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黒田総裁の後任人事案・パウエル議長の講演【今週の日経平均を考える】 画像
株式投資

黒田総裁の後任人事案・パウエル議長の講演【今週の日経平均を考える】

先週は、FOMC前に膠着状態からはじまり、FOMCの結果を受けて大きく動くかと思われた株価はもみ合う展開となりました。 2万7500円をなかなか超えられずに推移し、金曜日にやっと2万7500円を抜けての週末入り。 FOM

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【目指せ「女桐谷さん」スピンオフ】個人投資家・優待族の便利アイテム見せます 使ってよかった6選+α 画像
株式投資

【目指せ「女桐谷さん」スピンオフ】個人投資家・優待族の便利アイテム見せます 使ってよかった6選+α

優待族として、株主優待券などの管理は、頭を悩ませるところです。 まだまだ多くないものの、筆者も株主優待券やQUOカードが増え、カードケースやファイルを購入し使っています。 個人的におすすめしたい、使ってよかった6つのアイ

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2024年新NISAでも、現行「つみたてNISA」を継続すべき理由 まだの人は一刻も早く始めて先行者利益を! 画像
投資信託

2024年新NISAでも、現行「つみたてNISA」を継続すべき理由 まだの人は一刻も早く始めて先行者利益を!

現行NISA制度が改良され、2024年から新しいNISAが誕生することは周知の事実かと思います。 非課税保有期間の無期限化 口座開設可能期間の無期限化 年間投資上限額の拡充 など、多くの一般投資家にとってメリットだらけで

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配偶者が株で利益を出したら、扶養から外れるのか?【第5回お悩み相談】3つのポイントで解説 画像
株式投資

配偶者が株で利益を出したら、扶養から外れるのか?【第5回お悩み相談】3つのポイントで解説

みなさんから寄せられた資産運用などの質問に【金融教育家の上原千華子】が、お答えしてアドバイスをするコーナーです。 第5回目は、 配偶者が受け取る株の配当金と扶養の関係 について気になっている方からの相談です。 相談内容

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「投資は怖くない!」ミドルから始めるNISA 不安や悩み、誤解を元銀行員が解説 画像
投資信託

「投資は怖くない!」ミドルから始めるNISA 不安や悩み、誤解を元銀行員が解説

日本人には「投資は怖い」と考える人が多いようです。 それを裏付ける統計結果も出ています。 なぜ投資が怖いと感じるのか ≪画像元:日本銀行調査統計局「2022年第3四半期の資金循環(速報)」(2022年12月19日公表)(

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【40代以上がやってはいけない投資3つ】資産を確実に拡大させるための秘訣とは? 画像
投資信託

【40代以上がやってはいけない投資3つ】資産を確実に拡大させるための秘訣とは?

昨年から続く物価上昇、にもかかわらず増えない賃金。 多くの方が否応なく迫られる支出増加の中、自身の老後資金について真剣に考え始めないといけないのが40代です。 なかなか良い未来を想像しづらい世の中ではありますが、老後は確

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1月~2月に権利確定する高配当銘柄7選 銘柄を選ぶポイント、注意点を解説 画像
株式投資

1月~2月に権利確定する高配当銘柄7選 銘柄を選ぶポイント、注意点を解説

1月~2月は配当金を受け取れる権利を得る「権利確定」の日が少なく、配当狙いの投資ではマイナーな月となっています。 しかし、そんな中でも3~4%以上の利回りをキープしている高配当銘柄も存在します。 本記事では1月~2月に権

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米ドルセットの円定期金利30%【ソニー銀行】10円の値動きでシミュレーション 3つの注意点と損失をおさえる2つのポイント 画像
海外投資

米ドルセットの円定期金利30%【ソニー銀行】10円の値動きでシミュレーション 3つの注意点と損失をおさえる2つのポイント

ソニー銀行がセット定期の特別金利キャンペーンを行っています。 外貨定期預金とのセットで、円定期(3か月)が最大30.01%です。 近年よく見る定期預金とは桁が違う金利に驚きますが、落ち着いて中身をチェックしていきましょう

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【今週の日経平均を考える】景気減退の不安を払拭できるのかFOMC前の一週間 画像
株式投資

