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注目記事コロナ禍などの影響により株主優待が廃止、縮小傾向にあり、優待好きとしてはガッカリすることが多いです。 その中でも拡充・新設を行う頼もしい企業も存在します。 今回は2021年3~4月にかけて、新設・拡充が発表された株主優待
先週はBOX下限到達後反発するも上げきれない雰囲気で方向感乏しく狭いレンジで推移し、前週金曜日の安値を更新して切り下げる動きで週末入りとなり、上値の重さをうかがわせる一週間となっています。 週明けはゴールデンウィークに伴
これからだんだんと暑くなり、ビールのおいしい季節がやってきます。 2021年は、昨年来からのコロナ禍ということもあり、引き続き、お酒は家飲みで楽しむのが主流となるのでしょうか。 以前の記事でビールに関係する株主優待を紹介
最近よく見かける、ポンタのポイント運用とポイント投資は、気になるけど難しそうで手が出せないと感じている人もいます。 他社でもポイント投資はありますが、ポンタの場合はポイント運用とポイント投資は全く別のものです。 ポンタポ
投資信託は少額から始められ、プロのファンドマネジャーに運用してもらえるので、比較的「気軽に」「放ったらかし」で取り組める商品として人気です。 積立投信をさらにお得に利用してもらうために、クレジットカードで投資信託を買付す
先週は、2週間ちょっと続いていた狭いレンジのもみ合いから下離れとなり、BOX上放れするかもという考えがなくなる値動きを起こしました。 さらに深く押し現段階のBOX下限の3月5日と24日25日の安値近辺まで到達して反発の兆
株主優待銘柄はたくさんあるので、自分に合う株主優待を探すのは大変だと感じた方は多いのではないでしょうか。 この記事では、子育て世代の筆者が実際にもらってお金の節約につながった銘柄を紹介します。 子育て世代の方にとって株主
インターネットやSNSなどで好きな時間に好きなコンテンツを楽しめる昨今、テレビは「オワコン」化していると言われて久しいです。 しかし、毎日のニュースや天気予報など、日常の情報をテレビから得ているという方もまだまだ多いので
不動産投資は不労所得として人気があり、サラリーマンでも副業として不動産賃貸業を行っている人もいます。 アパート経営は収入を得られる以外に節税のメリットもある一方、一歩間違えると資産を減らす可能性もあるため注意が必要です。
先週は前週後半のもみ合いの流れを受けて一週間を通して狭いレンジ内を推移する膠着感の強い三角保ち合いを形成しました。 上値は切下がり下値は同一線上に並ぶ切り下げ型の三角保ち合いで、保ち合い離れに至れず来週以降の保ち合い離れ
ビットコインを大きな飛躍に伴い、楽天は2021年3月18日より「ポイントビットコインby楽天PointClub」を開始しました。 現在所有している楽天ポイントをビットコイン価格に連動させて投資するサービスです。 楽天の通
「資産形成って最近よく聞くけどどうしたら良いのかわからない」 「何となく貯金しているけどこのままで良いのかな」 「とりあえず積立NISAを始めたから大丈夫でしょ」 資産形成と一口に言っても奥は深いです。 実際に資産形成を
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、日経平均株価やNYダウにはこの1年で大きな変動がありました。 また、原油価格にも大きな変動があり、2020年4月20日には原油先物価格が史上初のマイナスになったことはニュースで大きく取
忙しいサラリーマンでもできるのが「ほったらかし投資」です。 株は毎日取引をするデイトレードをしなくてはいけないイメージが強いです。 しかし、「ほったらかし投資」での目的は配当金です。 そのため、株は保有したままで売買は気
最近、証券会社や信託銀行のコンサルティング担当者との話のなかで、運用成績は大きく儲かっているのに、 「評価損益あるいは譲渡損益は損失となっているので損をしている」 と勘違いされている顧客がけっこういることを聞きました。
Tポイントは全国の約17万店舗で利用できます。 ポイントがもらえるからと何気なくポイントカードを会計時に出している方も多いでしょう。 しかし、中にはポイントを活用せず眠らせている方がいらっしゃるのも事実です。 じつは、そ
春を迎え暖かくなり、屋外の活動も快適になる季節がやってきました。 特にコロナ禍における「おうち時間」の過ごし方が見直されている現在では、園芸やDIYなど自宅でできる趣味に人気が集まっているようです。 そういった趣味の材料
先週は3月高値を伺うところまで到達後、BOXを意識し高値を付けて押し始め下げに転じるも下げ渋って反発し上げきれない雰囲気でBOX上限に張り付くような形で一週間を終えました。 この動きにより上抜けの可能性は少々後退したもの
