和に動くなかで、米国は政策金利ゼロ誘導を決定しま
最近、市場関係者の間で注目されているテーマのひとつが食のIT革命です。 人類にとって食は生きていくうえで避けては通れません。 Netflixを1か月我慢することはできるかもしれませんが、1か月飲まず食わずの生活はできませ
2011年の東日本大震災での東京電力管内の原発事故を受け、大手電力各社の原発が止まり約10年が経ちました。 震災直後こそ電力不足が問題となり、国民1人1人が節電の意識をもった事は記憶に新しいでしょう。 しかし最近は、人間
毎年9月1日は「防災の日」です。 学校などではこの日の前後に避難訓練など防災にまつわる行事が多いようです。 いつどこで起こるかわからない地震の他にも豪雨や台風などによる自然災害、さらに2020年は新型コロナウイルス感染拡
8月25日に金融庁より、国内の投資信託5,500本の運用成績に関する調査報告書が公表されました。 今回は、その内容から投資信託選びのヒントになる事項について記載いたします。 参照:金融庁 調査結果のポイント 調査結果では
夫の扶養の範囲内で働いている人のなかには、老後の生活資金が不安になる人もいるのではないでしょうか。 被扶養者である第3号被保険者が将来にもらえる年金は、扶養を外れて厚生年金ありで働いている人より少なくなります。 銀行預金
株式投資初心者である筆者にとって、手元に届く株主優待は楽しみのひとつと言えます。 また投資をしている企業とのつながりを感じられるのもうれしいです。 2020年度にわが家に届いた株主優待の案内の中から、ぜひお子様をお持ちの
先日、楽天証券におけるNISAでの国内ETF買付代金ランキングを見ていると、個人投資家の驚くべき実態が映し出されていました。 NISAランキングなので、「長期保有向けの銘柄」が並ぶのかと思いましたが「短期での利ザヤ狙いの
先週は、週初めに反転の兆しの陽線で始まり火曜日には窓空けで大きく上に上げ、8月14日の直近高値も上抜けし、そのまま上値追いとなるのかという動きをしました。 しかし、ローソク足は上髭長めとなり、翌日も上値追いとはなり切らず