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SBI証券は、2022/1/1以降の移管入庫を対象に投資信託を移管した場合、その移管手数料をSBI証券で負担する「投信お引越しプログラム」を発表しました。 このプログラムは、以前実施していた「投資信託出庫手数料全額キャッ
積立NISAやiDeCo、クレジットカードを活用したポイント投資先の人気ファンドとして必ず上位にくるVT連動型の投資信託。 多くの方が投資先として選んでいることと思います。 これまでVT連動型の投資信託というと「楽天VT
今年に入ってから引き続き米国の金融引き締めへの警戒感から、米国は調整に入り、特にハイテク株の下落が日本のマーケットにも影響しています。 今週の25日26日のFOMCまで動きが取れないといったところで、様子見が続いています
「NISA」や「つみたてNISA」という言葉を聞かれた方も多いのではないでしょうか。 ファイナンシャル・プランナーの相談現場においても、「NISA」や「つみたてNISA」について質問される機会は以前よりも確実に増加してい
昨年(2021年)に大きな話題になったのは、銀行が紙の通帳の発行に対して、手数料を徴収するようになったというニュースです。 当初はみずほ銀行や三井住友銀行などの、一部のメガバンクに限られておりましたが、同様の制度を導
積立NISAやiDeCoなどの積立投資をしている方にとって、2022年は試練の年になるかもしれません。 特にここ数年以内に積立投資を開始した人にとってはとても忍耐のいる年になる可能性があります。 なぜかというと2022年
先週は米国の金融引き締めへの警戒感から、米国の主要3指標は調整に入り、米国の債券市場では、10年物国債利回りが1.80%にまで上昇。 その後、一旦落ち着き、10年利回りの低下と共に株価は反発したものの、結局、米国の金融政
投資初心者から上級者まで人気の米国株。 岸田政権に変わって軟調な日本株に対して、今でも絶好調です。 米国株の中でも人気の「S&P500」については最高値更新真っ最中です。 日本と違いオミクロン株が猛威を振るう米国ですが、
ポケモンとコラボしているミスタードーナツの福袋は、年始年末にミスタードーナツの前で販売しているところを見た方も多いでしょう。 わが家でも「ポケモンがかわいいし、ドーナツを食べたいから」と子供におねだりされて買いました。
先週は2022年の大発会早々に、 「2021年9月14日高値と11月16日高値を結んだ斜めのラインを突破してくるのか?」 という場面まできましたが、結局この節目のラインが機能していてラインを明確に超えることなく下落となり
筆者はコロナ禍で体験した家計の危機をきっかけに、今年夏頃から初めての資産運用に挑戦しました。 この記事では、ズボラでビビリ、優柔不断、2歳と5歳の怪獣2匹の世話に追われる忙しないアラフォーの資産運用6か月の
2022年のお正月は、いかがお過ごしでしたか。 昨年と比べてコロナが比較的落ち着いているので、家族で帰省された方も多いのではないでしょうか。 久々に顔を合わせてお酒も入り家族でおせちをいただく時間を楽しんだことと思います
2021年12月26日より、楽天証券で米国株の積立取引が可能になると発表がありました。 さらに楽天ポイントを使用したポイント投資も可能になります。 最近勢いのある楽天証券は、2021年12月に総合口座数700万突破と発表
定期預金が貯まっていたり、ボーナスが出たりして資金に余裕があるとき、銀行の窓口で運用の提案をされることがあります。 投資信託に興味を持った場合、銀行窓口で手続きをする前に知っておいてほしい販売手数料削減の方法を3つ紹介し
投資を継続していくと、ふと「他の銘柄ってどうなんだろう…」と気になります。 始めたばかりの初心者は人気の米国株や全世界株の投資信託を購入している方も多いです。 2005年話題になった「BRICS(ブリックス)」 B …
「投資ってよく分からないし、面倒くさそう…」そんな印象があって、ずっと投資信託には手が出せずにいました。 いざ始めてみると想像していたより開設が簡単で、1年間で定期預金の利息ではなかなかありえないほどの利益を得られました
まもなく株式投資をしている全投資家が注目する、大発会を迎えます。 大発会で大きく上昇した銘柄はその後、注目銘柄として多くの投資家から売買される可能性が高くなります。 つまりは株価が上がりやすくなるということです。 株式投
国内証券会社ではじめて、楽天証券が「ポイントで米国株を買える」制度を導入します。 2021年12月26日から、楽天ポイントの通常ポイントで米国株投資ができるようになり、注目を集めています。 ただ、初期設定が必要です。また
