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注目記事

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コロナ後は業種ごとで株価の上がり方が変わる これからは「アクティブ運用」もおすすめ  画像
投資信託

コロナ後は業種ごとで株価の上がり方が変わる これからは「アクティブ運用」もおすすめ 

近年もてはやされているインデックス運用 運用の世界では昔から「アクティブ運用とインデックス運用ではどちらが有利な運用方法か」という論争が繰り広げられています。 アクティブ運用とは、銘柄を厳選して投資し、インデックス運用の

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【株式投資】JR4社(東日本、西日本、東海、九州)の収益構造から回復力NO,1を探ります 画像
株式投資

【株式投資】JR4社(東日本、西日本、東海、九州)の収益構造から回復力NO,1を探ります

コロナ禍が鉄道業界を直撃した中で、JR各社は前期決算を発表しました。 2020年3月期は全社何とか黒字を確保したものの、今期はコロナ禍の影響が色濃く出るため決算見通しが発表できない状況となりました。 アナリストは赤字決算

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長期運用の主流になりつつある「サスティナブル投資」個人の日常でできる身近な取り組みも 画像
投資信託

長期運用の主流になりつつある「サスティナブル投資」個人の日常でできる身近な取り組みも

「サスティナブル(sustainable)」 「サスティナブル(sustainable)」は、投資の話をする際によく聞かれる言葉ですが、日本語に直訳すると「持続可能な」という意味です。サステイナブル、サステナブルとも言わ

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【株主優待】6月権利確定の「外食優待銘柄」をあえて7月に買う「得ワザ」を紹介 画像
株式投資

【株主優待】6月権利確定の「外食優待銘柄」をあえて7月に買う「得ワザ」を紹介

株価が安くなるのを待っていたら結局買えず、狙っていた6月の株主優待を逃してしまった方に朗報です。 株主優待の権利が確定した後、人気の落ちた7月に買った方が株主優待と配当金をもらうよりもお得な場合があります。 しかも、年2

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【株主優待】コロナ禍でも優待を「新設発表」した企業4社を紹介 画像
株式投資

【株主優待】コロナ禍でも優待を「新設発表」した企業4社を紹介

新型コロナウイルスによる経済へのダメージが業種によっては甚大なものとなっていますが、そのなかで、あえて「株主優待新設」を行う企業も見受けられます。 今回は、5月中旬から6月中旬にかけて、株主優待を新設、もしくは記念優待実

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【不動産投資】節税になる仕組みを徹底解剖 そこにある落とし穴にも注意 画像
不動産投資

【不動産投資】節税になる仕組みを徹底解剖 そこにある落とし穴にも注意

毎月の給与明細を見て、 「もう少し所得税と住民税を抑えられないか」 と考えられている会社員の人は多いはずです。 そのような中、「不動産投資で節税ができる」と聞いたことがある人もいらっしゃるのではにないでしょうか。 実際に

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【初心者必見】投資に回せる金額別「おすすめ投資対象と制度」 毎月1000円・5000円・1万円 画像
投資信託

【初心者必見】投資に回せる金額別「おすすめ投資対象と制度」 毎月1000円・5000円・1万円

「投資は手元に大きな金額がないとできない」 そう思い込んでいる方は少なくないようです。 しかし、現在はさまざまな商品やサービス、節税になる制度などがあり、100円からでも投資を始められるのです。 そこで今回は、投資に回せ

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2020年11月「米大統領選」行方を占う2つの事象の動向注視 トランプ再選ならずば「市場下落」のリスク 画像
株式投資

2020年11月「米大統領選」行方を占う2つの事象の動向注視 トランプ再選ならずば「市場下落」のリスク

米国の次の大統領を決める選挙が、2020年の11月に実施されます。 最大の注目点は「トランプ大統領が再選するか否か」ということです。 そこで今回の記事では、米国の大統領選挙を巡る最新の状況を紹介します。 金融市場の大きな

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S&Pが日本の「格付け見通し」を引き下げ 背景と市場に与える影響を解説 画像
株式投資

S&Pが日本の「格付け見通し」を引き下げ 背景と市場に与える影響を解説

6月中旬に世界的な格付け機関である「スタンダード・アンド・プアーズ」(通称「S&P」)が日本の格付け見通しの引き下げを行いました。 従来は「ポジティブ」とされていた見通しが「安定的」に引き下げられたことによって、市場への

