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注目記事6月19日から、楽天証券で、楽天キャッシュ決済利用の投信積立の申し込みがはじまりました。 筆者は、コンビニのファミリーマート、FamiPay(ファミペイ)で楽天ギフトカードを購入してチャージする方法がいいのではないかと考
みなさんから寄せられた資産運用などの質問にお答えするコーナーです。 第1回目のご相談者は、投資をやったほうが良いと聞いて、そろそろ始めようと思っているが、分からないことだらけの映画が好きな30代会社員女性。 金融教育家の
先週の日経平均株価は、米消費者物価指数CPIが予想を上回ったことによって、利上げが加速するのではないかとの思惑から窓を開けて大陰線で大きく下げた月曜日。 FOMCの発表では予想通り0.75%の利上げとなり買い優勢でしがた
株をはじめたいけれど、損をするのが怖くて入金しにくい。 そんな時におすすめなのはLINE証券の「いちかぶ」と呼ばれる単元未満株・端株です。 メリットとデメリット、筆者の取引例を紹介します。 ある日のLINE証券「いちかぶ
ここ数か月、株価の動きはとても不安定です。 さまざまな要因から大きく下落したかと思いきや、翌日には大きく上昇する。 そんな動きを繰り返しています。 不安定な相場の動きに慣れていない初心者ほど、不安が大きいのではないでしょ
PayPayポイント運用(旧:PayPayボーナス運用)は今年4月には利用者が600万を突破し、勢いを増しています。 筆者はこの運用を始めて約1年になります。 たった1年利用した間だけでも、ちょこちょこと仕様が変わりまし
投資を始めたばかりの初心者にとって、今ほど疲れる相場はないかもしれません。 NYダウやナスダックがつい先日年初来安値を更新したかと思えば、数日後には大きく反発。 このまま上がるのか、はたまた再度安値を更新していくのか…。
目指せ「女桐谷さん」第8弾。 今回は、子供が喜ぶ株主優待です。 節約家庭ではあるものの、休日はおでかけも楽しみたいし、誕生日には外食もしたい気持ちがあります。 家族でのおでかけで、喜んでもらえた株主優待を5銘柄紹介します
先週の日経平均株価は、2021年9月14日高値からの切り下がりの下降トレンドからの転換となり、2万8000円を超えてきました。 週の前半では年初来高値更新銘柄が100銘柄以上という日が連日続き、買い優勢となっていましたが
2022年5月16日、自民党の金融調査会が岸田文雄首相にNISA(少額投資非課税制度)の恒久化を提言しました。 NISAは2014年に期限付きで始まった非課税制度ですが、多くの投資家が利用しており「貯蓄から投資へ」の流れ
目指せ「女桐谷さん」第7弾は、ふるさと納税と株主優待を使い「カレーをタダで作りたい!」。 株主優待でお米をもらい、ふるさと納税では肉やたまねぎの返礼品。「カレーを株主優待とふるさと納税で作れるのでは?」と思ったことから挑
桐谷さんに憧れる主婦が、今回も節約に情熱を燃やします。 株主優待で物価高を何とか乗り切ろうと思っている主婦、5月は、新茶にコーヒーに海苔などの食料品が自宅に届きました。 「買わなくていい」生活を少しずつ目指せそうです。
株式やFX、仮想通貨取引など、お金を増やす手段はいくつも存在します。 投資方法についてはよく耳にしますが、投資で得た利益に対する税金の扱いについてまで説明しているケースはあまり多くありません。 そこで本記事では、投資を行
少し前から話題となっている、「歩くだけで稼げる」と評判のアプリ「STEPN(ステップン)」。 ブロックチェーンの技術やスマートフォンの位置情報を利用したゲームで、筆者も2022年3月末から使い始めました。 約1か月かけて
現在、GO TOトラベルの再開時期は未定ですが、今後再開が期待されていますね。 今回の記事では、GO TOトラベル関連の株についてまとめていきたいと思います。 GO TO再開に伴い様々な業界に影響があるかと思いますが、旅
先週、日経平均株価は ・ 心理的節目の2万7000円を上抜け ・ 意識されていた三角持ち合いを上抜け ・ 金曜日には2021年9月14日から続いていた上値抵抗線を突破し、フラッグの上抜け 4月5日6日に開けた窓を超えて、
相場は「怖い」「分からない」などマイナスのイメージだけでなく、それを乗り越えるからこそ得られる「楽しさ」もあります。 その楽しさを得るためには、投資理論や手法も大切ですが、相場との戦いだけでなく自分との戦いでもあります。
国が準備している老後の年金は2階建となっており、1階部分が国民年金、2階部分が厚生年金となっています。 過去においては国が準備している年金だけで老後生活が営めましたが、これからの時代は不足するといわれて久しくなります。
