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注目記事「つみたてNISAで老後の運用を考えているけど、情報があり過ぎて何を選べば良いか分からない…」 「過去の成長の歴史から米国株式一本(S&P500)にしようか、全世界株式にしようか悩んでいる…」 ネットを見ていると、上記の
今回は、今注目の5G関連銘柄をその値動き、時価総額及び市場の注目度別を基に私目線でランキングにしてみました。 1位 アンリツ(6754) ≪画像元:アンリツ≫ 5G関連銘柄の代表格であり、基地局向けに計測器を提供しており
世の中では働き改革で残業代が減ることで必要に迫られている人が増えたことや、企業としてもスキルアップに役立つため後押ししていることもあり、副業ブームとなっています。 そして、リタイア世代の方にも年金収入をカバーし新たなやり
住宅等の不動産を購入をする場合には、物件価格以外にさまざまな諸費用が必要になります。 例えば、仲介業者を利用して不動産を購入する場合には、物件価格の3%+6万円(税別、受け取れる上限)を支払わなければなりません。 ネット
第3回目となる今回は、「つみたてNISA(ニーサ)」で買える投資信託という金融商品の特徴や概要について分かりやすく解説していきます。 初心者の方にも分かりやすいように進んでいきますので、楽しくお読みいただければ幸いです。
株主優待品で人気が高いもののひとつがカタログギフトです。 ひとくちにカタログギフトといっても、各企業によって特色が異なり、それぞれのラインナップを眺めているだけでもワクワクします。 今回は、筆者が2019年3月期にいただ
給付金の受け取り方法 iDeCo(個人型の確定拠出年金)の給付金としては、60歳以降に請求できる「老齢給付金」があります。 また60歳になる前であっても、 ・ 一定の障害状態になった時に請求できる「障害給付金」 ・ 加入
給料以外の収入として、老後の資産形成として不動産投資に興味を持たれる方が増えています。 しかし、不動産投資は大きな資金が必要であり、失敗したら大きな負債を抱えることになると考えるとなかなか始められない人が多いと思います。
先週は、前週の下離れの流れから反発したところから、参院選挙を挟んで動きが出ると思われた先週でしたが、選挙の流れからは大きく動くことはありませんでした。 通常の需給の動きと思われる反発で前回高値の上抜けチャレンジするも叩か
私の知る限り、芸能人が銀行を利用するのは給料振込くらいで一般人より利用頻度も少なく、銀行にある金融商品や資産運用(投信、保険商品など)を利用する芸能人はあまりいないようです。 他行の取引はもちろんわかりませんので断定はで
今持っている100万円は明日になっても100万円だと普通は考えます。 確かにお金自体はそのままだと増えるわけでも減るわけでもありません。 しかし、投資の世界では違います。 投資では、基本的に運用して利益を得ることを目的と
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 「今年からつみたてNISAを始めるんだけど、投資信託はどれを選んだら良いだろう」 「いろいろ調べてみると情報が多すぎて選びきれない」 そう悩んでいる人は多いと思いま
大手ネット証券の3社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券の米国株最低取引手数料が撤廃されることが話題になりました。 これまで大手3社は最低手数料5USドルと横並びでしたが、マネックス証券の最低取引手数料の値下げが発端と
日本人にとっても身近な企業である、 ・ アマゾン(Amazon) ・ フェイスブック(Facebook) ・ アップル(Apple) ・ マイクロソフト(Microsoft) こういった企業に投資したいと思っていても、「
「株や投資信託は知識がないからよく分からない。減らないから預金にしておこう」 そんな理由でなんとなく預金を保有していませんか? 結論から申し上げると「預金の価値」は減ってしまうことがあります。 それは、物価が上がった時で
不動産投資を始めようと物件情報を眺めていると「オーナーチェンジ物件」と書かれている物件を目にしたことがある方も多いはずです。 住宅の購入や売却などでは聞かない独特の言葉ですが、どういった特徴があるのでしょうか? 今回はオ
50代は老後が現実味を帯びる年代です。 老後資金が心配な人も多いでしょう。 特に女性は正社員の仕事をやめて家庭に入った人も多いため、将来もらえる年金の少なさが懸念材料です。 そうした50代女性にぜひ検討してほしいのが「i
かぼちゃの馬車・シェアハウス、スルガスキーム、フラット35を投資用に不正利用など、近年不動産投資でトラブルに巻き込まれるケースが増えています。 営業マンの高利回り、節税対策など耳触りの良い営業トークに乗せられ、お医者さん
