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注目記事これからの時代は、誰もが「お金についての知識」を身につけておく必要があります。 上がらないどころか、実質目減りしている給与 増え続ける税金や社会保険料 今後も減るであろう、老後の年金 最近では、物価上昇も家計に打撃を与え
2022年2月頃までは1ドル114円前後だった為替レートが、今や1ドル140円台になり、時には150円台と急激な円安になっています。 また、国内の定期預金の金利は0%に近い水準ですが、海外ですと国内の定期預金と比べると高
先週は、為替相場での為替介入の影響がどれくらいかというところから始まり、中国の習近平国家主席の人事で、権限が集中するとの見方から、香港ハンセン指数が大幅に下落し、日本のマーケットも影響を受けました。 引き続きインフレ懸念
大学を卒業後、ベンチャー企業勤務を経て26歳で起業、小型株で「億り人」になった遠藤洋氏に読者からの質問を聞いてみました。 関連記事:小型株で1億円を築いた遠藤洋氏に聞く! 注目銘柄と初心者向け株式投資方法 遠藤氏に質問し
先週は、世界景気減速かとの投資家心理から、上値追いが限られた1週間となりました。 NYダウやナスダックも横ばいの動きを見せ、大きな動きは見られず、日経平均株価に至っては、日足ローソク足が十字や星のような形が続き、こちらも
株主優待券を持って、買い出しの旅に出かけてお買物をしました。 目的は、「できるだけ現金払いを少なくして、生活に役立つ商品を購入」。 食品を基本として、お菓子や本、靴下まで購入し、節約効果は7,229円です。 株主優待券を
今年に入って低迷が続く米国株式。 積立投資で人気のS&P500も、年初来安値を更新する状況になってしまいました。 とはいえ、コロナショック時は回復が早かったせいか、今回の低迷も近々収まり、再び上昇相場が訪れると考
令和4年4月1日から、日本では民法の改正により成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。 これによって、自分の意思で様々な契約ができるようになりした。 たとえば、クレジットカード、各種ローン、携帯電話、アパートの賃
公的年金(国民年金、厚生年金保険)の財源は、次のような3種類に分かれております。 (1) 保険料収入 現役世代が納付した公的年金の保険料の大部分は、各人が将来に受け取るためにどこかに積立されているのではなく、現在の公的年
みずほフィナンシャルグループがみずほ証券を通じて、楽天証券に出資する資本業務提携について合意したと発表しました。 出資額は800億円規模(株式の20%取得)とし、持ち分法適用会社とする動きです。 資本業務提携で、新たな顧
先週は、月曜日に祝日という事で、11日火曜日からスタートとなった日本のマーケットですが、窓を空けて大きく下落して始まり、金曜日には、その窓を埋めるほどの大陽線で終わった一週間でした。 10日に、クリミア橋の爆破を受けて、
直近の株価下落を受け、信用取引の含み損も悪化しています。 それに伴い、信用取引を辞める個人投資家が増えているようです。 「少ない自己資金で取引可能」 「売りから取引できる」 などが魅力の信用取引。 しかし、本当のリスクを
先週は、目先の下げすぎ感から、3日の月曜日に底を付け、自律反発となった1週間となりました。 月曜日安値から木曜日までで1778円の上昇となり、9月13日からの下げ幅に対しては半値戻しとなりました。 週末に発表された米雇用
家庭を悩ませる物価高。 「食品が高いなら、株主優待で節約できればいいじゃない」と考えた筆者は、食費節約を株主優待でどんどん実践中。 時には、家電量販店の株主優待銘柄も駆使して食費節約銘柄にしています。 「この銘柄も食費節
株価はアメリカを中心に下落傾向にあります。 コロナショック後は右肩上がりで推移していましたので、コロナ禍の中で投資信託を含めて株式投資を新たに開始された方にとっては、始めての試練かもしれません。 私も15年以上資産運用を
つみたてNISAをはじめとしたインデックス投資は「〇〇年で資産数倍!」といった派手さはありませんが、長い時間をかけて積立を継続すれば着実に資産を形成できる投資手法です。 短期で大きな利益は得られませんが、長期間継続するこ
シルバーウィーク明けの先週は大幅続落から始まりましたが、その後も一週間に渡って株価は月曜日の寄付には届かず、下降相場が続きました。 米国ではNYダウが連日年初来安値を更新し、世界各国でも金融引き締めによる景気悪化への懸念
昨今のブームもあり、多くの方が投資を始めていることと思います。 実際、金融庁が発表している「NISA口座開設・利用状況調査結果」においても新規口座開設が増えていることが発表されています。 新規口座開設に占める投資未経験者
