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注目記事人生100年時代と言われるほど長寿大国となった日本では、老後の生活資金を心配する声も多く聞かれるようになりました。 最近ではそんな寿命や経済状況の変化を受けて、年金制度も少しずつ変更されてきています。 今回の記事では最新
この記事の最新更新日:2020年8月10日 コロナ禍にあっても上昇を続ける米国株式市場へ投資するには、運用コストが低いETF(上場投資信託)をおすすめします。 その中で「VOO」と「VTI」が特に人気ですが、コロナ禍の半
今回は、世界的に進む金利低下局面について各国の現状と、今後の注目点について解説していきたいと思います。 2020年の米国金利は据え置きがメインシナリオ 米国は、2019年に3回の利下げをしており、現在のFRBの政策金利は
2019年の米国株式市場はIPOラッシュでした。 ビヨンド・ミートやウーバー、スラック、ズームなどのIPOは日本人投資家でも注目していた人も多いのではないでしょうか。 しかし、2019年のIPOラッシュで成功した銘柄のひ
2020年の株式相場は、中東紛争に端を発したジェットコースター相場で始まりましたね。 1月3日に米軍がイラン革命防衛隊司令官の殺害を実行し、7日にイラン軍がイラクにある米軍施設をミサイル攻撃しました。 日本では6日の大発
昨年の「老後資金2,000万円問題」で、老後のこと、資産形成のことを考えた人も多かったと思います。 投資を始めたいけれど、まだ一歩を踏み出せないという方にご参考になればと思い、 「運用は、長期で続けることが大切」 という
今回は、米国とイランの緊張により上昇を続ける金相場の今後の注意点と、見ておくべきポイントについて解説していきたいと思います。 金価格の特徴 金価格は、 ・ 各国の金利動向 ・ 地政学的リスク に大きく左右されます。 各国
米国高配当株式ETFに「VYM」という銘柄があります。 バンガード社が運用している海外ETFです。 高配当ETFは最近人気を博しており、気になっている人も多いのではないでしょうか。 筆者も実際に投資をしておりますので保有
ヨガ・ウェアで注目のルル・レモン 最近は健康ブームでホット・ヨガが世界的なブームになっています。 スポーツジムでもヨガの教室が日本でも最近、増えてきているのではないでしょうか。 ルル・レモンは現在、ヨガ・ブームの波に乗っ
先週は、V字回復の流れから更なる反発となり、昨年末の高値を抜けるのか? 抜けないのか? 迷わせる動きとなり、週末金曜日に高値更新に至りました。 しかし、窓空けで高値更新を達成するも、当日が陰線となることで、さらなる上値追
不動産投資の最大のメリットと言えば、金融機関から借り入れすることで得られるレバレッジ効果です。 レバレッジ効果を使えば、自己資金は少なくても高額の物件を買うことができ、資金を効率よく運用することができます。 しかし、レバ
今回は、イランと米国の対立により注目が集まる原油価格の推移について、注意点も含めて解説していきたいと思います。 原油価格とは 原油には、 ・ ニューヨーク商品先物市場のWTI原油 ・ ロンドン商品先物市場の北海ブレント原
暦の上では春の扱いとなっていますが、2月は寒い日が続きます。 20万円以下・2月権利確定・東証1部銘柄の株主優待で身の回り品の全てをそろえて、ふところは温かく過ごしてみませんか。 身に着けるものを手に入れる まずは「身に
企業の決算は多くが3月末です。 しかし、いくつかの企業は決算月が異なるため、投資家の注意が向いていない中で、好決算を出す銘柄もあります。 本記事では、そんな銘柄の中から、5月決算のヤマシタHDを紹介します。 数少ない5月
2020年の日本の株式市場は、アメリカ・イラン間の緊張の高まりを受けて初日から大きく下落しました。 その後リスクへの懸念が後退し大幅に反発するという、波乱のスタートとなりました。 今年はイギリスのEU離脱、オリンピック開
日本の金融当局による監視が厳しく、日本の投資家にとってはタックスヘイブンが魅力的な場所ではなくなってしまったと言われています。 たしかに、いわゆるタックスヘイブン対策税制が施行されたことによって、税制優遇という点ではタッ
不動産投資を行う上で、エリア選びは非常に重要な要素です。 特に投資用ワンルームマンションの場合は、購入するエリアによって選ぶべき物件なども変わります。 現在の状況であれば、首都圏、特に東京23区内の物件が賃料も高く取れ、
米国株のザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーは世界的なエンターテインメントビジネス企業です(以後ウォルト・ディズニーと表記)。 アメリカのメディア運営や映画制作、リゾート運営のリーディングカンパニーで日本人でも知らない人
