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これまで、他の追随を許さないパフォーマンスのNASDAQ100。 また、コロナ禍の中では資産運用により多額の収益を発生させた人も多くいました。 今後も継続して収益を上げていくにはポートフォリオの構築がポイントになってきま
ETFや投資信託は「投資初心者でも始めやすい」と徐々に人気が出てきている金融商品です。 ETFは投資信託の一種であり、両者とも株式や債券を組み合わせて長期投資ができる商品、という点では同じ括りとなりますが、 「違いが分か
NFT、メタバース、ブロックチェーンゲームなど、昨年くらいからブロックチェーンという技術を利用したWEB3.0(ウェブスリー)が盛り上がっています。 WEB3.0の何がすごいかと言うと、お金儲けができることです。 世界初
つみたてNISAやiDeCoといった積立投資は難しい知識が必要なく、少額から非課税で投資を始めることができるということもあり、投資初心者にも人気の制度です。 本記事をご覧になられている多くの方が実践している投資手法ではな
KDDIの通信障害から始まった先週ですが、底堅い動きも見せつつ、上値も重いという展開で金曜日を迎えました。 ETFの分配金捻出による1兆円にも及ぶ課金売りが出ると想定されており、様子見ムードが漂っている中、中国の景気対策
株主優待制度は縮小や廃止の傾向がありますが、小売店や飲食店は株主優待(割引制度)を目的に株式を保有されている個人の方も多いことからまだまだ健在です。 今回は、8月に権利が確定する百貨店の株主優待制度をご紹介します。 最後
老後資金作りとして最適な個人型確定拠出年金「iDeCo」。 2022年5月、64歳まで加入可能となり、さらに65歳以上への引き上げが検討されています。 iDeCoのはじめ方は知っていても、意外と知らないのが受け取り方や受
皆様は投資をする際、どのように株式の銘柄管理や損益状況を確認していますか? 紙やExcel、証券会社の会員ページなど様々な方法が存在しているかと思います。 株式投資の銘柄の管理は「ポートフォリオアプリ」の利用が圧倒的に
株主優待銘柄の買い時を悩んだことはありませんか。 「権利確定日の2、3か月前に先回り買いして値上がり利益も狙うべきか」 「権利確定日直前に買って株価変動リスクを極力減らすべきか」 投資家それぞ
桐谷さんに憧れる主婦が、株主優待をもらいながら節約に情熱を燃やすシリーズ。 株主優待で物価高を乗り切りたい主婦、6月中旬までに、ごま油や地方銘菓、ショッピングモールで使えるギフトカードや株主優待券が届きました。 「買わな
先週は、6月27日月曜日に大きく窓を開けて寄り付き、勢いよく上昇し、その流れが火曜日まで続き、大きな節目の2万7000円に到達しました。 しかし、水曜日には失速し、木曜日には、月曜日に窓を開けた分を帳消しにして窓を埋め、
24年ぶりに1ドル135円台を記録し、更なる円安が懸念されている中、さまざまな要因からインフレにも拍車がかかっています。 かねてから言われていた 銀行預金ではインフレには勝てない 銀行預金だと資産価値は目減りしていく
物価上昇により、定期預金では目減りする時代に突入 バブル経済崩壊後、日本では失われた20年、または失われた30年と言われるように経済の低迷が続いています。 同時に、物価も下落するデフレ(デフレーション)の時
株主優待は3月権利確定の銘柄が多いイメージがありますが、8月権利確定の銘柄も多数あります。 その中で、15万円以下または15万円程度で購入できるグループ店舗で使える株主優待をご紹介します。 権利確定日までにタイミングを見
株主優待の中には、驚くほど配当・優待利回りがいい銘柄もあります。 目指せ「女桐谷さん」第9弾は、本当は教えたくないお得な「元とれ」できる銘柄。 これまでにもらった株主優待品を紹介し、「元とれ」までの筆者の戦略も公開します
株価の乱高下が激しい不安定な相場が続いています。 大きく下落したかと思いきや、翌日には大きく値を戻す。 そんな相場状況を前に 今の時期は投資を止めた方が良いのかな? また下がっても嫌だから現金化しておこうかな・・・ いっ
先週は、17日の窓を開けての大きな下落後の値動きが警戒され、日経平均株価はとても弱い展開でスタートしました。 意識されていた5月12日の終値2万5748円を日中に大きく割ってしまった月曜日でしたが、終値では何とか戻し、2
今年の株式市場でどうやって儲けを出せばいいか悩む人も多いです。 去年までは株価が下げてもアメリカ株の上昇や日銀のETF買いなどの相場環境の良さで株価が戻ることが多かったですが、今年は下げっぱなしでリバウンドが期待できない
