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注目記事2019年10月28日にNYダウ、S&P500ともに過去最高値を更新しました。 参考元:日本経済新聞 このような高値圏の時は「積立投資でもちょっと投資額を抑えて、下落した時に大きく買いたい」となる人は多いでしょう。 私も
楽天市場は、名前を知らない人がいないほどの大手インターネットショッピングモールです。 この楽天市場を通して商品を購入すると貯まるのが楽天ポイントです。 楽天市場での買い物だけでなく、多くの実店舗で使えるなど、使える場所が
個人型確定拠出年金(iDeCo = イデコ)や企業型確定拠出年金(DC)では、積み立てた資金を投資信託等のリスク性のある金融商品を選ぶことが可能な一方で、定期預金や保険等の元本保証型の金融商品で資産運用もできます。 しか
2019年10月16日に、政府・与党が2023年投資分までの期限付きで導入されている少額投資非課税制度(NISA)の恒久化を見送る方向であることが、共同通信配信記事などで報道されました。 与党税制改正大綱の策定は12月の
老後資金2,000万円不足問題をきっかけに、その話を聞かない日はないというほどに資産運用への関心が高まっています。 しかし、これまで任せきりだった運用を、すぐに自分で始めるのは難しいでしょう。 この記事では、資産運用の考
投資をしていると、そろそろリセッション(景気後退)がくる、という話を聞くことはありませんか。 リーマンショック以降、続いていた株高が終焉に近付いていると感じる人は多いと思います。 私も同じです。 これは感覚的なものではな
第6回目となる今回は、iDeCoで積み立てることのできる金融商品について見てみましょう。 基本的にイデコでの投資対象は次の2種類です。 1. 安全な元本確保型とよばれるタイプ 2. 値動きが変動し、元本割れのありうる投資
先週は、前週の流れを受けて、年初来高値更新を継続しながら週明けをして、週前半までは上げ基調でしたが、週中から上値の重い雰囲気となり、週後半は、押し目ないし調整の雰囲気を出して、週末入りとなりました。 押す雰囲気に関しては
昨年までの5年間アベノミクス効果を謳歌した日本株式市場は、今年に入ると横這い傾向が続き、日経平均では昨年高値2万4,270円(2018.10.2終値)を越えられずにいます。 景気後退が囁かれ、トランプ大統領のツイッターに
株式投資において、配当金による安定収入を目標にする方は、多いと思います。 しかし、高配当と言われる銘柄に投資しても、減配や株価下落で、思ったような収益を上げられないことも多くあります。 本記事では、いまだ知られていない、
株式市場では、いつでも話題をさらう注目銘柄が存在します。 あなたの資産を投資で増やすには、注目されている銘柄を分析して、今後の参考にしていくことが重要になるでしょう。 今回は、隠れた優良銘柄だったワークマン(7564)が
わたしは30年以上の銀行員生活で、融資の担保として実にさまざまな不動産を見てきました。 その中には法律用語でいう瑕疵(かし)、つまりキズ物の不動産もあり銀行員として対処に苦労します。 銀行員が対処に困るということは、担保
不動産投資を始める目的は、「給料以外の収入欲しい」、「将来の老後資金として」など、やはりお金を稼ぐことだと思います。 そのため、利回りの高さやレバレッジなど、いかに効率率よくお金を稼ぐことができるかに目が向きがちです。
アメリカはキャッシュレス大国のひとつです。 あなたが普段、使っているクレジットカードもビザやマスターカード、ダイナース、アメリカンエクスプレスなどのブランドは全てアメリカ発のブランドです。 米国株のキャッシュレス関連銘柄
前回は、「ダイヤモンド投資の概要」として、ダイヤモンドの資産価値、価格の推移、利益率などについてお話ししました。 【関連記事】:【ダイヤモンド投資】50年で10倍以上の価格上昇 価値の変動が少なく着実にプラス成長を続け
突然ですが、筆者は「コメダ珈琲店」が好きです。 ≪画像元:コメダ珈琲店≫ ドリンク・フードはもちろん、あの雰囲気がたまりません。 純喫茶の雰囲気漂う店内で、肌触りの良いベルベットの椅子に腰かけていると、時間がたつのを忘れ
不動産投資を成功させるために重要なのはやはり物件選びです。 最初の物件選びを間違えなければ、不動産投資は他の投資と比べるとリスクが低い投資と言えます。 しかし、失敗している人の多くは、「不動産会社に勧められたから」、「利
第5回目となる今回は「iDeCoに毎月いくらのお金を出すのが良いのか?」ということについてわかりやすく考えてみたいと思います。 お忙しい方のために結論を先に記します。 【結論】 できるだけ掛け金上限までがんばって積み立て
