※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
注目記事トラノコは登録しているクレジットカード、電子マネーのおつり分を毎月自動で投資するサービスです。 さまざまなポイントを使って投資も可能です。 トラノコを始めて約4年の筆者がトラノコの始め方を説明します。 トラノコおつり投資
回転寿司は、日本発祥の世界に誇れるエンタメ食文化である。 今や世界中で愛される回転寿司の業態には上場企業も多数生まれており、我々の日常にも身近である。 筆者も回転寿司は大好きであり、上場企業の回転寿司はほぼ全ての店に定期
株式の売却損失が発生した場合、要件を満たせば損失金額を最大3年間繰り越すことができます。 ただ損失金額を繰り越すためには確定申告をしなければなりませんし、すべての売却損失が繰越対象になるわけでありません。 「上場株式等に
上場企業では、3月決算の会社が最も多くなっており、投資家にとっては配当の権利獲得に向けて意識する時期でもあります。 そこで、東証プライムの上場企業の中で、10万円以下で購入できる配当利回り5%以上、そしてPBR1倍以下の
先週も引き続き、米国の動きを追う形で一進一退の動きを見せていた日経平均株価は、金曜日に大きく上昇し、もみ合いを上放れして週末入りとなっています。 米国はFRBが利上げ幅を0.5%にするという思惑があり、それが重荷となって
値上げラッシュや2024年のNISA恒久化に伴い、ますます関心が高まる資産形成。 お金の勉強を始めたい人が増えています。 しかし金融教育さえ受ければ、本当に投資を始められるのでしょうか。 行動経済学からみた金融教育事情と
配当金や株主優待の権利確定が、1年間で1番多い3月がやってきました。 単元を保有しなくても、企業が「全株主」優待を設けている場合や、「隠れ優待」として実施している銘柄もあり、1株保有していれば権利を受けられることも。 全
節約主婦であり優待主婦である筆者、仕事で東京へ行き、観光も「安くお得に」楽しんできました。 観光はどうしてもお金がかかってしまいがちなイメージですが、無料施設や優待を使うことで、お得になります。 (テレコムセンター駅)
LINEポイントがもらえるキャンペーンに参加して、もらったポイントは、そのまま証券口座へ。 LINEポイント利用で、筆者は、単元未満株を買って運用しています。 運用内容をチラ見せするほか、3月に参加できるキャンペーンも紹
生活費の高騰が話題になっている。そして、この値上げは止まる気配もない。 2月に入り値上げされる食品数は5,000品目を超えていることが、信用調査会社の調査でわかっている。 帝国データバンクの調査では、今月、値上げされる食
崩壊した終身雇用 上がらない給与 続くインフレ 多くの方が今、そして将来のお金に不安を抱いていると思います。 「もっとたくさんのお金があったら」 「大富豪に生まれていたら今の悩みはなかったのかな」 「自分たちのことだけで
先週は、一進一退の状況から始まったマーケットですが、日経平均株価の動きがあったのは23日の祝日前の22日水曜日。 やっと動き出したかというくらいに、約1か月間ものもみ合いから窓を空けて下抜け、200日線の下へ株価は下げま
「年を重ねてからの投資は遅いですか?」 と、質問を受けます。 確かに投資は若ければ若いほど有利です。 理由は、運用期間が長ければ長いほど複利の効果が活かせるからです。 複利運用の効果を最大限活かすためにはどうしても運用期
2024年からNISA制度が新しく生まれ変わり、いわゆる「恒久化」されることは多くの方がご存じだと思います。 YouTubeやInstagramなどのSNSでは早くも「新NISAの活用方法」と題する投稿が多く見受けられま
2月1日から2月14日の半月で2600社もの企業が決算発表を行った。 決算シーズンの度に感じることであるが、わずか2週間で3,868社ある全上場企業の中の7割以上の会社が同じ時期に決算発表するというのは異様である。 これ
物価高でも、何とかやりくりできるのは、きっと株主優待のおかげ。 株式投資でも、トレードをあまりせずに「ゆる投資」する優待族を目指している筆者。 年末年始のお金がかかりがちなタイミングでも、優待品に助けられました。 届いた
先週は、日銀の新体制を巡り、神経質な展開からスタートしたマーケットですが、意識されていた米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り、円安が進行し、日経平均株価も輸出関連企業を中心に高くはじまる場面が見られました。 米イ
感染症が拡大してからの投資ブーム。 2024年から始まる新NISAなど投資関係の話題に事欠かない昨今ではありますが、実際にここ数年で投資デビューした方も多いのではないでしょうか。 初心者がまず始めるべき投資として推奨され
