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家計簿選びは最重要 「どの家計簿を使ったら良いですか?」 家計簿選びのお悩みはとても多いですね。最近では、スマホを使った家計簿ツールまであって、アナログかデジタルかの選択もさらに選び方を難しくしています。 結論から言
「欲しいものはたくさんあるの、お金がない!」 そんなあなた、ひょっとして貯金ゼロ、なんてことはありませんよね? ちゃんと働いているのにお金が無い、実家暮らしなのに貯金が無い。そんな独身女性は、一体どこに問題があるので
家計を健全にやりくりしていくためには、夫婦が二人とも当事者意識を持ち、ときに節約しながら計画的にお金を使えるようにならなくてはなりません。しかし、実際には「妻ばかりが必死に節約して、夫は自由にお金を使ってしまう」という
世の中にはたくさんの貯金法がありますが、「貯金なんて無い! むしろ、毎月赤字……」という家計も少なくありません。「家計の金融行動に関する世論調査」によると、2人以上の世帯で約3割、単身世帯にいたっては約4割の世帯が金融
VISAデビットカードを使って買い物をすれば、支払った金額がそのまま銀行口座から引き落とされるため、家計の管理がとても楽になります。ただ、VISAデビットカードと言っても種類があり、年会費やその他特典の内容はさまざまで
あなたは、「へそくり」をしていますか? いざというときのため、自分の趣味に使うためなど、さまざまな目的でへそくりをしている人は、全体の40.2%だそうです。金額は、夫が35万2064円、妻が118万7,775円と、妻
新年、あけましておめでとうございます。気持ちも新たに、「今年こそ家計簿をちゃんとつけたい!」と思っている人も多いのではないでしょうか? 家計簿をつけることでお金の流れを把握し、ムダ遣いに気づくこともできますが、家計簿
新年のご挨拶 新年 明けまして おめでとうございます。皆さん 今年はどんな年にしたいですか? 気持ちも新たに、何かチャレンジしたいことなど、お正月の間に考えた方も多いのではないでしょうか。実は習い事等のスクールは1月
共働き世帯は、二馬力で働いていますから世帯収入が多く、生活にもゆとりがあると思われがちです。しかし、実際にはゆとりが無い家庭も多く、貯金もままならなかったり、むしろ借金が多いという家庭もあるんです。 共働き世帯の生活が
いよいよ今年も残りわずか。2014年に獲得した楽天スーパーポイントは合計30910ポイントでした。一体、どれだけの買い物をしたのかと恐ろしい限りです。 というわけで、今回はわたし自身が今年手に入れたもので、「買ってよ
12月25日に内閣府が発表した2013年度の「家計貯蓄率」はすでにご覧になったでしょうか? 家計貯蓄率とは、所得からどれだけ貯金したかを表す指標なのですが、その家計貯蓄率が「-1.3%」となったのです。貯金大国日本で貯
あなたは『お小遣い』、『食費』、『光熱費』をどんなに削っても‘生活は楽にならない’と思っていませんか? 消耗品や食料品などの値上がりで、「お金が消えていく」、「生活が苦しい」と嘆き悲しんでいる人は沢山います。がしかし
欲しい物が欲しい時に手に入るような、豊かな人生を送りたいと思いませんか? でも、それを実現するにはもっと多くの資産や収入が必要……。「そんな生活、到底無理!」とあきらめている方も多いのではないでしょうか? 実は、今の
突然ですが、皆さんは貯金通帳をどのように使っていらっしゃいますか? 「通帳なんて、時たま記帳するだけだけど…」 「通帳の使い方? 普通に入金したり引き出したりしているけど。」 「通帳に使い方なんてあるの?」 という方
「朝活」という言葉もよく知られるようになってきましたが、実際に朝早く起きる習慣があるという人は多くは無いのではないでしょうか? 朝活というのは、早起きして、仕事に行く前に自分の趣味の時間を作ったり、朝活セミナーに参加し
クレジットカード利用のメリットの一つは、キャッシュレスで買物ができる点ですが、そのメリットがデメリットになるケースも。現金を持ち合わせていないだけでなく、銀行口座にもお金がほとんどないのに買いたいものを買ってしまった結
お金の事でケンカするのは後味が悪いものです。実際に、「本当はそんなこと言いたくないのについカッとして給料が低いことを指摘してしまった」、「ジュースを買うならコンビニじゃなくてスーパーにして! と怒ったけど、数十円の差で
お金の使い方に自信がある人は、あまりいません。「ちゃんと貯めなくちゃ」と考えながらも何も対策をできていなかったり、家計簿をつけているのになぜかお金が貯まらなかったり……。 でも、お金が貯まりやすい女性は、無理せず・さ
