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注目記事

投資(118ページ中118ページ目)

なぜ、今この時代に投資なのか!? 画像
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なぜ、今この時代に投資なのか!?

  さて、今回のコラムでは、私が普段投資をしていてよく受ける質問に答える形で進めていきたいと思います。その質問とはタイトルにあるとおりです。   なぜ、今の時代に投資なんですか?厳しい時代だからあまり利益が出なのではない

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今、大切なことは海外に目を向けること 30年前の日本を捜して 画像
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今、大切なことは海外に目を向けること 30年前の日本を捜して

  ここ数年の我が国の現状は、少子高齢化が急激に進み、経済の低迷そして政治の腐敗など、悪循環から抜け出せず、喘ぎ苦しんでいます。さらに日本国の借金(負債)は、1千兆円を超えて、今もなお日々増え続けています。政府も、税収が

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リスクをとらないリスク。お金を増やすには3つの方法しかない 画像
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リスクをとらないリスク。お金を増やすには3つの方法しかない

お金を増やすには、大きく分けて、次の3つの方法しかありません。 ①収入を増やす。 ②支出を減らす。 ③余剰資金で投資する。 いずれも大切な要素ですが、誰しも収入を増やして、支出を減らす努力は、多少の個人差こそあれ、既に実

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自分の夢と将来に向けて・・・・・ 画像
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自分の夢と将来に向けて・・・・・

  激変する世界経済の中の日本。これからどうなっていくのでしょうか?我々、日本人は大きな夢や希望そして目標を持って生きていけるのでしょうか?   私は世界中の投資機会を実際に自分の目で見ることにより体験して、自己の資金で

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続・株投資における3つの王道の勉強法公開します! 画像
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続・株投資における3つの王道の勉強法公開します!

  さて、前々回のコラム投資の勉強法の王道3つ目をもったいぶって公開せず、結構日数が経ってしまいました。今回は投資における勉強法の王道続編になります!   3. 投資本の読み方   初めて投資本の勉強しようとするとき、い

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緊急特番!Facebookという企業の株の史上稀な3つのインパクト 画像
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緊急特番!Facebookという企業の株の史上稀な3つのインパクト

  本来なら前回の続きを書くところですが、本日は特別にインパクトのある日なので、急遽別の記事を書こうと思います。今、巷を賑わせているあの銘柄!Facebookについてです!   Facebook株によって損失が出てしまっ

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株投資における3つの王道の勉強法公開します! 画像
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株投資における3つの王道の勉強法公開します!

  今回は株投資における勉強法をお伝えしていきます。といっても、私の経験による勉強法なので、必ずしも正しいものとは限りません。個人個人の性格に合った勉強方法があるかと思いますが、どの人にもこの通りして勉強すると成果を出し

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大変な時代だから今始めなければならないこと「貯蓄から投資へ」 画像
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大変な時代だから今始めなければならないこと「貯蓄から投資へ」

  私が子供の頃は、親からも学校の先生からも「お金があれば貯金しなさい」と指導されてきました。30歳を過ぎるまで、投資と言う概念は全くありませんでした。   本当の意味で、お金の使い方そして有効活用の術を知らずに大人にな

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金地金(きんじがね)を業者に売ったときの税金について 画像
コラム

金地金(きんじがね)を業者に売ったときの税金について

  Q:最近、金や白金の値段が上昇しているため、何十年も家のたんすに眠っている金の置物を業者に売却したところ、1000 万円で売却できました。この金の置物は専業主婦である家内のものですが、所得税の課税対象になるのでしょう

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バフェット流・株式投資の鉄則 画像
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バフェット流・株式投資の鉄則

  私が歴史上で最も尊敬する人物は上杉謙信公ですが、現役の中ではやはりこの人です。投資会社バークシャー・ハザウェイの株主総会には著名投資家ウォーレン・バフェット氏の生の声を聞くために、世界中から3万5千人の投資家が集まっ

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株投資での目標を設定し、今という時点の色を濃くしてみませんか? 画像
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株投資での目標を設定し、今という時点の色を濃くしてみませんか?

  第4回目です!前回のコラムでは、覚悟となんのためにを掘り下げました。今回はその株投資をやる目標をどのように立てるのか?ということをテーマとして扱います。   「株投資のコラムなのに全然投資するときのやり方が書いていな

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HSBC 香港上海銀行の現状と香港口座の利用法 画像
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HSBC 香港上海銀行の現状と香港口座の利用法

  日本では富裕層向けに、プレミア口座のみの口座開設が可能であったHSBC 香港上海銀行であるが、世界におけるHSBCグループの再編の一環として日本におけるサービスを年内で中止する事となった。各店舗での営業は7月末日迄、

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あなたに覚悟はありますか?何のために投資をするのですか? 画像
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あなたに覚悟はありますか?何のために投資をするのですか?

