※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
注目記事どんな投資法にもリスクがつきもので、FX投資も例外ではありません。FX投資を手がけるなら、如何にリスクを抑えて取引するかが大きなポイントとなります。しかし、FX取引そのもののリスクだけではなく、利用するFX会社に潜むリ
不動産賃貸経営をしている個人事業主の方は、いよいよ「確定申告」期限が迫ってきています。以前サラリーマンの方から、「勤務先の副業規定で、賃貸経営をしていることを会社に知られたくない」とのコメントを受けました。 勤務先に知
株主優待、配当金、株価差益。株投資でもらえるものは全部狙いたい!という方におすすめしている「3カ月前購入」。つまり、5月が権利確定月ならば3か月前の2月には対象銘柄を買うという取引手法ですね。 なぜ3か月前なのか、そ
株式取引に必要なのが株式口座なのに対し、FX取引をする時に必ず必要になるのがFX口座。株式口座と同様で、FX口座管理手数料はどのFX会社でも無料としています。ですから、口座開設キャンペーンのキャッシュバックを目当てにF
ツルハドラッグやくすりの福太郎を運営する「ツルハホールディングス(3391)」。現時点でツルハグループの総店舗数は1,352店舗になりますので、ツルハグループ店舗が読者の皆様の近所にもあるかもしれませんね。 ≪画像元:
こんにちは! 今回は、前回に引き続き、“ヘッジファンド型”の投資信託である「リキッド・オルタナティブ・ファンド」について、解説したいと思います。 1. 「リキッド・オルタナティブ・ファンド」の動向 市場の変化に大きな
人生は選択の連続 この言葉は、私のFP事務所「BYSプランニング」メインキャッチでもあります。私たちは日々の生活の中で、いろいろな選択をしながら暮らしている。 どのスーツを着ていこう、昼食は何を食べよう、といった小さ
ベストセラー著書「21世紀の資本」をご存知ですか? 最近話題のピケティ氏のベストセラー著書「21世紀の資本」をご存知でしょうか。要約すると、「R(資本収益率)>G(経済成長率)」の元、一部の層が莫大な資産を独占し、格差
1. 外為法改正について 1998年の外為法改正によって、日本居住者は自由に海外で銀行口座を開設して、日本国内にある現預金を海外の銀行口座へ送金することができるようになりました。また、日本居住者が海外の金融商品を購入す
2月7日、日経新聞に以下のニュースが掲載されました。 『円安や雪質の高さなどを背景に、国内のスキー場が外国人でにぎわっている。オーストラリア人が北海道だけでなく本州にも注目。さらにアジアからの旅行者が雪に親しもうと体験
基本的にリスクと期待収益率(リターン)はコインの表裏のような関係で、収益率を高めるにはリスクを伴います。ただし余裕資金を持ち、相場の変動に一喜一憂しないブレナイ性格の持ち主なら限定したリスクである程度の収益率を達成する
早いもので、今年も1か月以上が過ぎましたね。年末やお正月はボーナスにお年玉など、大人も子どもも日頃より大きなお金を手にする時期です。1月は、そういったお金をどこに預けようかと、思案された方も多いのではないでしょうか?
株主優待で貰える商品の中で時々お見受けするのが、使用期限。「優待券の使用期限は1年間」というように、一定期間内での利用が規定されていることが多いようです。 例えば、人気優待銘柄の一つ「アトム(7412)」は、100株
NISAの制度も始まって一年過ぎましたが、まだ実際口座は作っても投資行動を実行されている方は少ないようですね。行動をおこせない一番の理由として「どうやって銘柄を選んでいったらわからない(涙。」というのが多いようです。こ
アベノミクス政策により、ここ数年は株式投資や外国為替、さらには投資信託などで収益を上げている方は多いと思われます。 しかし、正式な統計データはありませんが、例えば株式投資においてトータルで見た場合、収益を上げている方
お金を使うならポイントも貯めたい! ということで、楽天ポイント、Tポイント、nanacoポイントなどなど、ポイントを貯める方法に関する情報がたくさん紹介されていますが、今回注目したいのは「ヘルスケアポイント」。このポイ
こんにちは! さて、最近、先進各国による量的金融緩和策などの影響もあり、市場に“マネー”があふれていることから、マーケットの変動率(ボラティリティ)が高まってきています。 そんな中、海外市場で最近注目を浴びているのが
ご存知の通り、日本は実質ゼロ金利の状態が15年以上続いている。 ふりかえってみると、日本銀行が誘導する政策金利(ごく短期の銀行間の資金貸し借りの際に適用される金利)が事実上ゼロ金利となったのは1999年2月のことであ
1月29日、ECナビの1問アンケート「おしえて! どっち?」は、「株取引をしていますか?」というお題で約15万人が回答しました。(ECナビの「おしえて! どっち?」) アンケート結果は、74%が「いいえ」。 株取引
去年の10月末に「12月株価上昇アノマリー」をご紹介しました。12月にかけて株価が上昇するアノマリー(頻繁に発生する現象)に注目し、11の銘柄にスポットを当てたのですが、「12月株価上昇アノマリー」は信頼に値するのか?
