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ソニー銀行がセット定期の特別金利キャンペーンを行っています。 外貨定期預金とのセットで、円定期(3か月)が最大30.01%です。 近年よく見る定期預金とは桁が違う金利に驚きますが、落ち着いて中身をチェックしていきましょう
2023年、年が明けて米国株にもやっと上昇の兆しが見えてきました。 昨年は1年を通して下落相場、ほとんど資産を増やせなかった方も多いのではないでしょうか。 歴史的な円安が功を奏し円建での損失は大きくなかったものの、ドル建
2022年は、米国株にとって厳しい年となりました。 昨年投資を始めた方にとっては、「聞いていた話と違う!」といったような不安を抱えた投資元年になったかもしれません。 米国株は、投資初心者から上級者まで幅広く人気です。 こ
例えば1米ドル=100円の時に、2.5万米ドルを購入する場合、250万円(100円×2.5万米ドル)の資金が必要になります。 一方で国内の証券会社などが提供している、個人向けのFX(外国為替証拠金取引)だと、最大で25倍
2022年2月頃までは1ドル114円前後だった為替レートが、今や1ドル140円台になり、時には150円台と急激な円安になっています。 また、国内の定期預金の金利は0%に近い水準ですが、海外ですと国内の定期預金と比べると高
先週は、世界景気減速かとの投資家心理から、上値追いが限られた1週間となりました。 NYダウやナスダックも横ばいの動きを見せ、大きな動きは見られず、日経平均株価に至っては、日足ローソク足が十字や星のような形が続き、こちらも
「ポイントはある程度貯めてから一気に使いたい」と考える派の方々に朗報です。 この夏はdポイントのキャンペーンがおススメです。 円安の影響をチャンスととらえて海外でのお得な使い方まで合わせて紹介します。 ポイント交換でdポ
先週は、週足のローソク足を見ると、実体が小さめで上髭下髭が同じくらいの長さで、きれいなコマの形で終えました。 コマのローソク足は迷いのローソク足と言われ、上に行くのか下に行くのか迷っているという意味です。 世界を見てみる
多くの投資家に人気の米国株指数「S&P500」が1月3日につけた高値から20%以上の下落を記録し、弱気相場入りしました。 一般的に直近高値から20%下落すると弱気相場入りしたと定義されています。 人気の「eMAX
今回は、円高で推移する為替市場の動向と注目点について解説していきたいと思います。 金融緩和が円高に影響 現在の為替市場では円高が定着しており、今年の7月31日は「1ドル = 104円台」と4か月ぶりの高値水準まで円高が進
テレビや新聞のニュースで「円安」、「円高」という言葉を聞いたことがある人は多いことでしょう。 特にこれから投資を始めようと考えている人にとって、円安と円高について理解することはとても重要です。 しかし、 「聞いたことはあ
外貨を保有することは、選択肢の幅を広げることにつながります。 例えば米ドルを保有していれば、米ドル建債券、米国株式、米ドル建て投資信託、米ドル建て保険などに投資できるばかりか、金額によっては海外不動産に投資を行えます。
新型コロナショックの影響で乱高下を繰り返している株式相場を横目に、円ドル相場は110円前後の横ばいを維持しており、気持ち悪いくらいの静けさです。 一般的には株式相場が下落する「リスクオフ」の時期には円高・ドル安が大きく進
新型コロナショックによる世界同時株安は、底が見えない数十年に1度の大相場となり、まだ先が見えない状況です。 パンデミックの早期終息と、東京オリンピックへの悪影響が出ないことを祈るばかりですが、投資の世界ではファンダメンタ
平成で破綻した生命保険会社 平成から令和に変わる直前にあるウェブサイトを見ていたら、企業倒産で振り返る平成史という特集が掲載されておりました。 個人的には日本を代表する証券会社であった山一證券の破綻が、もっとも印象に残っ
米中貿易戦争の背景 昨年から米中貿易摩擦、ひいては米中の覇権争いの話題で持ち切りのようです。 この背景には、アメリカの対中貿易赤字が拡大を続けていることに一因があると思います。 なぜなら、アメリカの貿易赤字に占める対中貿
日銀が金融政策の修正に動く 7/31、これまで山の如く動かなかった日銀が、金融政策の修正に動きました。 受け止め方はさまざまですが、 安倍政権とのアコード(政策協定)を2020年までは守る ということを前提とした微修正の
投資初心者にはなかなかなじみのない米国株。外国株にリスクはつきものです。 一方で、国際優良銘柄に投資をすれば、決してその限りではありません。 米国市場には国内株以上に私たちになじみのある企業も多いと言えます。 その他にも
