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注目記事スペインでも不動産投資は人気があり、マドリードでは年々不動産価格が値上がりしています。 投資だけでなくリタイア後の居住先としても人気があります。 今回は、不動産投資を行うスペインでのおすすめの場所や注意点について解説しま
今回は、機関投資家の動向から現在の相場環境がどのような状態となっているのか、2月相場における高配当銘柄への期待値について解説していきたいと思います。 機関投資家は下落時に「押し目買い」に動く コロナウイルスの感染拡大を受
今年2020年は景気減速に陥るのか、それともさまざまな努力で景気が持ちこたえて景気回復軌道に戻るのか、正念場の年となります。 年初から相場が乱高下するイベントが2つも起き、先が見えないものの米国NYダウは史上最高値更新中
今回は、大口投資家である機関投資家や海外投資家が、どのようなタイミングで仕掛けて売買を行ってくるのかを「東証の信用残」に着目して解説していきたいと思います。 「信用残(信用残高)」とは 「信用残(信用残高)」とは、信用取
先週は、前週の急激かつ予想外の反発の流れで想定するBOX上限に到達し、上限近辺で膠着する雰囲気で、狭いレンジ内で推移したまま週末入りとなりました。 2月に入りBOX離れを想定するも離れきれず、現在も2万3000円近辺と2
投資信託での資産運用を検討している方は多いのではないでしょうか。 しかし、投資信託にはたくさんの種類があります。 投資信託協会によると、現在日本で発売されている投資信託は約1万3,000本もあるようです。 これだけたくさ
今回は、「PER(株価収益率)」の正しい活用法について、その平均値に着目して解説していきたいと思います。 「PER」とは 「PER(Price Earnings Ratio)」とは、株価収益率のことを意味し、現在の株価を
2016年~2018年は、日銀の金融緩和が進み、老後資金の不安などから貯蓄から投資へと不動産投資がブームとなり市民権を得たと言えます。 そういったブームの中で、いつまでお金を稼げるか分からない、将来に不安を抱えるアイドル
LINE証券 ≪画像元:LINE証券≫ 筆者は株に興味があるものの、まだ購入したことはありませんでしたが、LINEアプリで簡単に始められるLINE証券を知り、株を買ってみました。 自分が普段使っているLINEアプリで株が
老後に向けた資産形成として「つみたてNISA」を始めたのはいいが、 「非課税期間が終わったらどうしようか」 「どういった出口戦略をとればよいか知りたい」 そのような人は多いのではないでしょうか。 筆者は積立投資を15年以
2020年は年初からブラックスワン、つまり事前予想ができずめったに起こらないが、壊滅的被害をもたらす事象が2羽も訪れました。 中東紛争・新型コロナウイルスによって、実態経済とかけ離れた相場変動にプロも右往左往する正にジェ
今回は、株価急変動時に発生する「窓」を狙った売買手法について解説していきたいと思います。 「窓」とは ≪画像元:マネックス証券≫ 「窓」とは、ローソク足とローソク足の間の売買が行われなかった価格の空白地帯のことを言い、何
低金利政策になって銀行の預金に付く利息が少なくなり、預けているだけではお金が増えない時代になっています。 このまま預金を続けた方がよいのか、何かしらの金融商品で運用をした方がよいのか迷っている人も多いかもしれません。 今
コロナウイルスの影響 コロナウィルスによって中国市場はネガティブな影響を受けています。 日本でもマスクが市場から消えてしまう騒ぎになりました。 米国市場はコロナウィルスの影響で1月下旬から下げたものの、再び2月初旬から上
収束時期が読めない新型肺炎 昨年中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウィルスによる肺炎(新型肺炎)は、世界各国に広がりパンデミック(広範囲におよぶ流行病)といえる状況になっています。 日本時間の2月7日午前1時に中国政府
先週は、前週の急激な押しからの底割れ懸念を抱えての週末入りから、週初めに底割れかと思わせる動きになるも、底割れした日に陽線が立ったことで、結果的にオーバーシュートとなり反発。 しかもその反発が予想の出来ない勢いで、一気に
今回は、テクニカル指標の一種である「ボリンジャーバンド」と「エンベロープ」の特性と使い分けについて解説していきたいと思います。 ボリンジャーバンドとは 「ボリンジャーバンド」とは、過去の値動きからその銘柄が割高か割安かを
超低金利時代の今、長期の資産運用のための投資商品として、投資信託への注目度が上がっています。 いわゆる「老後資金2,000万円不足問題」は、結果的には長期投資の必要性を強く感じさせるものとなりました。 投資信託には、イン
