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注目記事

投資(118ページ中113ページ目)

歴史は繰り返す 株式投資の失敗のしかた 画像
株式投資

歴史は繰り返す 株式投資の失敗のしかた

  株式市場が活況を呈しています。日経平均8,200円からいよいよ13,200円を超えてきました。わずか4ヶ月半で5,000円も上昇しています。過去の投資の失敗により評価損を抱えて困っていた方にはこの急上昇はホッとする出

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世界の金融商品「元本保証(90%)付債券型ヘッジファンド」 画像
コラム

世界の金融商品「元本保証(90%)付債券型ヘッジファンド」

  皆さん、こんにちは!国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。さて、海外には、様々な金融商品がありますが、今回は債券型ファンドで、償還時(満期時)に大手金融機関の元本保証が“90%”ついた商品を、取り上げてみた

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「アベノミクスと投資信託」のポイント 画像
不動産投資

「アベノミクスと投資信託」のポイント

  アベノミクスで円安、株高が進んでいます。今後も円安傾向は続くでしょうか。なぜなら、物価2%になるまで日銀が金融緩和を続けるからです。金融緩和(お金の量を増やす)を続けるとなぜ円安になるかのメカニズムについて説明してお

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「分散投資」で失敗しない為の注意点 分散より大切なもの 画像
コラム

「分散投資」で失敗しない為の注意点 分散より大切なもの

「分散投資」って何?   資産運用の基本は、「分散投資」といわれます。初めて運用をする方は、まずは「分散投資」から始めればいいと。これって、本当にオススメなのでしょうか?   そもそも、「分散投資」とは、3つのものをバラ

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キプロス問題からの再教訓 「卵は1つのかごに盛らない」 画像
コラム

キプロス問題からの再教訓 「卵は1つのかごに盛らない」

  キプロス問題でユーロ圏経済の動向が注目されています。これまでアイルランド、ギリシャ、スペインなどユーロ圏他国の経済不振もありましたので、個人投資家にとっても欧州経済不振の情報にはますます関心が高くなるでしょう。   

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日本国債暴落から日本経済破綻のシナリオ 画像
コラム

日本国債暴落から日本経済破綻のシナリオ

  日本国債の発行額が国民の金融資産を上回る勢いになっており、日本国債の買い手がいなくなり、日本経済破綻のシナリオが巷では叫ばれているようです。   日本経済はこれまで言われていた神話、大企業は潰れない、終身雇用は続く、

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知っているようで 知らない信用取引の基本的な仕組み 画像
コラム

知っているようで 知らない信用取引の基本的な仕組み

  株式の信用取引とは、証券会社に担保を差出し、株の買い付けに必要な資金や売り付けに必要な株券等を借りて売買を行い、一定の期限内に決済する取引をいいます。信用取引の特徴としては、少ない資金で大きな取引が可能なので大きな儲

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ミャンマーの不動産は「ローリスク・ハイリターン」 画像
コラム

ミャンマーの不動産は「ローリスク・ハイリターン」

  我が国、日本では1960年代から1990年代前半まで、高度成長の波に乗り、不動産価格が数倍(物件によっては数十倍)に跳ね上がり、大勢の億万長者を生み出しました。何処の国に於いても、経済成長の時期に掛けては、不動産高騰

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株式投資を「魔法の貯金箱」と考えると世界が変わります 画像
コラム

株式投資を「魔法の貯金箱」と考えると世界が変わります

株式投資を「魔法の貯金箱」と考えよう   株式投資はどこか取っつきにくくて、怖いものだ。または難しそうで私にはちょっと・・・と二の足を踏んでいる方。次のように魔法の貯金箱に置き換えて、考えてみていかがでしょうか?株式投資

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金融資産に対する税金 「総合課税」と「申告分離課税」どっちにすべき? 画像
お金の法則

金融資産に対する税金 「総合課税」と「申告分離課税」どっちにすべき?

  「お金を運用して、収益があがった」と思っていてもその収益(もうけ)にも税金はかかります。税金って、企業に勤めて給料をもらったとき、消費税しか、関係ない、と思ったら、違いますよね。   満期保険金を受け取ったら、今まで

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今後も株高は続くのか?アナリスト経験に基づく投資のヒント(前編) 画像
コラム

今後も株高は続くのか?アナリスト経験に基づく投資のヒント(前編)

ここからの日本株投資   昨年11月半ば以降、大胆な金融緩和策をはじめとするアベノミクスへの期待から、この4カ月余りで日経平均株価、TOPIX共に約43%上昇しました。需給面からは、ヘッジファンド主導による海外の短期マネ

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知っていました?株式投資は「売らない!」ことが基本です。 画像
コラム

知っていました?株式投資は「売らない!」ことが基本です。

  知らなかった人も多いのではないでしょうか?株式投資は売らないことが基本です。しかし、巷では「利益確定が・・・。株式投資は売り時が難し・・・。」との常識が一般的ではないか!そうお叱りを受けるかもしれませんが、僕の初めて

