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企業型DC制度において、「マッチング拠出」と言う制度があるのはご存じでしょうか。 端的には企業も従業員も双方で掛金を拠出できる制度ですが、前提としていくつかの制約があります。 企業型DC制度は中小企業でも導入する企業が増
投資ブームも相まって、株式投資を始めてみたいという方は徐々に増えてきています。 株式投資で利益を得る方法は、 売却益を狙う「キャピタルゲイン」 配当金などを狙う「インカムゲイン」 の2種類に分けられます。
桐谷さんに憧れる主婦が、「株主優待」を利用する生活を送ってみると……。 株主優待の魅力をお伝えする「女桐谷さん」第3弾。今回は、自宅で「ゆったり」「株主優待を受け取る」ことで、お取り寄せレベルの食材をもらいつつ、食費や日
混迷が続くロシア・ウクライナ情勢などさまざまな要因から今後の市場の動きが読めない状況となっております。 投資をされている多くの方が不安を抱えているのではないでしょうか。 比較的安全だといわれているつみたてNISAやiDe
4月になり、新生活が始まりました。 Pontaポイントが貯まっている人は、今年からポイントを使った投資を始めてみてはいかがでしょうか。 Pontaポイントが使える投資・運用のサービスは全部5つあり、初心者向けから上級者向
先週の日経平均株価は、米長期金利が高水準を付けた影響によりハイテク株安が重荷となって、日本のマーケットも下落して始まりました。 火曜日には、米金融引き締め観測で大幅下落し、日経も大きく下げました。水曜日には米消費者物価指
楽天経済圏で獲得できる楽天ポイントをうまく利用すれば、生活費を節約することだけでなく、現金化して貯金することもできます。 この記事では楽天ポイントをお金の代わりに利用する「実質現金化」と、銀行口座を利用して現金にする「現
SBI証券では株式優待を受けられる銘柄は1,485社分もあり、全体の2分の1は20万円以下で買える銘柄が占めています。 3,000円台からも購入でき、優待初心者でも始めやすくておススメです。 せっかく優待目的で購入するな
人生100年時代と呼ばれ、老後も長く働くことが前提の社会が形成されつつあります。 また、医療が発展したとはいえ、病気への罹患リスクがゼロになることはなく、公的年金と併せて老後の資産形成は早い時期から意識し、行動しておくこ
最近、各社が力を入れてきたクレジットカードでの積立での投資信託(通称、クレカ投信)。 筆者も過去に、SBI証券などのキャンペーンを紹介してきましたが今回は、携帯電話がau回線(UQ mobile)の方にとって超お得なキャ
4月1日より、楽天市場の「SPU(スーパーポイントアップ)」が大きく変わりました。 中でも、楽天証券の内容が2つ変更。 楽天証券での設定方法の基本の「き」をお伝えするほか、SPUのポイントアップや楽天ポイントを多く獲得す
誰でも始めやすい投資として、つみたてNISAは大人気です。 ・ 投資できる商品は金融庁が認めた優良ファンドのみ ・ ドルコスト平均法を自動的に活かせる ・ 20年間非課税 こういった特徴から、実際につみたてNISAを活用
先週の日経平均株価は月曜日に陽線スタートでしたが、その後は4日連続陰線となりました。 この4日連続陰線によって、意識されていた3月22日23日の窓を埋め、3月18日22日の窓を埋める結果となりました。 更に遡ること202
「老後の資金形成に向けて、つみたてNISAをはじめた方が良い」という話を聞いたことがある方は、きっとたくさんいらっしゃるでしょう。 しかし、以下のような疑問をお持ちではないでしょうか。 「始め方や商品の選び方がわからない
少し前までは「仮想通貨」と呼ばれていたビットコインなどの暗号資産ですが、最近またテレビコマーシャルで暗号資産の取引所の広告をよく目にするようになってきました。 以前の記事でご紹介した通り、筆者が仕事のために購入した3,0
投資は将来のための資産形成において必須ともいえるものですが、やり方によっては想定外のリスクに直面することもあります。 特に今回が初めて直面する下落だという初心者にとっては辛い時、耐え時かもしれません。 いつ回復するのか、
PayPayのボーナス運用では、利用規約が変わり3月24日から一部有料化になりました。 しかし、今まで通り、手数料無料でボーナスを追加、ポイント運用することは可能です。 ただ、そのための方法が少しややこしいかもしれません
公的年金制度とは、別の位置づけにある企業型DC制度ですが、もちろん導入に当たってもすぐに導入できるものではありませんが、導入したからとって安泰ということはありません。 今回は企業側と従業員側に分けて双方の注意点を確認して
