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注目記事鹿児島旅行に行ってきました。 旅行先で株主優待やお得ワザを利用し、どれだけお得になったかを計算。 計算すると旅行時に節約できた金額は9,474円でした。その内訳を紹介します。 イオン(8267)+イオン北海道(7512)
楽天証券の投信積立、楽天キャッシュ決済への移行は5分程度で終わり、やってみると簡単です。 8月12日までに切り替えないと、1.0%還元が0.2%になってしまうこともあるかもしれないため、忘れずに設定しておきましょう。 楽
日経平均株価は、なかなか2万8000円の節目が超えられない状況が続きましたが、木曜日に十字線を付けて2万8005円の高値を付け、これがローソク足の「星」形成となり、翌日の金曜日に大陽線で2万8000円を超えてきました。
消費税や社会保険料などの負担が今後も増え続けていくと予想されている中、給料は増えていないのが今の日本社会です。 私をはじめ多くの方が初めて直面することになった今回のインフレ(物価上昇)。 「貨幣価値の下落」を実感した方も
アメリカの著名な投資家で、「投資の神様」や「オマハの賢人」と呼ばれている、ウォーレン・バフェットという方がおります。 現在の資産は10兆円くらいに達するそうなので、バフェット氏の投資方針からは学ぶことが多いのです。 この
みなさんから寄せられた資産運用などの質問にお答えするコーナーです。 第2回目のご相談者は、2年ほど前に株式投資を始めたが、売却益の税金手続きが分からない30代男性。 金融教育家の上原千華子がアドバイスします。 関連記事:
配当の権利確定と聞くと9月をイメージしやすいところですが、8月に権利確定する銘柄もあります。 配当利回りとともに、企業の規模も投資対象とする際には見ておきたいところです。 8月権利確定銘柄のうち、東証プライム市場に上場し
つみたてNISAやiDeCoの影響もあって投資信託から投資を始めた方も多いと思います。 個別株式取引やFXなどと違って、投資知識や資金が少なくても始められる点がその人気の理由でしょう。 ですが投資信託だからといってどのフ
先週は、週足のローソク足を見ると、実体が小さめで上髭下髭が同じくらいの長さで、きれいなコマの形で終えました。 コマのローソク足は迷いのローソク足と言われ、上に行くのか下に行くのか迷っているという意味です。 世界を見てみる
目指せ「女桐谷さん」第12弾は、ふるさと納税と株主優待を使い「トイレットペーパー代をタダにしたい!」野望をかなえる企画です。 ふるさと納税を基本としつつ、株主優待でもトイレットペーパー銘柄を少しずつ買い集めている筆者。
投資をされている多くの方がつみたてNISAやiDeCoといった非課税制度を活用し、将来の資産形成をされていることと思います。 こういった非課税制度を活用されている方は「投資信託」を買っていることになります。 ですが投資を
先週は、月曜日が祝日で休場後、火曜日には2万7000円チャレンジとなり、6月28日7月11日と3度目の挑戦でしたが、失敗。 しかし、翌日には大きく窓を開けて節目の2万7000円を超え、更に大陽線で2万7600円を超え強さ
目指せ「女桐谷さん」第11弾は、7月初旬までに届いた株主優待。 「麺類優待」をまとめました。 うどんやそうめんといった麺類がおいしい季節になってきました。 2月、3月の株主優待品が家に届き、夏休み期間中に食べる麺類を調達
多くの投資家に人気の米国株指数「S&P500」が1月3日につけた高値から20%以上の下落を記録し、弱気相場入りしました。 一般的に直近高値から20%下落すると弱気相場入りしたと定義されています。 人気の「eMAX
先週は、参議院選挙での自民党大勝を受けて、日経平均株価は週明け月曜日に高く寄り付き、その後2万7000円を突破し、強さを見せたかに見えましたが、この2万7000円の節目で上髭を付けて陰線となり、選挙のご祝儀相場の雰囲気か
これまで、他の追随を許さないパフォーマンスのNASDAQ100。 また、コロナ禍の中では資産運用により多額の収益を発生させた人も多くいました。 今後も継続して収益を上げていくにはポートフォリオの構築がポイントになってきま
ETFや投資信託は「投資初心者でも始めやすい」と徐々に人気が出てきている金融商品です。 ETFは投資信託の一種であり、両者とも株式や債券を組み合わせて長期投資ができる商品、という点では同じ括りとなりますが、 「違いが分か
NFT、メタバース、ブロックチェーンゲームなど、昨年くらいからブロックチェーンという技術を利用したWEB3.0(ウェブスリー)が盛り上がっています。 WEB3.0の何がすごいかと言うと、お金儲けができることです。 世界初
