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注目記事ミスタードーナツの福袋の詳細が発表されました。 「ミスド福袋2023」はポケモンとのコラボです。 毎年人気のミスドの福袋ですが、株主優待で買えたらいいと思いませんか。 気になったので、問い合わせて調べてみました。 また、
12月決算の上場企業には食品や飲食関係も多くなっています。 食品や飲食関係の銘柄には自社商品や商品券・割引券など株主優待もある会社が多くなっています。 今回は、食品の中でもアサヒ、キリン、サッポロのビール大手3社が揃って
先週は、ワールドカップの話題で盛り上がっていましたが、日本が決勝トーナメント進出となった翌日は株価が上昇するというアノマリーは打ち消され、ご祝儀相場とはならずに週末を迎え、何とも後味の悪い1週間となりました。 今週こそは
「株主優待で節約中」の筆者は、肉や魚などをできるだけ「買わない生活」にできないかと試行錯誤中。 2022年は、株主優待を利用しながら物価高に備えて、食費を抑える努力をしています。 魚、肉、明太子にリンゴジュース、12月~
「NISAをください」 数年前ですが、私のいる銀行窓口にいらっしゃった初老の女性がこうおっしゃいました。 「知識のない高齢者などいいカモ」などとは考える余裕もなく、びっくりしてお話をうかがうと、友人からNISAを進められ
多くの方が証券口座を開いて、投資を実践しています。 証券口座は証券会社で開設するので、証券会社にお金を預けて運用しているということになります。 運用結果は、市場の動向に大きく左右されます。 市場が好況であれば運用成績も良
今週は、23日が祝日で日本のマーケットはお休み、24日が感謝祭で米マーケットがお休みで、動きにくい週かと思われていました。 日経平均株価の変動幅も6日連続で100円未満となり、全く値幅のない日が続きました。 しかし、これ
人気があった頃の返戻率が出せなくなったために、魅力が減った学資保険。 相談者の方から「学資保険以外の教育資金準備方法って、他に何かないですか?」と聞かれることもしばしばです。 個人向け国債の現在の適用利率は論外でしたので
本記事をお読みの多くの投資家が活用しているであろうNISA制度。 これまで金融庁や日本証券業協会が幾度となく「恒久化」について提言をしてきました。 提言の度に財務省などの反対により「見送り」を繰り返してきたのですが、今年
最近、キャッシュフローのアップデートや金融サービスとの連携したキャンペーンが活発な楽天ペイですが、12月は楽天証券と楽天キャッシュに関するお得なキャンペーンが開催されます。 このキャンペーンは「つみたてNISA」も対象と
先週は、地政学リスクを再認識させられる出来事があり、VIX恐怖指数が一気に上昇に転じるかと思われましたが、その後落ち着き23ポイントで終えています。 1週間を通して、解雇という言葉を多く見かけたような気がします。 日本の
昨今の投資ブームから、資産形成や家計改善に努めている方も多いと思います。 積立投資で人気の米国株も、今年に入ってから軟調な相場が続いていますが、今でも売却せずに継続できている方はしっかりと貯蓄する癖が身に付いているのでは
近年、投資目的としても注目の高級ブランド時計。 創業68年、ブランド品リユースショップの買取の最前線から腕時計の相場事情を分かりやすく解説いたします。 なぜ腕時計の相場が上がっているのか コロナ後、世界的に外出制限がかか
先週は、米雇用統計を受けた買いからスタートして、中間選挙によってボラティリティが大きい相場つきとなり、米消費者物価指数によって買いの勢いが強くなった1週間となりました。 注目されていた米消費者物価指数は、市場の予想を下回
本記事をお読みの多くの方がつみたてNISAやiDeCo、もしくはクレジットカードを活用しての積立投資に挑戦されていることと思います。 投資初心者でも始めやすく、低リスクかつ再現性高くリターンが見込める王道の投資として積立
日本時間11月3日の未明に全世界が注目するFOMC(米国金融政策決定会合)が行われ、前回に引き続き11月の利上げ幅についても0.75%となることが発表されました。 今回も0.75%の利上げを行うことについては市場の予想通
お金がかかるのは、クリスマスなどイベント時。 物価も高く、冬は暖房費もかかるため、ふだんよりも出費が多くなりそうです。 そんな時、株主優待をはじめとして、ポイ活やふるさと納税を利用して、どう乗り越えればいいのか考えてみま
先週は、FOMC後の木曜日は、日本のマーケットが祝日で休場となり、そして、金曜日を終えてから米雇用統計という、相場が動く可能性のあるイベントが続く中の祝日休みで、なかなか建玉に苦労された方も多いのではないでしょうか。 現
