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注目記事2021年8/1よりSPU(スーパーポイントアッププログラム)に「楽天ウォレット」が仲間入りすると発表がありました。 ≪画像元:楽天グループ≫ ビットコインやイーサリアムなどなにかと今話題の仮想通貨ですが、「楽天ウォレッ
超低金利と言われる今、銀行預金にただ預けているだけでは資産を増やすのは困難であることからつみたてNISAの需要が年々高まりつつあります。 つみたてNISAは、長期・積立・分散投資を対象としているため、投資初心者をはじめ幅
積立NISAやiDeCoといった資産形成を始めたばかりの人に必ず訪れる壁があります。 それが 「米国株式」と「全世界株式」どちらに投資したら良いのか? という問題です。 ちまたでもこの議論があふれておりますので、耳にされ
週休3日制が世界で広がってきています。 日本でもファーストリテイリング、ヤフー、みずほFGなど大企業中心に、希望する従業員が週休3日制を選択できるようになっています。 さらに、内閣府の骨太方針2021で普及を図ると言及さ
最近人気が高まっているのがバイクです。 爽やかな季節のツーリングは気持ちが良いものですし、密にならず楽しめるのも安心なポイントです。 今回は、バイクに関連する株主優待をご紹介いたします。 株価その他の情報は8/13終値時
先週は週明けから一気に窓空けて下で寄り付き25日線と5日線を跨ぐ形で割り込み大き目な陰線形成で下への気配を出すも下げ渋り、「陰陰のたすき線」形成の弱含みとして直近最安値の7月30日を意識する所で「切り込み線」形成の反発期
企業型拠出年金制度(DC)は、企業が毎月掛金を積み立て、従業員が運用を行うことで、その成果を老後に受け取れる仕組みです。 DCに加入していた企業を退職した6か月以内に手続きを行わないと、運用していた資産はその時点の市場価
投資の世界に「ゼロリスク、ハイリターン」の商品があるとしたら、夢のような話です。 しかし、これは「元本は保証します。しかも高配当を約束します」などと謳った怪しい投資話のことで完全に詐欺の手口です。 投資信託選びに欠かせな
先週は底割れの雰囲気を完全に一旦消して上へと向かうかと思わせられましたが、上げはしたものの夏枯れ相場という事もあって上げきれず方向感乏しく週後半は押す雰囲気となっています。 1週間が4営業日という事もありましたが、少ない
優待族をしていて楽しいのは、株主優待品が届くことです。その中でも金券が届くと、どうやって利用しようかと考えます。その時間も楽しいものです。 今回、「ビックカメラ (3048)」の株主優待券を、はじめて楽天市場内の「楽天ビ
先週は前週の底割れした下落の雰囲気を継続するか、ボトム到達という動きとなるか注目する中で反発して始まるも7月27日28日に空けた窓に侵入するも窓埋めには至らず横にスライドする動きで、日柄調整的とも、底練りとも見受けられる
家計における大きな出費といえるのが教育費ですが、なかなか削りづらいです。 今回は、教育費の助けになりそうな株主優待をご紹介いたします。 株価その他の情報は7/21終値時点でのYahoo!ファイナンスから引用しています。
株主優待が到着してうれしい反面、一緒に届いた議決権行使書は速攻でごみ箱行きということはありませんか。 コロナ禍でスマホから議決権行使が可能になった企業が多くなったものの、面倒でやってないという方は多いのではないでしょうか
ポイントを運用・投資すれば手元のポイントを効率よく増やせます。 クレジットカード決済で貯めたポイントなどをうまく運用できれば、現金に代わる使い方をできるまでに増やせるのです。 ただし、ポイント資産はおいしい話ばかりではあ
株取引は長いもののこれまで現物取引しかしてこなかった筆者ですが、先日、はじめて「クロス取引(短期信用取引)」に挑戦したので、その体験をお伝えします。 少ない資金で優待を受けられるクロス取引は、株主優待の「タダ取り」ができ
公的年金(国民年金、厚生年金保険)の財源は、「現役世代から徴収した保険料」、「国庫負担(税金)」、「年金受給者が少なかった頃に貯めた年金積立金の取り崩し」の、3種類になります。 この中の年金積立金は、GPIF(年金積立金
先週は週明け思ったほど上げずに寄り付いて目途としていた7月15日から16日の窓まで到達しないで、月曜日火曜日に高値を並べ毛抜き天井の雰囲気を作り上値の重い雰囲気となり、週末金曜日に大きな陰線で売り圧力の強い雰囲気で週末入
資産形成の1つの方法として株式投資があります。 コロナ禍においても日経平均が3万円を突破するなど、株高のニュースを耳にされた方も多いのではないでしょうか。 最近では日経株価も落ち着いているものの、この株高の影響なのか株式
