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注目記事

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お得情報や儲け話で損をしない思考を身につけよう 画像
お金の法則

お得情報や儲け話で損をしない思考を身につけよう

何が何でも損をしたくないと言うあなたへ   損をしたくないという気持ちが、結果的に大きな損を招く場合があるということをあなたはご存知ですか?損をしたくないという気持ちが強過ぎると利益のチャンスを逃すばかりではなく、損を拡

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「ドルコスト平均法」でコツコツ長期投資 画像
コラム

「ドルコスト平均法」でコツコツ長期投資

  長期投資の王道と言えるのは、やはり「ドルコスト平均法」だとこの数か月での株高・円安で改めて実感しました。「ドルコスト平均法」とは、値動きのある金融商品を同じ金額ずつ買い付けていく(積み立てて行く)といった単純な運用方

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イタリアの経済事情 画像
海外投資

イタリアの経済事情

  先日18日の夜中に、無事にイタリアから佐世保へ帰ってきました。昨日は少々ボーっとしていましたが、今日は元気復活です。イタリアへ行くことができて、ほんとうに良かったです。思い立った時から4年の歳月が流れましたが、強く願

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損失を恐れて投資をしないことは、得られるべき収益の機会損失 画像
コラム

損失を恐れて投資をしないことは、得られるべき収益の機会損失

  2012年11月14日の衆議院解散からのTOPIXは45%上昇(2013年3月19日終値)、ドル円は12年9月27日の高値77.58円から95.45円へと19%の下落と、円安株高が顕著です。これはご承知の通り、アベノ

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株式投資信託の2つの本当のリスク 画像
投資信託

株式投資信託の2つの本当のリスク

ポーカーをやり始めて20分たっても まだ誰がカモかわからない人は自分がカモなのだ             by ウォーレン・バフェット   昨日は日経平均300円以上下げましたが、株式市場は昨年11月から好調です。そのせ

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株主優待を取得するには?決算日の3日営業日前までに購入 画像
株式投資

株主優待を取得するには?決算日の3日営業日前までに購入

   昭和産業・・・3,000円相当の食品詰め合わせセット。  JAL・・・・片道1区間50%運賃割引。  ぐるなび・・・飲食代20%割引優待券。  アミューズ・・主催のコンサート・イベント・舞台の適宜招待。  オリエン

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ミャンマーを初訪問 成長著しい街の様子とミャンマー人の人柄 画像
コラム

ミャンマーを初訪問 成長著しい街の様子とミャンマー人の人柄

一変したミャンマーの経済状況   先月、2月下旬に友人たち6人でミャンマーへ行って来ました。丁度2年前(2011年3月)に、テインセイン大統領が率いる新政権が誕生しました。これまで、非暴力民主化運動の指導者であるアウンサ

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「騰落レシオ」とは?買いのシグナルと売りのシグナルで相場を推測 画像
投資哲学

「騰落レシオ」とは?買いのシグナルと売りのシグナルで相場を推測

  企業の収益性や資産額などから株価の水準を分析する方法を「ファンダメンタルズ分析」といいます。いっぽう、過去の株価の推移や取引額などから将来を予想・分析する方法を「テクニカル分析」といいます。   PERやPBRは、フ

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資産運用の意義と原則 リスクとリターンをどうコントロールするか 画像
コラム

資産運用の意義と原則 リスクとリターンをどうコントロールするか

夢を実現するお金は、お金に稼いでもらう   皆さん、こんにちは。今日は「資産運用の意義、リスクとリターン」というテーマで述べたいと思います。   最初に、なぜ資産運用を行うのでしょうか?「貯蓄から投資へ」という国の政策も

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「PER」株価収益率と 「PBR」株価純資産倍率とは? 画像
株式投資

「PER」株価収益率と 「PBR」株価純資産倍率とは?

「PER」・・・株価収益率。 「PBR」・・・株価純資産倍率。   これらは、「株価指標」といわれ、株式投資をするときの判断材料としてよく使われる代表的なモノです。   PERは、会社の利益と株価の関係を示しています。「

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今の株価はバブルなのか?バブルも想定し投資を行う必要がある 画像
コラム

今の株価はバブルなのか?バブルも想定し投資を行う必要がある

  アベノミクス効果やアメリカ経済も回復傾向にあることから、株価が急上昇しています。今後、日経平均株価が2万円を超える!?といった意見も中にはあります。さらに、週刊誌やビジネス雑誌にも株式投資の特集が組まれており、「今、

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販売手数料の高い投資信託の短期保有は、超もったいない! 画像
投資信託

販売手数料の高い投資信託の短期保有は、超もったいない!