株式相場には古くから多くの格言があります。 これは相場の傾向や投資に対する心構えや投資家の心理が短い言葉で表されています。 その多くの格言の中で有名なのは「セルインメイ」です。 ご存じの方も多いでしょうが、具体的に何を示
先週の日経平均株価は2万8000円に乗せてからは上値が重く、3月25日の高値を超えることなく上値を切り下げながら2万7,665円で週末を迎えました。 前回記載しましたが、やはり節目の2万8,000円近辺ではもみ合う展開と
不動産投資というと「手元資金がないと難しいのでは…」「素人が手を出すのにはハードルが高いのでは…」という懸念を持つかと思います。 自身も投資用不動産を89室保有する天田浩平氏の新刊『マンション投資の「ルール」は私が教えま
桐谷さんに憧れる主婦が、「株主優待」を利用して1日を過ごしてみたらどうだろうか。 「株主優待券を利用して1日を過ごしてみたらどうなる?」と思い、株主優待券を持って、おでかけに行く第2弾。 今回は、「食費を節約できる株主優
「株探」というウェブサービスは、市場ニュースや決算短信をチェックするために利用した、という方が多いでしょう。 株探を利用されたことがある方の大半は無料でのみ利用しますが、株式投資を本気で取り組むなら有料のプレミアム会員に
人気ランキングにも常に顔を出すVTI連動型の投資信託。 過去の右肩上がりの相場から「長期で投資すれば大きなリターンが得られる」と大人気です。 これまでVTI連動型の投資信託といえば楽天証券の楽天・全米株式インデックスファ
未成年を対象にしている非課税投資制度ジュニアNISA。 2023年いっぱいでの制度終了が決まりましたが、今からでも利用したいお得な制度です。 今回は、ジュニアNISAを利用したい2つのメリットと知っておきたいデメリット、
2022年3月28日から、auカブコム証券が投資信託のau PAY カード決済によるクレジットカード積立(クレカ積立)で1%~5%のポイント還元をすると発表し、話題となっています。 クレカ積立のポイント還元率、1%は業界
【この記事の最新更新日:2022年6月13日】 新年度を機に投資を考えている方、いませんか。 そんな中、今サービスが拡充しているのが、クレジットカードで投資信託などの積立投資ができる「クレカ積立」です。 現在、クレカ積立
先週の日経平均株価は2万7,000円を超え、更に2万8,000円に乗せて終えました。一気に25日線と75日線を超え、圧巻の上昇でした。 月曜日が祝日ということもあり、ヘッジを入れていたところでの上昇。買戻しの動きが一気に
昨今の情勢から日本株だけでなく、人気の米国株も非常に不安定な相場となっております。 コロナショック以来の下落相場を見て、「今がチャンス」と息巻いている方もいるかもしれません。 ずっと上昇し続けていた相場を見てタイミングを
株主優待投資家にとって最も怖いもの、それは株主優待の廃止ではないでしょうか。 2021年、2022年(3月18日現在)の株主優待廃止銘柄は約90社もあります。 先日も個人投資家に人気のあったJT(2914)が株主優待の廃
先週は、FOMCが意識される中、様子見ムードで始まりましたが、イベント通過後は反転し一気に上昇気流に乗って、3月権利取りの買いも入り、3月の下げ分を取り戻し、陽線4日連続で1週間を終えました。 ロシアウクライナ情勢での地
FPである筆者が今まで経験した相談項目は、大きく分けて「家計診断」と「資産形成」の二つです。 そのうち、資産形成については、家計の状況やライフスタイル等によって異なります。 資産運用に関する相談は、相談者のリスク許容度に
「投資に興味を持っているけど何から始めたらよいかわからない」 「本業が忙しくなるべく投資に時間はかけたくないが資産は増やしたい」 筆者の友人でも30代を超えてくるとある程度業務経験と貯金が増えるため「何に投資したらいい?
新型コロナウイルス蔓延による相場の乱高下がひと段落したかと思いきや、今度は米国の金融引き締め策により今年から再度軟調な相場入りをしております。 そんな中、かねてから不安要素だったロシアとウクライナの関係が悪化、ついに軍事
桐谷さんに憧れる主婦が、「株主優待」を利用して1日を過ごしてみたらどうだろうか。 プロ棋士の桐谷さんは、日々、株主優待券を使うためにママチャリを飛ばして東京都内を駆け巡っています。 優待族になって長い私、ふと「株主優待券
投資信託の情報や選び方などについて、ブログで発信している投信ブロガーに投票してもらい、もっとも優れた投資信託を決めるイベントが、年に1回のペースで2007年から開催されています。 15回目となる「投信ブロガーが選ぶ! F