つみたてNISAやiDeCoといった積立投資は難しい知識が必要なく、少額から非課税で投資を始めることができるということもあり、投資初心者にも人気の制度です。 本記事をご覧になられている多くの方が実践している投資手法ではな
KDDIの通信障害から始まった先週ですが、底堅い動きも見せつつ、上値も重いという展開で金曜日を迎えました。 ETFの分配金捻出による1兆円にも及ぶ課金売りが出ると想定されており、様子見ムードが漂っている中、中国の景気対策
株主優待制度は縮小や廃止の傾向がありますが、小売店や飲食店は株主優待(割引制度)を目的に株式を保有されている個人の方も多いことからまだまだ健在です。 今回は、8月に権利が確定する百貨店の株主優待制度をご紹介します。 最後
老後資金作りとして最適な個人型確定拠出年金「iDeCo」。 2022年5月、64歳まで加入可能となり、さらに65歳以上への引き上げが検討されています。 iDeCoのはじめ方は知っていても、意外と知らないのが受け取り方や受
皆様は投資をする際、どのように株式の銘柄管理や損益状況を確認していますか? 紙やExcel、証券会社の会員ページなど様々な方法が存在しているかと思います。 株式投資の銘柄の管理は「ポートフォリオアプリ」の利用が圧倒的に
株主優待銘柄の買い時を悩んだことはありませんか。 「権利確定日の2、3か月前に先回り買いして値上がり利益も狙うべきか」 「権利確定日直前に買って株価変動リスクを極力減らすべきか」 投資家それぞ
桐谷さんに憧れる主婦が、株主優待をもらいながら節約に情熱を燃やすシリーズ。 株主優待で物価高を乗り切りたい主婦、6月中旬までに、ごま油や地方銘菓、ショッピングモールで使えるギフトカードや株主優待券が届きました。 「買わな
先週は、6月27日月曜日に大きく窓を開けて寄り付き、勢いよく上昇し、その流れが火曜日まで続き、大きな節目の2万7000円に到達しました。 しかし、水曜日には失速し、木曜日には、月曜日に窓を開けた分を帳消しにして窓を埋め、
24年ぶりに1ドル135円台を記録し、更なる円安が懸念されている中、さまざまな要因からインフレにも拍車がかかっています。 かねてから言われていた 銀行預金ではインフレには勝てない 銀行預金だと資産価値は目減りしていく
物価上昇により、定期預金では目減りする時代に突入 バブル経済崩壊後、日本では失われた20年、または失われた30年と言われるように経済の低迷が続いています。 同時に、物価も下落するデフレ(デフレーション)の時
株主優待は3月権利確定の銘柄が多いイメージがありますが、8月権利確定の銘柄も多数あります。 その中で、15万円以下または15万円程度で購入できるグループ店舗で使える株主優待をご紹介します。 権利確定日までにタイミングを見
株主優待の中には、驚くほど配当・優待利回りがいい銘柄もあります。 目指せ「女桐谷さん」第9弾は、本当は教えたくないお得な「元とれ」できる銘柄。 これまでにもらった株主優待品を紹介し、「元とれ」までの筆者の戦略も公開します
株価の乱高下が激しい不安定な相場が続いています。 大きく下落したかと思いきや、翌日には大きく値を戻す。 そんな相場状況を前に 今の時期は投資を止めた方が良いのかな? また下がっても嫌だから現金化しておこうかな・・・ いっ
先週は、17日の窓を開けての大きな下落後の値動きが警戒され、日経平均株価はとても弱い展開でスタートしました。 意識されていた5月12日の終値2万5748円を日中に大きく割ってしまった月曜日でしたが、終値では何とか戻し、2
今年の株式市場でどうやって儲けを出せばいいか悩む人も多いです。 去年までは株価が下げてもアメリカ株の上昇や日銀のETF買いなどの相場環境の良さで株価が戻ることが多かったですが、今年は下げっぱなしでリバウンドが期待できない
不安定な相場が続いている今の米国株式、多くの投資家が気にしているのが 「米国株は上昇するのか」 ということではないでしょうか。 長らく続いた上昇相場が終わりを迎え、今は弱気相場となっております。 コロナ禍以降に投資を始め
6月14、15日に行われたFOMC(米国の金融政策決定会合)において0.75%の利上げが決定されました。 一度に0.75%の利上げを決定するのは実に約30年ぶりとなります。 5月の会合時点では6月、7月ともに0.5%の利
株主優待には相性があります。 通常は株主優待を使おうと思ったらお買物時に1社の株主優待を使用しますが、中には同時に2社分使えるものや、お出かけやお買物時に役に立つペアが存在します。 クリエイトレストランツ(3387)とS