  過去10年のデータで推計すると、わが国の投資信託の平均保有期間は、わずか2.3年なんだそうです。2年~3年ではなく、2年4ヶ月程度です。いっぽうアメリカは、4年程度。いかに、日本の投信の保有期間が短いかがわかります。

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投資家、フリーランス、自営業、中小企業社長に節税メリットがある「確定拠出年金制度」とは 画像
コラム

投資家、フリーランス、自営業、中小企業社長に節税メリットがある「確定拠出年金制度」とは

  誰が言い出したか巷で話題のアベノミクス効果は最近の株高のお陰でしょうか?最近は投資に関心のなかった方達からも「投資をはじめたいけど何から勉強したらいいかわからない。」、「何に投資したらいいかわからない。」、「どのくら

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今後、金融商品が増える 説明を鵜呑みにせず賢い消費者になろう 画像
コラム

今後、金融商品が増える 説明を鵜呑みにせず賢い消費者になろう

  2008年のリーマンショック以後の円高・株安の日本経済にとって最近の円安・株高は久々に将来に対し希望が持てる可能性を醸し出してまいりました。おそらく、いろいろな金融商品の開発・販売が増えてくると予想されます。   本

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投資信託(ファンド)って何?Q&Aで誰にでも分りやすく解説 画像
お金の法則

投資信託(ファンド)って何?Q&Aで誰にでも分りやすく解説

以下は小説ファンド君(以下先生)とトシ君のQ&Aです。 「先生!」   なんだトシ!何の宣誓だ? 「おやじに投資信託買おうと言ったら、今(凍死芯多苦)だと、言うんだけど?」   ハイっ、まず、投資信託(とうししんたく=

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投資に待ち構える数々の罠 他人の情報が気になりすぎる 画像
コラム

投資に待ち構える数々の罠 他人の情報が気になりすぎる

  久しぶりに復活しました、「罠」シリーズ。前回の掲載からどのくらい時間が経ってしまったのか・・・書いている私もよく覚えていないくらいです。   投資の世界は罠だらけでして、この罠にどれだけ陥らないかが勝負どこと言っても

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日本にとって円安は本当にメリット?生産大国の座を譲るしかない 画像
コラム

日本にとって円安は本当にメリット?生産大国の座を譲るしかない

  3月11日以降、原発の再起動や廃炉等の議論が絶えないが、どうも政治家達にこれをうまく利用されているような気がするのは私だけだろうか。一方、放射線が危ないから廃炉にしろと言う人の神経は分からなくもない。30年以上も元気

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日本人の無形資産(特権) 1万円で取得できる世界への通行手形 画像
コラム

日本人の無形資産(特権) 1万円で取得できる世界への通行手形

  普通に日本に生まれて日本で育ち日本で暮らしていると、誰しも気付かないことですが、日本人であるということ、そのこと事態が非常に運の良いことなのです。   いろいろな国を旅行して初めて解ることですが、日本の「パスポート」

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ソーシャルレンディングって何?仕組みと事例 画像
投資信託

ソーシャルレンディングって何?仕組みと事例

  「ソーシャルレンディング」・・・・ネットで資金調達をするひとつの形。業者が間に入って、投資家と借り手をマッチングします。   近年、低金利で銀行などでの資産運用に満足できない投資家が、ソーシャルレンディングを活用する

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続々と新規上場!今さら聞けないETF・ETNの魅力と注意点 画像
コラム

続々と新規上場!今さら聞けないETF・ETNの魅力と注意点

  2月18日、東京証券取引所にETN4本が新規上場した。また、2月27日に2本、3月7日に1本、それぞれETFが新たに上場予定となっている。特に、2月27日上場予定のETF2本は、「RQFII型・JDR形式」として日本

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アベノミクスとの付き合い方 一般国民への影響は? 画像
コラム

アベノミクスとの付き合い方 一般国民への影響は?

毎日見かける「アベノミクス」 その背景と実態   「アベノミクス」という言葉を、連日新聞・ニュース・ネットで見かけることが多くなった。むしろ、なんらかのメディア上で、毎日のようにアベノミクスに関する記事・ニュースに出くわ

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40代から老後資金を貯める 長期投資でお勧めの「投信積立」の魅力 画像
コラム

40代から老後資金を貯める 長期投資でお勧めの「投信積立」の魅力

  投資リスクを抑えながら小さな儲けを積み上げていく方法をお勧めします。リーマンショック後の株価は低迷していましたが、2月20日のニュースで15,000円を回復し、明るい兆しが見えつつある状況といえるので長期投資を始める

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「通貨保有」と「海外直接投資」を行う際のメリットと注意点 画像
コラム

「通貨保有」と「海外直接投資」を行う際のメリットと注意点

「通貨保有」をするメリット   こんにちは!国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。さて、今回は、最近よく耳にするようになった「通貨保有」と「海外直接投資」について考えてみたいと思います。   まず、外貨建ての資

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現物不動産投資はキャッシュフローで考えよう 作成方法と見方 画像
コラム

現物不動産投資はキャッシュフローで考えよう 作成方法と見方

  皆さんは、キャッシュフローという言葉を聞いたことがありますか?   簡単に言いますと、実際に入ってきた収入から出ていた支出を差し引いて手元に残る資金の流れを表した書類です。ですから、将来に入るだろう予定の収入、出てい

