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注目記事先週は一気に窓空けの大きな陰線でそのまま下げるかと思わせられましたが、結果的に勢いは1日でおわり、前週の火曜を頭としたところから5営業日の下げで下げ止まり今週は切り上げの1週間となりました。 6月18日と21日に空けた窓
6月と言えば、祝日もなく雨模様が続くといった憂鬱なイメージがありますが、優待好きにとっては1年で株主優待品が最も届くお祭り月でもあります。 3月期決算の多数の企業が6月に株主総会を行うため、それと前後して株主優待品も届く
初心者にも人気の投資制度として積立NISAやiDeCoがあります。 どちらも毎月一定額を投資し、購入し続ける方法です。 積立投資といわれており、投資を開始する時点でまとまった資金の必要がなく、リスクも少ないので始めやすい
6月は、3月期決算の企業の株主総会が集中するシーズンです。 それに伴い、約2週間前には株主のもとに「招集通知」および「議決権行使書」が届きます。 この「議決権行使書」はハガキとなっており、議案に対する賛否のいずれかに印を
IDeCo(イデコ)という制度は、老後2,000万円問題が話題になって数年がたちます。 コロナ禍で証券口座開設数も増えているという報道もあります。 投資にはさまざまな種類があり、IDeCoはその投資の一手段です。 NIS
先週は上抜けの雰囲気を出し窓空け陽線で一気に上値追いかと思わせられましたが、結果は上げきれず週後半に窓空け陰線となり「アイランドリバーサル」を形成して切り下げるという展開になるのかと思わせられる状況で週末を迎えました。
株式投資を続けているうちに、「IPO株」に興味を持つ方もいるかもしれません。 IPO株は、上場前の銘柄を注文する「新規公開株式」で抽選で当選した人だけが買えます。 また、上場直後は価格変動が大きいため一攫千金の夢がありま
dポイント投資は、dポイントを利用して投資の体験ができるサービスです。 d払いのアプりから簡単に利用できます。 dポイントは1ポイント = 1円としてd払いで決済する際などに利用することも可能です。 ポイントを増やすため
投資信託は「iDeCo(個人型確定拠出年金)」「NISA」「つみたてNISA」などで運用する代表的な金融商品ですが、投資信託の購入時や保有時などに掛かるコストは、ファンドを選択する際に重要なポイントの1つです。 現在、日
先週はもみ合いの流れを継続して同じようなレンジ幅で一週間の推移をし、前週より膠着感を高めた一週間となったと感じる次第です。 3週間にわたって狭いレンジでの推移となっており、下限は5月27日から28日に空けた窓が抵抗帯と意
つみたてNISAは投資初心者の方や株式に投資することに不安がある方にもコツコツ長期で運用ができる資産形成の方法です。 低コストの投資信託が多く、少額からの運用も可能です。 そして楽天証券のつみたてNISAでは、楽天ポイン
コロナ禍以降、日経平均株価も大幅に上昇しましたが、それよりも勢いがあるのがNYダウやNASDAQなどのアメリカ市場です。 コロナ禍前においても、全体的に見ると国内市場よりもアメリカ市場のほうが勢いはありました。 また、運
2020年10月、米国次期大統領選でのバイデン候補の優位が鮮明になってきました。 私はバイデン銘柄といわれたクリーンエネルギーETFへの投資を開始しました。 ファーストトラスト社の「NASDAQクリーンエッジ・グリーンエ
今回は、ストレスを感じない節約の1つである「節税」と「老後資金」についてお伝えしようと思います。 家計の支出と節約 家計の支出は ・ 毎月金額が変わる「変動費(食費や交際費など)」 ・ 毎月同額を支出する「固定費(生命保
高配当株投資など、インカムゲイン狙いの投資には「ほったらかしでもOK」というメリットがあります。 余計な売買で手数料を増やしてパフォーマンスを下げたくはないので、買ったらあとは保有し続けるだけの方もいらっしゃることでしょ
先週は前週に作った窓を抵抗帯としながら徐々に切り下げて膠着感を高める一週間となりました。 2月の高値付けから高値は切り下げる動きで、3カ月にわたるBOXを下離れしたものの下げの加速に至らず、反発するも上抜けも出来ずという
「投資は怖いかも」と思って銀行預金だけにしている人は多いようですが、銀行にただお金を預けることも1つの投資です。 銀行口座にお金を預けていると、普通預金金利として年率0.002%程度の金利が口座に入ります。 100万円預
老若男女に広く愛されるメニューと言えば、カレーやラーメンなどのメニューが思い浮かびますが「ギョウザ」もその1つだと言えるかもしれません。 最近では、街のあちらこちらにギョウザの販売所も見かけるようになりました。 焼いてよ