【今週の日経平均を考える】景気減退の不安を払拭できるのかFOMC前の一週間

先週は、日銀政策決定会合の結果次第との見極めから始まった日本のマーケットは、 「金融緩和策の修正があるのではないか」 との思惑から売られる場面もありましたが、日銀政策決定会合の結果としては、現状維持ということで、株価は上

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2023年米国株を襲う2つの危機 それでも積立投資家にとってはチャンスの2023年 画像
海外投資

2023年米国株を襲う2つの危機 それでも積立投資家にとってはチャンスの2023年

2023年、年が明けて米国株にもやっと上昇の兆しが見えてきました。 昨年は1年を通して下落相場、ほとんど資産を増やせなかった方も多いのではないでしょうか。 歴史的な円安が功を奏し円建での損失は大きくなかったものの、ドル建

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日銀の年末の政策修正で市場金利が上昇! 今後の長短金利について現時点での考察 画像
株式投資

日銀の年末の政策修正で市場金利が上昇! 今後の長短金利について現時点での考察

日銀が2022年12月20日、10年債利回りの許容上限をそれまでの0.25%から0.5%に拡大しました。 それにより日本国債市場金利が上昇したため、長期物の住宅ローン金利も連れて上昇し、今後の金利動向に関心が集まっていま

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【腕時計の相場事情】相場が安定しているレディース時計の特徴 画像
投資信託

【腕時計の相場事情】相場が安定しているレディース時計の特徴

近年、投資目的としても注目の高級ブランド時計。 「メンズウォッチに比べてレディースウォッチの査定額は定価より減少する傾向にある」 と、前回の記事で紹介しました。 関連記事:【腕時計の相場事情】相場が上がっている理由や少し

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【楽天VTI積立投資】マイナス相場で1年間積立投資した結果と今後の方針 画像
株式投資

【楽天VTI積立投資】マイナス相場で1年間積立投資した結果と今後の方針

2022年は、米国株にとって厳しい年となりました。 昨年投資を始めた方にとっては、「聞いていた話と違う!」といったような不安を抱えた投資元年になったかもしれません。 米国株は、投資初心者から上級者まで幅広く人気です。 こ

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【今週の日経平均を考える】株価も為替も動きそうな週明け 日銀政策決定会合での発表(1/17.18)を注視  画像
コラム

【今週の日経平均を考える】株価も為替も動きそうな週明け 日銀政策決定会合での発表(1/17.18)を注視 

先週は、月曜日が祝日で休みだったので、4営業日となりました。 米国では、FRBが金融引き締めを緩めてくるのではないかとの観測から、NYダウやナスダックは上昇し、その流れを受けて日経平均株価も上昇してきました。 週半ばには

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【選択に困ったら】高配当ETFでインカムゲインを狙え! 画像
投資信託

【選択に困ったら】高配当ETFでインカムゲインを狙え!

昨年2022年の株式相場は一昨年の2021年とは打って変わって波乱含みの1年でした。 また、12月に日本銀行が実質利上げを行ったことや、アメリカの景気後退懸念など2023年の1年間の株式相場も波乱含みの展開になりそうです

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【2023年の投資戦略】2024恒久化NISA開始「前年」の投資をどうするべきかについて解説 画像
投資信託

【2023年の投資戦略】2024恒久化NISA開始「前年」の投資をどうするべきかについて解説

昨年末に発表されたNISAの恒久化。 これまでの小さな改正と違い、大きな改良となったことは周知の事実です。 今年2023年は、この恒久化NISAの開始「前年」にあたります。 来年始まるNISAは投資可能金額も拡大されたこ

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未公開株の「購入トラブル」に注意 資産運用で気を付けるべきこと 画像
投資哲学

未公開株の「購入トラブル」に注意 資産運用で気を付けるべきこと

岸田政権の「資産所得倍増プラン」によりNISA制度の拡充など、資産運用が今までよりも注目される環境になっています。 一方で、資産運用が今までよりも注目される環境になればなるほど気をつけたいことがあります。 いわゆる”投資

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波乱の幕開け、米雇用統計好感の流れを受けられるか【今週の日経平均を考える】 画像
株式投資

波乱の幕開け、米雇用統計好感の流れを受けられるか【今週の日経平均を考える】

2023年、大発会からご祝儀相場なく下へ窓を開けての陰線となり、翌日は迷いの十字となり、そして6日の金曜日には、やっと陽線が出て2万5973円で終えています。 日本は成人の日で月曜日が休場の為、月曜日夜の米国の値動きを確

