※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

注目記事

投資(118ページ中107ページ目)

世界の株価が史上最高値を更新 今こそ改めて見直したいこと 画像
コラム

世界の株価が史上最高値を更新 今こそ改めて見直したいこと

 米国のダウ平均がはじめて1万7000ドルの大台を突破するなど、史上最高値圏での推移が続いています。ドイツなど一部の欧州株も最高値圏にありますし、新興国でも、新政権への期待が高いインドやトルコ、インドネシアの株価が復調し

+0
NISAの非課税枠拡大で、新たに資産運用を始める人はさらに増えるのか? 画像
コラム

NISAの非課税枠拡大で、新たに資産運用を始める人はさらに増えるのか?

 政府は、今年1月から始まった少額投資非課税制度(NISA)を拡大する方針のようです。具体的には、現状では年100万円となっている非課税枠を200万円以上に拡大したり、税金がかからない期間を現在の5年から延長したりする案

+0
ボーナスで株主優待投資を始めよう 銘柄選びのポイントを解説 画像
コラム

ボーナスで株主優待投資を始めよう 銘柄選びのポイントを解説

 実は、筆者自らも株主優待投資を実践している。株主優待狙いの銘柄選びのポイントを解説しよう。 株主優待狙いの銘柄選びのポイント  まず、株主優待は、どんなに魅力的で、金額換算した実質的な優待利回りが高くても、自分がもらっ

+0
資産運用の意義と大原則(リスクとリターン) 画像
コラム

資産運用の意義と大原則(リスクとリターン)

 皆さん、こんにちは。今日は「資産運用の意義、リスクとリターン」というテーマで述べたいと思います。サラリーマンの皆さんは、いよいよボーナスシーズンの到来ですね? 今年は例のアベノミックスの関係で少しは期待できるのではない

+0
投資信託で失敗しない“3つの条件” 投資家の失敗要因を分析 画像
コラム

投資信託で失敗しない“3つの条件” 投資家の失敗要因を分析

 さて、今回は、日本の金融商品の中でも、多くの方が投資している投資信託について、取り上げてみたいと思います。投資信託は、利用している方が多い割には、必ずしも利益を出せていないのが実状のようです。実際に、私のところに相談に

+0
海外投資は口座開設から 開設条件は「英語か中国語が堪能なこと」 画像
コラム

海外投資は口座開設から 開設条件は「英語か中国語が堪能なこと」

 海外投資も身近なものになりました。かつて証券会社や郵貯の資産運用セミナーに出ると、日本の借金は1000兆円も超え、一人当たりに換算しますと、500万円も600万円も借金を抱えることになる、いずれ国家破産になるので資産運

+0
第3の投資選択(4) 「ゆったりした資産形成法」のデメリット 画像
コラム

第3の投資選択(4) 「ゆったりした資産形成法」のデメリット

 過去3回にわたって資産の分散と時間の分散を組み合わせた「ゆったりした資産形成法」のメリットを強調してまいりましたが、どんな投資スタイルも良いことばかりではありません。今回はこのテーマの最後にあえて「ゆったりした資産形成

+0
インフレ対応と資産の目減り防止が急務 今後取るべき資金運用戦略 画像
コラム

インフレ対応と資産の目減り防止が急務 今後取るべき資金運用戦略

 以前、本サイトのコラムにて、筆者は教育費準備のための資金運用先として、個人向け国債(10年物変動金利)をお勧めした。お子さんの学資を準備するという性格上、原則リスクを避けた投資対象として個人向け国債の安全性とインフレ対

+0
賃貸経営では、「空室対策」よりも「満室対策」が大事 画像
コラム

賃貸経営では、「空室対策」よりも「満室対策」が大事

 空室対策をするよりも必要なのが、満室時の入居者ケアです。満室時の入居者ケアのことを、満室対策といいます。8割の力を満室対策に使い、2割の力を空室対策に使うべきだと言っても過言ではありません。  多くの大家さんは9割以上

+0
株式投資 市場は常に正しいのか? あるいは常に間違っているのか? 画像
コラム

株式投資 市場は常に正しいのか? あるいは常に間違っているのか?

