※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
投資に不安を感じたら ニュースを見ると北朝鮮とアメリカの話題が必ずと言っていいほど報道されています。 8月9日には北朝鮮のミサイル問題から日経平均は257.30円安となり、この問題が株式市場にとっても大きな問題であること
私のような専業主婦にも、目にする機会が増えてきた言葉。それは「AI(人工知能)」です。なぜって? それはネット証券のHPに行き来していると、AI投資の広告が表示されるから。 きっと証券各社にとって、ドル箱になるだろう未開
昨年より上昇基調を辿るTOPIXとは裏腹に、下落基調のJ-REIT。 しかし、そのトレンドにも徐々に変化の兆しが見られます。直近の東証REIT指数の推移を確認すると、6月以降は久しぶりの上昇に転じています。 ファンダメン
投資家の皆さんの中には、取引口座を保有する証券会社から、マイナンバーの提出を求められてどうしようか躊躇している人は多いのではないだろうか。 ほどんどの証券会社では 「NISA口座を2018年以降も継続的に利用するためには
現在、終身保険には不利な時代 昨今のマイナス金利の影響を受けて、「貯蓄タイプの終身保険」の予定利率は下がり、保険料は値上がりする一方。 2017年4月にさらに保険料が上がり、以前からあった「保険は掛け捨ての定期保険がいい
超低金利が続くこのご時世、金融機関の窓口で 「預金だけではもったいないので、投資信託を始めませんか?」 と声をかけられた経験のある方も多いのではないでしょうか。 投資信託は、少額から始められ積立もできるため、投資初心者に
子育て世代には分が悪いiDeCo(個人型確定拠出年金) 2017年1月にスタートしたiDeCo(個人型確定拠出年金)。この最大のメリットは、何と言っても掛け金が所得控除されること。 掛け金が12万円だとすると、所得税率5
iDeCo(個人型確定拠出年金)してますか? まだ始めていないという人も多いことでしょう。新しいことをスタートするのって、なかなか大変ですもんね。 でも、iDeCoの加入対象者が拡大してはや7か月以上もの月日が過ぎてしま
どのような制度なの? 2014年から始まったNISA(小額投資非課税制度)は、一定額の株や投資信託の運用益や配当金を非課税にする制度です。 つみたてNISAは少額からの、積立・分散投資を目的に作られたNISAの新制度です
貯め方は学資保険だけじゃない! 子どもが生まれてひと段落したら、考え始めるのが教育資金の準備。 特に大学は私立か公立か、はたまた文系か理系かでずいぶん差が生じるようですが、そんなことは赤ん坊を見ていても分かりません。 い
積立NISAが始まる 2017年度税制改正により、現行のNISAに加えて、積立NISAが2018年1月(予定)から運用されることになりました。 今まで、NISAについては何度か取り上げてきました。 ・ 「NISA(日本版
「放りっぱなし」資産運用のロボアドバイザー投資 30代で共働き、子供が3人いる我が家。資産運用をはじめたいけど、 検討する時間がない! という日々でした。 株とFX運用で利益を出している友人もいるけれど、知識もない。 そ
はじめに 様々な企業が確定拠出年金を導入し、数年が経過しました。 皆さんもご自身の年金を自らが選定した金融商品で運用することに慣れてきた頃でしょうか。 以前は会社員の方々から、 商品ラインナップの中でどれを選べば? とい
不安・不満の原因を分類して理解する わたしたちが資産運用に関する不安や不満を解消する最初のステップは、不安や不満の原因の交通整理・分類をすることです。 不安や不満の内容をより具体的に明らかにすることにより、金融商品への理
個人投資家に大人気の毎月分配型投資信託。 証券会社のセールスマンや銀行窓口で勧められた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 年金の補完や、月々のキャッシュ・インを増やすことには非常に有用な商品と言えるでしょう
iDeCo最大の弱点 iDeCo(個人型確定拠出年金)のテレビコマーシャルも始まり、いよいよその知名度が高まることが期待されます。 しかし、最も敬遠されがちなのが、やはり口座管理費用です。昨今、証券口座でも管理費用がかか
積立NISAの特徴と、現行のNISAとの違いについて
日銀の異次元緩和、米国のトランプ大統領就任。最近のニュースを振り返ると、マーケットにポジティブな内容が非常に多いと言えるでしょう。 もちろんイギリスのEU離脱に向けたプロセスが本格化するなど、悪材料があることも確かです。