ジュニアNISAは、「2023年で終了」が決まっていますが、口座開設が急増中。理由は、「2024年以降は引き出し自由」だからです。 ジュニアNISAとは何なのでしょうか。そして、メリット、デメリットは? 筆者は、ジュニア
資産形成=(収入−支出)+(資産×運用利回り) これは「お金持ちの方程式」といわれ、資産を築くためには 収入を増やす 支出を減らす 運用利回りを上げる のいずれか、もしくは全てを行う必要があるという意味です。 効率よくお
先週は、営業日数が3日と短く、更に重要イベントがあったこともあり、様子見ムードが漂った週となりました。 意識されていたFOMCでは、0.75%の利上げとなり米利上げを継続していくという方針に世界の景気減速につながると株価
現在所有するNISA口座を現状のまま別の金融機関に移す「金融機関の変更」を検討中の人は多いようです。 しかし、3種類あるNISA口座の中には、全額払い出しを伴う口座の廃止を行わないと金融機関を変更できないケースがあります
40代・50代といえば老後資金準備の分岐点にあたる年齢です。 20代・30代と比べると残り運用期間が短くなりますし、大きなリスクを冒すことが難しくなってきます。 安定性高く堅実な運用が必要になるのがこの年代です。ですが悪
先週は買い優勢で始まりましたが、米消費者物価指数の発表を受けて、利上げ加速の警戒感から大きく下落し、米国NYダウは年初来安値をつけました。 米国の流れから日本のマーケットでも14日には窓を空けて陰線となり、下げ幅を拡大さ
株は高いというイメージがありますが、単元未満株・端株を利用することで、数百円ほどから株主優待をもらえます。 探してみると約300円で購入できる銘柄もあり、へそくりで株主優待にチャレンジすることも可能です。 筆者がこれまで
投資を実践していく中で、他の人がどんなファンドに投資しているのか気になるという方も多いのではないでしょうか。 日頃ネットで情報収集している方にとっては eMAXIS Slimシリーズ 楽天シリーズ SBI・Vシリーズ と
最近、クレカを使った積立投信が盛んです。 アプラスカードでもクレカ積立が始まりますので、お得キャンペーンとともに紹介します。 【関連記事】:イオンカードによるクレカ積立が始まる 運用はお任せで手間いらず、ポイントも貯まる
9月は3月に次いで注目企業の優待や配当が多くなる月です。 株主優待を用意している企業は数多く、どれを選んでいいのか迷ってしまいますよね。 また「予算〇円でどれぐらい優待をもらえるのか?」と考える方も少なくないはず。 そこ
先週は、米国のレーバーデー明けのトレンドが意識された週で、米国や欧州の利上げへの警戒感から世界のマーケットは下げて始まりましたが、すぐに織り込み反発上昇し、日経平均株価も水曜日に下髭を付けてから窓を空けて上昇し1週間を終
配当狙いで株式を購入したいけれどハードルが高いと感じて、尻込みしてしまう人は少なくありません。 そこで本記事では予算10万円、20万円、50万円に分けて初心者でも購入しやすい9月配当の銘柄を6つ紹介しています。 さらに、
9月1日から10月31日まで開始している、au PAYカードの「最大8,000万Pontaポイント山分け」キャンペーンに注目です。 au PAY残高にチャージするだけでも参加対象になるだけでなく、問い合わせたところ、au
お買い物などで貯めたポイントを使って運用する「ポイント運用」が、一般的にもかなり知られてきました。 ですが、ポイントを運用したことがない人は、「ポイントが減って損してしまうのでは?」という不安もあるかと思います。 筆者は
NISAは投資により発生した利益が非課税になる制度ですが、適用期間は限られているため、NISAが終了すれば投資に対する利益はすべて課税対象となります。 そんな中、金融庁はNISAの抜本的拡充を推進しており、先日税制改正の
東京外国為替市場は9月2日、米国が今後も急激な利上げを続けるとの観測から1ドル140円を超える円安となりました。 これはアジア通貨危機が起きた1998年以来、24年ぶりとなる歴史的水準です。 2022年初頭は110円台だ
先週は、ジャクソンホール会議のパウエル議長の発言が尾を引いて、インフレ抑制のための金融引き締めを継続するとした考えから、景気後退懸念が一層強まり、世界各国の株価が下落しました。 米雇用統計は市場予想並みとなったことで、す
東証プライム市場に上場している企業の中で、3月決算の企業は約6割を占めます。 そして、それらの企業の多くは9月に中間配当を実施しています。 したがって、9月は配当取りを意識した投資戦略を考える方もいるでしょう。 東証プラ