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注目記事個別株を見る際に、PERやPBRまたは配当利回りの指標や前日比プラス・マイナスなのかを注目しやすいところですが、高値掴みをしてしまうとなかなか収益を上げることは難しくなります。 そこで、個別株も含めた「買われすぎ」や「売
2021年までの凄まじい勢いの上昇相場がいったん終わりを迎え、2022年は米国株投資家にとって厳しい1年となりました。 円安の影響により円建評価額ではそこまで損失とならなかったものの、米ドル建では大きな下落となった1年で
先週は、米国の主要イベントを通過し、ナスダックの年初来高値更新も良い影響となって、日経平均株価も年初来高値を更新。 さらに上昇トレンド継続で、2022年の高値1月5日2万9388円を5月12日金曜日終値2万9388の同値
楽天証券は楽天カードクレジット決済での投信積立ポイント還元率を、2023年6月分以降(5月12日時点での楽天クレジットカード設定から反映)、0.5%~1.0%に引き上げると発表がありました。 楽天カードクレジット積立変更
2024年から始まる新しいNISAの話題に隠れて、やや存在感を失っているiDeCo。 ですが老後資金を準備するという目的であれば、活用するメリットはとても大きい制度です。 掛け金が全額所得控除になるという点は、NISAに
2024年から新しいNISAが始まります。 現行NISAと比較すると大きく進化しており、全投資家が楽しみにしていることと思います。 大きな変更点は下記の通りです。 ・ 非課税保有期間の無期限化 ・ 口座開設
積立投資は、定期的に金融商品を購入し、長期的に財産を増やす投資方法です。 一度に大金を用意しなくてもいいのも積立投資の魅力ですが、税金面でも優れているのが人気の理由でもありますので、今回は積立投資に関する税金について解説
これから投資を始めようか悩んでいる方 実際始めてみたけど不安定な相場から続けようか悩んでいる方 そんな方にお伝えしたいのは「投資は怖くない」ということです。 ちゃんと知識を身につければ、投資は怖いどころか人生の大切な仲間
過去、米国株はITバブルの崩壊やリーマンショック、コロナショックを乗り越え右肩上がりで成長してきました。 近年のイノベーションのほとんどが米国発であり、これからも人口増加が続く数少ない先進国かつ世界中の国に企業進出してい
楽天証券が、「かぶミニ」サービスを開始。 注目すべきなのは、ポイント投資もできることです。 筆者も「かぶミニ」に挑戦してみました。 実際にやってみて気づいた注意点や魅力、レバレッジがいくらになったかも紹介します。 楽天証
2024年1月から新しいNISAが始まります。 しかし筆者も含めて、すでにNISAは始めている人も多く「もう私には関係ない」と思っている人も多いのではないでしょうか。 しかし、すでにNISAを始めている人にも新NISAは
50代とひと口にいっても、当然のことながらさまざまな状況の方がいらっしゃいます。 子育てが終了している50代もいれば、まだ教育資金が必要な50代もいます。 独身の方もいれば、親の介護に直面している方もいるでしょう。 です
SBI証券でのポイント投資は、初心者でも比較的簡単にできます。 TポイントやPontaポイント、Vポイントを使った投資信託買付「ポイント投資」ができ、WAON POINTをTポイントにしての投資も可能になりました。 ポイ
今回は退職所得控除のルールを知らないと、退職金や確定拠出年金などを一時金で受け取るときに、思わぬ税金を支払うことがあるというお話をしたいと思います。 退職所得を受け取るのは「1度きり」という方にはやや関係のないテーマです
株式投資にはリスクがつきものですが、特に投資初心者が注意しておきたいのが「仕手株」です。 仕手株は、一部の投資家やグループによって株価が意図的に操作され、利益を狙う銘柄のこと。 SNSの普及により、掲示板以外でも仕手株の
「楽天カード」は、楽天証券の投信積立のポイント進呈率引き上げを発表しました。 対象は「楽天カード」クレジット決済で、2023年6月の積立購入分からです。 信託報酬のうち、楽天証券が差し引く手数料が年率税込0.40%の商品
先週は、米国の景気悪化への警戒感が改めて強まった中、円安基調から日経平均株価は高値水準で推移した1週間。 今週も海外では引き続き決算に注目。 25日マイクロソフト 26日メタ 27日アマゾン 目白押しです。 日本もGW前
新NISAがはじまる前に、楽天証券から大きなニュースが飛び込んできました。 投資信託積立クレカ決済のポイント進呈率が、これまで一律0.2%が最大1.0%に引き上げられる内容です。 しかし、筆者は今後「誰でも1.5%還元」
