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各種調査によると、60代以上の層はスマホ決済に手を出していません。 キャッシュレス全盛の今こそ待ったなし。生活防衛のためスマホ決済も取り入れましょう。 シルバー世代の子供世代に対しても、親御さんのキャッシュレスサポートを
スマホ1つでさっと支払いができるスマホ決済アプリ。 お得なポイントやキャンペーンもあって大変お得です。 しかし、高齢者にはスマホ決済アプリの導入に消極的な人が少なくありません。 それはいったいなぜでしょうか。 そこでこの
60代からのお金の使い方 多くの方が子育てや仕事もひと段落する60代は、老後なんて何のその「若々しく生きたい」と考えています。 これからは気兼ねなく、自分らしい充実したセカンドライフを楽しもうと意気揚々としている方もたく
積立投資で老後生活資金づくりをしていく具体的なステップについては、以前に記事を書かせていただきました。 【関連記事】:【投資初心者におすすめ】積立投資を始める5つのステップ 40歳のiDeCo投資例も紹介 老後生活資金の
「50代以降年々交際費が増えている」と感じている人は多いでしょう。 我が家も、夫婦ともに50代になったころからお祝い金や香典などの交際費が増え、それが地味に家計を圧迫しています。 しかし、交際費は人間関係を円滑にするため
退職をして、いよいよセカンドライフがスタートとなると、 「これからは自分のやりたいことをして自由に暮らしたい」 と思っている人も多いでしょう。 一方で、今後の年金生活のことを考えると、それほど無駄遣いをするわけにもいきま
介護保険を使って利用できるサービスは、ある程度限られています。 そのため、介護保険ではまかなえない日常のこまごまとした面倒ごとに悩んでいる人もいると思います。 そのような人に、ぜひ知ってもらいたいのが、「市区町村の高齢者
シニア割といえば、一般的には70代や80代の方を対象にした割引というイメージがあるのではないでしょうか。 けれども実は、50代からでも使えるサービスがあります。 今回は50代から使えるサービスに限定して、お得に使えるシニ
先日 「公的年金では老後2,000万円不足する…」 と大きく報道されたことから、老後資金が話題を集めています。 しかしこれはあくまで平均から導き出した数値であり、年金支給額や預貯金、そして暮らし方は人それぞれですから、闇
もし介護が必要になったら 私たち30代、40代世代の世代は、平成に入ってからずっと「少子高齢化」という言葉を聞き続けて育ってきました。 現在、令和に入ってからも益々少子高齢化が進行し「超少子高齢化時代」と言われています。
日本経済新聞(2019年1月29日付)によれば、シニアの間でキャッシュレス決済、特に電子マネーが広がっているようです。 ・シニア限定の特典がある ・いちいち小銭を出さなくてよい ・チャージ額以上使われないので落としても安
メルカリが発表した「2018年の利用動向」によると、年代・性別ごとに調査した売上に関する利用動向がなかなか興味深い結果でした。 一番売上げている年代など、調査結果を紹介します。 1人当たりの平均月間売上額は約1万7,00
リタイア後の生活は「できるだけ充実したライフスタイルにしたい」とあれこれ考えます。 田舎暮らしがブームになっている今、「どこに住むのか」もしっかり考えていきたいです。 介護や高齢化への対策が充実している自治体がいいのか
年々増え続ける高齢者の認知症 介護が必要になった原因でも認知症の割合が一番高くなっています。 今回ここでご紹介するのは、認知症の早期発見や予防を促すための保険です。 「いつ認知症になるか…」 「いつ介護する立場になるのか
知らないと狙われる! 「仮想通貨」 「フィンテック」 「ブロックチェーン」 いったいどれくらいの人がきちんと理解しているでしょう? 仮想通貨のマイニング詐欺にあうシニア世代が目立って増えています。 インターネットが大好き
定年後も働きたい人は約8割! 先日、埼玉県の彩の国いきがい大学講座で、「シニア起業」についての講演を行いました。 一時期の猛暑と比べれば幾分涼しくなったこともあるでしょうが、それにしても多くの方がお見えになっており、「シ
「エンディングノート」と聞くと、皆さんはどのような印象がありますか? やはり「終活」や「シニア世代」など、若い世代は関係ないと連想するのではないでしょうか。 市販でさまざまな様式のエンディングノートが販売されていますが若
シルバー人材センターや再就職などで活躍するシルバー世代。 まだまだアクティブな人が多く、仕事自体は引退してもスポーツや趣味などをレベルアップしようと日々努力を重ねる人も少なくありません。 そこで今回ご紹介するのはシニア向