新年を気持ちよく迎えるために、また、さんざん散らかった部屋をいい加減なんとかするために、大掃除&片づけに取り組もうと思っている人も多いと思います。 最近は片づけブームもあり、持ち物を減らすことによってすっきり暮らそう
家計の見直しのポイントとして、以下のことが言われています。 1. 支出の大きなものから見直す。 金額が大きい>金額が小さい 2. 固定された支出から見直す。 効果が持続する>効果が持続しない 3. 不要なものから
あなたは、毎月コンビニでどれぐらいお金を使っていますか? 考えてみても、思い出せない人の方が多いのではないでしょうか? コンビニにはありとあらゆる商品が置かれていて、本当に便利ですね。お弁当やおにぎりなどの食事や、雑
1. 貯蓄を増やすには 貯蓄を増やす方法は一般的に次の三つのことが言われています。 (1) 収入を増やす (2) 支出を減らす (3) 資産運用をする この中で一番確実な方法は「支出を減らす」ことではないでしょうか。
恒例となりました銀行の高金利ランキング。今冬のボーナスキャンペーンについてまとめました。 上位の顔ぶれはいつも通りの地銀ネット系。トマト銀行や香川銀行などのネット専用支店で金利0.4%程度です。なお、数字はすべて税引
来年の手帳やカレンダーとともに並んでいるのが家計簿です。私は個人的には品目を書いて、支出NGの内容を「顧みる」ことをしているのですが、初心者であれば細かなことは気にしなくていいと思います。まず習慣にするクセをつけましょ
前回のコラムで、「毎月お給料は入ってきているので、なぜかお金が貯まらない…。 」、「お金を貯めようと思っているのに、気が付くと使いすぎて貯めるお金がなくなってしまっている…。」という方の多くに共通する点について分析しま
お金を貯めるのって苦手……。その自覚はあっても、「どうすれば貯まるのかが分からない!」と悩んでいる人も多いと思います。 お金を貯めるための超シンプルな鉄則は、「収入>支出」にすること。つまり、もっと働いて今より収入を
書店に来年度の家計簿が並び始めましたね。さほど大きくない書店でも10種類くらいの家計簿を見ることができます。毎年どのように家計簿を選んでいますか? 1年間我が家の家計を支えていくための相棒です。途中で放り出してしまわな
「お金を貯めたいのに、なかなか貯まらない」、「今自分の財産がいくらあるのかよく分からない」なんていうあなた。お金が貯まらないだけでなく、家の片づけができない、という悩みまで抱えてしまっていませんか? 実は、「貯蓄」と
先日、興味深いタイトルの本を書店で見つけました。「お金が貯まるのは、どっち」(菅井 敏之著)という本です。銀行に勤めていた著者が、その体験等を基にした内容で構成され、保険会社に勤めている私自身も興味深く読ませて頂きまし
40代の貯蓄額は、平均1000万円程度だと言われています。でも、平均というのは「一部の裕福な人が平均値を釣り上げている」ということがよくあるので、実際には1000万円に届かない人の方が圧倒的に多いと予想できます。 で
今年もあっという間に、残すところあと2か月となりました。年始に立てた、「今年は〇万円貯金する!」という目標は達成できそうでしょうか? 年末年始は、何かと行事も多く出費がかさみがちです。忘年会にクリスマス、お正月……。
家計簿をつけてもなかなか続かない、という人は多いのではないでしょうか?さまざまなやり方を試してみても、結局いつのまにか家計簿をつけるのが面倒くさくなり、自然消滅してしまうことも少なくありません。 そこで、今回は家計の
前回のコラム「預金通帳を見ればわかる お金の貯まらない人に多い3つの共通点」で、「毎月お給料は入ってきているので、なぜかお金が貯まらない…。 」、「お金を貯めようと思っているのに、気が付くと使いすぎて貯めるお金がなくな
家計簿をつけるのが続かない、という人は多いと思いますが、それは意志が弱いとか、忙しいから、と言うよりも「家計簿のつけ方」や「使う家計簿」に問題があるケースが多いんです。 家計簿のつけ方にはいろいろありますが、今回は手
あなたは、財布をいくつ持っていますか? 普通、財布は一人につき一つですが、二つの財布を使い分けた方が節約になることがあるんです! 二つの財布とは、「自分の小遣い用」と「家計用」です。これらをしっかり分けて使うことによ
「もう少し収入が多かったらいいのに…」、「あと1万円でも増えれば貯金できるのに…」というのは誰でも思うことですよね。 しかし、周りを見てみてください。自分と同じような収入の人(例えば、同期)でもきっちり貯金できている