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急激に冷え込む北朝鮮と韓国の関係 背景と金融市場への影響、今後も注視 画像
株式投資

急激に冷え込む北朝鮮と韓国の関係 背景と金融市場への影響、今後も注視

韓国と北朝鮮との関係が急激に冷え込んでおり、今後の両国の関係性及び、金融市場への影響を危惧されている方も多いと思います。 そこで、今回の記事では韓国と北朝鮮との関係が冷え込む原因となった事件及び経緯、そして金融市場への影

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【投資初心者向け】「ETF」とは何か 「投資信託」との違い、メリット・デメリットを解説 画像
投資信託

【投資初心者向け】「ETF」とは何か 「投資信託」との違い、メリット・デメリットを解説

初めての資産運用は、比較的少額でできる「投資信託」から始めるという方が多いようです。 投資信託の中から商品を選ぶときに「ETF」という単語を見かけた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、「ETF」と「投資信託」

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新型コロナで優劣が鮮明になった「バランス型ファンド」 選定には運用会社とファンドマネージャーの能力見極めが重要 画像
投資信託

新型コロナで優劣が鮮明になった「バランス型ファンド」 選定には運用会社とファンドマネージャーの能力見極めが重要

近年脚光を浴びていたリスクコントロール型バランスファンド バランス型ファンドには、大きく分けて ・ 資産配分変動型のもの ・ 資産配分固定型のもの が存在します。 ここでは、資産配分変動型のファンドについて見ていきたいと

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「普通預金の50倍金利」で安全に資産運用 「個人向け国債」のメリットとリスク こんな人におすすめ 画像
投資信託

「普通預金の50倍金利」で安全に資産運用 「個人向け国債」のメリットとリスク こんな人におすすめ

個人向け国債とは 資産運用をイメージすると、元金が減ってしまうことや反対に借金を負ってしまうなどの「リスク」をイメージする人も多くいることでしょう。 個人向け国債は0に近いリスクで、確実にお金を増やせる点が魅力の金融商品

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【今週の日経平均を考える】方向感なく上抜けも下抜けもあり得る 画像
株式投資

【今週の日経平均を考える】方向感なく上抜けも下抜けもあり得る

先週は、前週の上抜け後の調整の雰囲気を継続して、大きく押して週明けしてから節目に到達したところで、さらなる調整となるか? 短期調整で終えて反発となるか? の瀬戸際から、結果反発となるも反発も一日だけでとどまりました。 今

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【つみたてNISAデビュー】投資信託選びの3つのポイント 「ここを見るとわかる」をSBI証券の画像で説明 画像
投資信託

【つみたてNISAデビュー】投資信託選びの3つのポイント 「ここを見るとわかる」をSBI証券の画像で説明

「つみたてNISA」が始まって2年ほどが経ち、認知度もかなり高まってきました。 今年こそ始めてみようと意気込んでいる方もいるかもしれません。 しかし、「つみたてNISA」を始めるためには、自分で投資信託を選ばなければなり

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楽天証券×楽天銀行 口座連携サービス「マネーブリッジ」 面倒な手続きに勝る4つのメリット 画像
投資信託

楽天証券×楽天銀行 口座連携サービス「マネーブリッジ」 面倒な手続きに勝る4つのメリット

楽天銀行と楽天証券の口座連携サービス「マネーブリッジ」の人気が高まっており、2020年には登録口座数が150万口座を突破しました。 今回の記事ではマネーブリッジのサービス内容とメリット、デメリットについてまとめます。 楽

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【米国株式市場】急上昇はテクニカル面での過熱感 修正後の銘柄選別には「景気敏感株」の値動きを注視 画像
海外投資

【米国株式市場】急上昇はテクニカル面での過熱感 修正後の銘柄選別には「景気敏感株」の値動きを注視

なぜ株式市場は上場を続けているのか 今回は、急上昇を続ける株式市場のテクニカル面で見た過熱感がどういった状態にあるのか、その注意点について解説していきたいと思います。 コロナショックにより株式市場は大幅な急落に直面しまし

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【株式投資】住宅銘柄が急上昇 コロナで戸建が人気の理由3つ 画像
株式投資

【株式投資】住宅銘柄が急上昇 コロナで戸建が人気の理由3つ

コロナの影響で今年初めてテレワークを行った方は多いと思います。 いざ始めると 「子供がうるさくて集中できない」 「PC作業をする場所がない」など の問題が出た方も多いのではないでしょうか。 さらに、他の家族がテレワークや

