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注目記事

投資(118ページ中109ページ目)

株式の配当金に係る源泉税の還付申告(確定申告)と注意点 画像
コラム

株式の配当金に係る源泉税の還付申告(確定申告)と注意点

 税金の還付を受けるための確定申告として医療費控除を受けるということは広く知られていますが、株式の配当金を確定申告して源泉税の還付を受けられるということは意外と知られていません。  簡単に言いますと、株式の配当金を総合課

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2014年は変化の年、不動産を扱う準備ができている人にはチャンス 画像
コラム

2014年は変化の年、不動産を扱う準備ができている人にはチャンス

 いよいよ、2014年がスタートしました。時間の経過とともに、日々の進歩がみられるべきですが、ここ数年、日本中がじっと耐えていたように感じます。昨年より、ようやく明るい話題が出てきました。動きが鈍っていました不動産におい

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節税テクが使える商品「利付債、ゼロクーポン債」を比較 画像
コラム

節税テクが使える商品「利付債、ゼロクーポン債」を比較

 いよいよNISA(少額投資非課税制度)がスタートしましたね。待機資金は10兆円とも言われ大いに投資熱も高まってきました。そこで今回はついついNISAばかりに目がいってしまいがちですが、「優遇税制商品」を紹介します。  

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「外貨預金・外貨建てMMF・FX」を税金、手数料、安全面から比較 画像
FX

「外貨預金・外貨建てMMF・FX」を税金、手数料、安全面から比較

外貨建て運用が必要な時代に  アベノミクスなどをきっかけとして円安と株高の大きなトレンドが継続しています。しかし、相場の活況とは裏腹に、アベノミクスの持続力について危ぶむ声が多いのも事実です。貿易赤字の拡大や、増え続ける

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NISA向きの投資スタイルと「株式か投資信託か」を決めるポイント 画像
コラム

NISA向きの投資スタイルと「株式か投資信託か」を決めるポイント

 金融機関でお金を育てる方法というのは、現在のところ証券か保険しかありません。銀行金利をみてもわかるように、ほとんど利息はつかないですよね。今の銀行は、1年以内に利用するお金を保管しておくところです。ですから、今月からN

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日本株価の新しい指標「JPX日経インデックス400」に期待 画像
社会

日本株価の新しい指標「JPX日経インデックス400」に期待

 日本の株価の水準を示す代表的な指標は、「日経平均」と「東京株価指数(TOPIX)」。今月1月6日から、新たに「JPX日経インデックス400」という指標が加わりました。この指標は採用銘柄の選定基準がとても明確なので、今後

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2014年投資を始める方へ 期待収益率の設定はプロでも難しい 画像
コラム

2014年投資を始める方へ 期待収益率の設定はプロでも難しい

 平成25年12月20日に総務省から平成25年12月1日現在の日本の人口概算値として、1億2727万人となり前年同月より約23万人減少したとの発表がありました。数字として突きつけられると、人口減少もリアルな感じになります

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NISAで、あえてハイリスク・ハイリターンを狙うという戦略 画像
コラム

NISAで、あえてハイリスク・ハイリターンを狙うという戦略

 2014年から少額投資非課税制度(NISA)がいよいよスタートしました。この制度は一言でいうと、年間100万円、5年間で最大500万円までの投資について、譲渡益、配当、分配金が非課税となる制度です。 NISAに関する一

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2013年の株式市場を振り返えると、新時代が見えてくる 画像
コラム

2013年の株式市場を振り返えると、新時代が見えてくる

 皆様は2013年はどんな一年でしたでしょうか? 投資をしている者としては、2013年のマーケットは非常に面白かったと感じています。  どのように面白かったかというのを表現するために、過去5年間の日経平均株価の動向をおさ

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マーケットへ参加するのに新聞は不要である3つの理由 画像
コラム

マーケットへ参加するのに新聞は不要である3つの理由

 困ってしまうご相談の中に「新聞に書いてあったのにどうして?」というモノがあります。情報を収拾するのに新聞という媒体は非常に大切な媒体なのでしょうが、ことマーケットへの参加と言うことでお話すれば不必要だと言わざるを得ませ

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投資マンション流行の理由とその真相は… 出口戦略には長期視野を 画像
コラム

投資マンション流行の理由とその真相は… 出口戦略には長期視野を

 先日、偶然にも同業の業者さんから2本の同じ内容の電話がありました。その内容とは、『1棟ものの賃貸の売り物件は無いですか? 当社が買取しますので何か情報がありましたらご連絡ください』とのお話でした。  既に、購入を希望さ

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2013年、今年の基準地価の発表が伝えたこと 画像
コラム

2013年、今年の基準地価の発表が伝えたこと

 2013年もあと少しを残すのみとなりました。ここで、今年の基準地価の発表を振り返ります。毎年の恒例となっていることですが、7月に国土交通省より基準地価が発表されています。  この発表を受けて、多くのニュースにて「三大都