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目指せ「女桐谷さん」第21弾: 毎月優待達成・2022年にもらったもの見せます 画像
株式投資

目指せ「女桐谷さん」第21弾: 毎月優待達成・2022年にもらったもの見せます

2022年は、1か月に1つ以上の優待獲得、「毎月優待」を達成できた筆者。 株主優待品が定期的に届くことで節約効果も感じられ、生活に潤いも感じられるようになってきました。 「毎月優待」をするために大切なことをまとめました。

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【株主優待】ジョーシンでお得を「5重取り」 公式5万7800円掃除機が実質3万5250円で40%引きに 画像
株式投資

【株主優待】ジョーシンでお得を「5重取り」 公式5万7800円掃除機が実質3万5250円で40%引きに

2023年の初売り、ジョーシン店頭でダイソンの掃除機を購入し、株主優待を「恩株・元とれ株」に。 「お得5重取り」を株主優待で実現でき、株を「恩株」にまでできました。 これは楽天市場のダイソン公式店舗よりも割安で買えた計算

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【大発会】2023年大相場を占う東証初日! 昨年ストップ高銘柄のその後から学ぶ人気株との付き合い方 画像
株式投資

【大発会】2023年大相場を占う東証初日! 昨年ストップ高銘柄のその後から学ぶ人気株との付き合い方

まもなく2023年大発会を迎えます。 大発会で大きく上昇した株は、注目株として多くの投資家から人気を集めます。 つまりその後上昇しやすくなるというアノマリーがあり、方々さまざまなところで話題となるのです。 2023年はど

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2023年は「インフレとデフレ」どちらにも対応できる金融商品を選ぼう 画像
投資信託

2023年は「インフレとデフレ」どちらにも対応できる金融商品を選ぼう

アメリカの中央銀行にあたるFRBは、政策金利であるFF金利の誘導目標レンジを、2022年中は次のように引き上げしたのです。 2022年の開始時点:「0.00~0.25%」 3月:0.25%引き上げして「0.25~0.50

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【5分でわかる】新NISA(シンNISA) ポイ活節約主婦が考える魅力・準備・取り組みかた 画像
投資信託

【5分でわかる】新NISA(シンNISA) ポイ活節約主婦が考える魅力・準備・取り組みかた

12月16日、「NISA」の抜本的な拡充・恒久化を行うことが発表され、「新NISA」が2024年1月からはじまることが決定しました。 「新NISA」についてまとめると、少額投資家も、ポイ活を利用した投資方法でも、限度額め

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2022年で1番お得だった金融商品は? 貯金、ドル、投資でシミュレーション・要因・2023年の見通し 画像
投資信託

2022年で1番お得だった金融商品は? 貯金、ドル、投資でシミュレーション・要因・2023年の見通し

2022年も終わりにさしかかり、今年の運用成績をまとめる人も多いのではないでしょうか。 良かった方もあまり成績が振るわなかった方も、来年に向けてどの銘柄に投資するか再度ポートフォリオを組み直していきましょう。 今回は「2

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目指せ「女桐谷さん」第20弾:放置しておくだけで勝ち「恩株・元とれ銘柄」とは 画像
株式投資

目指せ「女桐谷さん」第20弾:放置しておくだけで勝ち「恩株・元とれ銘柄」とは

株を保有していて、日々の値動きに心動かされないようにしたいと思うものです。 それができるのが「恩株・元とれ銘柄」です。 「恩株」は「資金回収」ができた株のことで、そうなれば、たとえ株価がゼロになっても構わないわけです。

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【どうなった?】2022年大発会でS高になった注目の8銘柄 結果と取引のポイントを紹介 画像
株式投資

【どうなった?】2022年大発会でS高になった注目の8銘柄 結果と取引のポイントを紹介

毎年、1年間で初めて取引される営業日である大発会。 大発会でストップ高銘柄となった銘柄は広く注目され、その年のテーマ株になる とさえ言われています。 2023年の大発会が直前に迫る中、2022年に大発会でストップ高になっ

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【今週の日経平均を考える】掉尾の一振期待とリセッション不安の一週間 画像
株式投資

【今週の日経平均を考える】掉尾の一振期待とリセッション不安の一週間

先週は、20日火曜日に、始値2万7257円から一気に安値2万6416円をつけ、841円の大きな下落となり、驚かれた方も多かったのではないでしょうか。 それもそのはず、先々週には米国のFOMCやCPIの発表を通過し、 「や

