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注目記事私のロイター勤務時代の先輩、立花聡氏による「日本脱出!立花聡のマレーシア移住実話で語る裕福な定年生活設計セミナー」をご案内させて頂きます。会場は上海、日時は11月3日(土)13:30~17:30(参加費100元/人)、1
山中 伸弥さま、ノーベル賞の受賞おめでとうございます。iPS細胞を初めて作成したことにより受賞なさったのですが、iPS細胞とは何のことなのでしょうか?ものすごく簡単に言うと、生物のあらゆる細胞に成長できる細胞とのこと
モナコを堪能していたため、まだ時差ぼけが治らない私です。(笑)さて今週は、先々週に引き続きマーケットを読みきることができるのか?リスクを権限する方法は何か?についてお話ししたいと思います。 マーケットを読みきるこ
「金持ち父さん 貧乏父さん」といえば末永く多くの人から愛されている著書。ある意味日本人の投資や投資家、お金に対するイメージを変えた本と言っても過言ではないかもしれない。 その本の著書、ロバートキヨサキ氏が破産申請
9月29日~10月7日までの9日間、マレーシアに出張してきました。マレーシアは、マレーシア・マイ・セカンドホーム(MM2H)プログラムという10年更新の居住ビザが比較的簡単な条件で取れることもあり、特に50歳以上のシ
ただ今香港の休暇に私のお休みを加えさせていただいて、モナコ公国に来ています。モナコといえば、F1などのカーレースで知られている都市国家ですが、タックスヘイブンの場所としても知られています。 モナコでは移住者に対し
オフショア・カンパニーを設立するにあたっては、まず法人形態をどのような形態にすべきかを決める必要があります。重要なことは、オフショア・カンパニーを設立して、その法人を利用する目的です。その目的に応じた設立と運営を行う
まだまだある投資に待ち構えるのシリーズ。今回は「損切り」をクローズアップしたいと思います。 損切りという用語を聞いたことあるでしょうか?ロスカットなどということもあります。(以降、分かりやすいように株式取引を前提
最近こんなことをよく聞かれます。「吉原さんは株とか買っているのですか」私は投資信託を買っているのですが、この時に必ずお話しているのが、賢く株を買う方法はたった3つのことに気をつければ大丈夫ですよ (1)国を分散する
今回は投資戦略についてお話ししたいと思います。下記の表をご覧下さい。 このような動きをしたファンドが3つあったとします。あなたならどのファンドに投資をしますか?答えはどのような投資戦略を採用しているかによる。です
世界の流れ、動きを捉えていれば資産運用において大きな失敗はない!と、言うのが持論ではありますがあくまでも大きなトレンドと言う意味です。大きな流れの中に小さな流れがありますからこの小さな流れに極端に惑わされないで済む。
バンコクで暮らす友人から聞いた話です。タイで暮らす住人は、日本在住者に比べて様々な選択肢があり、恵まれているのだそうです。 タイの場合は、日本人(現地の外国人)でも、正規ビザを取得すれば、年金型のような極めて貯蓄
今日は市場についてお話ししたいと思います。基本的に市場は何を原動力としているのでしょうか? 1. 経済成長 ・ファンダメンタル 雇用、生産、物価などの変化に対してや、その企業や市場において販売動向や、投資計
さて今回は個人投資家さんが投資を始める前に考慮するべきことについてお話しいたします。 1.非常時用にある程度の資金は残しておく。 ・以前も書いたかもしれませんが、投資で失敗する一番の原因は資金が不足してしまい
REITという、不動産投資信託があります。ご存知ですか?簡単に言いますと、不動産、例えばビルにお金を投資し、テナント収入などが分配金として受け取れるという仕組みです。 安全性が会社への投資に比べると若干高いので、
前回「投資や運用は若い内から始めた方がよい」と最後に締めさせていただきましたが、今回はその理由をより具体的に数字に表してみました。 仮に、ハッピーリタイアの目標年齢を65歳、目標金額を1億円に設定します。そして、
今春の3月に友人たち5名で、ベトナムとラオスとタイに行って来ました。タイは、5年ぶりで久しぶりの渡航でしたが、ラオスやベトナムと比べて、さほど期待もせず、今回は単純にラオスの経由地として、2日間ほど、ゆっくりしようと
昨今投資や資産運用がこれから必要だという話しを、ニュース、新聞等でよく耳にするかとは思います。しかし、現実問題として投資や運用にかんする知識がなく自身に合った投資や運用を行えていないというような問題も相関するかのごと