1月から世界的な広がりを見せている新型コロナウィルス(以下、新型肺炎)の影響で、日本株は中東紛争を乗り越えたにもかかわらず、下落傾向が止まらなくなっています。 春節が終わり、中国経済の停滞が鮮明になるに従って、世界的な景
ジョージアの銀行「定期預金」のリスクとリターン 日本では超低金利が続き、長期の定期預金を組んでもほとんど金利収入が見込めない状況になっています。 しかし世界を見てみると、今でも10%に迫る金利の国が数多くあります。 南コ
3月は決算月を迎える企業が多いということもあり、株主優待権利確定月の企業数も1年の中で一番多いです。 今回は、東証1部株価20万円台(執筆時)で、趣味や娯楽が楽しめる株主優待を5銘柄ご紹介します。 1. 【本田技研工業(
サラリーマンの副業としても定着してきた不動産投資ですが、始める前にはやはりいろいろと勉強する必要があります。 とりあえず、まずは始めた方が良いという人も多いですが、投資する資金も数百万円以上と大きいので、私はきちんと不動
NISA制度などの普及により以前より投資が身近なものとなりつつあります。 資産運用に用いる金融商品の中には「デリバティブ」と呼ばれる金融派生商品を組み込んだものがあります。 デリバティブは株式や債券などの伝統的な金融商品
2020年1月に世界的な決済ネットワークを提供しているVISAがPlaidを買収したことが話題になりました。 VISAは米国株の中でも注目のFinTech企業で、株価も収益も右肩上がりです。 日本でも、VISAの決済ネッ
2019年の相場がよかったからか、筆者の周りで投資に興味がある人が増えました。 しかし、次のようなことで一歩を踏みだすことが難しいようです。 「投資を始めたいけど損をしたら怖い」 「興味はあるけど始め方が分からない」 「
金融庁では、金融事業者に対して顧客本位の業務運営を実現するための明確な方針を策定し、当該方針に基づいて業務運営を行うことを求めています。 そして、実際の取り組み状況を定期的にまとめて発表しています。 直近では、2019年
先週は、一気に押し目レベルの下げで、止まることなくBOXの下減を意識する調整となり、上抜けの可能性を一気に払しょくする一週間でした。 新型コロナウイルス問題が世界を一気に不安にさせ、経済にも影響が出ています。 現状は、想
2019年10月の記事で隠れた優良銘柄としてワークマン(7564)を紹介しました。 ガテン系の特徴を生かし、おしゃれなアウトドアファッションの地位を確実に固めています。 本記事では、2月4日に決算を控えるワークマンの投資
オリンピックイヤーの2020年。沢山の外国人が日本に押し寄せることが予想され、また、外国人観光客の増加も見込まれます。 そんな中、手軽な宿泊先として選ばれるのが民泊です。 民泊新法施行から現在の状況 マンションの空き部屋
最近、投資信託に類似する金融商品として、ロボアドバイザー(以下、ロボアドと記載)による金融サービスが人気を集めています。 ロボアドは人工知能を利用し自分のリスク許容度等を答えることで、資産運用の助言を行うサービスのことを
人気の高いレジャーであるカラオケ、飲み会の2次会などでの利用で職場・友人・家族同士で交流を深めたり、もしくはひとりカラオケでストレス解消などさまざまな楽しみ方があります。 また最近はカラオケ店では歌うだけではなく、密室の
日本経済新聞および不動産経済研究所によると、2019年度上半期(4~9月)の首都圏マンション市場動向で、マンション平均価格が28年ぶりに6,000万円を突破したとのことです。 ただし、 価格高騰の原因は建設費の上昇による
中国のIT企業の中には株価が10倍以上になった香港上場のテンセント (700.HK)、ナスダック上場のバイドゥ (BAIDU)など夢のある銘柄がたくさんありました。 次の時代のテンセントを探し求めている投資家も多いのでは
先週は、2万4000円近辺の高値圏を上抜けそう? という前週の動きから一転、下げ上げしながら押す動きとなりました。 この押しが、上げていく最中の押し目なのか? BOX上限から下降に向けて下げている最中なのか? さらには、
今回は、世界的な金利低下を受け上昇を続けるJ-REITの、今後押さえておくべきポイントについて解説していきたいと思います。 上昇を続ける東証REIT指数 東証REIT指数とは、上場している全てのJ-REIT(不動産投資信
老後資金増やしてみようかな 筆者はFPで、老後資金をiDeCo(個人型確定拠出年金)と積立NISAで作っています。 老後に2,000万円必要かどうかは、家計によって異なることですが、老後を安心して過ごすために筆者は投資を