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注目記事新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない状況ではありますが、年内に衆議院解散・総選挙となるのではないかという観測が一部で出始めています。 今回の記事では、そうした観測が出始めている理由や年内解散・総選挙の可能性について考
「そろそろ9月の飲食系株主優待銘柄を仕込みたいけど、再びのコロナ不安により株価は下げる一方で、いったいいつ買えばよいのか分からない」 という声も聞かれます。 株価の底を当てることは至難の業ですが、ヒントになる株価の動きと
2017年に「iDeCo」が公務員や専業主婦でも加入できるようになってから、3年近くがたちました。 2020年の加入者数は160万人超ですが、まだまだ少ないのが現状です。 「自分にとって、どのようなメリットがあるのか分か
投資を始めた頃は魅力に感じていた株主優待も「いざ届いてみると使い道に困る」ということはありませんか。 また、「利用期限のある株主優待を期限内に利用できない」といった声も聞きます。 利用に困る株主優待は、誰かに譲る、フリマ
金融庁では定期的に投資信託の販売状況に関するさまざまなデータを公表しています。 直近では2020年7月に公表されたものがあるのですが、証券口座を開設する金融機関選びに参考になる点がいつくかありました。 そこで、今回はその
今回は、FX取引の少額投資に挑戦してみました。 一般的にFX取引はハイリスク・ハイリターンと言われています。 私も10年ほど前にFX取引で数十万円の損失を出したことがあります。 しかしながら、損失を出した理由もわかってい
相場全体が下落した今年から高配当株投資を始めたという人もいると思います。 日本を代表する大企業の「三井住友FG(8316)」や「三菱商事(8058)」の配当利回りは、現在(以下全て2020年7月22日を現在とします)なん
先週は、狭いレンジでの推移から徐々に下げ上げ下げとし下値を切り下げる雰囲気を作る一週間となり、ここ3週間の動きが高値圏での高止まりの雰囲気だった可能性を示す1週間となっているように見受けられる状況となりました。 この後の
日経平均株価は足元で回復基調を強めており、2万3,000円台にタッチしようかという水準まで値を戻してきました。 そこで、今回の記事では現在の日経平均株価の水準がテクニカル的に見て割安なのか割高なのかの判断を紹介していきま
例年6~7月は3月期決算の企業の株主優待が届く時期です。 3月に決算期を迎える上場企業は全体の約7割とのことで、それに伴い株主優待品の発送もこの時期に集中するため、優待好きにはうれしい期間です。 今回は、2020年6~7
鳴り物入りで7/22より始まった「Go Toトラベルキャンペーン」は、事業予算総額1.7兆円で国内旅行業の需要喚起を狙った目玉施策です。 施策の内容はここで触れませんが、旅行関係者には待ちに待った国の施策となっています。
インデックス投資をするうえで、読者の皆様が最も重視するのは何でしょうか。 「純資産総額や知名度、インデックスにしっかりと追随しているかどうか…」さまざまな評価項目があると思いますが、やはり最も重視するのはコストだと思いま
最近は新聞やテレビなどを見ていると、金の価格が高騰しているというニュースをよく見かけます。 この理由について調べてみると、「有事の金買い」という言葉が示すように戦争や大規模な自然災害などが発生すると安全資産である金が買わ
米国をはじめとした先進国では、コロナ禍下において株式相場が年初来の水準にまで回復する国が多くなってきました。 新興国の国々ではどういった株式水準にあるのでしょうか。 先進国よりも値動きが大きく、投資タイミングがよければリ
おつりで投資で有名なサービス「トラノコ」が新たに、歩くだけで投資資金がもらえる歩数計アプリ「マネーステップ」をリリースしました。 健康のためのウォーキングや家事、通勤の時間がお金を生み出してくれたらうれしいです。 筆者も
ITバブルとは 今回は、コロナ相場が続く株式相場をITバブル時と比較しながら、その動向について解説していきます。 ITバブルは、1990年代末期に米国を中心に起こりました。 「インターネット環境の普及によるe-コマースの
上場初の日経レバレッジ売り禁止 今回は、今後の市場の動向を占う上で重要となる需給関係について、日経レバレッジの売り禁止に焦点を当てて解説していきたいと思います。 日経レバレッジとは、日経平均と連動する形で運用されている上
上場株式の配当金は、確定申告不要制度を利用できるため、申告しなくても問題ありません。 (大口株主等に該当する場合を除く) しかし、配当所得をあえて申告すると、所得税の還付を受け取れる可能性があります。 配当金をもらってい