 株式投資を行なう前提として、「市場は常に正しいのか?あるいは常に間違っているのか?」、つまりは市場が常に株価に影響を与える情報を素早く織り込んでいると考えるか否かの判断は、概念的なものとはいえ、大変重要なことです。  

+0
はじめてさんの投資信託 購入前にチェックすべき3つのポイント 画像
コラム

はじめてさんの投資信託 購入前にチェックすべき3つのポイント

 「投資信託」という名前が目につく環境になってずいぶん経ちます。投資の商品=垣根が高い証券会社=入りづらい という環境から窓口が路面にある銀行や信用金庫、そして今ではインターネットで購入するまでできるようになりました。

+0
投資への第一歩 銀行預金派には「個人向け国債」がオススメ 画像
コラム

投資への第一歩 銀行預金派には「個人向け国債」がオススメ

 最近、住宅ローンの借り換え相談が増えていますが、少し不思議に思うことがあります。私の素朴な疑問についてお伝えすると、 お客様 「〇や△△△△は、怖くて手が出せません。」 私 『住宅ローンは□□金利ですが、気になりません

+0
今後の投資テーマ 「アベノミクス」の次は「モディノミクス」に注目 画像
コラム

今後の投資テーマ 「アベノミクス」の次は「モディノミクス」に注目

 インドで10年ぶりの政権交代が実現し、ナレンドラ・モディ氏が首相に就任しました。12億の人口を抱え、今後急拡大が見込まれる有望マーケットとして注目されるインド市場ですが、貧困や社会・経済の近代化、財政赤字や失業率の悪化

+0
自分に合った「投資信託」の選び方 分配金はある方が得?それとも損? 画像
コラム

自分に合った「投資信託」の選び方 分配金はある方が得?それとも損?

 今年からNISA(少額投資非課税制度)の運用が始まっていますが、そのうち、投資信託は、「銀行の預金は安全だが、ゼロ金利なのでお金は増えない、しかし、株式は騰落幅が大きく、また、どの銘柄に投資していいのかも分らない、あま

+0
株式投資を行なう上で着目すべき中央銀行の金融政策 画像
コラム

株式投資を行なう上で着目すべき中央銀行の金融政策

市場で選択される有益な考えにいち早く乗ることが投資成功のカギ  前回の「年初から低迷が続く日本株相場の展望」において、私利私欲では動かない日米欧の中央銀行の政策に着目して中長期的スタンスで臨めば、現水準からの投資成果は十

+0
貯蓄と投資の違いを考えよう 脱「持ちっぱなし長期投資」へ 画像
コラム

貯蓄と投資の違いを考えよう 脱「持ちっぱなし長期投資」へ

 投資と貯蓄、本来比べること自体がナンセンスなものです。貯蓄と投資はその役目が異なるもので、同じ土俵で語るものではありません。銀行と証券会社とでは、役目は全然違います。 「銀行の金利が低いから投資」は失敗のもと  銀行は

+0
婚活と不動産投資の関係 同時期におこなうのはアリ?ナシ? 画像
コラム

婚活と不動産投資の関係 同時期におこなうのはアリ?ナシ?

