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注目記事持病があっても入れる保険 オリックス生命「新キュアサポート」やメットライフ生命「フレキシィゴールドS」に代表される、持病があっても入れる保険。 「引受基準緩和型保険」と呼ぶのが正式なのでしょうか。 「持病があっても入れる
担任だった先生の、忘れられない進路指導 「A高校なら、合格したとしてもクラスのビリっけつでスタートだね。ヒーコラついていく3年間だ。B高校なら真ん中くらいかな、努力次第。C高校なら悠々とトップクラスを維持できるかもね。」
「月々○○万円で購入できます!」 はっきり言って、疑ってかかった方が良いですね。 この宣伝文句。自宅に投函されるチラシ、街頭で手に入るフリーペーパー、いろいろなところでお目にかかります。多いのは自動車や住宅でしょうか。
「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産への国内推薦決定、おめでとうございます。 これで大阪にも世界遺産が誕生すれば、近畿二府四県すべてが世界遺産を持つことになります。いやいや、めでたいですね。 ≪画像元:世界文化遺産を大阪
私のような専業主婦にも、目にする機会が増えてきた言葉。それは「AI(人工知能)」です。なぜって? それはネット証券のHPに行き来していると、AI投資の広告が表示されるから。 きっと証券各社にとって、ドル箱になるだろう未開
首都圏では「PASMO」というのが主流なのでしょうか。 関西圏では私鉄や市営地下鉄で使える「Osaka Pitapa」というのが、ずいぶん普及してきました。(JRは「ICOCA」です)改札だって、切符投入口がついてないの
学習指導要領 それは文部科学省が定める、わが国の学校教育の方針が書かれた法的文書。それは10年ごとに改訂され、日本中の子どもたちが使う教科書の中身や、先生たちの授業の内容を大きく左右するものです。 そして、今年2017年
子育て世代には分が悪いiDeCo(個人型確定拠出年金) 2017年1月にスタートしたiDeCo(個人型確定拠出年金)。この最大のメリットは、何と言っても掛け金が所得控除されること。 掛け金が12万円だとすると、所得税率5
学資保険。それは大切な子どもの教育資金を準備するための保険商品です。 その学資保険が、低金利などのあおりを受けて、ガラパゴス諸島もびっくりなほどに進化(?)していることはご存知でしょうか? 一筋縄には比較できない、学資保
「学校では教えてくれない!」と言われると、テレビでも雑誌でも「おっ」と思いますよね。 どうやら世の中は学校で教えてくれない、大切なことであふれているようです。 でもそれじゃあ、学校は大切なことを教えてくれていないのでしょ
かわいいわが子には幸せな将来をつかんでほしい とは、親ならば誰もが思うこと。そして、そのためには十分な教育が不可欠なのでしょう。 「大学に行きたい」と、子どもが言ってくれるなら、資金面ではサポートしてあげたいですよね。
高度経済成長期に普及した三種の神器(電気冷蔵庫、電気洗濯機、テレビ)は、主婦たちの家事時間と手間を大きく削減してくれました。 進歩は続き、最近では自動洗濯物たたみ機までもが開発されていると聞きます。 これらの家電が主婦(
貯め方は学資保険だけじゃない! 子どもが生まれてひと段落したら、考え始めるのが教育資金の準備。 特に大学は私立か公立か、はたまた文系か理系かでずいぶん差が生じるようですが、そんなことは赤ん坊を見ていても分かりません。 い
「日本死ね」で話題になった待機児童問題も、最近では保育士の待遇改善へステージが移っているのでしょうか。 少子化を問題視するのに保育は足りないというおかしな話は、早く解決してほしいものです。 そんな重要問題から見ると、かす
確定申告の季節がゆっくりと近づいていますね。 世間はトランプ相場で騒がしいですが、それはそれ、これはこれ。「1ドルの節約は1ドルの収入」です。 ビッグゲインを狙うのも大切ですが、したたかに所得を圧縮するのも大切です。 確
さる2016年12月8日、安倍晋三首相の年末エコノミスト懇親会での挨拶から。 「今年は申年、そして来年は酉年でありますが、相場の格言は「申酉騒ぐ」ということで、正に今年はそれにふさわしい年になってしまいました。」(首相官
もう年の瀬ですね。 お仕事をお持ちの方は仕事じまいに向けてまい進、そして夜は忘年会なのでしょうか。 主婦の方々も、やっぱり新年は晴れ晴れと迎えたいですから、普段できないことを一気に片づけるのに大忙しの毎日なのではないでし
今年も残りわずか。冬のボーナスのインパクトが大きいのでその陰に隠れてしまいがちですが、サラリーマン世帯にとっては12月のお給料も楽しみですよね。 何たって、12月のお給料は生命保険料控除などがまとめて年末調整されているた