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初心者でも失敗しない投資信託の選び方 ネット証券の売れ筋商品を参考に 画像
コラム

初心者でも失敗しない投資信託の選び方 ネット証券の売れ筋商品を参考に

  今回はアベノミクス効果?で円安、株高で投資環境が少し良好になってきたところで、比較的馴染みのある投信信託の選び方について少しお話したいと思います。   もちろん、投資信託の是非についてはともかく… ですが…弊社に資産

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薄れる「人・モノ・金・情報」の国境 Nomad「ノマド」という生き方 画像
コラム

薄れる「人・モノ・金・情報」の国境 Nomad「ノマド」という生き方

  今年の正月、マレーシアで暮らす友人が久々に日本に帰国した時のことですが、彼が面白いことを言っていました。「クアラルンプールから大阪へ移動するより、大阪から福島まで新幹線(電車を乗り継ぎ)などで移動する方が、きついんや

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銘柄の選び方 お勧めの内需株とは 素人のための株式入門講座3 画像
コラム

銘柄の選び方 お勧めの内需株とは 素人のための株式入門講座3

  はじめて株式投資をする方は、「どのような銘柄を選べばいいのだろうと」悩まれるのではないでしょうか。王道の方法とすれば、業績が安定していて、将来的に成長していきそうな企業でしよう。昨今の国内景気であれば、輸出企業の株で

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有事の運用方法の違いが資産運用の結果を大きく左右する 画像
コラム

有事の運用方法の違いが資産運用の結果を大きく左右する

  以下は小説リーマン君(以下私)のひとり言(つぶやき)です。私の巷には資産運用が散々な運用になったとおっしゃる方が多い。いや、多かった。ところが、昨年末に異変が生じた。アベノミクス(安倍総理の経済政策)の影響ばかりでは

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損切りルールを作り、塩漬けにしない!素人のための株式入門講座2 画像
コラム

損切りルールを作り、塩漬けにしない!素人のための株式入門講座2

  円安・株高の流れは、当面続きそうですが何故上がるのでしょう。その仕組みを知らないで株取引してしまうと損切りができずに結果的に塩漬けなってしまうかもしれません。   塩漬けとは「売れずにいる株」ですが、購入価格より値下

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あなたは評論家?投資家?マーケットの流れに乗れるかが重要 画像
コラム

あなたは評論家?投資家?マーケットの流れに乗れるかが重要

  日経平均がリーマンショック以降の高値を更新したり、為替が90円を突破し90円台で安定的に推移しています。この動きは野田元総理が解散総選挙を明確に口にした頃から始まり、安倍総理のアベノミクスで加速度的に推移させた結果な

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40歳代からの老後資金を貯めるには?素人のための株式入門講座 画像
コラム

40歳代からの老後資金を貯めるには?素人のための株式入門講座

  政権が自民党に戻り、日本の景気回復期待から株価は上昇し、連日にわたって円安傾向になったものの、期待感だけが先行している「ちよっとしたバブル傾向」といった感じだと思われます。   2013年2月時点では、アメリカの雇用

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相談してはいけないFPの見分け方10の特徴|資産運用編 画像
コラム

相談してはいけないFPの見分け方10の特徴|資産運用編

  好評につき、今回は「相談してはいけないFPの見分け方10の特徴」…資産運用編について少しお話したいと思います。今回も、10項目ほど列挙しますが、すべてに当てはまるFPはさすがにいないと思いますが、半分の 5項目以上当

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プロが買わない投資信託の話 「インデックス型」を重視する理由 画像
コラム

プロが買わない投資信託の話 「インデックス型」を重視する理由

  現在(2013年2月1日)、日本国内で販売している投資信託は全部で4,500本弱あります。投資信託の区分としては、主に「投資対象」や「追加型か?単位型か?」、また「投資方針」などがあります。みなさんが投資信託を買う場

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投資家必見 利益が非課税!?うわさの「日本版ISA」とは 画像
コラム

投資家必見 利益が非課税!?うわさの「日本版ISA」とは

  1月24日、自民党より平成25年度税制改正大綱が発表された。これは、今後の税制案がまとめられたものであり、これをもとにこれから審議が行われる。今回は、この大綱に盛り込まれた「少額投資優遇制度(以下、日本版ISA)」と

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将来の円安リスクについて考えてみよう 画像
コラム

将来の円安リスクについて考えてみよう

  本当の円安が来る前に、外貨運用によるリスク分散が大切です。   今月は出張が多く、西へ東へ北へ南へ飛び回っております。香港にいる間はほぼ連日、個別面談アポイントが入っているため、今月はあまりブログを更新する時間があり

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2013年マーケット・経済動向の考察と個人投資家のポジション 画像
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2013年マーケット・経済動向の考察と個人投資家のポジション

IMF(国際通貨基金)の経済予測値を分析   こんにちは!国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。2013年の幕開けに際し、「2013年のマーケット・経済動向」について、考えてみたいと思います。まずは、2011年

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