タマホームの週刊文春の記事を見て「売却した方がいいかも。」「投資を考えていたけどやめようかな。」と思った方もいると思います。 今回の記事では、週刊文春の記事内容についてはあまり触れませんが、もし週刊文春の記事で株価が調整
SBI証券でTポイントを使って投資信託や株式の買い付けなどが可能になり、手元の資産を増やすことができます。 普段の買い物で貯まったポイントで本格的な投資ができ、汎用性の高いTポイントを増やすことで普段の買い物をお得にでき
超低金利と言われている昨今において、銀行に普通に預けているだけではお金はなかなか増やせません。 そのような背景もあり、近頃では未経験者でも投資信託を始める人が増えてきました。 しかしながら、ご存じの通り投資信託は、運用成
先週は週明けから直近安値を更新し5月13日の安値も割り込む流れを作り、割り込んだ翌日に反発するも陰線形成で明確に反転と言い切れない状況で連休入りとなりました。 連休明け底割れに向かいうのか、BOX維持でBOX上限ないし保
楽天証券のハッピープログラムにおいて、進呈ポイントの変更が発表されました。 楽天証券では、投資信託を所有していると楽天ポイントが進呈されるプログラムがありますが、その進呈ポイント数や条件が8月1日より変更となります。 こ
梅雨の時期は連日すっきりしない天気が続き気分もふさぎがちな時期ですが、優待好きにとっては3月期の株主優待品が次々に届く、1年で最もワクワクする「実りの季節」ともいえます。 今回は、2021年6~7月にかけて、私がもらった
夏のボーナスで株式投資を始めてみたいと思う方は多いのではないでしょうか。 しかしながら、「実際にどのような株を買えばよいのか」「どこからその情報を得ればよいのか」情報源が多すぎて難しいのが実状だと思います。 そこで、ここ
先週は想定通り反発したものの期間も短く反発幅も少なく終え、再度下げに転じて週末入りとなりました。 週末の位置が前週安値を意識するところまで来ていることで、週明けにさらなるBOX下限まで近づくか、底割れして切り下げを実行す
新しいお金との付き合い方として「資産運用」を考えている方も多いと思います。 しかしお金が減ってしまうリスクもあり、最初の一歩を踏み出すことはなかなか難しいもの。 この記事ではそんな方におすすめの、無料で試せる資産運用のフ
今年4月、「投資信託 トータルリターンを見ずして「損」「益」は語れない 知っておくべきポイントを解説」を本サイトに投稿しましたが、これについて今一度思い起こしてください。 「トータルリターン」は、投資信託の定番ですが、株
先週は5月13日のここ半年の最安値を意識するまで押したのちに下げ幅縮小して、週明け反発するかもという兆しを見せての週末入りとなりました。 この週末の大幅続落に関しては、テクニカル的には下離れを示唆する位置まで下げたことで
2021年も6月の株主優待銘柄の権利落ちを終え、一息ついている株主優待投資家の方は多いでしょう。 株主優待銘柄をどのタイミング買っていますか 権利付最終日の直前、1か月前、買ったらずっとホールド、どれもメリットとデメリッ
NISA(ニーサ)・つみたてNISAは株式投資にかかる税金が一定期間免除される制度で、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。 NISAの制度は投資を始める人にとても優遇された制度なので、NISAを知ることが投資の
「おしゃれは足元から」と言われますが、株主優待でそれがかなってしまうかもしれません。 今回は、足元に欠かせない「靴」を頂ける株主優待を紹介します。 なお、株価その他の情報は6月30日終値時点でのYahoo!ファイナンスか
金(ゴールド)の価格が5年前と比べて約1.5倍に上昇しています。 金は「有事の金」と昔から言われています。 金は希少性があり株式や債券などとは異なり、実物資産として過去に価値がゼロになったことはありません。 世の中の動き
コロナ禍で株式投資をはじめる人が増えています。 しかし、元本保証がない株式投資は損をしてしまうリスクもあり、興味があっても 躊躇している方もいるかもしれません。 「1,000円予算で買えたらやりたい」と思う人も多いです。
先週は週初めから上値重くジリジリ押す流れの中、アイランドリバーサルを形成し窓を上に残し押しの雰囲気の1週間となるも週末金曜日は小幅な反発で一直線に押すという雰囲気になり切らない一週間となりました。 しかしながらこの陽線が
3月の高配当銘柄から続々と配当金が入金されて「さあ、どの銘柄を買おうか」と考えていませんか。 今回の記事では、7月~9月にかけて株価が上昇しやすい高配当銘柄を過去5年の株価で検証しました。 一般NISAを利用する投資家で