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注目記事

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「単元未満株」で今まで高額で手が出なかった株が買える 画像
コラム

「単元未満株」で今まで高額で手が出なかった株が買える

  最近は投資に関するご質問も多く頂きます。NISA(ニーサ)という非課税制度のテレビCM等も多く放送されており、多くの方の目につくようになった事もあるかと思います。そういった中において、すでに株式投資をされている方!ま

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BRICs経済は下降基調 「資産運用」における“次の新興国”とは 画像
コラム

BRICs経済は下降基調 「資産運用」における“次の新興国”とは

  さて、今年に入り、米国や日本への経済成長に期待が集まる反面、BRICs経済は各国の個別事情により、景気が下降基調になっており、今後の経済成長が見込まれる「次の新興国」への関心が高まってきています。   そんな中、今回

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金利・外国為替の基礎知識「一物七価」とは 画像
コラム

金利・外国為替の基礎知識「一物七価」とは

  不動産価格には一物四価があると言われていますが、外国為替(ドルの例)は一物七価もあります。 現金売り       104.48円  +3.0円 TTS        102.48円  +1.0円 外貨預金作成 中値(

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6月の投資成果を発表 かろうじて0.03%プラスを維持 画像
コラム

6月の投資成果を発表 かろうじて0.03%プラスを維持

  1999年から続いたマイファンドは、資産配分の中に不動産が含まれていないものでした。2013年5月末までの成績は、4週来で0.08%、3ヶ月来8.30%、年初来では15.4%、1年来で26.37%、3年来、16.45

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NISA(日本版ISA)の活用法と注意点 画像
コラム

NISA(日本版ISA)の活用法と注意点

平成26年1月よりNISA(ニーサ、少額投資非課税が制度)が始まります。 NISAは毎年新規投資額100万円を上限に、上場株式・公募投信などの配当譲渡益が非課税となります。 今年末で期限切れとなる証券優遇税制に変わる新た

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海外に住む人は、海外のプライベートバンクと証券会社を検討しよう 画像
コラム

海外に住む人は、海外のプライベートバンクと証券会社を検討しよう

  前二回(1、2)のコラムで、非居住者になった場合には、日本の証券会社での口座開設は困難で、日本で住む間に開設した口座でも、使用しがたいと説明いたしました。そこで、次善の策になりますが、図のようなスキームを紹介します

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「塩漬け株」はもう怖くない!気持ちが楽になる対処法 画像
コラム

「塩漬け株」はもう怖くない!気持ちが楽になる対処法

  「上昇を期待しせっかく買った株が、買った途端下がり始め、気が付くと株価は、買値の遥か下、しかも長期低迷が続き売りに売れない!」と諦めている人はいませんか?   「塩漬け株」とただ嘆いているだけでは何も変わりません。「

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予測できたのか?5月23日の株価急落をデリバティブ市場から分析 画像
コラム

予測できたのか?5月23日の株価急落をデリバティブ市場から分析

  5月8日の当欄に書きましたが、昨年11月からの株価の上昇はやはり急ピッチすぎたようで、5月23日の大幅下落をきっかけに調整局面入りしました。また同時に、値幅の大きい株価の不安定な動き、いわゆる「乱高下」が見られるよう

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お金は自分で育てる「金融の戦国時代」に備えよ 画像
コラム

お金は自分で育てる「金融の戦国時代」に備えよ

  「時は金なり」有名な言葉です。その意味は、時間はお金と同じように大切な価値ということ。もしも、貴方がお金と時間を活用すれば、1億円の大金を手にすることも夢ではないのです。   テレビを見ていると『アベノミクス』という

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私のアノマリー投資法 毎年12月末に買い、5月連休明けに売る 画像
コラム

私のアノマリー投資法 毎年12月末に買い、5月連休明けに売る

  マーケット(相場)において、合理的に説明ができないけれども、経験則として「あると言われている価格の変動」を”アノマリー”と言います。私の30年近い投資経験においても、「一定の条件下において」かなりの確率で繰り返し再現

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日本株式のインデックス投資、本当は長期投資には適さない 画像
コラム

日本株式のインデックス投資、本当は長期投資には適さない

  これからの豊かな生活のために、株式を使った資産形成を心がけることは大切なことです。デフレを抜け出しインフレ(うまくいけば)景気回復の局面になるのであればなおさらです。また、その時に、プロを相手にする短期勝負を仕掛ける

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グラフで確認する6月の世界株価指数とTOPIXの推移 画像
コラム

グラフで確認する6月の世界株価指数とTOPIXの推移

  アベノミクスの調整直面とFRBバーナンキ議長のQE3の出口に触れた発言、ポルトガルの重要閣僚辞任、そして中国の理財商品等のシャドウバンク問題で揺れた6月の株価指数の推移を紹介します。   下図は、世界を代表する3指数

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NISA口座開設は今急ぐ必要はない 開設先選びの3つのポイント 画像
コラム