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マレーシア不動産投資の3つの注目動向 海外不動産投資に向く人とは 画像
コラム

マレーシア不動産投資の3つの注目動向 海外不動産投資に向く人とは

 日本でも税制改正大綱が発表され来年以降の日本の税制を中心とした諸制度がどう変わっていくのか注目されていますが、私が興味を持っているマレーシアでも大きな変化が訪れようとしています。特に我々日本人にとって注目すべきトピック

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IPO49連勝…こんなの投資じゃない 本来の「投資」を考えよう 画像
コラム

IPO49連勝…こんなの投資じゃない 本来の「投資」を考えよう

IPO49連勝ですが…  12月17日の日経新聞に取り上げられていましたが、ジャスダックに資金上場したアズマハウスの初値が1760円と公募・売り出し価格(公開価格、1600円)を10%上回りました。これで、初値が公開価格

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もしも「半沢直樹」が香港駐在になったら 画像
コラム

もしも「半沢直樹」が香港駐在になったら

 私はニュース、ドキュメンタリー、大河ドラマ以外のテレビは見ない主義なのですが、先日たまたま「半沢直樹」第9話を見る機会があり、たちまちストーリーにはまってしまいました。最終回の第10話も見ましたが、きっとこれと同じよう

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新駅計画と住宅購入・不動産投資のリスク 画像
コラム

新駅計画と住宅購入・不動産投資のリスク

 いささかローカルな話になりますが、12月15日、埼玉県北本市でJR高崎線の桶川-北本間(4.6キロ)に新駅建設の賛否を問う住民投票が行われました。  結果は、賛成8,353票に対し反対が26,804票と、圧倒的多数で否

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不動産経営の要諦 じっくりと確実に行い、無理をしない 画像
コラム

不動産経営の要諦 じっくりと確実に行い、無理をしない

 不動産経営では、本質を見つめることが大切です。不動産経営は誰にでもチャンスがあるものですが、簡単ではありません。成功している人による自慢話しは話題になりやすいのですが、これは全体像を表しているものではありません。世の中

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NISAで何を買うか? 決めるうえでの4つのポイント 画像
コラム

NISAで何を買うか? 決めるうえでの4つのポイント

  NISAで何を購入するかもう決めていますか? NISAの仕組みからNISAのポイントを考えてみましょう。まず、「NISAで買うと儲かる。」ということではありませんので誤解しないようにしてください。  簡単に言いますと

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ボーナス(臨時収入)は、とりあえずの預け先「超短期の定期預金」へ 画像
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ボーナス(臨時収入)は、とりあえずの預け先「超短期の定期預金」へ

 2013年冬のボーナスの推定平均支給額は57.1万円(正規雇用者)。昨年の同時期の調査結果に比べて2.1万円、3.8%アップしています(「価格.comリサーチ第74回」より)。使い道はローン返済や貯蓄に充てる予定の方が

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NISAは得なの? 損なの? 消費税増税分を投資で取り返そう 画像
コラム

NISAは得なの? 損なの? 消費税増税分を投資で取り返そう

NISAは得のようだ  少額投資非課税制度を愛称でNISAと呼んでいますが…、初めて目にする人には、意味不明な言葉なのではないでしょうか。ひとことで説明すると「儲けに対して税金を払わないでOK!」な制度。  低所得者にと

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不動産でリスクをとりすぎて、これ以上冒険ができない私たち 画像
コラム

不動産でリスクをとりすぎて、これ以上冒険ができない私たち

 NISAと軽減税率の終了によって、いよいよ日本も貯蓄から投資への素地が整ったかに見えます。しかし、投資ということに積極的な個人は大変に盛り上がっていますが、私のまわりでも「ニーサ」って何? と未だに疑問を口にする人もい

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いよいよあと1カ月 NISAスタートに向けての準備と注意点 画像
コラム

いよいよあと1カ月 NISAスタートに向けての準備と注意点

 来年1月より開始されるNISAですが、これまでに約350万件の口座開設の申し込みが有ったようです。この約350万件のうち、約30万件の口座開設申し込みがなんと重複申し込みだったそうです。各金融機関でNISA口座開設キャ

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人民元の海外送金が緩和 海外投資として注目集まる「人民元預金」 画像
コラム

人民元の海外送金が緩和 海外投資として注目集まる「人民元預金」

人民元投資は――キャピタルゲインもインカムゲインも  海外投資も随分と身近なものになった。中国(香港)、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア・・・その時気になるのは通貨の切上げまたは切下げだ。  「中国で稼いだ人民元

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FX取引で出た利益と損益 平成24年分から申告分離課税に一本化 画像
FX

FX取引で出た利益と損益 平成24年分から申告分離課税に一本化

Q:私は個人でFX 取引をしておりますが、このFX取引で差益が発生した場合、税務上の取り扱いはどのようになっていますか?また、逆に差損が発生した場合は、他の所得との損益通算はできるのでしょうか? 解説:  FX 取引の課