外で働いてお金を稼いできてくれている夫には、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。 ただ、うらやましくなる時もあるのです。というのも、お給料をもらっている人は時々「昇給した!」だとか「ボーナスが出た!」だとか嬉しそうなんです
年末は家計総点検のタイミングです 家計の収入・支出だけでなく、加入している保険の保障内容や投資商品のポートフォリオまで、じっくり点検して家族で情報共有したいところですよね。 そしてその時に忘れちゃならないのが、住宅ローン
2,000円の自己負担で、海の幸や和牛など素敵なお礼をいただける「ふるさと納税」の制度。 1月~12月が1単位となりますので、まもなく一区切りになります。 まだまだ利用枠が残っている人はもちろん、早々に利用枠を使い切って
アメリカの大統領選挙は、まさかのトランプ氏の勝利に終わりました。 選挙戦中は暴言が目立ったトランプ氏ですが、当選後の穏やかな態度からか経済人としての手腕への期待からか、日米ともの株高、金利の上昇、円安ドル高が続いています
「専業主婦」と「借金」。一見して無縁に感じられる2つの言葉です。 しかし、専業主婦の奥様が旦那様に内緒で借金を重ねてしまうという話は、決して新しいものではありません。 また専業主婦は簡単に借金に手を出しにくいだけに、利用
年末調整の季節がやってきました。今年も自宅へ届く生命保険会社からの証明書を集めて、夫に持たせます。 これで10万円の所得控除をもらい、所得税の還付と来年の住民税の減額が得られるのですから、効果はゆうに1万円を超えます。大
大掃除といえば、年末の恒例行事…、ではありません。わが家の場合。大掃除をするなら今です! いやむしろ、ちょっと時機を逃してしまったかもしれない。急げ! 大掃除をするならこの季節なのです! 今回は、「大掃除を年末ではなく秋
子どもを育てていると避けて通れないのが、おもちゃのための出費です。物心がついてくると、家電量販店やデパートに行くたびにおもちゃコーナーへ行き、 「これがほしい!」 「これ買って!」 なんて言いますよね。 もちろん、それら
専業主婦のダウンで発生する出費と負担 「男は敷居を跨げば七人の敵あり」という諺、最近はめっきり聞かなくなりましたね。 「男は外に敵あり」って言われると男性ばかりが事故にあうような気がしてしまいますが、女性だって専業主婦だ
今年も返ってきました。夫の健康診断結果です。当然すべて見せていただきます。うん、すべて異常なし。食を預かるものとしては、何よりです。 でもね。夫はいいですよ。職場が毎年健康診断をしてくれるから。けれど、専業主婦の私は退職
なんだったんだ、配偶者控除の廃止 あれだけ世間を騒がせて、結局来年1月からのスタートは見送りになったとのことです。 評価は分かれるところですが、とはいえ私は、この専業主婦優遇の見直しは着実に進んでいくと思います。国家公務
配偶者控除が廃止される。私ども専業主婦世帯には極めて重大な事件です。どんなふうに制度が変わるのか、その動向は気になって仕方がありません。 そんな中、有力な案として配偶者控除に変わる夫婦控除の創設や、それを所得控除ではなく
以前「専業主婦埋蔵金」という言葉で警鐘を鳴らさせていただいた、専業主婦世帯への課税強化(優遇撤廃)。 現在はいわゆる103万円の壁、すなわち配偶者控除の撤廃が議論されていますが、そう遠くない将来に130万円の壁、すなわち
お詫びと訂正 「九州ふっこう割」とは、熊本地震への復興支援策の一環として、政府が九州地方への旅行を支援するという制度。 今のところ、7月~12月の期間の旅行に対して割引があります。私はこのことについて、今年の6月に皆様へ
2017年1月より拡充されて、公務員や専業主婦でも加入できるようになった個人型確定拠出型年金制度。その桁違いな節税効果が喧伝され、早くも各証券会社の顧客争奪合戦が始まっています。 「こりゃあもう、やらなきゃ損!」と思って
みなさんは覚えていますか? 「霞が関埋蔵金」。母屋で親がお粥をすすっているのに、離れでは子どもがすき焼きを食べているっていうアレです。 もう10年くらい前の話だと思うのですが、あれはあの後どうなったのでしょうか? スポッ
もう8月。今年も折り返し地点が過ぎて、1か月以上も経ったんですね。お盆休みで束の間の休息をとった後は、みなさま年末へ向けて一気に駆け抜けていくイメージでしょうか。 となると、もうゆっくり家族で相談するタイミングいうのは、
平日の朝は忙しい。なんでなんだろうと思います。夜はわりとゆっくりできるのに。休日はもっとゆったりしてるのに。 成功するビジネスパーソンは早寝早起きして朝活していると聞きますから、この忙しさが凡人の証なのかもしれません。