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注目記事

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アノマリーから見ると、今年の株式市場はどうなるの? 画像
コラム

アノマリーから見ると、今年の株式市場はどうなるの?

大発会。2008年以来6年ぶりの下げで始まった、2014年午年。果たして、今年の株式市場はどのように推移していくのでしょうか? 過去のデータを紐解きながら、今年の市場動向を会話形式で考えていきたいと思います。 【会話の登

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同じカテゴリーの投資信託(ファンド)を選ぶ上で、大事なこと(2) 画像
コラム

同じカテゴリーの投資信託(ファンド)を選ぶ上で、大事なこと(2)

 前回の記事で、同じカテゴリーの中の投資信託(ファンド)を選ぶ上で大事な点として、商品設計上の「投資対象」に注目することは大事と述べました。  今回は、同じカテゴリーの中の投資信託(ファンド)を選ぶ上で大事な点として、あ

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人民元口座の開設方法 ネットバンキングとデビットカードが便利 画像
コラム

人民元口座の開設方法 ネットバンキングとデビットカードが便利

 前回のこのコラムで、「人民元投資」と中国からの海外送金について、元高と日本の10倍以上の高い預金金利というキャピタルゲインとインカムゲインを同時に受け取れるという二重の投資益について触れました。 人民元と投資のチャンス

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第3の投資選択「ゆったりした資産形成法」(1) カメ流投資術 画像
コラム

第3の投資選択「ゆったりした資産形成法」(1) カメ流投資術

 昨年6月に日本経済新聞編集委員の田村正之さんが「元本確保一本やり」でも「当てに行く投資でもない第3の選択」として投資対象と購入時期の分散による「ゆったりした資産形成」について記載しておられましたが、大いに共感いたしまし

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消費税増税前に知っておきたい「オプション取引」 画像
コラム

消費税増税前に知っておきたい「オプション取引」

 いよいよ本年4月より消費税の増税があります。そんな中、少しでもお金を増やしたいと思うのが人情です。金融機関は今のところ、NISAの口座開設による顧客開拓に力を入れていますが、今後は金利条件の良い、金融商品そのものの競争

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NISAで買われる株(銘柄)を大予測 配当利回りと時価総額が鍵 画像
コラム

NISAで買われる株(銘柄)を大予測 配当利回りと時価総額が鍵

 今月、本格的にスタートした少額投資非課税制度(NISA)。FRBの量的緩和縮小への警戒感から今年に入って株価は軟調なものの、NISAによる資金流入は順調なようです。  1月11日付けの日本経済新聞では、開始後1週間で買

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同じカテゴリーの投資信託(ファンド)を選ぶ上で大事なこと(1) 画像
コラム

同じカテゴリーの投資信託(ファンド)を選ぶ上で大事なこと(1)

 最近、ある投資家の方とお話しした時に、こんなことを言われました。  「現在、いろいろな証券会社や銀行と取引し、日本の中小型株に投資する投資信託や中国株に投資する投資信託を複数持っていますが、同じカテゴリーの中でもファン

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大きなリスクも今の低金利も嫌な方にオススメ 「バンクローンファンド」 画像
投資信託

大きなリスクも今の低金利も嫌な方にオススメ 「バンクローンファンド」

 銀行は、資金の必要な企業に対し資金を融資し、その元本と利息を受け取りますが、この企業に対する貸付債権を市場で投資家に転売します。バンクローンファンドは、銀行やその他の金融機関が企業に実施した融資(ローン)に投資する投資

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株式の配当金に係る源泉税の還付申告(確定申告)と注意点 画像
コラム

株式の配当金に係る源泉税の還付申告(確定申告)と注意点

 税金の還付を受けるための確定申告として医療費控除を受けるということは広く知られていますが、株式の配当金を確定申告して源泉税の還付を受けられるということは意外と知られていません。  簡単に言いますと、株式の配当金を総合課

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2014年は変化の年、不動産を扱う準備ができている人にはチャンス 画像
コラム

2014年は変化の年、不動産を扱う準備ができている人にはチャンス

 いよいよ、2014年がスタートしました。時間の経過とともに、日々の進歩がみられるべきですが、ここ数年、日本中がじっと耐えていたように感じます。昨年より、ようやく明るい話題が出てきました。動きが鈍っていました不動産におい

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節税テクが使える商品「利付債、ゼロクーポン債」を比較 画像
コラム

節税テクが使える商品「利付債、ゼロクーポン債」を比較

 いよいよNISA(少額投資非課税制度)がスタートしましたね。待機資金は10兆円とも言われ大いに投資熱も高まってきました。そこで今回はついついNISAばかりに目がいってしまいがちですが、「優遇税制商品」を紹介します。  

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「外貨預金・外貨建てMMF・FX」を税金、手数料、安全面から比較 画像
FX

「外貨預金・外貨建てMMF・FX」を税金、手数料、安全面から比較

外貨建て運用が必要な時代に  アベノミクスなどをきっかけとして円安と株高の大きなトレンドが継続しています。しかし、相場の活況とは裏腹に、アベノミクスの持続力について危ぶむ声が多いのも事実です。貿易赤字の拡大や、増え続ける