先週は新型コロナウイルスのオミクロン型による警戒感から世界のマーケットで大きく下げ、日経も月曜日には2万8,000円を割り込みました。 週後半には、オミクロン型による感染拡大のニュースと、入院や重症化リスクがデルタ型より
昨今のブームから投資を始められた方も多いと思います。 特に積立NISAやiDeCoといった非課税制度は大人気です。 「銀行に預けているだけだともったいないし投資を始めてみようかな。」 「自分にできる金額で始められるから手
先週はSQ値の2万8523円が意識され、SQ値を下値支持とするのか、上値抵抗とするのか、どちらに向かうのだろう?と思っていましたが、結果は行ったり来たりと、強さと弱さが見え、三角持ち合い継続という流れとなりました。 12
株式投資を始めるなら少額からがいい、と一度は耳にしたことがありませんか? 長期投資であれば少額から始めてもよいのですが、短期投資では10万円程度の少額から勝ち続けることはかなり難しいのです。
将来の資産形成のために積立NISAやiDeCoといった制度を活用し、投資信託を購入している方も多いと思います。 「始めた当初は市場の状態も良く、順調に値上がりしていた」 「でも最近になって価格が下落し、不安になってきた」
金融商品の損益通算制度や「上場株式等の譲渡損失の繰越控除制度」は損失が発生した時の助け舟のような制度です。 しかし、どのような制度でも、メリットともにデメリット(注意点)があります。 その注意点に気を配ることにより、その
株式投資に限らず金融商品の売買について思い描いていることは、「底値で買って、高値で売る」が最も理想的な形で、いつも最高のタイミングで取引し続ける、ということは、たとえプロの投資家でもありえないでしょう。 それどころか、
先週は下落からの反発の流れとなり、2万9,000円まであと103円差まで回復しました。 これは世界中での感染が発見された新型コロナウイルスのオミクロン株の重症化リスクに楽観的な見方が広がり、経済への影響懸念が減少したこと
「1株」が100円台から買えるなら、ペットボトル1本を節約して株に挑戦してみようと考える人もいるかもしれません。 また、100株で数百万円する株も1株数千円から買えるなら挑戦しようと考える人もいるかもしれません。 LIN
2021年も残すところあとわずかとなり、そろそろ2022年のテーマや有望銘柄を探し始めたいと思いませんか。 2022年、筆者は「中古マンション銘柄」に注目しています。 理由は新築より中古の成約件数が上回った、というデータ
今年も12月を迎え、残すところ1か月を切りました。 今年の相場は日経平均株価が31年ぶりの高値になりましたが、その後の日経平均株価は3万円が一つの壁となって一進一退の状況になっています。 個人投資家は機関投資家とは違い一
先週は、オミクロン株の感染拡大によって、再び経済への影響が出るのではないかとの思惑から世界同時で株安となりました。 日々情報が変化する中、リスクオフの動きが世界中で見られて、日経平均株価も2万8,000円を割り、2万7,
投資信託を購入する際に多くの方が確認するポイントとして、ファンドごとの「手数料」が挙げられると思います。 投資信託にかかる手数料は大まかに (1) 購入手数料 (2) 信託報酬(運用手数料) (3) 信託財産留保額(売却
バランスファンドは、1つのファンドの中で国内外の株式や債券、リートなど複数の資産に分散して投資をするファンドのことを言います。 複数の資産に分散することでリスクを抑え、安定した運用成果が期待できるという理由から、バランス
3万円到達か?というムードから一転して、日経平均は下げ幅を拡大し、金曜日には2万9000円を割って、結局、747円安の2万8751円で終えました。 これは南アフリカでの変異株急拡大により警戒され売りが出たと言われています
「高配当株投資をしているけど、仕事が忙しくてなかなか保有銘柄のメンテナンスができない」というこがあります。 株式投資では四半期に1度の決算発表後に投資チャンスが訪れる銘柄があります。 しかし、本当にいい材料であればすぐに
「積立NISAを始めたけれど、どんなファンドを組み入れたら良いの?」 「やっぱり株と債券の両方に投資した方が良いのかな?」 「長期的に見ると株の方が利益が出そうだけど…」 積立NISAを始めたばかりの初心者ほど、どのファ
インフレへの懸念や株価の上昇で投資を始める人が増えています。 とくにつみたてNISAは投資経験が少ない人や元手が少ない人でも始めやすいことで人気があります。 書店に行けば「はじめてのつみたてNISA」や「少額で始められる