不安定な相場が続いている今の米国株式、多くの投資家が気にしているのが 「米国株は上昇するのか」 ということではないでしょうか。 長らく続いた上昇相場が終わりを迎え、今は弱気相場となっております。 コロナ禍以降に投資を始め
6月14、15日に行われたFOMC(米国の金融政策決定会合)において0.75%の利上げが決定されました。 一度に0.75%の利上げを決定するのは実に約30年ぶりとなります。 5月の会合時点では6月、7月ともに0.5%の利
株主優待には相性があります。 通常は株主優待を使おうと思ったらお買物時に1社の株主優待を使用しますが、中には同時に2社分使えるものや、お出かけやお買物時に役に立つペアが存在します。 クリエイトレストランツ(3387)とS
6月19日から、楽天証券で、楽天キャッシュ決済利用の投信積立の申し込みがはじまりました。 筆者は、コンビニのファミリーマート、FamiPay(ファミペイ)で楽天ギフトカードを購入してチャージする方法がいいのではないかと考
みなさんから寄せられた資産運用などの質問にお答えするコーナーです。 第1回目のご相談者は、投資をやったほうが良いと聞いて、そろそろ始めようと思っているが、分からないことだらけの映画が好きな30代会社員女性。 金融教育家の
先週の日経平均株価は、米消費者物価指数CPIが予想を上回ったことによって、利上げが加速するのではないかとの思惑から窓を開けて大陰線で大きく下げた月曜日。 FOMCの発表では予想通り0.75%の利上げとなり買い優勢でしがた
株をはじめたいけれど、損をするのが怖くて入金しにくい。 そんな時におすすめなのはLINE証券の「いちかぶ」と呼ばれる単元未満株・端株です。 メリットとデメリット、筆者の取引例を紹介します。 ある日のLINE証券「いちかぶ
ここ数か月、株価の動きはとても不安定です。 さまざまな要因から大きく下落したかと思いきや、翌日には大きく上昇する。 そんな動きを繰り返しています。 不安定な相場の動きに慣れていない初心者ほど、不安が大きいのではないでしょ
PayPayポイント運用(旧:PayPayボーナス運用)は今年4月には利用者が600万を突破し、勢いを増しています。 筆者はこの運用を始めて約1年になります。 たった1年利用した間だけでも、ちょこちょこと仕様が変わりまし
投資を始めたばかりの初心者にとって、今ほど疲れる相場はないかもしれません。 NYダウやナスダックがつい先日年初来安値を更新したかと思えば、数日後には大きく反発。 このまま上がるのか、はたまた再度安値を更新していくのか…。
目指せ「女桐谷さん」第8弾。 今回は、子供が喜ぶ株主優待です。 節約家庭ではあるものの、休日はおでかけも楽しみたいし、誕生日には外食もしたい気持ちがあります。 家族でのおでかけで、喜んでもらえた株主優待を5銘柄紹介します
先週の日経平均株価は、2021年9月14日高値からの切り下がりの下降トレンドからの転換となり、2万8000円を超えてきました。 週の前半では年初来高値更新銘柄が100銘柄以上という日が連日続き、買い優勢となっていましたが
2022年5月16日、自民党の金融調査会が岸田文雄首相にNISA(少額投資非課税制度)の恒久化を提言しました。 NISAは2014年に期限付きで始まった非課税制度ですが、多くの投資家が利用しており「貯蓄から投資へ」の流れ
目指せ「女桐谷さん」第7弾は、ふるさと納税と株主優待を使い「カレーをタダで作りたい!」。 株主優待でお米をもらい、ふるさと納税では肉やたまねぎの返礼品。「カレーを株主優待とふるさと納税で作れるのでは?」と思ったことから挑
桐谷さんに憧れる主婦が、今回も節約に情熱を燃やします。 株主優待で物価高を何とか乗り切ろうと思っている主婦、5月は、新茶にコーヒーに海苔などの食料品が自宅に届きました。 「買わなくていい」生活を少しずつ目指せそうです。
株式やFX、仮想通貨取引など、お金を増やす手段はいくつも存在します。 投資方法についてはよく耳にしますが、投資で得た利益に対する税金の扱いについてまで説明しているケースはあまり多くありません。 そこで本記事では、投資を行
少し前から話題となっている、「歩くだけで稼げる」と評判のアプリ「STEPN(ステップン)」。 ブロックチェーンの技術やスマートフォンの位置情報を利用したゲームで、筆者も2022年3月末から使い始めました。 約1か月かけて
現在、GO TOトラベルの再開時期は未定ですが、今後再開が期待されていますね。 今回の記事では、GO TOトラベル関連の株についてまとめていきたいと思います。 GO TO再開に伴い様々な業界に影響があるかと思いますが、旅