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こんにちは! 国際フィナンシャルコンサルタントの荒川 雄一です。 さて、このところ苦戦を強いられてきたヘッジファンド業界ですが、年明け以降、好調な実績を残している「ヘッジファンド戦略」があります。 それはCTA(商品投資
ジュニアNISAスタート 2014年度からスタートした成人版NISAに続き、2016年4月1日よりジュニアNISAもスタートいたしました。 私は1月に申込みをしたのですが、3月30日にようやく口座開設完了の案内が届きまし
安倍政権が誕生して以降、アベノミクスは今年で4年目を迎える。 黒田東彦氏が日本銀行の総裁に就任し「デフレからの脱却・インフレ目標2%」を掲げて異次元の量的質的金融緩和を開始したのが2013年4月。 アベクロバブル政策(金
ETFとは上場投資信託のことで、売買の利便性が高く、少額で分散投資を可能にする投資法です。 そこで浮かび上がるのが、 上場型の投資信託であるETFと株や一般の投資信託はどう違うのか? という疑問です。 この記事では、E
投資でちょっとしくじった、運用に失敗して損してしまった、というのはよくある話です。 というよりも、損を出したことのない人はいません。 断言します。投資歴のある人は、何らかの失敗を経験していて、機関投資家のディーラーも例外
2016年4月1日(申し込み受け付けは1月から)より、未成年向けの少額投資非課税制度「ジュニアNISA」が始まります。 0~19歳の未成年者の名義で口座を開設し、親や祖父母のお金で年間80万円までの株式・投資信託の購入枠
1月29日に発表されたマイナス金利の影響で、民間銀行の預金金利も急降下。 マイナスとまではいきませんが、預けていてもほんのわずかしか付かない利息には、思わずため息をつきたくなります。 だからといって、銀行預金の必要がなく
日銀がマイナス金利を発表してから、2か月近くが経ちました。 マイナス金利の身近な影響とは? 個人の視点で、まとめてみます。 現預金や証券会社のMMFはどうなる? 元本を確保しておきたい性格のお金は、現金・預金やMMF等
4月からいよいよ「ジュニアNISA」での取引開始となります。 待ってました! と、いう方もいらっしゃることと思いますが、「ジュニアNISA」口座は作ったものの、結構複雑で分かりにくいと、感じている方も多いのではないでしょ
平成28年1月29日に日銀が、マイナス金利政策の導入を決定してから、今まであまり注目されていなかったものが、注目を集めているようです。 例えばタンス預金用の「金庫」や、百貨店の「友の会」になり、また金融商品であれば、「個
こんにちは! 国際フィナンシャルコンサルタントの荒川 雄一です。さて、今回は、日本国債について考えてみたいと思います。 市場では、日銀がいわゆる“マイナス金利”を導入しました。 そのことで、住宅ローンや企業向け融資の目安
日本の借金が1000兆円を優に超えている現状から、近い将来日本はデフォルトやハイパーインフレになるのでは? という噂や意見が絶えません。 読者様からも、「デフォルトやハイパーインフレになったら何が一番安全資産?」という質
平成26年からスタートしたNISA(少額投資非課税制度)。 平成28年より当初100万円だった非課税枠はり120万円に拡大され、未成年者が利用することができるジュニアNISAも開始するなど、ますます注目される制度です。
ゴールドとプラチナの価値 皆さんは、金(ゴールド)と白金(プラチナ)では、どちらの方が価値が高いと考えるだろうか? 宝飾品としての輝きや発色については個々人の好みはあるかもしれないが、プラチナの方が金(ゴールド)よりも価
ロボ・アドバイザーとは 「ロボ・アドバイザー」というものをご存じでしょうか? いくつかの質問に答えるだけで、自動的にその人に合った配分で投資をしてくれるサービスのことです。 いわゆる、お任せ投資ということ! 大手の証券会
住宅ローン金利引き下げ、銀行預金金利引き下げと、金利下げの嵐が巻き起こる今の日本。そんな中で、一部の信用金庫が金利下げに逆行し定期預金金利が上げられています。 金利引き上げは預金者にとって何よりの良い知らせですよね。そこ
金利0.05%の日本国債代替商品として、「ニューソブリン」への注目度がUPしています。 ・ニューソブリンとは ・ニューソブリン選別方法 ・厳選ニューソブリン銘柄 この3点を以下、ご紹介します。 ニューソブリンとは大型・安
先日、マイナス金利のときのお金の管理方法として、資産の半分は銀行預金と国債で管理すべきだと、マネー大王が解説してくれました。(参照記事:マイナス金利のときのお金の管理方法は?【マネー大王がやさしく解説】) そこでちょっと