ついに力尽きてしまったスカイマーク(9204)。資金繰り問題の打開策を探ってきたスカイマークですが、1月28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請したと報道されました。 スカイマーク経営の歴史や元社長の西久保氏(民事再
はじめに テレビをつければ資産運用関連のCMが多く流れています。NISAや不動産投資に関するご質問も多く受けております。 そもそも、資産運用って何? と今さら聞けない事ってありますよね。今回は資産運用の基礎をお伝えし
老後のお金の準備として手元にあるお金をふやす方法があります。それが「投資」です。 投資を含め、日本政府が税金がかからない制度を作っています。そこで今回は税金の対象にならない制度をご紹介します。定めたものを利用出来る人
「投資の運用結果を決める要因の8割から9割はアセットアロケーション(資産配分)」と言われていますが、そんな大切な言葉の意味も分からず投資をしている人が多くみられます。アセットアロケーションは買われすぎの状況、或いは売ら
「1.15スイスショック」の興奮が少しずつ冷めてきた感のある今日この頃ですが、スイスショックから学んだ教訓、それは「取引通貨の重要性」でした。 スイス国立銀行(中央銀行にあたる)の為替政策がスイスショックの大きな要因だっ
権利確定月に株を保有しているともらえるのが株主優待と配当金ですが、それ以外にもう一つ、企業からもらえるのが「隠れ優待」です。隠れ優待とは、優待商品という名目ではないものの、突然企業から届く御礼商品のことです。 隠れ優
2015年1月15日、久々にFX業界に激震が走りました。スイスの中央銀行にあたるスイス国立銀行が、それまで実施していた無制限の市場介入を停止すると発表したのが15日。そのすぐ後にスイスフランが急騰し、それまでフラン売り
1年に1~2回、株主への御礼として贈呈される株主優待商品。優待商品はピンキリで、探せば探すほど魅力的な優待商品が見つかります。ただ、「これ欲しい!」と思える優待商品が見つかっても、その銘柄を購入するのに時々ネックとなる
スイスの中央銀行にあたるスイス国立銀行(SNB)は1月15日、2011年9月から継続して実施していたスイスフラン上限措置を廃止すると発表しました。なぜ上限措置を廃止したのか、そもそも上限措置を実施していたのはなぜなのか
昨年からの原油安が続いています! 昨年7月には1バレル(約159リットル)100ドル近辺の価格で推移していたものが、今年になり45ドルと半値以下になっています。 生活していく上での影響としては、ガソリン価格の下落で車
毎週月~金夜20時~BSフジで放送中の「プライムニュース」。1/14の夜のテーマは、「最新経済データ独自分析 2015年・日本の景気を読み解く」というものでしたが、ご覧になった方がいるかもしれません。 今回は3人のエ
毎年同じことを言っていますが年末から年始にかけて我々不動産鑑定士は地価公示の作業に追われています。その間をぬって年末にまとめられた税制大綱などを斜め読みしていますといろいろな減税措置もありますが、大まかに言って個人に厳
時々見聞きするのが「FXの必勝法を教えて下さい」というもの。実際のところ、必勝法というものはありません。FX専業トレーダー(FX取引で生計を立てている人)でも勝率100%ということはあり得ないことで、プロのトレーダーで
株式投資と言えば、売却益、配当金、株主優待が主流の投資法ですが、第4の方法として「貸株サービス」があります。簡単におさらいすると、保有中の株を証券会社に貸出すことで、レンタル料として貸株金利を受取れるサービス、それが貸
つい先ごろまで、0.6%程度だった長期金利が、1月6日の時点では、0.285%と半減以下に低下しています。 この原因は、原油下落による中東やロシアなどの原産国およびギリシャのEU離脱や欧州などの経済状況が悪化するとの
株投資を手掛ける上で、リスクヘッジの準備はお済でしょうか? リスクヘッジができると、株価急落時のリスクに対応しつつしっかりと利益を確保することができるようになります。このリスクヘッジ方法は、株主優待狙いの株投資において