 婚活サイトに身分を隠して登録していた不動産業者などから、リスクの高い投資用マンションを騙されて購入したとして損害賠償を求めた裁判が、今月始まりました。  今年の1月に国民生活センターから、デート商法的手口として投資マン

+0
決算発表シーズン終了後の日本株投資のポイント 画像
コラム

決算発表シーズン終了後の日本株投資のポイント

 約1カ月間に渡った3月期決算企業の決算発表シーズンも、今週(12~16日)で終了します。全体では14年3月期が30%超の経常増益となり、15年3月期も慎重な会社計画が目立つ中で1割近い増益を維持し、過去最高の利益水準が

+0
不安定な国こそ投資チャンスが訪れる 画像
コラム

不安定な国こそ投資チャンスが訪れる

 米連邦準備理事会(FRB)が量的金融緩和の縮小継続を決めたことで、新興国通貨が下落し、世界の株式市場が不安定になっています。 フラジャイル・ファイブ(脆弱な5カ国)とは?  世界最大の資産運用会社、米ブラックロックのラ

+0
小さな巨人を生み出す複利運用 画像
コラム

小さな巨人を生み出す複利運用

 消費税があがってから1ヶ月以上経過していますが、皆様のお財布事情に与える影響はいかがでしょうか? 3月までと比べると、買い物するときに「やっぱり高くなったな…」と思われる方も多いのではないでしょうか?  消費税に端を発

+0
第3の投資選択「ゆったりした資産形成法」(3)~インデックス投信をドル平均法で購入した場合の効果 画像
コラム

第3の投資選択「ゆったりした資産形成法」(3)~インデックス投信をドル平均法で購入した場合の効果

 今回は「ゆったりした資産形成法」の検証として、インデックス投信をドル平均法によって購入した場合の効果を見てみたいと思います。  読者の中には1989年のバブルのピ-ク前後に株式を高値つかみしてその後長く苦しまれた方もい

+0
「毎月分配型投資信託」購入…リスクを減らす5つのポイント 画像
コラム

「毎月分配型投資信託」購入…リスクを減らす5つのポイント

 「豊かな老後生活」に欠かせないとも言われているのが資産運用の大切さですが、そこで今回は根強い人気の毎月分配型投資信託について少しお話したいと思います。 この10年で「再投資型」が「分配型」を圧倒  先日、とある経済紙に

+0
決算発表が本格化 たった5分で業績をチェックする方法 画像
コラム

決算発表が本格化 たった5分で業績をチェックする方法

 決算発表シーズンに突入しました。あなたが株式を保有したり、定期的に株価をチェックしたりしている企業があるならば、その決算はとても気になるでしょう。  一方、そのすべてに目を通すことは時間の都合上なかなか難しく、決算資料

+0
住宅ローン金利動向を断言できた銀行員さんと成功する情報のとらえ方 画像
コラム

住宅ローン金利動向を断言できた銀行員さんと成功する情報のとらえ方

 これから、住宅ローンの金利が上がるのか、変わらないのか、それとも下がるのか? よく話題になることです。  アパート大家が融資を得るときに固定金利にすべきか、変動金利にすべきか、悩みます。私も10年に固定金利を選択し、い

+0
資産防衛としての「場所の分散」と「通貨の分散」 画像
コラム

資産防衛としての「場所の分散」と「通貨の分散」

資産防衛の具体的措置 その1「場所の分散」  自分の与り知らないところで発生する、資産を脅かす危機。それはほとんどの場合、国家単位で起こるものである。ということは、そのリスクを逃れるまたは大幅に軽減するためには、資産を一

+0
NISAなのに配当金に課税されてしまった場合の対処法 画像
コラム

NISAなのに配当金に課税されてしまった場合の対処法

 株式を持っている人は、6月に入ると配当金のお知らせが届き始めます。臨時のお小遣いとしてちょっと嬉しくなりますよね。NISAで高配当銘柄を買った人は特に楽しみですよね!  でも、ちょっと待って!  NISAで買った株の配

+2
ウエルス・マネジメントにおける「投資スタイル評価」 画像
コラム

ウエルス・マネジメントにおける「投資スタイル評価」

 さて、今回は、ウエルス・マネジメントにおいて、顧客の「投資スタイル評価」を行いますが、その際の行動ファイナンス的アプローチを見ていきましょう。 ウエルス・マネジメントとは何か?  ウエルス・マネジメント(Wealth