現物取引において、株式を買う際は、誰もが株価の上昇を期待して注文しているはずです。 しかし、 「上昇を期待して買った株式の株価は、徐々に下がり始め、気が付くと買値の遥か下を彷徨い、しかも長期間低迷が続いて売りに売れない」
株式相場は波乱含みで先が読みにくい展開になっていますが、リスクを取らなければリターンを得ることはできません。 このような波乱含みの展開の時には、規模が大きい銘柄に投資することも一考です。 そこで、東証プライムに上場してお
これからの時代は、誰もが「お金についての知識」を身につけておく必要があります。 上がらないどころか、実質目減りしている給与 増え続ける税金や社会保険料 今後も減るであろう、老後の年金 最近では、物価上昇も家計に打撃を与え
2022年2月頃までは1ドル114円前後だった為替レートが、今や1ドル140円台になり、時には150円台と急激な円安になっています。 また、国内の定期預金の金利は0%に近い水準ですが、海外ですと国内の定期預金と比べると高
先週は、為替相場での為替介入の影響がどれくらいかというところから始まり、中国の習近平国家主席の人事で、権限が集中するとの見方から、香港ハンセン指数が大幅に下落し、日本のマーケットも影響を受けました。 引き続きインフレ懸念
大学を卒業後、ベンチャー企業勤務を経て26歳で起業、小型株で「億り人」になった遠藤洋氏に読者からの質問を聞いてみました。 関連記事:小型株で1億円を築いた遠藤洋氏に聞く! 注目銘柄と初心者向け株式投資方法 遠藤氏に質問し
先週は、世界景気減速かとの投資家心理から、上値追いが限られた1週間となりました。 NYダウやナスダックも横ばいの動きを見せ、大きな動きは見られず、日経平均株価に至っては、日足ローソク足が十字や星のような形が続き、こちらも
株主優待券を持って、買い出しの旅に出かけてお買物をしました。 目的は、「できるだけ現金払いを少なくして、生活に役立つ商品を購入」。 食品を基本として、お菓子や本、靴下まで購入し、節約効果は7,229円です。 株主優待券を
今年に入って低迷が続く米国株式。 積立投資で人気のS&P500も、年初来安値を更新する状況になってしまいました。 とはいえ、コロナショック時は回復が早かったせいか、今回の低迷も近々収まり、再び上昇相場が訪れると考
令和4年4月1日から、日本では民法の改正により成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。 これによって、自分の意思で様々な契約ができるようになりした。 たとえば、クレジットカード、各種ローン、携帯電話、アパートの賃
公的年金(国民年金、厚生年金保険)の財源は、次のような3種類に分かれております。 (1) 保険料収入 現役世代が納付した公的年金の保険料の大部分は、各人が将来に受け取るためにどこかに積立されているのではなく、現在の公的年
みずほフィナンシャルグループがみずほ証券を通じて、楽天証券に出資する資本業務提携について合意したと発表しました。 出資額は800億円規模(株式の20%取得)とし、持ち分法適用会社とする動きです。 資本業務提携で、新たな顧
先週は、月曜日に祝日という事で、11日火曜日からスタートとなった日本のマーケットですが、窓を空けて大きく下落して始まり、金曜日には、その窓を埋めるほどの大陽線で終わった一週間でした。 10日に、クリミア橋の爆破を受けて、
直近の株価下落を受け、信用取引の含み損も悪化しています。 それに伴い、信用取引を辞める個人投資家が増えているようです。 「少ない自己資金で取引可能」 「売りから取引できる」 などが魅力の信用取引。 しかし、本当のリスクを
先週は、目先の下げすぎ感から、3日の月曜日に底を付け、自律反発となった1週間となりました。 月曜日安値から木曜日までで1778円の上昇となり、9月13日からの下げ幅に対しては半値戻しとなりました。 週末に発表された米雇用
家庭を悩ませる物価高。 「食品が高いなら、株主優待で節約できればいいじゃない」と考えた筆者は、食費節約を株主優待でどんどん実践中。 時には、家電量販店の株主優待銘柄も駆使して食費節約銘柄にしています。 「この銘柄も食費節
株価はアメリカを中心に下落傾向にあります。 コロナショック後は右肩上がりで推移していましたので、コロナ禍の中で投資信託を含めて株式投資を新たに開始された方にとっては、始めての試練かもしれません。 私も15年以上資産運用を
つみたてNISAをはじめとしたインデックス投資は「〇〇年で資産数倍!」といった派手さはありませんが、長い時間をかけて積立を継続すれば着実に資産を形成できる投資手法です。 短期で大きな利益は得られませんが、長期間継続するこ