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株主総会で例年は「お土産」を頂ける企業14選 「議決権行使のお礼」今年の動向 画像
株式投資

株主総会で例年は「お土産」を頂ける企業14選 「議決権行使のお礼」今年の動向

例年6月といえば、3月期決算の企業の株主総会が集中し、出席するために活動的になる株主が多い時期です。 しかしながら、2020年については新型コロナウイルス感染の恐れがあり、企業から送られてくる招集通知には「なるべく出席し

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インデックス投信に負けないアクティブファンド「iTrust」シリーズの魅力 画像
投資信託

インデックス投信に負けないアクティブファンド「iTrust」シリーズの魅力

投資信託について調べていくと、インデックス型の投資信託をおすすめするサイトや書籍がほとんどだと思います。 ただ、アクティブ型の投資信託の中にもインデックス型の投資信託に負けない魅力を持つファンドは数多く存在します。 その

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期待だけで上がる「株式相場」 リスク山積み、業績の裏付けのない金融相場の行方 画像
株式投資

期待だけで上がる「株式相場」 リスク山積み、業績の裏付けのない金融相場の行方

期待だけで上がる株式相場 新型コロナウィルス拡大により急落した世界各国の株式相場は、3月に底をつけ足許まで一本調子で上昇してきています。 記事執筆段階(6月10日終値ベース)で、日経225平均株価は2万3,124円、ニュ

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東証に上場「iシェアーズ S&P500 米国株 ETF(為替ヘッジあり)【2563】」既存の「S&P500」商品との違い 画像
投資信託

東証に上場「iシェアーズ S&P500 米国株 ETF(為替ヘッジあり)【2563】」既存の「S&P500」商品との違い

2020年6月19日に「iシェアーズ S&P500 米国株ETF(為替ヘッジあり)」が東京証券取引所に銘柄コード2563で上場されることになりました。 日本株と同じようにできる米国株のインデックス投資の選択肢が増えること

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コロナバブルで異常な株価上昇 二番底を確認するまで一般投資家はムリに動かない 画像
株式投資

コロナバブルで異常な株価上昇 二番底を確認するまで一般投資家はムリに動かない

今年2月頃から始まったコロナ禍による株式相場の乱高下も、6/8には日経平均株価が2万3,000円を回復しました。 3/19の1万6,000円台を底に、ほぼ年初の水準まで回復した株式相場ですが、この回復は本物なのでしょうか

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サラリーマンの副業としての「ワンルームマンション経営」 新築と中古どちらを選べばよいのか 画像
不動産投資

サラリーマンの副業としての「ワンルームマンション経営」 新築と中古どちらを選べばよいのか

今回は、サラリーマンの方が営むワンルームマンション経営において、新築と中古のどちらを選択したらよいのかを考えてみたいと思います。 利回りが高い中古マンション この内容については、特に「投資」という着眼点からいうと、書籍を

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「50万円が0円になった失敗談」に学ぶ 投資初心者が株を買う際に気をつけたい「4つのこと」 画像
株式投資

「50万円が0円になった失敗談」に学ぶ 投資初心者が株を買う際に気をつけたい「4つのこと」

近年、株式投資に関心のある主婦の方が増えています。 「これから株を始めてみたい、でも株を買うのは怖い。何か注意することはあるのかな?」 と不安に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 筆者は長年にわたって証券

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倒産する可能性を推し量るのに役立つ「アクルーアル(会計発生高)指標」とは 画像
株式投資

倒産する可能性を推し量るのに役立つ「アクルーアル(会計発生高)指標」とは

今回は、企業決算の質を見極めるうえでその注目されてきている「アクルーアル」について解説していきたいと思います アクルーアルとは アクルーアルとは、会計発生高のことであり、現金収入を伴う質の高い利益を企業が稼いでいるかどう

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【今週の日経平均を考える】一旦BOX入りへ 画像
株式投資

【今週の日経平均を考える】一旦BOX入りへ

先週は、前週までの上値追いの流れを受けて高値更新をして始まり、節目到達によりさらなる上値追いをするかと思われましたが、週半ばに上値が重くなりました。 週後半から押す雰囲気を出し、週末に一気に下値を追い始めるも、下げるべき