今年の大発会は記録づくめで始まりました。 2018年の東京市場大発会は、2017年12月29日に比べ741円39銭(3.26%)高の2万3,506円33銭で高値引けでした。 1992年1月7日以来、約26年ぶりの高値を付
ここ最近、北朝鮮のミサイルや核実験報道が連日報道され、為替市場で円高が進行しています。 為替レートは、資産運用をしている人だけに影響があるわけではありません。 ・ 海外旅行に行く人 ・ 輸出入を行ってる人 ・ 百貨店やス
金融不安を生み出した「リーマンショック」 リーマンショックという、人類が経験したことがない、世界中を巻き込んだ金融不安が起こりました。 金融不安とは 金融を信用しない、金融機関を信用しないということです。 当時は、資本主
政府、日本銀行が発表する経済指標やコメントでは日本の景気はよくなってきている、と表明しています。 たしかに物価はまだ、安い状況にありますが、株価は上昇し、為替は円安になってきているので良くなっているとは判断できます。 し
フランス大統領選挙の一次投票が終わり、当初の予想通り、マクロン氏とルペン氏が決選投票に進みました。 それを受けて、24日のシドニー市場は大幅円安という結果を得られました。今回は今後の動向に関して、お話をしていきたいと思い
週末は、FOMCやG20の動きをみてあまり動かなかったドル円相場。 戻りに入ったことから、17日の引けにかけては利食い売りにおされて円高になりました。 あけて、立春の3/20は旗日ということもあり午前中から商いは閑散にな
15日未明に、FRBイエレン議長が会見をし、市場予想通り、利上げが決定をしました。 これを受けてドル円相場は急騰し、114円台から一気に113円アンダーまで売り込まれました。 今回のこの急騰劇のメカニズムを説明してまいり
新聞が絶対的な情報だったあの時代 私が金融機関に入社したころは、まだ情報革命、IT革命が起こっていませんでしたので日本〇〇新聞社が金融マーケットの絶対的な情報だったのです。 しかし入社して1年も経過をすると日本〇〇新聞社
第二次大戦後、1ドル360円の固定レートで外国為替が推移をしていたことをみなさんは義務教育で学習されていると思います。 このレートが適正か否かというのは、これはもう、内外一致して専門家は日本に有利なレートであったことは認
トランプ大統領は、先日、日本が通貨安を利用してアメリカから貿易黒字を掠め取っているとの発言に日本の政府、閣僚が一斉に反発をしました。 その日本政府の反論は介入も為替操作も行っていない、という反論でした。 間違いであれば恫
こんにちは。現役為替ディーラー国府勇太です。 2017年の相場に向かうには、まずは2016年の動きを抑えておくことが必要です。 そこで今回は 「2016年はいったいどんな年だったのか?」 について為替ディーラー目線で月ご
今年は世界のリーダーが決まる年です。米大統領選挙も間もなくです。 ただ今年の大統領選挙は、いつもの選挙とかなり様子が違っています。嫌われ者同士の戦いで、「どっちがましか」が判断材料となる選挙となっていますね。 「トランプ
外貨預金のかわりに使うFX 節約・貯蓄に励んでいる主婦のみなさんはFXなんてリスクのある投資は敬遠されていると思います。もちろん、わたしもその一人。 ですが、ほとんど取引をしていないリスク嫌いの私でもFX口座を所有してい
有名モデルが体現するファッションブランド ミランダ・カーをご存知でしょうか? もはや説明不要かもしれません。世界を代表するファッションアイコンですね。 日本でもサマンサタバサのCMに出演する等、各メディアに引っ張りダコ。
イギリスのEU離脱決定で円が急騰 イギリスのEU離脱が決まった6月24日の外国為替市場で、主要通貨に対して、軒並み円が買われた。 EU離脱が決まるまでは、1ドル=103円だった円相場は、わずか4分間で、99円まで急騰。(
英国がEU離脱へ向けて動き出し、世界各国市場で飛び火が回っている状態です。 ただし、先月の6.23英国民投票(日本時間では6.24)ではドル円相場が99円台に突入しましたが、日本では追加緩和期待先行で現時点では104円台
6月24日の英国ショック安からの戻りを試す展開となった翌週の株式市場は、英国FTSEが離脱前の水準を上回って年初来高値を更新し、NYダウも下落幅の9割まで戻しました。 一方、日経平均は5日連続高したものの、24日の下落分
6月24日(金)、英国民投票の結果が開示され、EU離脱票が過半数を獲得。今後、イギリスはEU離脱へと歩むことになりました。 投票前は残留派が圧倒的に有利という電話調査の結果があり、英ポンド通貨は日本円に対し上昇する場面も