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注目記事「香港取引所、IPO総調達額トップ守る」これは昨年(2011年)年末のあるニュースの見出しです。ニュースの内容を抜粋すると以下の通りです。 +++++++++++++++++++++++++++ 香港取引所(HK
本日は日経ビジネス社からの取材で、掲題のとおり、中国在住者が香港で資産運用するメリットについて、私なりの考えをお話させて頂きました。現在、中国大陸の邦人駐在者は13万人余りで、香港では約2万人の日本人が暮らしているので、
自己責任時代を生き抜こう! 香港は低税率で知られています。香港に存在する税金は2つです。ひとつは法人所得税の16.5%、そしてもうひとつは個人所得税の15.5%になります。 香港で財をなした事業家や投資家が資産家となり、
中国や東南アジアを旅するたびに、現地での日本円の通貨の強さを感じるのは私だけではないであろう。マッサージを受けるにしろ、現地食品や雑貨品の価格は多少の差こそあれ、かなりの割安感がある。 日本の企業も通貨としての円の強みを
中国沿岸部における不動産価格が頭打ちである状況下で、日本人が周辺諸国への不動産投資を行う場合の要件を考察したい。 まず、中国周辺諸国を4つに大別すると、中国南西部を含むメコン地域であるメコン・
企業の人事異動の季節となり、弊社にもお申込頂いた運用プランの住所変更依頼を沢山のお客様から頂いております。運用プランをお申込頂くとき、現住所(=Residence Address)以外に、郵便物送付先住所(=Corres
海外で資産運用するということは、資産の一部を外貨建てで保有するということですので、当然、保有資産の為替変動リスクが発生することになります。現在の世界情勢は、米国、欧州、中国、日本の各国が経済に不安定要因を抱えており、また
日本では長い間、デフレ経済による賃金と物価の下落が続いていますが、世界の人口は増え続けており、新興国を中心としたインフレと物価上昇の波がいつ日本を襲っても不思議ではありません。来たるインフレと物価上昇リスクに対して、どの
先日、深センと香港で「海外で作る自分年金セミナー」を開催させて頂きましたが、旧正月休み直前ということもあり、いずれも少人数形式のセミナーとなりました。しかしながら、一人一人の参加者の方の顔を見ながらお話させて頂くことがで