2019年夏以降日経平均株価は徐々に上昇し、最近では年初来高値を更新しました。 数か月前には、好業績にもかかわらず割安に放置されていた銘柄が多かったのですが、日経平均が上昇するに伴い各個別銘柄も好調さを取り戻しつつあるよ
先週は、前週の後半のもみ合いの範囲内で前半推移し、週後半に上に窓空けで飛び出し、四空を作り、小幅にジリ上げしながら切り上げて週末入りとなりました。 動きとしては6月と8月の安値と、4月と9月の高値のBOXのオーバーシュー
iDeCoは老後資金の準備方法のひとつとして政府が利用を推進していますが、制度の特徴として、掛金の拠出時と値上がり益、そして拠出金の受取時に適用される高い節税効果があります。 今回は老後資金準備の切り札ともいえるiDeC
近年、日本の自然災害リスクが浮き彫りになっています。 その一方でアジアには自然災害リスクが小さい国もあります。 そのひとつがシンガポールです。 「家を保有する代わりに海外のREITの配当を実際に住む家の家賃にあてることで
今回は、4つめのステップ「資産全体で資産配分(アセットアロケーション)を決める」と最後のステップ「商品を選択する」です。 【関連記事】:失敗しない資産運用(1) 6つの数字を入力して「必要貯蓄率」を簡単シミュレーション
老齢年金の所得代替率の低下や退職金制度の縮小などで、いかに老後資金を準備するかが重要なテーマとなりつつあります。 そのための選択肢のひとつとして金融資産の利用に注目が集まっていますが、今回は有事の際の安全資産としても名高
今回は、年末に控える損益通算に向けて、その損失をいつ出せばいいのか、解説していきたいと思います。 損益通算とは 損益通算とは、利益と損失の差し引きにより税金の還付を受ける手法です。 例えば、ある銘柄で利益が100万円出て
10月の消費増税以降も、年初来高値を更新する日本株式市場ですが、「不景気の株高」とも言えるこの株高環境は、長くても来年2020年までとの見方が多くなってきました。 そこで先読みして債券へ投資することを検討される方へ、債券
今回取り上げるのは「串揚げ」、ガッツリ食べたいときに最適な揚げ物ですが、普段は健康を気遣い、ハイカロリーな揚げ物を控えているという方も少なからずいらっしゃるかもしれません。 しかしときにはメタボを気にせず、油ものをお腹い
「つみたてNISAを始めたのは良いものの、このまま積み立てているだけで良いのだろうか」 「年40万円 × 20年 = 800万円が将来はいくらになっているだろうか」 「積立投資の出口戦略が知りたい」 そんな人は多いのでは
利益で優待銘柄を集める 今回は、株主優待銘柄をメインに運用を検討している方向けに、利益による株数取集法とその考え方について解説していきたいと思います。 株主優待銘柄に投資する場合は、優待を受け取るための必要株数だけ投資す
今年10月から消費税が8%から10%になりました。 増税は個人消費にマイナスの影響がありますが、景気を反映する日本の株式相場は下がるどころか年初来高値を更新しました。 米中貿易摩擦の一部合意を好感した世界的な株価上昇にも
先週は、前週の反発開始のような週末の動きを継続し、反発で連休明け、9月の高値と4月の高値を意識する所で週初めとなりました。 翌日には一気に窓空けで9月4月の高値を突破し、さらなる上値追いとなるか? 注目させる動きの中、陽
所有する収益物件の空室が長引くと、 「家賃を下げても空室を埋めたい」 と思ってしまう大家さんは多いのではないでしょうか。 不動産投資では、ローンを組んで物件を買っていることが多く、家賃が入ってこない期間が長くなると返済計
今回は、信用取引の空売りで、どのようにして権利落ち後に利益を取りに行けばよいのかを解説していきたいと思います。 信用取引の空売りとは 「空売り」とは、信用取引の一種であり、取引先の証券会社との信用の享受により可能な取引法
つい先日、S&P500に連動する投資信託として、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が登場しました。 最大の特徴は、最も信託報酬が安いということ。(税抜き0.88%) 米国株への人気もあり、設定後1
老後の資産形成を考えた時、2019年8月に公表された日銀の家計の金融資産構成を見ると、我が国の現金・預貯金額等の安全資産の保有割合は、相変わらず過半数(53.3%)を超えています。 これは、欧米諸国と比べても極端に多い割
SDGsとは、エス・ディー・ジーズと読むのですが、日本語で「持続可能な開発目標」という意味です。 2020年には東京オリンピックもはじまりますが「SDGs五輪」を目指すと言われており、投資以外の関連ニュースなどで目にした