感染症の影響を大きく受けている飲食企業で「業績が絶好調な企業はない」と感じるかもしれません。 業績が好調だとすれば、補助金のおかげではないか、と思われた方もいらっしゃるでしょう。 今回紹介する企業は一時的に業績を悪化させ
桐谷さんに憧れる主婦が、「株主優待」を利用して優待族として1日を過ごす企画、第5弾。 今回は、プチおでかけ編です。 有効期限が近い株主優待券を使って、家の近くでは買えないテイクアウトのほか、大型店に立ち寄って欲しいものを
食料品やガソリンなど物価上昇中の2022年。 家計への圧迫を感じる人が増えています。 さらに20年ぶりの急激な円安。 消費者は節約するしかないのでしょうか。 インフレ・円安の背景をやさしく解説しながら、具体的な対策を紹介
2022年4月28日には1ドル130円台をマークするなど、急速な円安が進む世の中。 不安定な国際情勢もあいまって、資産を日本円だけで持っておくことにリスクを感じ始めました。 日々さまざまなニュースに触れる中で、エルサルバ
先週は、米NYダウが5日連続陽線となり、前々週の年初来安値更新してきた弱い展開から底堅い展開へと相場が変化したように見えましたが、日経平均株価は2万7,000円を上抜けできずにもみ合いとなり、どっちつかずの方向性のまま1
昨今、日本でもFIREブームが起きています。 FIREとは「Financial Independence Retire Early」の頭文字をとった言葉で「経済的自立と早期退職」を意味します。 経済的に自立し、早期退職を
2022年は株主優待投資家にとってアベノミクス相場以降最も注意するべき年になりそうです。 結論から言うと、上場企業が個人投資家を軽視する動きが強くなっているからです。 個人投資家軽視の動きが強まるとなぜ株主優待投資家は注
「4年前に3,000円買ったビットコインが4倍になった」が好評で連載的に続けている、初心者が暗号資産にチャレンジシリーズの第4弾ということで、今回は実際に暗号資産の購入するまでの記録をまとめてみました。 【関連記事】:【
米国株の下落が止まりません。 個人投資家にも人気のS&P500やナスダックは年初来安値を更新、一体どこまで下落が続くのか、不安が不安を呼ぶ状況となっています。 株価下落の要因は多岐に渡っており、主だったものでも
ここ最近は米国の株価の下落を伝えるニュースを、よく見かけるようになりました。 その主な理由は米国の中央銀行にあたるFRBが、インフレを抑えるために政策金利(中央銀行が誘導目標にする金利)を、ハイペースで引き上げしているか
先週は、米NYダウが年初来安値更新し、特に小売り株の売りが出て、インフレ懸念が重くのしかかってきましたが、一方で日経平均株価は底堅い動きを見せたように感じます。 週末のNYドルは3万1,000ドルを割る場面もありましたが
多くの方が実感していると思いますが、現在の日本では急激な円安が進行しています。 つい先日までは1ドル110円代程度だった為替レートが2022年5月初旬現在では1ドル130円を超えるまでになっています。 これまで1ドルと交
ウクライナ情勢が悪化することにより、私たちの生活に関わるガソリン等の価格に影響を及ぼしています。 他にもさまざまな面に影響がありますが、今回の記事ではウクライナ情勢の悪化に伴う燃油、農業資材、飼料費等の高騰の影響を受けて
8割近い銘柄が値上がりするといわれているIPO投資。 「儲かる確率が高い」 「申し込むだけなので簡単」 という理由で、株式投資家の中で徐々に人気が高まってきました。 参入ハードルの低さゆえに、初心者でも始めやすいのですが
【この記事の最新更新日:2022年5月19日】 株主優待投資家にとって1年に1度の大イベントである3月の株主優待権利取得が終了し、6月の株主優待銘柄についてどれを取得すべきか考え始めた方もいらっしゃるでしょう。 しかし、
クレジットカードは普段使いでの快適性はもちろん重要ですが、新たに持つなら入会キャンペーンでの還元額も重視したいものです。 入会キャンペーンで1万円を超える還元があると、高い価値だといえます。 2.0%から1.0%に還元率
最近「STEPN(ステップン)」というゲームが話題になっているのをご存じでしょうか。 ブロックチェーンの技術を使用し、スマートフォンの位置情報などとも連動した「歩くだけで稼げる」と評判のアプリです。 筆者は「歩いて稼ぐっ
人生100年時代に向けて、誰しも資産形成を始めないといけない時代に入っています。 不動産や債権、金などさまざまな投資対象がありますが、これまで1番リターンが大きかったのが株式です。 最近では投資ブームということもあり、多