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注目記事2022年8月23日に、金融庁が2023年度税制改正要望を財務省に提出しました。 この要望の中に、全投資家が待ち望んでいる「NISA恒久化、投資枠の拡大」を求める内容が入っているので、目が離せません。 初心者から中上級者
つみたてNISAやiDeCoなど、積立投資を実践されている多くの方が投資している米国の人気株価指数S&P500ですが、今年に入ってから大きく下落、今でこそ回復基調にあるようにも見えますがまだ不安定な動きのままです
議決行使権やアンケートに回答することで、株主優待とは別に企業からQUOカードや割引券などプレゼントされることがあります。 中には、非優待企業の株を保有しているだけで美術館のチケットがもらえることも。 現在、「隠れ優待」を
インフレや老後の資金を心配して、投資に興味を持つ人が増えています。 しかし、実際に自分のお金で投資をするとなるとリスクが気になり、なかなか1歩を踏み出せない人も多いのではないでしょうか。 今回は今までにいくつかの投資に挑
小型株で1億円を築いた遠藤洋氏への質問を募集致します。 また、質問を頂いた中から抽選でローソンで利用できる500円券を5名様にプレゼント致します。 商品はgifteeを通じてお送りします。 この機会にぜひご応募ください。
8月17日に一旦天井を付けた形で、窓を空け下げて始まった先週でしたが、その後 節目の2万8200円処で下げ止まり 木曜日に陽線を付け金曜日には窓を空けて上に寄り付き トウバに近い十字線 で終えました。 先週1週間を通して
初心者がまず始める投資といえば、つみたてNISAやiDeCoを活用したインデックス積立投資だと思います。 毎月の余剰資金を使ってコツコツと投資することができ、なおかつ非課税の恩恵も受けることができるということから、とても
有名Youtuberやテレビタレントが高級腕時計を自慢する姿をよく目にします。 しかしこの腕時計は、ステータスをアピールするだけでなく、近頃では「投資対象」として見られることも増えてきました。 腕時計と投資と聞くと今ひと
PayPayポイントをミニアプリで疑似運用体験できる「PatPayポイント運用」、提供開始から2年で利用者は600万人を超えました。 まだ始めていないという人、今回紹介する最新情報やお得キャンペーンを読んで、始めてみては
最近になって私の周りで「つみたてNISAを始めたや始めたい」という話をよく耳にしますが、肝心の商品選びについてはどうしたらいいのか全く分からないという方がほとんどでした。 金融機関の言いなりにならないよう、判断材料を持っ
先週は、日本ではお盆休みという中、米国株の上昇を受けて日本のマーケットでも買い優勢の展開で始まり2万9000円を超えましたが、その後は高値警戒感から利益確定の売りに押されて上値が重い展開に。 今週は経済シンポジウムのジャ
つみたてNISAとは金融庁が2018年にスタートさせた少額投資非課税制度のことです。 「貯蓄から投資へ」をスローガンに、少しでも多くの方に投資に向き合ってほしいとイギリスのISAという制度を参考に誕生したものです。 この
みなさんから寄せられた資産運用などの質問にお答えするコーナーです。 第3回目のご相談者は、投資歴2年、銘柄のスクリーニングや決算資料の見方に不安がある30代男性。 金融教育家の上原千華子がアドバイスします。 関連記事:【
【この記事の最新更新日時 2022年9月7日】 最近、クレカ積立が話題です。 日常生活でお得がいっぱいのイオンカードでも、クレカ積立が始まりました。 キャンペーン情報とともに、概要を解説します。 7/5よりイオンカードに
この記事の最新更新日:2022年8月18日 政府から「資産所得倍増計画」などの方針が発表され、個人での投資が当たり前というより、やらねば将来が不安な時代がやってきました。 しかし投資に回す余裕がない、投資ってなんだか怖い
投資で利益を得られる人もいれば大失敗してしまう人もいます。 リスクとリターンは表裏一体、ちょっとした間違いで損失を被ってしまうのが投資の世界です。 特に初心者ほど、さまざまな投資を勉強し、そして手を出したくなってしまうも
鹿児島旅行に行ってきました。 旅行先で株主優待やお得ワザを利用し、どれだけお得になったかを計算。 計算すると旅行時に節約できた金額は9,474円でした。その内訳を紹介します。 イオン(8267)+イオン北海道(7512)
楽天証券の投信積立、楽天キャッシュ決済への移行は5分程度で終わり、やってみると簡単です。 8月12日までに切り替えないと、1.0%還元が0.2%になってしまうこともあるかもしれないため、忘れずに設定しておきましょう。 楽