NISA口座開設は今急ぐ必要はない 開設先選びの3つのポイント

  「やったー!投資家デビュー!」というテレビコマーシャルが始まったかと思えば、金融機関からは営業電話がかかってくる。なんだか税金がお得な制度がスタートするらしいから自分も投資をしてみようかと考え、連絡をくれた証券会社と

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ゆとりある老後生活には1億円が必要 早めに長期投資信託で備えよう 画像
コラム

ゆとりある老後生活には1億円が必要 早めに長期投資信託で備えよう

  皆さん 定年後の生活について考えていますか?日本の平均寿命は、世界でもトップクラスです。寿命が延びただけでなく、健康的に第2の人生を始めようという方が多いようです。   還暦になられた方を見て、還暦や長寿のお祝いに着

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NISA 実践(口座開設)編~金融機関、運用商品の選び方を考える 画像
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NISA 実践(口座開設)編~金融機関、運用商品の選び方を考える

日本版ISAの正式名称がNISAに統一されました。3ヵ月後に迫った申込受付開始にそなえ、改めてこの制度内容を会話形式で考えてみたい。 【会話の登場人物】 お金に詳しい先生 勉強嫌いだけど“お得”に敏感な女子生徒さん 生徒

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投資信託で教育資金を準備しよう 物価上昇に対応でき家計負担も少ない 画像
コラム

投資信託で教育資金を準備しよう 物価上昇に対応でき家計負担も少ない

「教育資金≠学資保険」 物価上昇率を考える   5月まで順調に上昇してきた日経平均株価でしたが、急激な上昇による調整や先行きへの不安などから急激に下落しました。アベノミクスの三本の矢はこれからが本格的な実施となるのですが

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NISAのメリットを最大限に活用する方法 NISA向きの銘柄と投資信託 画像
コラム

NISAのメリットを最大限に活用する方法 NISA向きの銘柄と投資信託

NISAのメリットを活かす前提を確認しよう   前回は、「NISA(少額投資非課税制度)がメリットになる投資とデメリットになる投資」について書きましたが、ここでもう一度、上場株式等や公募株式投資信託の売買や配当などから得

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資産運用はライフイベント表を作成し、目的に合った金融商品を選ぼう 画像
コラム

資産運用はライフイベント表を作成し、目的に合った金融商品を選ぼう

当初の目的と異なる資産運用をしていませんか?   昨年末の株価上昇から資産運用の相談が増えている。相談者のほとんどは何の目的もなく、相場環境がよいから資産運用したいとのこと。   昨年末からすると日経平均で40%以上も上

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海外に住む予定がある場合、海外の証券口座の準備が必要 画像
コラム

海外に住む予定がある場合、海外の証券口座の準備が必要

  現状、日本に住み日本の証券会社に口座を開設して取引をしている場合、海外に移住される際には、当該口座の閉鎖(保有証券の売却)、または常任代理人の設置を求められます。また、通知をせずに出国し非居住者になったことが判明しま

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NISA(少額投資非課税制度)初級編 概要を会話形式でわかりやすく説明 画像
コラム

NISA(少額投資非課税制度)初級編 概要を会話形式でわかりやすく説明

日本版ISAの正式名称がNISAに統一されました。3ヵ月後に迫った申込受付開始にそなえ、改めてこの制度内容を会話形式で考えてみたい。 【会話の登場人物】 ・お金に詳しい先生 ・勉強嫌いだけど“お得”に敏感な女子生徒さん

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土地の「一物四価」とは それぞれの定義を説明 画像
コラム

土地の「一物四価」とは それぞれの定義を説明

(問い)   一つの不動産に4つの価格がついていますが、どういうことなのでしょうか? (答え)   皆さん、新聞などで「土地価格は『一物四価』で、非常に分かりにくい。」という論調の記事を読んだ経験があることと思います。「

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アベノミクスの成否は、コーポレートガバナンスの向上にかかっている 画像
コラム

アベノミクスの成否は、コーポレートガバナンスの向上にかかっている

海外の長期プロ投資家は冷静に日本株の保有高を増やしている   アベノミクス相場でこれまで10兆円超を買い越した外国人投資家の動向(2012/9末~2013/6/25 米ファクトセット調査)をみると、米国を筆頭に英国、ノル

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初心者でも株取引でプロの投資家に対抗できる方法 画像
コラム

初心者でも株取引でプロの投資家に対抗できる方法

  株に関するニュースが目立つようになり興味をもたれている方も多いのではないでしょうか?今日は、初めて投資してみようと考えている方に向けて〔株投資の対抗策〕をお伝えします。   素人が株取引を始めるとなると「大損するので

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転勤・移住などによる海外からの投資 必要な準備と注意点 画像
コラム

転勤・移住などによる海外からの投資 必要な準備と注意点

  現在、日本に住み日本の証券会社に口座を開設して取引をしている場合、海外に移住される際には、当該口座の閉鎖(保有証券の売却)、または常任代理人の設置を求められます。また、通知をせずに出国し非居住者になったことが判明しま

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NISA(少額投資非課税制度) 画像
株式投資

NISA(少額投資非課税制度)