QE3に別れを告げるようなそんな数字が出てきました… QE3とは、クイーンエリザベス3世ではなく米国の量的緩和のことであり、金融政策です。 昨夜、日本時間の9時半発表の米雇用統計の数字によっては米国の景気回復から
今年の株式市場、年初は雄牛みたいな勢いがあったが、年中は落ち込んでいる。大きな原因のひとつは、ユーロ圏の債務危機だ。ユーロ圏の債務危機の話は、もう一年半以上前から世界で語られているが、市場は、新しい話を作るよりも、こ
罠シリーズはまだまだ続きます。甘い話しには罠がつきものです。投資にも罠がつきものです。 突然ですが、質問です。株でもFXでもいいのですが、取引をしようとしたら、最初に一番気にするのはどのポイントでしょうか?(以降
日本にお住まいになれている方は、日本円の流れにとても関心を持っていると思われます。毎日使っている通貨ですから当然ですね。お金は価値が急激に下がり、紙クズ同然になる恐れもあるわけです。 また、中国またはその他の国々
Q:平成24 年税制改正において、国外財産調書制度が創設されましたが、この制度の概要を教えてくださ い。 解説:近年、国外財産の保有が増えている中で、その財産に係る所得税や相続税の課税漏れが、それに比例して増えて
海外で自分年金プランへのお申込みをご検討されている方は、もちろん自分自身の老後を豊かに暮らすことを目的に自分年金プランへ加入されることと思いますが、運用期間中に万が一のことが起こった場合の対応を事前に決めておくことも
弊社のお客様の投資経験レベルは、20代前半から株式や為替運用をしている百戦錬磨の方から、日本国内でも投資商品を購入したことがないが、昨今の日本の財政状況を憂慮して、海外投資のために初めてパスポートを取得されるという方
マレーシアの不動産、特に高級コンドミニアムを購入する外国人が、年々増えてきています。アジア(中国や香港そして日本)ばかりでなく、西欧諸国からも、投資目的やロングステイを目的として、多くの人々がマレーシアを訪れるように
ロングステイの希望先調査で、マレーシアは、オーストラリアを抜いて、2006年度から世界一の人気国となっています。(ロングステイ財団調べ) 人気の理由は、一年中温暖な気候、安価な物価、安定した治安、親日的な国民性、
「一晩にして1億円儲けた投資家がいる!」とたまにテレビや雑誌などでそんなニュースを見聞きしたことはありませんか?羨ましいですねぇ。私もそんな経験をしてみたい!私だけでなくて、きっとこのコラムを読まれている大多数の人が
海外投資 Vol.1ー② 《ベトナム・ダナンの不動産》 ダナン市は、ベトナム中部の中心的な都市であり、道路・鉄道・海路・航空路といった南北交通網の中間に位置しています。 2004年の9月には、中部沿岸5省市(北か
今回ご紹介する罠は、前回のコラムでご紹介した勝率に関することです。前回の勝率の考え方を知って、どのくらいの勝率なら好ましいと思いますか?それは高ければ高いにこしたことはありませんが、それだけでいいのでしょうか?ひいて
本来ならば投資の世界に待ち構える数々の「罠」を書いていくところなの ですが、今回は次回の「罠」を解説するにあたり必要な用語を解説します。実は、あまり私が書くコラムは投資独特の用語はあまり使わないですし、解説もあまりし
今日は少しテクニカルな話になりますが、私がいつも、米ドル建ての積立投資プラン、元本保証型個人年金プランや貯蓄型生命保険プランを契約する予定のお客様に、元々の資金が日本円の場合は、香港ドル口座を引き落とし口座にした方が
海外投資 Vol. 1-① 《ベトナム社会主義共和国》 海外の投資先を選定する基準として、その国の人口増加率や経済成長率など様々な指標があります。中でも最も重要なことは、人口増加率と国民の平均年齢です。人口が減少傾向
今回から投資をしていく上でいくつか注意していただきたい罠があります。その罠を一つ一つピックアップしていきたいと思います。早速、1つ目の罠をご紹介する前に、なぜ私が「罠」と言い切れるか!?その答えは単純です。私が見事に
弊社の社名でもある「NOMAD」という言葉を最近あちこちで耳にします。英語を直訳すると、「遊牧民」という意味で、「場所にとらわれない生き方」ということです。遊牧民が馬やラクダに乗って、オアシスからオアシスへ移動しなが
今回は「海外投資」について、私なりの私見を述べさせていただきます。海外で投資を行う上で最も重要なことは、なによりも第一に安全性だと考えます。投資には様々なリスクが潜んでいます。価格変動リスク、為替リスク、換金性のリス