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アベノミクスと株式投資 投資した12銘柄は全て値上がり 画像
コラム

アベノミクスと株式投資 投資した12銘柄は全て値上がり

  昨年の11月中旬から直近まで、為替相場は2割安になり、株価は4割上昇しました。これで投資家はこの基調が何処まで続くかの疑念を持ちながらも、多くの人々が歓迎ムードに浸り、長いこと塩づけになった株の事を考え出した方も多い

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債券投資の基礎 個人が買える債券と注意点 画像
コラム

債券投資の基礎 個人が買える債券と注意点

  皆さん、こんにちは。今回は「債券の基礎」というテーマで述べたいと思います。 債券って何?   まず「債券」とは、お金の借用証書の事です!つまりお金を借りたい企業等が債券を発行し、この債券を購入した人は債券を発行した企

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金融機関のセールストークに騙されない方法 画像
コラム

金融機関のセールストークに騙されない方法

  今回は、金融機関のセールストークについて、具体例をあげてだまされない方法を一緒に考えていきたいと思います。 (1)「今一番人気があり、売れている商品です」   家電製品・ホテル・レストランなら、顧客満足度が高く、ある

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「現金バブル崩壊」で、現金を持ってる人ほど貧乏になる?! 画像
コラム

「現金バブル崩壊」で、現金を持ってる人ほど貧乏になる?!

  みなさん、資産運用してますか?   ここ最近、“流れ”が変わったといわれます。それまでは、平均的な物の価値(物価)はさほど変わらず、お金もなかなか増えない時期が続きました。つまり、自動販売機のペットボトルの値段は基本

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透明性欠く不動産投資商品にはご注意を! 画像
コラム

透明性欠く不動産投資商品にはご注意を!

株式市場以上に大盛況の不動産市況   アベノミクス効果により、不動産市況は株式市場以上に大盛況である。上場不動産投資信託いわゆるJ-REITのみならず、私募ファンドによる不動産投資が活発になっているという報道を最近見聞き

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20%上昇した、だから?こんな時こそ「投資の目的」を再確認 画像
コラム

20%上昇した、だから?こんな時こそ「投資の目的」を再確認

  最近の金融相場で、勢いがついて上昇している金融商品、目立ちます。投資を控えるリスク要因がそれほど目立たないこと、世界の中央銀行がこぞって金融緩和にあり「お金」があまっていること、そして世界のマネー、金融の牽引役である

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「お宝保険」とは?最近見つけたお宝保険から学べる知識や知恵(2) 画像
コラム

「お宝保険」とは?最近見つけたお宝保険から学べる知識や知恵(2)

  前回のお宝保険から学べることを、お伝えしていきたいと思います。まず一つめは「資産の分散、長期投資」です。   ただこれは保険を使った貯蓄が良いと言っているわけではないのですが、当時の経済環境からすると有利な金融商品は

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今、『アジア中小型株』への投資に注目が集まる理由とは? 画像
コラム

今、『アジア中小型株』への投資に注目が集まる理由とは?

  足元、日本の安倍政権が大胆な「金融緩和」、機動的な「財政出動」、民間投資を喚起する「成長戦略」を“3本の矢”とする経済政策を打ち出したことで、円安基調、日本株の活況、及び市場のセンチメントの急速な回復をもたらしていま

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お得情報や儲け話で損をしない思考を身につけよう 画像
お金の法則

お得情報や儲け話で損をしない思考を身につけよう

何が何でも損をしたくないと言うあなたへ   損をしたくないという気持ちが、結果的に大きな損を招く場合があるということをあなたはご存知ですか?損をしたくないという気持ちが強過ぎると利益のチャンスを逃すばかりではなく、損を拡

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「ドルコスト平均法」でコツコツ長期投資 画像
コラム

「ドルコスト平均法」でコツコツ長期投資

  長期投資の王道と言えるのは、やはり「ドルコスト平均法」だとこの数か月での株高・円安で改めて実感しました。「ドルコスト平均法」とは、値動きのある金融商品を同じ金額ずつ買い付けていく(積み立てて行く)といった単純な運用方

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イタリアの経済事情 画像
海外投資

イタリアの経済事情

  先日18日の夜中に、無事にイタリアから佐世保へ帰ってきました。昨日は少々ボーっとしていましたが、今日は元気復活です。イタリアへ行くことができて、ほんとうに良かったです。思い立った時から4年の歳月が流れましたが、強く願

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損失を恐れて投資をしないことは、得られるべき収益の機会損失 画像
コラム

損失を恐れて投資をしないことは、得られるべき収益の機会損失

  2012年11月14日の衆議院解散からのTOPIXは45%上昇(2013年3月19日終値)、ドル円は12年9月27日の高値77.58円から95.45円へと19%の下落と、円安株高が顕著です。これはご承知の通り、アベノ

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株式投資信託の2つの本当のリスク 画像
投資信託

株式投資信託の2つの本当のリスク

ポーカーをやり始めて20分たっても まだ誰がカモかわからない人は自分がカモなのだ             by ウォーレン・バフェット   昨日は日経平均300円以上下げましたが、株式市場は昨年11月から好調です。そのせ