株主優待品として、自社に関連する博物館や美術館などの入場券をいただける企業があります。 業態とは一見関係なさそうな企業が行っていたりもするので、意外に感じる場合もありますが、企業精神や創業者の思いに触れる場面もあり、雑学
「投資信託」は最近、いろいろな金融機関で目にするようになりました。 投資をしたことのない人は「本当に利益が出るの?」と不安になり、最初の一歩が踏み出せない人も多いと思います。 そこで今回は、投資信託を初めて10か月の筆者
先週は、4連休に伴い3営業日という短い期間の一週間となりました。 動きとしては、ここ一か月ちょっと続く狭いレンジのもみ合い且つ、上昇ウエッジの中を推移し膠着感の強い値動きで、形状としては、底堅さを出すも上抜け出来るほどの
「バランス型ファンドって株ほど上がらないし、なんだかパッとしないなぁ」 と感じる方はいらっしゃいませんか。 筆者は、「eMAXIS Slimシリーズ」の8資産均等型のバランスファンドを毎月積み立てています。 コロナショッ
最近の投資メディアで気になっていること 投資に絶対はありませんから、将来予測はあまりするべきではありません。 しかし、 ・ S&P500のインデックスファンドを積立投資しておけば資産運用はOK ・ 世界株インデックスに積
コロナ禍でも売上が好調な企業のひとつに「西松屋」があります。 西松屋の2020年6月の既存店売上は、小学校が再開されたこともあり夏物衣料の売上が好調で、前年同期比133.8%とかなり高い数値となりました。 参照:西松屋(
収益物件であれば新築ワンルームや新築アパート、実住物件であれば新築マンションやリノベーションマンション、戸建など、分譲会社や不動産業者が売主の物件が売り出されていることがあります。 売主から直接購入すると仲介会社を通す必
投資初心者の方へ特にお勧めしたいのが「高配当銘柄」と「株主優待銘柄」の2つです。 高配当銘柄は銀行の利率より高い配当金を受け取れるのが魅力ですし、株主優待の銘柄は少ない資金でお得な優待を得られるためです。 今日は株主優待
コロナショックからいち早く立ち直った超優良ETF「QQQ」 コロナショックにより世界中の株式が大暴落しました。 NYダウ平均株価はコロナショック前は絶好調で一時2万9,500ドルを超える史上最高値を付けるほどでしたが、ウ
新型コロナ禍が色濃く残る海外の中で、感染者数および死者数が最大の国は米国です(7/21時点)。 そして投資資金を世界中から呼び込んでいるのも、米国市場です。 特にアマゾンドットコムなどネット・ハイテク企業が多く所属する新
「証券会社が勧める株は値下がりする」 「銀行の窓口で『お勧めの商品は何ですか』なんて聞くとカモにされてしまう」 投資に少しでも興味がある人であれば、このような言葉を聞いたことがあると思います。 実は、証券会社で8年間働い
ワンルームマンション経営においてその価値を引き続き維持するための方法に、専有部分のリフォームがあります。 費用のかかる話ではあるのですが、わたしは積極的に(無理にとは申しませんが)行うほうが良いと考えています。 【関連記
外貨建て保険は、円建て保険よりも高い利回りが期待できる貯蓄型保険です。 しかし利回りが高いからといって、安易に外貨建て保険へ加入してはいけません。 なぜなら外貨建て保険には、為替リスクが存在するからです。 そこで今回は、
高値でもみ合うハイテク株 高値で右往左往する株式相場の現状と、機関投資家の動向及び注意点について解説していきたいと思います。 現在の株式市場は、コロナショックによるハイテク株の成長期待により相場が大きく牽引されており、米
楽天スーパーポイントを利用して投資 楽天証券ではポイントで投資信託や国内株式購入ができますが、楽天銀行の外貨預金でもポイント投資ができるようになりました。 1ポイント1円、50ポイント50円の少額投資から利用できます。
コロナ禍で株式相場が乱高下した後、株式相場は年初から数%程度の下落水準まで回復してきました。 ただ株式投資したいのに、タイミングを逸してしまったという方は、いませんか。 日銀を始めとした各国の中央銀行による金融政策に加え
証券会社時代の同僚2人と金の価格が上がっている事から「純金積立」の話になりました。 「純金積立をしている」をしている2人の話は全く正反対でした。 Aさん「純金積立はすごく良い。今換金しても利益が出ているけれど、もっと長く
先週は、上値追いを作り切れない形で週末を迎えました。 下値切り上げ・上値切り上げながら先端が狭まってくる三角保ち合いで「ウエッジ」が形成されています。 しかし、ここ2~3週間ではウエッジを形成と取れますが、チャートの全体