投資を始めたばかりの方は、過去に他人がどのような失敗をしたかに興味はありませんか。 私も投資を始めた頃には、本やブログを読んで有名投資家が過去に犯した失敗を学び、自分は同じ失敗をしないように勉強をしたものです。 お陰で損
先週は、25日移動平均線を挟んで上下の攻防とするも週末には中段もみ合いから上放れとして前回高値を目指す動きをしての週末入りとなりました。 トレンド的には下抜けの可能性を後退させBOXの可能性を高め、さらには上放れの可能性
「つみたてNISAって最近よく聞くけど、実際どんな人が向いているのかな」 「とにかく始めたらお金が増えるのかな」 「投資のことは全くわからないけど、こんな私でも大丈夫なのかな」 初心者でも始めやすい投資として「つみたてN
有効期限なし、おつりがでる金券の「ジェフグルメカード」を利用しての節約法を紹介します。 「ジェフグルメカード」は外食の時に節約効果を発揮する金券です。 外食は高くなりがちで節約には向かないように感じられます。 しかし、外
私はおつり投資であるトラノコを約2年間続けています。 この記事ではトラノコの仕組み、投資結果や筆者の考えについて皆さんへお伝えできればと思います。 ≪画像元:トラノコ≫ トラノコおつり投資とは トラノコおつり投資はどのよ
先週は押し目なのか、BOX入りなのかの見極めの週でしたが、週明けから一気に押す動きとなり25日線を跨いで窓空け陰線となりトレンドに陰りを出しました。 さらに下げ幅拡大し明確に上昇トレンド終焉というシグナルを出して、今後B
米国株に注目が集まっています。日本株のみを運用していた人もコロナウイルスの影響で日本株の減配や無配が増えて持ち株を見直すきっかけになっています。 日本円の定期預金ではお金が増えないと考えている筆者は、現在、日本株に加えて
2020年からのコロナ禍において、株式市場は暴落後に脅威の上昇…と動きの激しい相場ですが、「ビットコイン」をはじめとした仮想通貨もそれ以上に急激な動きを見せています。 最近では、金融業を手がける企業などで「仮想通貨」を株
先週は前週の反発の流れが戻り高値の範疇か、BOX上限ないし上昇への再突入かの見極めの週でしたが、戻り高値の範疇は突破して前回高値を意識する所まで上げて来て上値を抑えられる雰囲気から下げての週末入りとなりました。 この下げ
ジュニアNISAは、2016年1月からスタートした未成年者対象の少額投資非課税制度です。 始まった当初は大きな話題となりましたが、残念ながらこの度ジュニアNISAは2023年(令和5年)をもって廃止が決まっています。 し
「StockPoint for CONNECT」アプリを利用すると、キャンペーンなどでついたPontaポイントを投資体験でき、増やしていくことも可能です。 ポイント投資で株主体験ができ、1株以上保有になると、ネット証券の
先週は前週の切下がりの流れの雰囲気が本物かさらなる下押しとなるかの見極めの週でした。 切り下げの上値抵抗線まで上昇し上抜けてBOXないし上昇に戻るかの見極めポイントまで来て、気持ち上抜けしての週末入りとなりました。 この
dポイントはコンビニエンスストアやカフェ、買い物に使うことが可能です。 さまざまな用途に活用ができるので、dカードユーザーから絶大な人気をほこっています。 dカードとマイナポイントを連携させることで、dポイント5,000
昨年来、コロナ禍の影響による業績の悪化のほかさまざまな理由で株主優待制度を改悪、廃止する企業が目につきます。 一方で、こんな時期でも株主優待の新設や拡充を行う剛気な企業も存在し、優待好きから見るとそれだけてファンになりそ
マイナポイント事業はマイナンバーカード普及のために始まりました。 さまざまなクレジットカード会社で自社のカードとマイナポイントを紐づけるサービスが始まっています。 マイナポイントを受け取るためにマイナンバーカードを申請し
先週は、反発から始まるものの切下がりのトレンドラインに頭を押さえられ、少々反発の兆しを見せたものの週足では陰線で週末入りとなりました。 最大1500円以上の値幅での下げとなる一週間となりました。 週末金曜日のローソク足で
つみたてNISAは、投資で利益が出た場合に(運用益)に本来かかってくる20%の税金が非課税になるお得な制度です。 税制の優遇を受けながら将来の資産形成をできるため、投資が未経験だった人も含め、現在多くの人がつみたてNIS
2021年2月9日、JTが今期の減配見通しを発表しました。 JTは多くの高配当株投資家が保有している銘柄であり、ショックを受けた方も多いのではないでしょうか。 そして「高配当株に投資したいけど、なるべく減配しない銘柄がい