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注目記事そろそろ夏のボーナスを考える季節になりました。 消費者庁のボーナスの使い道の調査によると、貯蓄や消費に充てるという回答が多く、金融商品への投資を検討している人はわずかでした。 日本では貯蓄文化が根強く、金融商品へ投資をし
新型コロナウイルスの影響で相場が大きく崩れ、「今こそ投資を始めよう」と証券会社に口座を開いた方は多かったようです。 初めての投資商品としてよく選ばれるものの1つが、「投資信託」です。 投資信託は、分散投資に向いていること
今回は、コロナショックからの経済再開を見越し、どういった銘柄に資金がシフトする可能性があるのかを解説していきたいと思います。 コロナショック時に上昇した銘柄 コロナショック時に上昇した銘柄は、バイオテクノロジーや生活必需
基本は同じ株数で サヤ取りでは、「銘柄間の価格差=サヤ」の動きが分かりやすいふたつの銘柄を選び、サヤの動きによって利益を得ます。 基本的なサヤ取りでは、仕掛ける銘柄の株数を合わせることがポイントです。 これは、株数に変化
現在、一般の投資家が購入することが出来る投資信託は6,000本以上存在しています。 その6,000本以上の中から1つの投資信託に注目して、その魅力を徹底的に解説していきたいと思います。 今回の記事では、投資信託に興味を持
「株主優待銘柄へ投資したら、権利落ち後に株価が下がってしまった」 こんな経験はありませんか。 今回ご紹介するクロス取引を使えば、株価の変動リスクをおさえつつ、株主優待を格安で手に入れられます。 クロス取引は、注文フローと
世界ではロックダウンされていた主要都市で経済が再開され、日本でも緊急事態宣言が全国で解除されました。 これで一気に問題解決とは行きませんが、投資の世界ではコロナショック後に期待する注目テーマが絞られてきました。 その1つ
サヤ取りの利点 サヤ取りの大きな利点の1つは、リスクの低さにあります。 2つの銘柄に対し、一方を買い、一方を売りで仕掛けるため、突発的な要因によって市場全体が暴落した場合にも損失のリスクが低いのです。 今回のコロナショッ
eMAXIS Slimとは ≪画像元:三菱UFJ国際投信≫ eMAXIS Slimとは、三菱UFJ国際投信が運用している、インデックス型の投資信託です。 インデックス型というのは、市場の指数に連動することを目標としている
今まで「花形」だった株主優待の人気が落ちたり、企業が株主優待制度の内容を再検討したりと、株主優待の価値や内容が見直されています。 コロナ禍でも株主優待を楽しむには、株主優待の利便性や必要性を考慮した上での株式投資が重要で
今回は、不安定化する金利市場に着目し、外国債券とREIT(不動産投資信託)の動向について解説していきたいと思います。 新興国通貨は不安定な相場が続く 新型コロナウイルス感染拡大、米国が金融緩和により政策金利をゼロ誘導した
先週は、高値更新するも、翌日にさらなる上値追いとはなり切れずの一週間となりました。 前々から気にしていた3月6日から9日にかけて空けた窓を埋めることは達成し、窓埋め到達後、上値が重くなり、結果的に窓埋め後、窓の出口2万6
今回のコロナショックでは、特にテナント系の不動産では家賃の減額交渉や支払猶予といった話が話題に上がっています。 大家さんはお金持ちだから、こんな時くらい交渉に応じてくれても良いという風潮もあります。 しかし、大家さんもい
値動きは予測できない 株式投資をする人の多くは、サヤ取りのように2銘柄のペアの価格差で利益を得るのではなく、1銘柄の上げ・下げによって利を取ることを目指しています。 この場合、投資する銘柄の値動きに対し、何らかの予測をも
春先から始まった新型コロナウイルスによる日常生活や経済活動への制限ですが、依然として大きな影響を及ぼしています。 1部地域を除き緊急事態宣言は解除されましたが、経済に与えたダメージは大きく、またウイルス感染拡大の第2波へ
不動産投資2年目にわかる現実 この記事は不動産投資を考えている初心者、特にサラリーマンの方向けに書きました。 「2年目」とありますが、購入する時期によっては3年目の場合の方もいるかもしれません。 いずれにしても、投資用不
リートの仕組みと魅力的な利回り リート(不動産投資信託)は、投資家から集めた資金を不動産に投資し、そこからあがってくる賃貸料を投資家に分配する金融商品のことをいいます。 日本のリート(J-REIT)は、リートを運営してい
外食株主優待を利用しようとしても、今は店内で食べることができない店舗も多く、今後も3密を回避するため店内では今まで通り食事することは難しいかもしれません。 そこでテイクアウトを利用して、お得に外食株主優待を利用する方法を