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老後を心配するならNISAの前に考えておくべきこと 画像
コラム

老後を心配するならNISAの前に考えておくべきこと

平成26年1月からNISAがスタート  NISA(少額投資非課税制度)は本来、株式や投資信託などから得られた配当や譲渡駅に対して20%(平成25年末までは10%の特例措置)の税金が適用されるのを毎年100万円の投資まで非

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今、「個人向け国債(変動10年)」が人気の理由 画像
投資信託

今、「個人向け国債(変動10年)」が人気の理由

 9月に募集され、10月15日に発行された「個人向け国債変動10年」が、久しぶりに人気を集めています。「変動10年」は、満期が10年で半年に一度、世の中の金利の動向に合わせて金利が見直されるタイプの個人向け国債。年に4回

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NISAで変わる? 「貯蓄から投資へ」お金が流れない根本的なの理由 画像
コラム

NISAで変わる? 「貯蓄から投資へ」お金が流れない根本的なの理由

 今年も残り2か月ちょっととなりました。株式や投資信託を保有している人にとっては、利益の出ている銘柄をどうすればいいか、悩ましい時期となりました。  というのも、株式や投資信託などの利益にかかる税金の税率を10%にすると

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株式市場の”天気予報” 「騰落レシオ」と「信用評価損益率」 画像
コラム

株式市場の”天気予報” 「騰落レシオ」と「信用評価損益率」

 普段、何気なく見てる天気予報ですが、株式市場にも天気予報があるのをご存知ですか? それが『騰落レシオ』と『信用評価損益率』です。果たして、どのような使い方をすれば株式市場のお天気がわかるのか? 会話形式で今回も考えてみ

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NISAの非課税枠に期待しないで 2つの問題点を解説 画像
コラム

NISAの非課税枠に期待しないで 2つの問題点を解説

 今月より受付がスタートしたNISA(少額投資非課税制度)ですが、この制度の目的は「貯蓄から投資」を促す事です。ですから、節税を主たる目的とするのではなく、「新規口座開設者には、一定期間税金を免除します」という新規顧客開

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NISAをきっかけに投資の原点を考えましょう 画像
コラム

NISAをきっかけに投資の原点を考えましょう

 10月に入り、金融機関ではNISA(少額投資非課税制度)の正式な受け付けも始まりました。投資経験のない方も、NISAをきっかけに株式投資を始める方がいらっしゃると思います。再び投資ブームがやってきそうな予感もしますが、

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NISAに向いている人、向いていない人 あなたはどっち? 画像
コラム

NISAに向いている人、向いていない人 あなたはどっち?

 週末の度に株式投資学習会を開催していると、様々な質問をいただくことがあります。その中でも最近特に多く訊かれることがNISAに関することです。  NISAの詳しい内容は仕組みは私からあえて解説はしません。というのも、私が

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「いつかはゆかし」金取法違反の疑い おいしい投資話に注意 画像
コラム

「いつかはゆかし」金取法違反の疑い おいしい投資話に注意

 10月3日付毎日新聞の記事によると、証券取引等監視委員会は金融庁に対して投資助言会社「アブラハム・プライベートバンク」を無登録でファンドを販売したり、事実に反する広告をだしたりした金融商品取引法違反の疑いがあるとして行

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NISA口座で初めて投資 「投資信託」の仕組みとメリット 画像
投資信託

NISA口座で初めて投資 「投資信託」の仕組みとメリット

  今月に入り証券業界ではNISA(少額投資非課税制度)口座の予約獲得が始まりました。ただ実際にその制度の運用が始まるのは、2014年1月から。それに向けてどこの金融機関で口座を開き、どういう金融商品で活用したら良いのか

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NISAを活用した投資のポイント 賢い金融商品の選び方 画像
コラム

NISAを活用した投資のポイント 賢い金融商品の選び方

  前回は、各金融機関のNISA口座のお得度を比較してみました。今日はNISAを活用した投資法のヒントです。 NISAは損失に弱い   NISAの最大の特徴(または弱点)は「損失に弱い」こと。   株式など値下がりリスク

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初心者のための株式投資解説~候補選定基準を具体的銘柄で検証 画像
コラム

初心者のための株式投資解説~候補選定基準を具体的銘柄で検証

  過去2回にわたって中・長期投資家にとっての私の考える良い会社の条件と投資対象候補を選定する基準を挙げましたが、要約すると以下のようになります。 良い会社の条件: (1)自己資本比率 40%以上 (2)ROE 10%以

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株価が上がっていたら、過去の分の確定申告をしておこう 画像
コラム

株価が上がっていたら、過去の分の確定申告をしておこう

Q:去年以前に売却して損失が発生した上場株式について、今まで特に確定申告をしていませんでしたが、昨年来の株価の上昇に伴い、今年はかなりの譲渡益が発生しています。そこで、昨年以前に発生した譲渡損失でも今から確定申告をすれば

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