新入社員の皆さん、この度、晴れて新社会人になられたことを心よりお喜び申し上げます。 ここ数年間は、アベノミクス効果のおかげ? かどうかはさておき、堅調な企業業績と人手不足を背景に就職事情は改善しており、学生さん側にとって
日本でも近年注目を集める「第四次産業革命」 技術の進化は日進月歩。シリコンバレーでは日々新たなビジネスが生まれています。 ・ Ai ・ フィンテック ・ IoT ・ ビッグデータ 既存のビジネスの概念を打ち壊すスタートア
2017年1月から専業主婦、公務員、勤務先が確定給付企業年金などの企業年金を実施している厚生年金保険の加入者も、個人型の確定拠出年金に加入できるようになりました。 これにより60歳未満の公的年金の加入者であれば、国民年金
クラウドファンディングという投資スタイル 私が投資から遠のいている間に、前回の記事(共働き家庭でもできる「放りっぱなし」資産運用(1))でご紹介したロボアドバイザー投資に加え、クラウドファンディングという種類の投資も始ま
投資初心者であれば、なかなか個別銘柄の投資は難しいので、投資信託の購入を考える方も多数いらっしゃるでしょう。 最近では、銀行も金融商品の販売をするようになりました。証券会社や銀行から勧められた商品を言われるがままに購入し
新興ベンチャー企業が投資を身近に感じられるようなサービスを展開しています。 今回はスマホで簡単に投資が出来るサービスを行ってる会社をご紹介します。 1. WealthNavi(ロボットアドバイザー) ≪画像元:Wealt
2017年3月1日の日刊工業新聞を読んでいたら、「AI投信」の人気沸騰、運用各社の純資産総額が急拡大という記事が、掲載されておりました。 この記事によると野村アセットマネジメントが、2017年2月に運用を始めた「野村グロ
今までの資産運用を振り返って みなさん、資産運用はされていますか? 私は節約が好きだったこともあり、結婚するときにはある程度の貯金がありました。 「資産運用をしよう!」と数年前にも思い立ち、株を買ってみたものの、いつが買
「iDeCo」個人型確定拠出年金 今年に入り「iDeCo」個人型確定拠出年金が始まり、投資に興味を持ち始めた方も多いのではないでしょうか? 一般的に投資というと、一度に多くの資金を投入するイメージがあると思いますが、実は
「資金を借りたい事業者」と「お金を貸したい投資家」を、ネットを通して結び付けるサービス「ソーシャルレンディング」。 今、注目を浴びている資産運用の新しいカタチです。 投資額が1万円~という少額の案件があることに加え、高利
国の財政悪化の影響が自治体の地方債に… 国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。日頃、あまり注目されることが少ない自治体の地方債ですが、ここでも、国の財政悪化の影響が出ています。 自治体の赤字地方債は、「臨時財政
いまだに超低金利時代からの脱却を見せられない日本。 昨年初にはついにマイナス金利を導入。 日銀における現状の政策を鑑みても、金利の本格上昇まではほど遠いでしょう。 未曾有の低金利時代の日本。個人投資家はどのようにして利回
投資が初めてという人やローリスクローリターンの投資を望む人にオススメのロボアドバイザー。 いくつかの質問に答えるだけで、「ロボアドバイザー=人工知能」が自動で資産運用プランを提案。運用もしてくれます。 ロボットが対応する
トランプ氏の大統領勝利以後、上昇を続ける国内外のマーケット。日米主力企業の決算も一段落し、需給面も改善傾向です。 直近の相場を受け、投資商品の購入を考えている方も多いのではないでしょうか。 今号では 負けない投資信託(フ
「あのとき始めておいて良かった」そう思える日が来るように… 貯蓄なんてほとんどないし、あってもお金は銀行に預けたまま…という方も多いかと思います。 「実際に自分が本当に困る」ような体験をしないと、人はなかなか行動しないも
今年に入り筆者の元にも、iDeCoのご相談にいらっしゃる方が増えています。 主婦の方で相談内容が多いのは? ・ 今は掛け金を拠出していないのですが、このままでよいのか? それとも掛け金を出した方がよいのか? ・ 以前勤め
貯蓄なんてほとんどないし、あってもお金は銀行に預けたまま…という方も多いかと思います。 「実際に自分が本当に困る」ような体験をしないと、人はなかなか行動しないものですが、そろそろ将来のために「殖やす」ことを真剣に考えない
「株主優待」という言葉、聞いたことはありますか? 企業の商品がもらえたりするらしいとは聞くけれど、株なんてよくわからないし、なんだか難しそう… そんなふうに遠巻きに見ていた主婦の筆者が、ある日思い切って株を始めてみると、