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NISA向きの投資スタイルと「株式か投資信託か」を決めるポイント 画像
コラム

NISA向きの投資スタイルと「株式か投資信託か」を決めるポイント

 金融機関でお金を育てる方法というのは、現在のところ証券か保険しかありません。銀行金利をみてもわかるように、ほとんど利息はつかないですよね。今の銀行は、1年以内に利用するお金を保管しておくところです。ですから、今月からN

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日本株価の新しい指標「JPX日経インデックス400」に期待 画像
社会

日本株価の新しい指標「JPX日経インデックス400」に期待

 日本の株価の水準を示す代表的な指標は、「日経平均」と「東京株価指数(TOPIX)」。今月1月6日から、新たに「JPX日経インデックス400」という指標が加わりました。この指標は採用銘柄の選定基準がとても明確なので、今後

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2014年投資を始める方へ 期待収益率の設定はプロでも難しい 画像
コラム

2014年投資を始める方へ 期待収益率の設定はプロでも難しい

 平成25年12月20日に総務省から平成25年12月1日現在の日本の人口概算値として、1億2727万人となり前年同月より約23万人減少したとの発表がありました。数字として突きつけられると、人口減少もリアルな感じになります

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NISAで、あえてハイリスク・ハイリターンを狙うという戦略 画像
コラム

NISAで、あえてハイリスク・ハイリターンを狙うという戦略

 2014年から少額投資非課税制度(NISA)がいよいよスタートしました。この制度は一言でいうと、年間100万円、5年間で最大500万円までの投資について、譲渡益、配当、分配金が非課税となる制度です。 NISAに関する一

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2013年の株式市場を振り返えると、新時代が見えてくる 画像
コラム

2013年の株式市場を振り返えると、新時代が見えてくる

 皆様は2013年はどんな一年でしたでしょうか? 投資をしている者としては、2013年のマーケットは非常に面白かったと感じています。  どのように面白かったかというのを表現するために、過去5年間の日経平均株価の動向をおさ

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マーケットへ参加するのに新聞は不要である3つの理由 画像
コラム

マーケットへ参加するのに新聞は不要である3つの理由

 困ってしまうご相談の中に「新聞に書いてあったのにどうして?」というモノがあります。情報を収拾するのに新聞という媒体は非常に大切な媒体なのでしょうが、ことマーケットへの参加と言うことでお話すれば不必要だと言わざるを得ませ

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投資マンション流行の理由とその真相は… 出口戦略には長期視野を 画像
コラム

投資マンション流行の理由とその真相は… 出口戦略には長期視野を

 先日、偶然にも同業の業者さんから2本の同じ内容の電話がありました。その内容とは、『1棟ものの賃貸の売り物件は無いですか? 当社が買取しますので何か情報がありましたらご連絡ください』とのお話でした。  既に、購入を希望さ

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2013年、今年の基準地価の発表が伝えたこと 画像
コラム

2013年、今年の基準地価の発表が伝えたこと

 2013年もあと少しを残すのみとなりました。ここで、今年の基準地価の発表を振り返ります。毎年の恒例となっていることですが、7月に国土交通省より基準地価が発表されています。  この発表を受けて、多くのニュースにて「三大都

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マレーシア不動産投資の3つの注目動向 海外不動産投資に向く人とは 画像
コラム

マレーシア不動産投資の3つの注目動向 海外不動産投資に向く人とは

 日本でも税制改正大綱が発表され来年以降の日本の税制を中心とした諸制度がどう変わっていくのか注目されていますが、私が興味を持っているマレーシアでも大きな変化が訪れようとしています。特に我々日本人にとって注目すべきトピック

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IPO49連勝…こんなの投資じゃない 本来の「投資」を考えよう 画像
コラム

IPO49連勝…こんなの投資じゃない 本来の「投資」を考えよう

IPO49連勝ですが…  12月17日の日経新聞に取り上げられていましたが、ジャスダックに資金上場したアズマハウスの初値が1760円と公募・売り出し価格(公開価格、1600円)を10%上回りました。これで、初値が公開価格

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もしも「半沢直樹」が香港駐在になったら 画像
コラム

もしも「半沢直樹」が香港駐在になったら

 私はニュース、ドキュメンタリー、大河ドラマ以外のテレビは見ない主義なのですが、先日たまたま「半沢直樹」第9話を見る機会があり、たちまちストーリーにはまってしまいました。最終回の第10話も見ましたが、きっとこれと同じよう

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新駅計画と住宅購入・不動産投資のリスク 画像
コラム

新駅計画と住宅購入・不動産投資のリスク

 いささかローカルな話になりますが、12月15日、埼玉県北本市でJR高崎線の桶川-北本間(4.6キロ)に新駅建設の賛否を問う住民投票が行われました。  結果は、賛成8,353票に対し反対が26,804票と、圧倒的多数で否