近い将来、日経平均株価が3万円を遥かに超える水準に達する可能性があるかもしれません。 これは、今年1月東京証券取引所が公表した「市場区分の見直しに関するフォローアップ会議」のなかで検討されている内容に関係しています。 こ
投資で成功する人がいれば、逆に失敗する人もいます。 投資を始めた頃は誰もが成功するイメージを持っているかと思います。 ですが時が経つにつれ成功する人と失敗する人に分かれてきます。 成功する人と失敗する人にはどんな特徴があ
4/10~4/14の5日間で約350社が決算を発表した。 筆者は毎日、発表される全ての決算に目を通している。 先週1週間だけの決算を見てみても、恐るべき成長を遂げている企業の存在を存分に感じられた。 今回の特集では、先週
先週は、米雇用統計がほぼ市場予想通りとなり、景気後退への過度な警戒感が後退して始まり、インフレの鈍化などの思惑で米国主要指数も強さを見せましたが、それ以上に日経平均株価は大きく上昇し、米国の株価は関係ないというほどの強さ
物価高でも「なんだか生活が苦しそうには見えない」、それは、株保有により、株主優待以外のメリット、売買益や配当金があるから。 今回は株を保有することで「物価高でも乗り切れる理由」を、具体例を入れて紹介します。 参照:ゆうか
先週は、2万8000円を超えてきて一進一退の展開から、上値が重くなり、米雇用関連指標が予想以上に悪化していて、景気の減速を示したことから、5日には日経平均株価も大きく下落し、一気に2万8000円を割り込んできました。 そ
日経平均株価の値動きはネットやニュースなどで頻繁に取り上げられており、前日比プラス・マイナスなのかは入手しやすいのです。 しかし、「日経平均株価が高値圏内なのか」もしくは「底値圏内なのか」をおおよそでも把握しておくことは
この記事の最新更新日:2023年4月25日 SBI証券、楽天証券で投資信託(以下投信)の買い付けにポイントを利用している方も多いと思いますが、この記事では各証券会社の投信サービスで獲得できるポイントについて比較していきま
人気急上昇のファッション衣料店「しまむら」。 4月3日、しまむらが本決算の発表を行った。 今回は、日常でも身近である、しまむらの業績や財務を確認していく。 今回の決算では、中期経営計画2024、長期経営計画2030の発表
「不動産クラウドファンディング」は、最近注目を集めている投資方法のひとつです。 従来の不動産投資は初期費用に大きな資金がかかり、契約には専門的な知識が必要で管理も大変というイメージもあります。 不動産クラウドファンディン
先週は、金融システム不安が徐々に解消し、重たかった2万7500円処の節を三角持ち合い上放れで上昇し、2万8000円を付け週末入りとなりました。 3月最終週ということで、配当権利落ち日が意識されましたが、配当再投資が見込ま
千葉・東京・埼玉・神奈川といった首都圏を中心として回転寿司大手の銚子丸は3月30日に、2023年5月期 第3四半期の発表を行なったので今回はその結果を見ていきたい。 銚子丸の回らないオペレーションを体感 3月6日に公式T
今の世の中にはさまざまな投資が存在しています。 ・ 個別株投資 ・ 不動産投資 ・ FX ・ 仮想通貨投資 挙げればキリがありません。 数多くある投資の中で、実際により多くの利益を獲得することができる手法は何なのか。 投
VTuber「ホロライブプロダクション」の運営を行っている カバー株式会社が3月27日に上場しました。 カバーは、世界的に人気のキャラクターIPを多数保有しており、スタジオやメタバースにも積極的に投資していることから、投
最近、話題となっているau経済圏の実態について「本当にお得なのか?」を明らかにするために、au経済圏を利用しているポイ活が大好きなライター4人に話を聞きました。 お得に敏感で厳しいライターが、au経済圏の魅力や初心者がや
この記事の最新更新日:2023年3月29日 利用状況に応じて、ATM手数料無料などのサービスが受けられるauじぶんプラスのステージ条件が5月1日より改定となります。 主に積立投資とFX取引の条件が追加・変更になるのですが
先週は、世界的な金融システム不安への懸念が残る中、日本は23日が祝日で休場となっていて、動きにくい週の前半でした。 週の後半となる3月23日には FOMCが0.25%の利上げを決定 インフレ退治の結果を受けて、為替市場で
教育資金準備の方法は複数ありますが、お金のプロは「今ならNISA(国の非課税投資制度)がおすすめ」と言います。 それはいったいなぜでしょうか? また、2024年からスタートする新NISAが教育資金の準備にどんな影響がある