先週は、ゴールデンウィーク前後の高値圏もみ合いから一段高を試みるも息切れをして押す雰囲気を作る一週間となりました。 この押しが上昇の途中の押しなのか? 上げきったところからの下げの始まりとなるのか? 週明けの展開によって
米国の4月失業率が14.7%と発表された5/8、政策金利を予想するFF先物取引でマイナス金利の取引が成立しました。 これは先日のWTI原油がマイナス価格で取引されたことと合わせ、史上初の事態です。 2021年初旬にはマイ
新型コロナウイルス感染拡大により緊急事態宣言が発令され、当初5月6日までの予定だったものが延期となり、3密につながる会合の開催は自粛を求められています。 定時株主総会も12月決算企業が対象だった3月頃は、通常開催した企業
今回は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて上昇する「毎月分配型投資信託」の魅力と注意事項について解説していきたいと思います。 毎月分配型投信とは 毎月分配型投資信託とは、各投資信託の毎月の決算日に一定の分配金を受け取れる
子供の教育資金は、老後資金や住宅資金と併せて3大支出といわれています。 貯金や保険への加入だけでなく、投資などさまざまな手段でためていることでしょう。 私自身は、子供の教育資金を学資保険ではなく、「つみたてNISA」でた
株主優待品が株主に発送されるのは、権利確定日を迎えてから3か月後位という企業が多いようです。 例えば、6月に権利確定月を迎える場合には9月頃に株主優待品が発送されます(企業によって多少差はあります)。 今、外食産業の株主
長期投資を考えている個人投資家 「自粛がいつ終わるか不透明、収束しても不況は続くと考えていて、不況に強い銘柄を探している。」 「コロナ後(不況)でも売上が伸びそうな企業が知りたい。」 コロナウィルスの影響がいつ収束するか
新型コロナウイルスによる経済への影響が、日に日に顕著になってきています。 日本も緊急事態宣言により1か月の経済活動自粛が行われ、倒産などの悪影響が出てきました。 今後は徐々に経済活動が回復する見込みで、政府の補助も出ます
新型コロナ禍にあって経済活動が再開された国も出てきましたが、投資の世界ではコロナショック後に期待する注目テーマが絞られてきました。 その1つが、コロナ感染症の薬です。 まだ全貌が見えておらず、特効薬もないこの感染症に対し
「サヤ取り」と「増玉」 株式「サヤ取り」では、サヤの開閉によって利益を得ます。 サヤが最も有利な状態で仕掛けることができれば、それがベストに違いありませんが、実際にはそうならないことのほうが多いものです。 例えば、サヤの
先月4/21(日本時間)に、米国CNNが北朝鮮の金正恩委員長が重体であると報道しました。 その後死亡説まで流れましたが、5/1に肥料工場を視察した映像が20日ぶりに公開され、有事には至りませんでした。 金正恩委員長には健
今回は、需給が不安定で値動きが激しくなっている原油市場の注目点とそれに関わる注意点について解説していきたいと思います。 WTI原油価格史上初となるマイナスに転じる 2020年4月20日のNY原油先物市場は、新型コロナウイ
2025年問題に強い小型株3選 2025年問題とは、第1次ベビーブーム期に生まれた団塊の世代が75歳を迎え、介護や医療費などの社会保障費の急増が見込まれる問題のことです。 しかし、問題が大きくなれば、それを解決するビジネ
「コア・サテライト戦略」という投資戦略があります。 もともと機関投資家のようなプロ向けなのですが、個人投資家にも適していると考えています。 この「コア・サテライト戦略」がどのようなものかを解説します。 「コア・サテライト
ヨシムラ・フード・ホールディングス(証券コード:2884以下ヨシムラフード)という会社があります。 ≪画像元:ヨシムラ・フード・ホールディングス≫ ヨシムラフードのビジネスモデルは、商品や製造に強みを持つものの、後継者不
TinderやPairsで出会いを求める男女が日本でも当たり前になってきました。 一昔前、マッチングアプリは「出会い系」と呼ばれアングラなイメージで表立って利用しているとは言いづらいサービスでした。 しかし現在は男女がマ
新型コロナウイルスにより外出を控えざるを得ない中、自宅に届く株主優待品にますます癒やされる今日この頃であり、大変な中、配送・物流に携わる方々には感謝申し上げます。 今回は、最近筆者がいただいた株主優待品をご紹介いたします
確定拠出年金は、加入者が毎月の掛け金を金融商品を購入するという形で投資して、そこから生み出される運用益を積み重ね、老後の資産として形成していくことを目的としています。 どのように投資運用をしていくのが良いのでしょうか。