『売却益で新型テレビを買いました』 『高配当利回り株を保有してお小遣いを稼いでいます』 ちょっと聞き飽きたフレーズですよね…。成功例も良いのですが、資産運用を学ぶときは失敗例も知りたい、というのが多くの方の本音のようです
マイナス金利が導入されて「タンス預金がいいのでしょうか?」とのお問い合わせや「資産が目減りしないように運用をしなければ」と焦っておられる方もいらっしゃいます。 今まで経験したことのないマイナス金利。動揺されるのも無理はあ
マイナス金利の影響で銀行預金金利がさらに低下し、MMFも受付停止、個人向け国債も最低金利の0.05%での発売となっています。 金庫でお金を保管するのとほぼ変わらない銀行預金! 今後、少しでもお金を増やしたいのですが、自
資産運用の必要性を感じて「株式投資」や「投資信託」を考える方が増えてきましたが、投資商品に手をだすことに抵抗を感じる方は少なくありません。 その理由としては3つ挙げられます。 1. やり方が分からない。 2. 元本割れす
1月29日に日本銀行が発表したマイナス金利導入がマーケットを震撼させている。 2013年4月に黒田総裁が就任して以来、日本銀行が掲げた2%の物価上昇目標を達成するために、異次元の量的金融緩和が続いているのだが、残念ながら
ITの普及によりビジネスにおいてもインターネットは必要不可欠な時代となりました。そして資金調達においても最近ではインターネットを活用したクラウドファンディングが注目を集めています。 頑張っている企業やビジネスモデルに共感
今まで人気を呼んでいた高金利定期預金が、次々と改悪となっています。 これまでにマネ達で紹介してきた5つの地方銀行定期預金の動向と、今後の見通しを分析してみます。 この記事で紹介する定期預金7商品 ・トマト銀行 ももたろう
日銀のマイナス金利導入決定以降、金利市場に大きな混乱が起こっています。2月9日には、10年国債利回りが、初めてマイナスとなりました。 これは、「10年国債を買って、元金ともらえる利息すべてを足しても買った値段を取り戻せな
「インデックスファンドは勝てない」と言われる理由 ときどき、インデクスファンドについて取り上げられている記事を目にします。 そこでよく書かれているのが「インデックスファンドは勝てない」という一文ですが、これをみた投資経験
1月末、黒田日銀が「マイナス金利」を導入すると発表しました。マイナス金利は民間銀行が適用対象で、個人の預金口座は対象外です。 しかし、そのしわ寄せが切迫しています。マイナス金利施行によって、あなたも何らかの選択を迫られて
原油安と同時に株安が進行しています。日経平均が2万円台だった頃が妙になつかしく、執筆時点の日経平均株価は1万7,100円ほどです。 不安要素が少なくなく市場はリスクオフの状況ですから、今、株を買うのは恐いと思う方は少なく
株式投資、投資信託、インデックス投資など、10万円から始められる投資術を多岐にわたってお伝えしてきましたが、今回紹介するのは社債投資です。 日経平均が急落した状況でもリスクを抑えつつ資産運用するために、一つの投資商品だけ
主要ファンドのパフォーマンス分析【2013~2015年】 「図1 主要ファンドの運用成績」は、2013年1月から2015年12月までの3年間、代表的な30のファンドについてその運用成績(パフォーマンス)を比較したものです
楽天銀行は期間限定で、冬の各種定期預金キャンペーンを開催しています。本当にお得なのか、ユーザーの利用の可否を調べました。 この記事の結論 【楽天銀行】では現在、楽天エクステ預金(ステップアップ)や円定期預金のキャンペーン
低コスト投信が次々に発売 日本においては、低コストのインデックスファンド(株価指数などに連動する投資信託)として、三菱UFJ国際投信や三井住友トラストアセットマネジメント、セゾン投信などがネット証券会社を通じたり、直販形
今年も冬ボーナスシーズンの高金利ランキングまとめの時期となりました。 今回は大手の銀行が頑張ってる感じ。また、ネット経由じゃなく店頭限定の高金利が見られるのも特徴です。都会の方はチャンス!です。 ≪クリックで拡大≫ お薦
2016年から、NISA(ニーサ・小額投資費課税制度)が変わります。 NISAとは、株や投資信託などを買った時に、運用益や配当が一定額まで非課税になる制度です。株や投資信託で儲かると、儲かった金額から所得税と復興特別所得
大和ネクスト銀行が「年末特別金利キャンペーン2015」という定期預金キャンペーンを実施し始めましたが、金利は0.45%。 他行と比較しかなりの高金利となっていますが、実際のところ利用すべきなのか調べてみました。 ※大和ネ