子どもの卒業…それは親の新たな人生の幕開け 子どもの卒業、そして就職は、親にとって大きな安堵と喜びに満ちた出来事です。 そしてそれは同時に、親にとっても新しい人生のスタートです。 人生100年と言われる現代、楽しまなくて
シニアで起業する場合も含めて、起業塾などの起業者向けセミナーでは成功した事例を学ぶケースが多いでしょう。 しかし、成功の裏で数多くの失敗例もある訳です。 失敗例は表に出にくい話ではありますが、事実として起きていることも理
会社員時代に起業をしている人を見て、かっこいいと思った人もいるのではないでしょうか? しかし、かっこいいと思えるような経営者は起業をスタートさせた当初からそのように見えていたのでしょうか? ゼロからのスタートを切る覚悟と
「家事や育児に影響が出ない範囲で、少しだけ働けたらいいのにな」 そう考える主婦は少なくありません。 パートやアルバイトを探してみても、1日4時間以上、週4日以上、土日どちらかの勤務が必要など、「子どもが幼稚園や小学校に行
「よそはよそ、うちはうち」の貯蓄計画を 60歳までに一人当たり3,000万円貯めておく必要があると、よく耳にします。 この金額は何を根拠に打ち出されたものでしょうか? 子どものころ親にものをねだると、「よそはよそ、うちは
公的年金の支給開始年齢が65歳になるにつれ、60歳時点での選択肢が今後のセカンドライフに大きく影響を及ぼす時代となりました。 60歳時点での選択肢は大きく分けると3つあります。 ●今の会社で再雇用、または別の会社に転職
介護保険法改正を巡る審議に関しては、衆院厚生労働委員会で森友問題の質問を行った野党に対抗して、与党が強行採決するという一幕もありました。 5月にも参議院で可決成立しそうな介護保険改正法ですが、65歳未満の現役世代と65歳
3月12日から、道路交通法が改正され、高齢者ドライバー(75歳以上)の免許の取得が難しくなっています。 ご自身がある程度の年齢だったり、家族に高齢者がいる方は、次回の免許更新時に新しい基準が適用されるので、気をつけてくだ
高齢者の方と日々関わらせていただいていると、いろんなところで勉強になります。 今回は明治生まれのご夫婦が始末しながら、4,000万円もの貯金を残されたその始末ぶりをご紹介いたします。 明治生まれの方の印象 明治生まれの方
現在、若い人はあまり旅行をしなくなっているといいます。 インターネットなどで疑似体験ができるのがその大きな要因ですが、一方でシニアの好奇心は旺盛です。 定年を迎えてから旅行に行く人が増えており、そんな人の強い味方もいくつ
テレビや雑誌で認知症のことがクローズアップされる度、自分の親は大丈夫だろうか? と不安がよぎるものです。 私たちも、ある日買い物へ行き、購入しようと思っていた品をすっかり買い忘れて帰ってきたり、「今日は何日だったかしら?
明らかに高齢者を対象とした選挙対策としか思えない低年金者給付金の3万円は、ばらまいたところで景気対策になるかどうかも疑問です。 また、一回限りでは対象者にとっては焼け石に水でしょう。継続して支援をすることが決まったとして
先日Yahoo!ニュースを読んでいたら、厚生労働省が雇用保険を65歳以上の方にも適用する案を、厚生労働大臣の諮問機関である労働政策審議会に、提示したと記載されておりました。 これは安倍総理が掲げる、「1億総活躍社会」を実
みなさんはご存じだろうか。このリバースモーゲージという制度のことを。聞きなれない言葉で「リバースモーゲージって何? 聞いたことないよ」と思った方が大半ではないでしょうか? 今回はこのリバースモーゲージという制度が高齢者の
総務省が行う労働力調査によると、60歳台後半のうち働く人は、2014年度は男女合計374万人になり、2013年度よりも10%増えました。これは60歳台後半の40.7%にあたり、5人に2人が働いている計算になります。
資産配分の説明の際に、期待リターン(投資収益率)とリスク(許容度)について説明しています。今回は期待リターンについて、その変化の大きさを紹介します。 シニアであっても資産運用の期間は20年~30年続きます。現在60歳女性
ゴールデンウィークは楽しく過ごされましたか? まだ今週末までお休みという方やゴールデンウィークは働いてずらして休みを取る方もいるかもしれませんね。大型連休になると家族が集まる機会も増えます。このような家族が集まる機会に色
この記事の最新更新日:2020年11月25日 年金だけで生活していこうと思うと、現役時代よりも支出を減らさなくてはなりませんが、生活水準を落とすというのは簡単なことではなく、結局は預貯金を切り崩しながら生活しているという