  第3回のコラムです!今回は前回の続き、ということで株投資をしているときに出てくる「恐怖」と「欲望」という感情の対処方法を掘り下げていきたいと思います。   「一夜にしてあなたの資産が100万円もの損失を出してしまった

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株投資で現れる感情を乗り越える方法を知りたいと思いませんか? 画像
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株投資で現れる感情を乗り越える方法を知りたいと思いませんか?

  第2回のコラムです!プロフィールにもある通り、私は普段は普通のサラリーマンをしております。そんな私がひょんなことから、こうしてコラムを寄稿しております。   そんなサラリーマン投資家が書く内容なんて専門性はあまりあり

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株投資で「手っ取り早く儲かる」という話には大ヤケドの危険あり 画像
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株投資で「手っ取り早く儲かる」という話には大ヤケドの危険あり

  はじめまして!「見た目はサラリーマン、心は投資家」(inspired by名探偵コナン)のつもりでいる青木と申します。普段はしがないサラリーマンをしていますが、プライベートな時間を使って、株式投資をしています。まだ、

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海外居住者が金融商品を購入するメリット 満期時点がポイント 画像
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海外居住者が金融商品を購入するメリット 満期時点がポイント

  先週、上海で開催させて頂いた「海外で作る自分年金セミナー」は、今回も少人数形式で、一人一人の参加者とFace to Faceで色々な話ができたので、大変実りあるセミナーとなりました。   今回のセミナー参加者より「海

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香港の優位性を取り込もう!ダイナム等日本企業の香港上場を考える 画像
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香港の優位性を取り込もう!ダイナム等日本企業の香港上場を考える

  「香港取引所、IPO総調達額トップ守る」これは昨年(2011年)年末のあるニュースの見出しです。ニュースの内容を抜粋すると以下の通りです。 +++++++++++++++++++++++++++   香港取引所(HK

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中国在住者が香港で資産運用するメリット 中国と香港が急接近 画像
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中国在住者が香港で資産運用するメリット 中国と香港が急接近

本日は日経ビジネス社からの取材で、掲題のとおり、中国在住者が香港で資産運用するメリットについて、私なりの考えをお話させて頂きました。現在、中国大陸の邦人駐在者は13万人余りで、香港では約2万人の日本人が暮らしているので、

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自己責任時代を生き抜こう!香港に見習い投資センスを高めよう 画像
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自己責任時代を生き抜こう!香港に見習い投資センスを高めよう

自己責任時代を生き抜こう! 香港は低税率で知られています。香港に存在する税金は2つです。ひとつは法人所得税の16.5%、そしてもうひとつは個人所得税の15.5%になります。 香港で財をなした事業家や投資家が資産家となり、

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アジアにおける日本の現状とトレンド JAPANリスク顕著な中 画像
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アジアにおける日本の現状とトレンド JAPANリスク顕著な中

中国や東南アジアを旅するたびに、現地での日本円の通貨の強さを感じるのは私だけではないであろう。マッサージを受けるにしろ、現地食品や雑貨品の価格は多少の差こそあれ、かなりの割安感がある。 日本の企業も通貨としての円の強みを

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中国を取り巻く周辺諸国における不動産事情 画像
コラム

中国を取り巻く周辺諸国における不動産事情

中国沿岸部における不動産価格が頭打ちである状況下で、日本人が周辺諸国への不動産投資を行う場合の要件を考察したい。 まず、中国周辺諸国を4つに大別すると、中国南西部を含むメコン地域であるメコン・

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海外の住所証明書類について 海外転勤予定のある方特にチェック 画像
コラム

海外の住所証明書類について 海外転勤予定のある方特にチェック

企業の人事異動の季節となり、弊社にもお申込頂いた運用プランの住所変更依頼を沢山のお客様から頂いております。運用プランをお申込頂くとき、現住所(=Residence Address)以外に、郵便物送付先住所(=Corres

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香港・中国大陸・日本在住、海外駐在者のベストな通貨分散方法 画像
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香港・中国大陸・日本在住、海外駐在者のベストな通貨分散方法

海外で資産運用するということは、資産の一部を外貨建てで保有するということですので、当然、保有資産の為替変動リスクが発生することになります。現在の世界情勢は、米国、欧州、中国、日本の各国が経済に不安定要因を抱えており、また

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財産三分法とは?来たる物価上昇、インフレリスクに対応する為に 画像
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財産三分法とは?来たる物価上昇、インフレリスクに対応する為に

日本では長い間、デフレ経済による賃金と物価の下落が続いていますが、世界の人口は増え続けており、新興国を中心としたインフレと物価上昇の波がいつ日本を襲っても不思議ではありません。来たるインフレと物価上昇リスクに対して、どの

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海外で「自分年金」を作るとメリットが多い2つの理由 画像
年金

海外で「自分年金」を作るとメリットが多い2つの理由

先日、深センと香港で「海外で作る自分年金セミナー」を開催させて頂きましたが、旧正月休み直前ということもあり、いずれも少人数形式のセミナーとなりました。しかしながら、一人一人の参加者の方の顔を見ながらお話させて頂くことがで

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