+0
株式投資を始める時に最も大切なこと 画像
コラム

株式投資を始める時に最も大切なこと

株式投資をはじめるときに、もっとも大切なこと  今の日本、多くの経済情報が氾濫しています。株式投資についても多くの情報を入手することができます。そして、これらの情報を基に多くの方が株式投資に取り組んでいます。  その一方

+0
こんな不動産投資は絶対にやってはいけません 画像
コラム

こんな不動産投資は絶対にやってはいけません

 絶対にやってはいけない不動産投資があります。“赤字となることが明確な不動産投資”はおこなうべきではありません。  投資と考えてしまうと、“将来の事を予測できない景気”に任せることになってしまいます。投資ではなく、不動産

+0
なぜいま中国株なのか 上海で訪問した急成長中の企業 画像
コラム

なぜいま中国株なのか 上海で訪問した急成長中の企業

 常日頃、中国株についての情報を発信しております。なぜいま中国株なのか、との声が聞こえそうですが、投資家にとって日本株も香港株もアメリカ株も区別することなく、チャンス(リターン)さえあれば、それを捉えることが投資する目的

+0
消費税アップは個人投資家の増加につながるか 画像
コラム

消費税アップは個人投資家の増加につながるか

 新年度になってしまいました。  消費税がアップしてしまいました!  8%にアップしちゃいました!!  4月になってからお買い物をしたんですが、確かに3月までよりお買い物すると「3月よりも少し高いなぁ…。」という感覚は、

+0
NISAの株式人気ランキング 配当金の受け取り方法にも注意 画像
株式投資

NISAの株式人気ランキング 配当金の受け取り方法にも注意

 今年からはじまったNISA(少額投資非課税制度)。みなさんは、すでに口座を開設して、運用をスタートしましたか?  金融機関は各社ともにNISA口座を開設してもらうためにさまざまなPRをしています。野村証券のTVコマーシ

+0
意外と投資に使える「標準偏差」 リスク資産に回せる金額を計算 画像
コラム

意外と投資に使える「標準偏差」 リスク資産に回せる金額を計算

 いよいよ消費税が上がり、支出に厳しくなる一方で、少しでも有利に資産運用したいものです。だからといって、むやみにリスク資産に投資するのは危険です。資産運用を考える時、3つの事を考慮すると言われます。それは、「安全性・収益

+0
知っておきたい、わかりやすい収益分配方針の「投資信託」 画像
コラム

知っておきたい、わかりやすい収益分配方針の「投資信託」

 NISA元年、投資をふまえた環境は、ますます活発になっています。その活用法として「投資信託」に関して、お話ししたいと思います。  まず、皆さんもご存じのように「投資信託」と言っても、とても幅広く種類が多数あります。そこ

+0
NISAで株式投資する際の銘柄選択 倒産しなさそうな企業の見分け方 画像
コラム

NISAで株式投資する際の銘柄選択 倒産しなさそうな企業の見分け方

 今年の1月から実施されたNISA(少額投資非課税制度)。その実態は口座件数は伸びてるようですが、まだまだその中で実際に投資実行している方は少ないようですね。  課題は初心者には色々と投資情報を集めるのにハードルが高いこ

+0
消費税率アップで投資信託の手数料・コストも上昇する 画像
コラム

消費税率アップで投資信託の手数料・コストも上昇する

 消費税8%への増税がいよいよ秒読み段階に入った。4月からの増税前に、日用品を買いだめしたり、冷蔵庫やエアコン等の耐久消費財を駆け込みで購入したりした読者は少なくないであろう。  まだまだ先行き不透明な経済情勢の中、少し

+0
  1. 先頭
  2. 50
  3. 60
  4. 70
  5. 80
  6. 90
  7. 102
  8. 103
  9. 104
  10. 105
  11. 106
  12. 107
  13. 108
  14. 109
  15. 110
  16. 111
  17. 112
  18. 最後
Page 107 of 118