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NISA大改革!令和5年度税制改正の変更点と注意すべきポイント 画像
投資信託

NISA大改革!令和5年度税制改正の変更点と注意すべきポイント

令和4年12月16日に、令和5年度与党税制改正大綱が公表されました。 今回の税制改正で大きな目玉となっているのがNISAの大幅な制度変更で、関連法が成立すればNISAの恒久化が実現します。 本記事では税制改正におけるNI

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2022年にあった悪い資産運用と、これを反面教師にした真逆の運用戦略 画像
FX

2022年にあった悪い資産運用と、これを反面教師にした真逆の運用戦略

例えば1米ドル=100円の時に、2.5万米ドルを購入する場合、250万円(100円×2.5万米ドル)の資金が必要になります。 一方で国内の証券会社などが提供している、個人向けのFX(外国為替証拠金取引)だと、最大で25倍

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投資は「資産運用」ではなく「資産配置」と考えよう 画像
投資信託

投資は「資産運用」ではなく「資産配置」と考えよう

「貯蓄から投資へ」というスローガンが登場してから何年にもなりますが、投資をしている人はまだまだ少ないのが現状です。 投資をする人が増えない理由を考えてみました。 「資産運用」という言葉の弊害 一般的に「投資」と聞くと、「

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NISA恒久化決定!非課税期間の無期限化&投資上限額の大幅引き上げ実現で「これからできること」を解説 画像
投資信託

NISA恒久化決定!非課税期間の無期限化&投資上限額の大幅引き上げ実現で「これからできること」を解説

今年のNISA恒久化議論はこれまでの流れとは違う この議論を機に少しでも多くの方にNISAを知ってほしい 少しでも多くの方に投資に興味を持っていただき、そして始めてほしい こんな思いから進捗があるたびに、何度もNISA制

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【来年の米国株はさらに暴落するかも】こんな時だからこそ今一度確認しておきたいつみたてNISAのメリットとその特徴 画像
投資信託

【来年の米国株はさらに暴落するかも】こんな時だからこそ今一度確認しておきたいつみたてNISAのメリットとその特徴

昨年と打って変わって2022年の米国株相場は軟調となっています。 米国の利上げや国際紛争の影響もあり、株式投資家にとっては厳しい1年となりそうです。 ですが巷で言われているほど暴落の印象を持っていない方も多いのではないで

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【今週の日経平均を考える】クリスマス休暇で薄商い、建玉の整理整頓を心がけて 画像
株式投資

【今週の日経平均を考える】クリスマス休暇で薄商い、建玉の整理整頓を心がけて

先週は、米消費者物価指数とFOMCの2大イベントがあり、様子見ムードから一気に相場が動き出し下放れての週末入りとなりました。 今年は2018年相場に似ているとよく言われていましたが、もし2018年同様な値動きになるとする

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10代から学べる 投資信託の基本の「き」 仕組みと専門用語などを解説 画像
投資信託

10代から学べる 投資信託の基本の「き」 仕組みと専門用語などを解説

投資信託は、個人の資産運用において、 「銀行の預金は安全だが、ゼロ金利なのでお金は増えない、しかし株式は騰落幅が大きく、またどの銘柄に投資していいのかも分からない、あまりリスクも取りたくない」 という人にとって、比較的ハ

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12月中旬発表予定の「税制改正大綱」に注目 首相官邸が「NISA恒久化」を決断 画像
投資信託

12月中旬発表予定の「税制改正大綱」に注目 首相官邸が「NISA恒久化」を決断

これまで何度かNISA制度恒久化に関する記事を書かせていただきましたが、今回はさらにうれしい追加情報が出てきました。 11月28日、新しい資本主義実現会議において資産所得倍増プランが決定しました。 その資産所得倍増プラン

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【今週の日経平均を考える】相場の転換 米消費者物価指数や、FOMCパウエル議長発言に注目 画像
株式投資

【今週の日経平均を考える】相場の転換 米消費者物価指数や、FOMCパウエル議長発言に注目

先週は、中国のゼロコロナ政策の緩和を受けて、日足チャートは陽線4本、陰線1本と株価は回復傾向かと思われていましたが、大きく上昇することもなく、また大きく下落することもなく推移しました。 米ナスダックは陽線が1本、陰線が4

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