「投資用ワンルームマンション」投資をする際に注意したいのが、毎月の管理費・修繕積立金です。 管理費は、掃除など日常の共用部分の管理に使われ、修繕積立金は12年程度の周期で行われる大規模修繕工事のために積み立てられるお金で
今回は、TOB銘柄を狙った投資手法とはどういったものなのかについて解説していきたいと思います。 TOB(株式公開買い付け)とは TOBとは、ある企業が対象となる企業と資本提携を結ぶ際や完全子会社化する際に、市場に流通して
荒れた大発会からの幕開けとなるも、意図的な買い場を作ったかの如く、現状は何事もなかったかのような雰囲気で週末入りとなりました。 実際の心理としては、当然なかったことにできる状況になく、ことあるごとに悪材料として浮き彫りに
副業を検討している人は多いと思いますが、その方法としてバイナリーオプションが紹介されることがあるようです。 結論を言ってしまうと、「簡単にもうけたい」といった軽い気持ちで取り組むバイナリーオプションは、 還元率90%強の
先日、 「オリンピックイヤーは宿泊施設の不足により、民泊が活況になるんじゃないかと思い、2世帯住宅の1世帯が空家なので民泊に活用したいのですができますか」 というご相談を受けました。 実際に、東京都内のホテルの宿泊価格は
「MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信」というETFがあります。 2020年1月9日に登場した新しい商品で、東証で買える全世界株式としては初めてのものです。 筆者は15年ほどインデックス投資をしていますが、
1月は会社や学校などで1年間の決意を発表するといった行事が行われるこの時期ですが、今のところ今年の抱負をまだ何も決めていないという方、今年はお金を増やす年にしてみませんか。 今回は、元本割れしない投資「個人向け国債」につ
2018年にバズったこのツイートをご存じですか。 タカラトミー株は子育て世代にうれしい株主優待があるという内容のツイートでした。 ≪画像元:Twitter≫ このツイートを見た当時、我が家は1歳半の男の子を育児中でした。
アメリカ発の代替肉ビヨンド・ミートが、世界的に大きな話題となっています。 ビヨンド・ミートとは、いわゆる菜食主義者と呼ばれる肉類を口にしない人々のために開発された100%植物由来のフェイクミート食品で、新しい食習慣を世界
3月は上場企業の決算月が集中しており、それに伴い権利月を迎える株主優待銘柄も1年のうちで最も多い月となっています。 今回は、少し先にはなりますが、筆者おすすめの3月銘柄をピックアップしましたので、銘柄選びのご参考になれば
不確実性が高まっているここ数年の世界の動き ここ数年の政治・経済においては、それまでには考えられなかったことが当たり前のように起こるようになっています。 例えば、2016年6月に国民投票で英国がEUからの離脱を決定したこ
不動産投資を始めるにあたって、最初はとにかく「物件が欲しい」ということでいわゆる買いたい病にかかってしまう人が多いです。 買いたい病にかかってしまうと投資における収支などは余り気にせずに、不動産会社に紹介された物件の中か
謹賀新年、本年もよろしくお願い申し上げます。 今回の年末年始は、長く休まれている方も多くいるとお見受けします。 もちろんそうでない方もいるとは思いますが、相場は6日間の休みを経て明日月曜日に大発会を迎えます。 2020年
12月になり、翌年の株式相場見通しが証券・投資銀行各社から発表になりました。 2020年予想は強気な見通しが目立ち、今の水準から2割近く値上がりする見通しもあります。 強気派、弱気派に分かれるのはいつものことながら、多く
2019年の日本株相場の動向 2019年の日本の株式相場は、年明けすぐに発表された米国企業アップルのスマートフォン減産のニュースにより、大発会に1万9,241円と2019年の安値を付ました。 また、2019年の高値は、世
押す雰囲気を継続するも、下にある窓(12月12日から13日に空いた)を抵抗帯とし、侵入することなく踏ん張り、瞬間的に日柄として気になる日(一目の遅行線天底一致)に反発の雰囲気を出すも、週末には再度押して週末入りとなりまし
来年2020年春には、日本国内でも次世代の通信サービス5G(第5世代移動通信システム)が商用化を迎えます。 身近な携帯電話やインターネット通信が早くなるだけはなく、生活の基盤を大きく変える大変革をもたらす可能性があり、株
筆者は2016年の6月から本格的に株式投資を始めました。 株式投資を始めた理由の1つが、「株主優待生活」への憧れです。 レストランの優待券や、会社から送られてくる食品などを駆使して生活コストを下げている方の記事を読み、「