日本人の資産所得倍増プランの実現に向け、「貯蓄から投資へ」の流れを加速させる狙いから、NISA制度の抜本的な拡充が行われました。 そんな新NISAの改正ポイントと現行NISAとの比較、投資初心者がNISAを始める場合の購
「リスク」とは一般的には「危険」という意味で使われることが多い言葉です。 つまり多くの人は「リスク」と聞くと「避けるべき危険なもの」という印象を持っているでしょう。 ですが投資の世界ではちょっと違った意味で使われます。
先週は、米雇用統計と「雨宮氏へ日銀総裁打診」との報道を受けて円安に振れ、株価は窓を空けて上昇で始まりました。 その後、ソフトバンクや任天堂などの決算では下方に向かい、調整する形となりましたが、東京エレクトロンの上方修正と
おつり投資のトラノコが5周年を迎えました。 筆者は2019年4月から4年弱のトラノコの投資を続けています。 その結果とトラノコがどのような方におすすめできるか紹介します。 トラノコおつり投資はコースの基準値が下がり、元本
1年の中で、株主優待がもらえる企業は、3月権利確定銘柄が多くなっています。 昨今株主優待制度を廃止する企業も増えてきましたが、東証プライム銘柄、または東証スタンダード銘柄の中では時価総額200億円以上の中から、 10万円
先週は、FOMC前に膠着状態からはじまり、FOMCの結果を受けて大きく動くかと思われた株価はもみ合う展開となりました。 2万7500円をなかなか超えられずに推移し、金曜日にやっと2万7500円を抜けての週末入り。 FOM
優待族として、株主優待券などの管理は、頭を悩ませるところです。 まだまだ多くないものの、筆者も株主優待券やQUOカードが増え、カードケースやファイルを購入し使っています。 個人的におすすめしたい、使ってよかった6つのアイ
現行NISA制度が改良され、2024年から新しいNISAが誕生することは周知の事実かと思います。 非課税保有期間の無期限化 口座開設可能期間の無期限化 年間投資上限額の拡充 など、多くの一般投資家にとってメリットだらけで
みなさんから寄せられた資産運用などの質問に【金融教育家の上原千華子】が、お答えしてアドバイスをするコーナーです。 第5回目は、 配偶者が受け取る株の配当金と扶養の関係 について気になっている方からの相談です。 相談内容
日本人には「投資は怖い」と考える人が多いようです。 それを裏付ける統計結果も出ています。 なぜ投資が怖いと感じるのか ≪画像元:日本銀行調査統計局「2022年第3四半期の資金循環(速報)」(2022年12月19日公表)(
昨年から続く物価上昇、にもかかわらず増えない賃金。 多くの方が否応なく迫られる支出増加の中、自身の老後資金について真剣に考え始めないといけないのが40代です。 なかなか良い未来を想像しづらい世の中ではありますが、老後は確
1月~2月は配当金を受け取れる権利を得る「権利確定」の日が少なく、配当狙いの投資ではマイナーな月となっています。 しかし、そんな中でも3~4%以上の利回りをキープしている高配当銘柄も存在します。 本記事では1月~2月に権
ソニー銀行がセット定期の特別金利キャンペーンを行っています。 外貨定期預金とのセットで、円定期(3か月)が最大30.01%です。 近年よく見る定期預金とは桁が違う金利に驚きますが、落ち着いて中身をチェックしていきましょう
予期せぬ感染症が広がり世の中は急激に変化しました。 そのうちの1つとして国内では過去30年もの間忘れられていた、あらゆるモノの価格上昇です。 この物価上昇は当面の間続くと思われます。 家計の節約も必要ですが限界があるでし
先週は、日銀政策決定会合の結果次第との見極めから始まった日本のマーケットは、 「金融緩和策の修正があるのではないか」 との思惑から売られる場面もありましたが、日銀政策決定会合の結果としては、現状維持ということで、株価は上
2023年、年が明けて米国株にもやっと上昇の兆しが見えてきました。 昨年は1年を通して下落相場、ほとんど資産を増やせなかった方も多いのではないでしょうか。 歴史的な円安が功を奏し円建での損失は大きくなかったものの、ドル建
日銀が2022年12月20日、10年債利回りの許容上限をそれまでの0.25%から0.5%に拡大しました。 それにより日本国債市場金利が上昇したため、長期物の住宅ローン金利も連れて上昇し、今後の金利動向に関心が集まっていま
近年、投資目的としても注目の高級ブランド時計。 「メンズウォッチに比べてレディースウォッチの査定額は定価より減少する傾向にある」 と、前回の記事で紹介しました。 関連記事:【腕時計の相場事情】相場が上がっている理由や少し