金融庁の金融審議会がまとめた報告書の「老後資金2,000万円が不足する」がひとり歩きして大騒ぎになったことで、前回、注意点を書きました。 要旨は、 「老後いくら不足するかは人によって違うので全く気にする必要はないし、自分
今回は 1. つみたてNISAはどんな点が良いのか? 2. つみたてNISAがうまく行った場合はどうなるのか? の2点について考えてみたいと思います。 【関連記事】:【つみたてNISA入門】第1回 私たちを取り巻く社会環
安倍政権が唱える貯蓄から投資へ、最近では老後2,000万円問題など、年金だけでは将来の生活は不安だと思い、投資をしないといけないと考える人も多いと思います。 単純に投資と言っても、株式、FX、投資信託、暗号通貨に不動産投
株式貯蓄 貯蓄と言うと元本保証の預貯金を想像する方も多いと思います。 株式は値動きがありますから預貯金のような貯蓄ではありませんが、保有が増えると資産形成につながっていくものです。 また、ある程度安定している企業の株式で
先週は、前週までの流れと変わって週中から動きが出ました。 ここ4週連続の水曜日に押す流れと同じく押し、押した場面ではここ2週間ちょっとのもみ合いの下限を下抜けする時間帯も存在し、レンジからの底割れ示唆となりました。 結果
2019年7月1日にeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の第1期運用報告書が発行されました。 ≪画像元:eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)第1期運用報告書(pdf)≫ 投資歴の長い人
「投資ってリスクも高そうだし、何より知識がないからわからない」 「損をしたくない」 投資をやったことがない人は、まず真っ先にそう思ってしまいます。 知識もなく手軽に投資でお金を増やせる、低リスクで少額からできる投資があっ
先日行われたG20での米中会議において、貿易摩擦は最悪な結果を回避したものの、抜本的な解決には至らず景気停滞期が続きそうな様相です。 国内に目を転じれば、7月の参院選挙から10月の消費増税に向けて厳しい景気環境が待ってい
この時期になると、ボーナスの使い道を考えてワクワクしてしまうという人も多いのではないでしょうか? でも、将来のことを考えると、ある程度は堅実な使い方をしておきたいもの。 そこで今回は、元金融会社で勤務経験のある筆者が、お
令和元年6月3日に公表された金融庁の「金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書」に記載された「老後30年間で2,000万円は必要」という内容はマスコミ各社が取り上げ大きな話題となりました。 2017年の総務省統計局が発
前回、金融庁が衝撃発表!「年金のみでは2,000万円不足」 という発表を受けて、「資産を倍にする」必要年数や投資の基礎を解説しました。 【関連記事】:【老後資金】金融庁が衝撃発表! 年金のみでは2000万不足 「資産を
公的年金を運用するGPIFは、2018年度の運用実績を7月5日に発表しました。 前期の運用利回りは1.52%と2.4兆円の黒字で、資産残高は159兆円を超える世界最大規模の機関投資家となっています。 その発表の中で資産の
昨今、テレビやネットでは、老後の生活費は年金だけでは足らず「2,000万円が必要」なのではないかという話題を耳にする機会が増えました。 時代はこれまでの「安全な預貯金をしっかりしよう・投資は危ないからよしなさい」というも
先週は、前週と同様で、方向感なく狭いレンジで推移しました。 週足の値動きとしては、さらに狭いレンジの130円ちょっとというレンジでの推移となり、実線ベースは、週の始値が2万1720.14円で、終値が2万2685.90と陰
毎日毎日雨ばかりで憂鬱な気分になってしまう季節ですが、そんな梅雨の時期に増えるのが「雨漏り」です。 雨漏りが発生してしまうと、建物や設備に大きなダメージを与え、さらに入居者の家財を汚損・破損させてしまう可能性も十分考えら
株式投資の魅力を知ろう「銘柄はあなたの目的から探す」 「初心者におすすめの投資はなんですか?」 と相談を受けたときには 「投資信託ですね。」 とお答えしています。 投資信託では金融のプロが投資信託のテーマに合わせた金融商
外食は大好きだけど、お金がかかって家計の負担になってしまうから控えている、という人も多いのではないでしょうか。 そんな節約中のあなたにおすすめしたいのが、飲食店の株主優待です。 株主優待を取得すると、飲食店の割引チケット
多くの企業で決算が行われるのが3月ですが(小売業では2月が多いです)、優待好きにとってはその3か月後である6月が株主優待到着のピークとなるので嬉しい季節です。 今回は、これまで筆者がご紹介した株主優待で、2019年初夏に