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不動産経営の要諦 じっくりと確実に行い、無理をしない 画像
コラム

不動産経営の要諦 じっくりと確実に行い、無理をしない

 不動産経営では、本質を見つめることが大切です。不動産経営は誰にでもチャンスがあるものですが、簡単ではありません。成功している人による自慢話しは話題になりやすいのですが、これは全体像を表しているものではありません。世の中

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NISAで何を買うか? 決めるうえでの4つのポイント 画像
コラム

NISAで何を買うか? 決めるうえでの4つのポイント

  NISAで何を購入するかもう決めていますか? NISAの仕組みからNISAのポイントを考えてみましょう。まず、「NISAで買うと儲かる。」ということではありませんので誤解しないようにしてください。  簡単に言いますと

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ボーナス(臨時収入)は、とりあえずの預け先「超短期の定期預金」へ 画像
コラム

ボーナス(臨時収入)は、とりあえずの預け先「超短期の定期預金」へ

 2013年冬のボーナスの推定平均支給額は57.1万円(正規雇用者)。昨年の同時期の調査結果に比べて2.1万円、3.8%アップしています(「価格.comリサーチ第74回」より)。使い道はローン返済や貯蓄に充てる予定の方が

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NISAは得なの? 損なの? 消費税増税分を投資で取り返そう 画像
コラム

NISAは得なの? 損なの? 消費税増税分を投資で取り返そう

NISAは得のようだ  少額投資非課税制度を愛称でNISAと呼んでいますが…、初めて目にする人には、意味不明な言葉なのではないでしょうか。ひとことで説明すると「儲けに対して税金を払わないでOK!」な制度。  低所得者にと

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不動産でリスクをとりすぎて、これ以上冒険ができない私たち 画像
コラム

不動産でリスクをとりすぎて、これ以上冒険ができない私たち

 NISAと軽減税率の終了によって、いよいよ日本も貯蓄から投資への素地が整ったかに見えます。しかし、投資ということに積極的な個人は大変に盛り上がっていますが、私のまわりでも「ニーサ」って何? と未だに疑問を口にする人もい

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いよいよあと1カ月 NISAスタートに向けての準備と注意点 画像
コラム

いよいよあと1カ月 NISAスタートに向けての準備と注意点

 来年1月より開始されるNISAですが、これまでに約350万件の口座開設の申し込みが有ったようです。この約350万件のうち、約30万件の口座開設申し込みがなんと重複申し込みだったそうです。各金融機関でNISA口座開設キャ

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人民元の海外送金が緩和 海外投資として注目集まる「人民元預金」 画像
コラム

人民元の海外送金が緩和 海外投資として注目集まる「人民元預金」

人民元投資は――キャピタルゲインもインカムゲインも  海外投資も随分と身近なものになった。中国(香港)、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア・・・その時気になるのは通貨の切上げまたは切下げだ。  「中国で稼いだ人民元

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FX取引で出た利益と損益 平成24年分から申告分離課税に一本化 画像
FX

FX取引で出た利益と損益 平成24年分から申告分離課税に一本化

Q:私は個人でFX 取引をしておりますが、このFX取引で差益が発生した場合、税務上の取り扱いはどのようになっていますか?また、逆に差損が発生した場合は、他の所得との損益通算はできるのでしょうか? 解説:  FX 取引の課

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老後を心配するならNISAの前に考えておくべきこと 画像
コラム

老後を心配するならNISAの前に考えておくべきこと

平成26年1月からNISAがスタート  NISA(少額投資非課税制度)は本来、株式や投資信託などから得られた配当や譲渡駅に対して20%(平成25年末までは10%の特例措置)の税金が適用されるのを毎年100万円の投資まで非

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今、「個人向け国債(変動10年)」が人気の理由 画像
投資信託

今、「個人向け国債(変動10年)」が人気の理由

 9月に募集され、10月15日に発行された「個人向け国債変動10年」が、久しぶりに人気を集めています。「変動10年」は、満期が10年で半年に一度、世の中の金利の動向に合わせて金利が見直されるタイプの個人向け国債。年に4回

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NISAで変わる? 「貯蓄から投資へ」お金が流れない根本的なの理由 画像
コラム

NISAで変わる? 「貯蓄から投資へ」お金が流れない根本的なの理由

 今年も残り2か月ちょっととなりました。株式や投資信託を保有している人にとっては、利益の出ている銘柄をどうすればいいか、悩ましい時期となりました。  というのも、株式や投資信託などの利益にかかる税金の税率を10%にすると

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株式市場の”天気予報” 「騰落レシオ」と「信用評価損益率」 画像
コラム

株式市場の”天気予報” 「騰落レシオ」と「信用評価損益率」

 普段、何気なく見てる天気予報ですが、株式市場にも天気予報があるのをご存知ですか? それが『騰落レシオ』と『信用評価損益率』です。果たして、どのような使い方をすれば株式市場のお天気がわかるのか? 会話形式で今回も考えてみ

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