景気回復にともない、米国の長期金利がじわりと上がっています。 米国株式市場は「バブル」との指摘もあり先行きが不透明で、今後の投資戦略に迷うところです。 「米国ETF」は、特にこの2年間高いパフォーマンスを上げてきましたが
「年金の繰り上げ」とは何か 令和2年6月に成立した改正年金法のうちに「令和4年4月より、繰り上げ率が月0.4%」とあります。 「年金の繰り上げ」とは、60歳以降、前倒しで「老齢基礎年金」「老齢厚生年金」を減額された金額で
株主優待品として頂くことが多いのはクオカードをはじめとした金券、自社店舗で利用できる優待券などですが、各地方の特産物を現物で頂くと嬉しさもまたひとしおです。 今回は、2020年12月期を中心に筆者が最近いただいた株主優待
「株式投資、株主優待にチャレンジしたいけど、1単元(100株)では10万円単位の資金が必要だし、ハードルが高い」 と感じる方も多いのではないでしょうか。 最近では、単元未満株、つまり1株からの「端株」を買える「SBIネオ
先週は一週間を通して陽線形成で終値ベースでも木曜日以外は切り上げる一週間となりました。 さらに週末は、予想を覆す勢いで25日線を大きく窓空けで寄り付き、その後も大きな陽線形成でしっかり25日線に対して上に乖離する形を作る
「日中は仕事だし、休日は家族サービスや趣味で忙しいから株式投資に使う時間がないよ」 サラリーマン投資家の方でこのような悩みのある方は少なくないことでしょう。 「仕事が忙しい、休日は遊びたい、けど株式投資で儲けたい」と考え
積立投資は資産運用を始めようと考えた際に取り掛かりやすいとされています。 最近よく聞く「つみたてNISA」や「iDeCo」もこの積立投資をする人向けの税制優遇制度です。 安心で安定した資産形成をできると言われていますが、
楽天ポイントを貯めるためには、基本的にはお買い物をする必要があります。 しかし、ポイントを貯めるためにお買い物で現金を減らしてしまっては本末転倒です。 資産を減らさずに、ポイントだけ貯められる都合の良い方法はないものか。
現在、株取引と同じように、REIT(リート)が注目されています。 いわゆる大家さんが家賃収入を得られる不労所得の不動産投資には、憧れる方がいるかもしれません。 しかし、リスクと物件選定や管理維持の労力を考えて躊躇している
上場株式を売却して損失が発生した場合には、確定申告で他の上場株式の利益と「損益通算」したり、「損失金額」を翌年に繰り越すことが可能です。 ただし、申告書に売却損失の内容を記載しないと「損益通算」や「繰越控除」が一切適用さ
2021年5月も株主優待に関して各企業からさまざまなリリースが出されています。 今回は、2021年5月に発表された株主優待変更、廃止、記念優待実施などを紹介します。 なお、株価その他の情報は5月14日終値時点でYahoo
「ポイント投資」という言葉を聞く機会が増えました。 しかしながら、「本当にお得かどうかが分からないから始められない」という方も多いことでしょう。 今回は、そもそもポイント投資とは何なのか、何がお得なのか、注意点について解
先週は5月相場がスタートとなりました。水曜日に後場から一気の底割れとなり、3カ月続いたBOXから下離れ、一気に下げ加速となり、週末は反発しての週末入りとなりました。 基本的にはこの反発は自律反発の範疇と考えるのが妥当であ
PayPayは、PayPayクーポンとボーナス運用で、しっかり貯めるのがおすすめの攻略法で、私も実践しています。 ちなみに、私は5万1,856円のポイントを運用し、現在、6万4,364円となっています。 ポイントを貯める
「つみたてNISAを始めたけれど、どんなファンドを購入したら良いのかな」 「株式と債券半分ずつが良いって聞いたことあるけど」 「初心者だしマイナスになるのは怖いから債券多めが良いのかな」 昨今、証券口座の開設数が伸びてお
コロナ禍の中で、日本では「FIRE・ファイア(Financial Independence, Retire Early)」といった経済的自立を伴ったうえで早期リタイアするライフスタイルの考え方が若者を中心に話題になってい
先週は前週雰囲気から一転反発となり、一気にBOX上限を目指すのかという雰囲気となり、ミニダブルボトムのネックラインを突破するも4月19日から20日の窓で頭を押さえられて上値の重い雰囲気で週末入りとなりました。 上値追いと
株主優待投資家の方は、1年で1番忙しい3月が終わったことでひと息入れているところでしょうか。 4月~5月は、3月に株主優待を実施する銘柄が値下がりしやすく、買い場になることが多いです。 とはいえ株主優待投資でも業績悪化に