 最近良く聞くニーサ(NISA) 投資の際に良い事がありそうですが、具体的にはどんな内容で、どんなメリットがあるのでしょうか?NISAに関する記事を厳選しました。 「NISA」が良くわかる関連記事  NISAの非課税枠拡

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NISA(少額投資非課税制度)がメリットになる投資とデメリットになる投資 画像
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NISA(少額投資非課税制度)がメリットになる投資とデメリットになる投資

  2014年1月から、上場株式等や公募株式投資信託の売買や配当などから得た所得に対する軽減税率(10%+復興特別所得税)の制度が終了し、本則税率(20%+復興特別所得税)に戻りますが、変わってNISAと呼ばれる少額投資

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かわいい“お金”の育て方(1) 子育て同様、性格にあわせた運用を 画像
コラム

かわいい“お金”の育て方(1) 子育て同様、性格にあわせた運用を

投資は世の中の役に立つ事   「お金は汗水たらして稼ぐもの・・・株や債券でもうかったお金なんてなんだかね~」という声をよく聞きます。でも、本当にそうでしょか?   株や債券に投資をするということは、日本経済を応援するため

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兄さん!ニーサ(NISA=少額投資非課税制度)て何なの? 画像
コラム

兄さん!ニーサ(NISA=少額投資非課税制度)て何なの?

つぶやき小説「FPガマンダ君と妹ニーサの対話」 ガマンダ 「ニーサもようやく成人だ!おめでとう!」 ニーサ 「ありがとうニイーさん」 ガマンダ 「うん?ニーサも大人なんだから、 「ありがとうニーサ」と自分のことを言うのは

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「競売」の基礎 競売物件の買い方から物件の引き渡し、注意点まで 画像
コラム

「競売」の基礎 競売物件の買い方から物件の引き渡し、注意点まで

競売って何?   皆さん、こんにちは。FPオフィスのOOKAWAです!今日は「競売の基礎」というテーマで述べたいと思います。   まず「競売」とは、債権者(抵当権者等)が債務不履行状態になった債権を、回収する為の法的手続

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外貨を保有する3つの方法 鉄則は「タイミングをずらし少しずつ」 画像
FX

外貨を保有する3つの方法 鉄則は「タイミングをずらし少しずつ」

外貨と上手に付き合おう 外貨預金、FX、外貨MMFの特徴   外貨に接するのは海外旅行のときだけですか?   「円安リスク」が現実的になってきている今、円資産の価値が下がることを防ぐ方法は、「外貨を保有する」ことです。外

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理屈ではなく数字が語るドル円相場 フィボナッチ係数で冷静に観る 画像
FX

理屈ではなく数字が語るドル円相場 フィボナッチ係数で冷静に観る

  歴史からマーケットの動きを学び、未来の動きを想定することを生業としている身ですので、現在の先行き不透明だと言われているドル円相場に関して、何らかの参考になればと思いまして、今回は執筆をさせて頂きます。くれぐれも最終的

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過去一年の金・原油・トウモロコシとCRB指数の動向 画像
コラム

過去一年の金・原油・トウモロコシとCRB指数の動向

  下図は、日本の生活者・一般投資家の関心が高い、NY市場の金価格(ドル建て)(ブルー)と、東京での金価格(円建て)(黄色)とCRB指数の2012年6月1日から2013年5月31日の動きです。NYの金価格は、4月にソロス

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株の勉強するなら「投資信託」がお勧め!あなた自身の評価もUP?! 画像
コラム

株の勉強するなら「投資信託」がお勧め!あなた自身の評価もUP?!

インフレ対策に投資信託を取り入れよう   毎月、決まった額を積み立てていく方法として、銀行の定期預金がありますが、株の世界でも、それと似たような仕組みとしても「投資信託」というものがあります。   最近、なんだか「日常品

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初心者のための株式投資解説 投資対象の銘柄を選ぶ4つの基準とは 画像
コラム

初心者のための株式投資解説 投資対象の銘柄を選ぶ4つの基準とは

  株式投資対象としてどんな銘柄を選んだらよいでしょうか?投資スタイルは短期投資と中・長期投資の2つに大別されますが、私の実践しているのは中・長期投資で一度買ったらしばらく持ち続けるスタイルです。   前回の解説で株価は

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政府も会社も個人もアジア人としてのグローバルな視点が必要な時代に 画像
海外投資

政府も会社も個人もアジア人としてのグローバルな視点が必要な時代に

  数年前のリーマンショック以降、世界経済は悪化して、日本も相当なダメージを受けました。   しかし、その後のアジア新興国経済は急速な回復と高い成長率を遂げてきました。ところが、我が国(日本)では、高い経済成長率の伸びや

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台頭するリート(REIT)関連ファンドと学習しない投資家の面々 画像
コラム

台頭するリート(REIT)関連ファンドと学習しない投資家の面々

投資信託純資産ランキング発表   6月11日時点での投資信託の純資産ランキングを作ってみました。   これを見てどう思われますか?ちなみに純資産が大きいと言う事は運用がある程度順調で、かつ人気があるファンドと言えます。

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