日経平均株価は、なかなか2万8000円の節目が超えられない状況が続きましたが、木曜日に十字線を付けて2万8005円の高値を付け、これがローソク足の「星」形成となり、翌日の金曜日に大陽線で2万8000円を超えてきました。
消費税や社会保険料などの負担が今後も増え続けていくと予想されている中、給料は増えていないのが今の日本社会です。 私をはじめ多くの方が初めて直面することになった今回のインフレ(物価上昇)。 「貨幣価値の下落」を実感した方も
アメリカの著名な投資家で、「投資の神様」や「オマハの賢人」と呼ばれている、ウォーレン・バフェットという方がおります。 現在の資産は10兆円くらいに達するそうなので、バフェット氏の投資方針からは学ぶことが多いのです。 この
みなさんから寄せられた資産運用などの質問にお答えするコーナーです。 第2回目のご相談者は、2年ほど前に株式投資を始めたが、売却益の税金手続きが分からない30代男性。 金融教育家の上原千華子がアドバイスします。 関連記事:
配当の権利確定と聞くと9月をイメージしやすいところですが、8月に権利確定する銘柄もあります。 配当利回りとともに、企業の規模も投資対象とする際には見ておきたいところです。 8月権利確定銘柄のうち、東証プライム市場に上場し
つみたてNISAやiDeCoの影響もあって投資信託から投資を始めた方も多いと思います。 個別株式取引やFXなどと違って、投資知識や資金が少なくても始められる点がその人気の理由でしょう。 ですが投資信託だからといってどのフ
先週は、週足のローソク足を見ると、実体が小さめで上髭下髭が同じくらいの長さで、きれいなコマの形で終えました。 コマのローソク足は迷いのローソク足と言われ、上に行くのか下に行くのか迷っているという意味です。 世界を見てみる
目指せ「女桐谷さん」第12弾は、ふるさと納税と株主優待を使い「トイレットペーパー代をタダにしたい!」野望をかなえる企画です。 ふるさと納税を基本としつつ、株主優待でもトイレットペーパー銘柄を少しずつ買い集めている筆者。
投資をされている多くの方がつみたてNISAやiDeCoといった非課税制度を活用し、将来の資産形成をされていることと思います。 こういった非課税制度を活用されている方は「投資信託」を買っていることになります。 ですが投資を
先週は、月曜日が祝日で休場後、火曜日には2万7000円チャレンジとなり、6月28日7月11日と3度目の挑戦でしたが、失敗。 しかし、翌日には大きく窓を開けて節目の2万7000円を超え、更に大陽線で2万7600円を超え強さ
目指せ「女桐谷さん」第11弾は、7月初旬までに届いた株主優待。 「麺類優待」をまとめました。 うどんやそうめんといった麺類がおいしい季節になってきました。 2月、3月の株主優待品が家に届き、夏休み期間中に食べる麺類を調達
多くの投資家に人気の米国株指数「S&P500」が1月3日につけた高値から20%以上の下落を記録し、弱気相場入りしました。 一般的に直近高値から20%下落すると弱気相場入りしたと定義されています。 人気の「eMAX
先週は、参議院選挙での自民党大勝を受けて、日経平均株価は週明け月曜日に高く寄り付き、その後2万7000円を突破し、強さを見せたかに見えましたが、この2万7000円の節目で上髭を付けて陰線となり、選挙のご祝儀相場の雰囲気か
これまで、他の追随を許さないパフォーマンスのNASDAQ100。 また、コロナ禍の中では資産運用により多額の収益を発生させた人も多くいました。 今後も継続して収益を上げていくにはポートフォリオの構築がポイントになってきま
ETFや投資信託は「投資初心者でも始めやすい」と徐々に人気が出てきている金融商品です。 ETFは投資信託の一種であり、両者とも株式や債券を組み合わせて長期投資ができる商品、という点では同じ括りとなりますが、 「違いが分か
NFT、メタバース、ブロックチェーンゲームなど、昨年くらいからブロックチェーンという技術を利用したWEB3.0(ウェブスリー)が盛り上がっています。 WEB3.0の何がすごいかと言うと、お金儲けができることです。 世界初
つみたてNISAやiDeCoといった積立投資は難しい知識が必要なく、少額から非課税で投資を始めることができるということもあり、投資初心者にも人気の制度です。 本記事をご覧になられている多くの方が実践している投資手法ではな
KDDIの通信障害から始まった先週ですが、底堅い動きも見せつつ、上値も重いという展開で金曜日を迎えました。 ETFの分配金捻出による1兆円にも及ぶ課金売りが出ると想定されており、様子見ムードが漂っている中、中国の景気対策