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株主優待を取得するには?決算日の3日営業日前までに購入 画像
株式投資

株主優待を取得するには?決算日の3日営業日前までに購入

   昭和産業・・・3,000円相当の食品詰め合わせセット。  JAL・・・・片道1区間50%運賃割引。  ぐるなび・・・飲食代20%割引優待券。  アミューズ・・主催のコンサート・イベント・舞台の適宜招待。  オリエン

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ミャンマーを初訪問 成長著しい街の様子とミャンマー人の人柄 画像
コラム

ミャンマーを初訪問 成長著しい街の様子とミャンマー人の人柄

一変したミャンマーの経済状況   先月、2月下旬に友人たち6人でミャンマーへ行って来ました。丁度2年前(2011年3月)に、テインセイン大統領が率いる新政権が誕生しました。これまで、非暴力民主化運動の指導者であるアウンサ

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「騰落レシオ」とは?買いのシグナルと売りのシグナルで相場を推測 画像
投資哲学

「騰落レシオ」とは?買いのシグナルと売りのシグナルで相場を推測

  企業の収益性や資産額などから株価の水準を分析する方法を「ファンダメンタルズ分析」といいます。いっぽう、過去の株価の推移や取引額などから将来を予想・分析する方法を「テクニカル分析」といいます。   PERやPBRは、フ

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資産運用の意義と原則 リスクとリターンをどうコントロールするか 画像
コラム

資産運用の意義と原則 リスクとリターンをどうコントロールするか

夢を実現するお金は、お金に稼いでもらう   皆さん、こんにちは。今日は「資産運用の意義、リスクとリターン」というテーマで述べたいと思います。   最初に、なぜ資産運用を行うのでしょうか?「貯蓄から投資へ」という国の政策も

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「PER」株価収益率と 「PBR」株価純資産倍率とは? 画像
株式投資

「PER」株価収益率と 「PBR」株価純資産倍率とは?

「PER」・・・株価収益率。 「PBR」・・・株価純資産倍率。   これらは、「株価指標」といわれ、株式投資をするときの判断材料としてよく使われる代表的なモノです。   PERは、会社の利益と株価の関係を示しています。「

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今の株価はバブルなのか?バブルも想定し投資を行う必要がある 画像
コラム

今の株価はバブルなのか?バブルも想定し投資を行う必要がある

  アベノミクス効果やアメリカ経済も回復傾向にあることから、株価が急上昇しています。今後、日経平均株価が2万円を超える!?といった意見も中にはあります。さらに、週刊誌やビジネス雑誌にも株式投資の特集が組まれており、「今、

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販売手数料の高い投資信託の短期保有は、超もったいない! 画像
投資信託

販売手数料の高い投資信託の短期保有は、超もったいない!

  過去10年のデータで推計すると、わが国の投資信託の平均保有期間は、わずか2.3年なんだそうです。2年~3年ではなく、2年4ヶ月程度です。いっぽうアメリカは、4年程度。いかに、日本の投信の保有期間が短いかがわかります。

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投資家、フリーランス、自営業、中小企業社長に節税メリットがある「確定拠出年金制度」とは 画像
コラム

投資家、フリーランス、自営業、中小企業社長に節税メリットがある「確定拠出年金制度」とは

  誰が言い出したか巷で話題のアベノミクス効果は最近の株高のお陰でしょうか?最近は投資に関心のなかった方達からも「投資をはじめたいけど何から勉強したらいいかわからない。」、「何に投資したらいいかわからない。」、「どのくら

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今後、金融商品が増える 説明を鵜呑みにせず賢い消費者になろう 画像
コラム

今後、金融商品が増える 説明を鵜呑みにせず賢い消費者になろう

  2008年のリーマンショック以後の円高・株安の日本経済にとって最近の円安・株高は久々に将来に対し希望が持てる可能性を醸し出してまいりました。おそらく、いろいろな金融商品の開発・販売が増えてくると予想されます。   本

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投資信託(ファンド)って何?Q&Aで誰にでも分りやすく解説 画像
お金の法則

投資信託(ファンド)って何?Q&Aで誰にでも分りやすく解説

以下は小説ファンド君(以下先生)とトシ君のQ&Aです。 「先生!」   なんだトシ!何の宣誓だ? 「おやじに投資信託買おうと言ったら、今(凍死芯多苦)だと、言うんだけど?」   ハイっ、まず、投資信託(とうししんたく=

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投資に待ち構える数々の罠 他人の情報が気になりすぎる 画像
コラム

投資に待ち構える数々の罠 他人の情報が気になりすぎる

  久しぶりに復活しました、「罠」シリーズ。前回の掲載からどのくらい時間が経ってしまったのか・・・書いている私もよく覚えていないくらいです。   投資の世界は罠だらけでして、この罠にどれだけ陥らないかが勝負どこと言っても

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