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これ1つで「勝ち組だらけのポートフォリオ」が完成する ナスダック100指数連動のETF「QQQ」 画像
海外投資

これ1つで「勝ち組だらけのポートフォリオ」が完成する ナスダック100指数連動のETF「QQQ」

新型コロナの影響で米国株は勝ち組と負け組がはっきりと分かれています。 たとえば、巣籠もりに絡むIT関連銘柄の決算は、コロナ禍の最中でも概ね悪くはありませんでした。 一方で、百貨店や旅行関係など売上が大きく落ちこんでしまっ

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【アフターコロナの株式投資】日常生活を変える「DX(デジタルトランスフォーメーション)」王道銘柄2選と有望小型株2選 画像
株式投資

【アフターコロナの株式投資】日常生活を変える「DX(デジタルトランスフォーメーション)」王道銘柄2選と有望小型株2選

コロナ禍によって、私たちの生活様式も変わり、アパレル大手や老舗ホテルが倒産するなど業界地図が塗り替えられる時代となりました。 現在は、アフターコロナを見据えたさまざまな取り組みが進んでいます。 その1丁目1番地に位置する

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【ウィズコロナ相場】マクドナルドに学ぶの勝ち組外食企業のしくみ お宝株は身近なお店 画像
株式投資

【ウィズコロナ相場】マクドナルドに学ぶの勝ち組外食企業のしくみ お宝株は身近なお店

5月に全国で緊急事態宣言が解除され、5月中は休業していたお店もほとんど再開されたこともあり、徐々に街中に人が戻ってきました。 そこで「外食株」へ投資して、コロナ相場で下げた分のリバウンドを狙いたい方もいるでしょう。 ウィ

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【7月権利確定・株主優待】東証1部20万円以下で買える多彩な銘柄5選 画像
株式投資

【7月権利確定・株主優待】東証1部20万円以下で買える多彩な銘柄5選

6月末から7月にかけては、サラリーマンの方にとってお楽しみのボーナスの時期です。 株主優待7月権利確定で東証1部20万円以下(執筆時)の銘柄を紹介します。 なお、株価は執筆時となっていますので、株主になる前には各企業のホ

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【不動産投資】「現金」で買うか「ローン」を組むかの目安 画像
不動産投資

【不動産投資】「現金」で買うか「ローン」を組むかの目安

不動産投資というとローンを組んで購入するというイメージが強いと思います。 それは不動産投資の醍醐味である、ローンを組むことによるレバレッジ効果にあります。 しかし、場合によってはそのレバレッジ効果が低く、現金購入する方が

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「外貨建て保険」購入時の注意点 資産づくりには必ずしも向いていない理由 画像
投資信託

「外貨建て保険」購入時の注意点 資産づくりには必ずしも向いていない理由

資産づくりというと投資以外に保険を利用する手段をお考えの方も多いのではないでしょうか。 結論から書きますと、保険は資産づくりに必ずしも向いているとは言えません。 なぜなら、保険は本来リスクに備えるのが本来の機能だからです

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【不動産投資】消費税還付が受けられなくなる 基本の仕組みと税制改正の内容 画像
不動産投資

【不動産投資】消費税還付が受けられなくなる 基本の仕組みと税制改正の内容

不動産投資を勉強した人であれば、消費税還付という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。 一般的に消費税還付は、仕入控除税額が売上にかかる消費税額を上回りマイナスとなった場合に受けられます。 不動産投資でも、条件を満

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長期運用における売却の「3つのタイミング」 売却時にもリスク分散して「資産寿命を延ばす」 画像
投資信託

長期運用における売却の「3つのタイミング」 売却時にもリスク分散して「資産寿命を延ばす」

資産運用というと買付の場面について考えることは多いですが、実際にいつ売却するのかについて考える機会は意外とが少ないかもしれません。 資産を保有している方の中には、コロナショックを受けて投資後のどのタイミングで資産を売却す

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【長期投資】売却時に損をしないカギは事前の「運用資産の目的・金額の明確化」と「売り判断の基準設定」 画像
投資信託

【長期投資】売却時に損をしないカギは事前の「運用資産の目的・金額の明確化」と「売り判断の基準設定」

「つみたてNISA」や「iDeCo」などの制度の誕生をきっかけに、資産運用が多くの世代に広まってきています。 定年までに時間のある場合には「長期・積立・分散」が重要であるといわれますが、売り方についてはまだあまり話題にな

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