※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています
注目記事家計が苦しい… 毎月たくさん貯金が出来ていて、「お金の不安なし」なんて人はごくごく稀でしょう。多くの人は、少なからず家計が苦しいと感じたり、将来のお金不安を抱えていたりします。 「贅沢もしていないし、なぜ家計が苦しいのか
わたしは、約11年に渡って家計に関するWebサイトを運営し、貯金や節約に関する記事を書き続けてきました。 そのため、家計の悩みや貯金に関する相談をよくいただきます。 わたしに相談をくださる方たちが共通して口にしていること
節約や貯金は人気のあるトピックです。でも、そもそも、何のために節約・貯金をするのか、考えていますか? ただ「節約しなきゃ」、「貯金しなきゃ」という思考にとらわれている人ほど、節約も貯金もうまくいかない可能性が高いものです
お金の不安をなくすために 「お金の不安は無いほうがいいか、あったほうがいいか」 こう聞かれれば「無いほうがいい」と答えると思います。 でもこの不安を無くしたり減らしたりするために自分が何をしたらいいのかがわからない人は以
小銭は意外に家庭内で必要 最近は電子マネーやクレジットカードの普及で現金を使うことが減ってきています。外出時に財布を持たなくても電子マネーやクレジットカードがあれば困らなくなっています。 そのため現金の金種、特に小銭、を
貯金できない人の考え方とは 貯金できないと悩んでいる人は多いのですが、それは収入が少ないからだと思っていませんか? 4人家族でも手取りが少なくても、貯金をしている人はいますよね。 たしかに、収入が少ないほど貯金に回せる金
「ご祝儀貧乏」になってませんか? 大人になると、結婚祝いや出産祝い、新築祝いなど、ご祝儀を払う機会がけっこうありますよね。 交際範囲が広い人だと、毎月誰かの結婚式に行っている、なんていうことも……。 お祝いごとなのでケチ
日銀がマイナス金利を発表してからしばらくが経過します。 発表以降、普通預金や定期預金の金利は軒並み下がり続け、どこにお金を預けてよいか分からない状況が続いていますよね。 高利回りの旅行積立に注目! そんな中、注目を集めて
突然のケガや病気での通院、学校からの想定外の集金、会社の歓送迎会やお誘いランチ等々… 家計をしっかりやりくりしていても、発生する「突然の出費」ってありますよね。 その出費が家計を赤字にしていたり、コツコツと貯めてきた貯金
4月より晴れて新社会人となった皆さん、おめでとうございます! 新たなスタートを迎えて、夢と希望に満ち溢れている人もいれば、これから社会人としてきちんとやっていけるのか不安な気持ちを抱えている人もいるのではないでしょうか。
家計の管理って、正直面倒ですよね。 やり始めると時間がかかるし、時間をかけてあれこれ管理してみたものの、結局貯金は増えていない、という方も多いです。 わたしはお金の計算が好きなので「○円を△△銀行に移動させて…」などと考
家計簿サービスは、従来のノート式の家計簿とは違います。銀行の出入力履歴やクレジットカードの利用履歴を自動で読み込んでくれるため、とても便利ですよね。 でも、現金の管理についてはどうですか? 従来の書き込み式の家計簿と同じ
家計の管理ができていないと、お金の使い方を間違えてしまいます。 しかし、家計管理には手間ひまがかかりますよね。家計管理に時間をかけすぎても、家事や家族とのコミュニケーションの時間が削られてしまいます。 やりたくないけどや
「収入はそこそこにあるのに、どういうわけか貯金ができない」 「浪費しているつもりはないのに、いつのまにかお金がなくなっていて月末には生活が苦しい…」 そんなご家庭が増えています。 相対的貧困 日本には、現在、相対的貧困と
4月は新入社員が仕事をスタートさせる季節です。 最初の頃は、通勤や会社の仕事を学ぶことで精いっぱいかもしれません。最初のお給料が出て、気づけば夏のボーナスが出るくらいあっという間。本当に慌ただしい日々かもしれませんね。
住宅ローンの見直し。「10年で約2千万円圧縮した話」の続きです。 「点」が「線」になっていく喜び 住宅ローンを10年で2000万円圧縮した私は、住宅ローンの見直し効果を実感している。けれども、住宅ローンの見直しをしている
貯金をするというのは、よく考えてみればシンプルなものです。 毎月貯めたい分の金額を貯金用の口座に入れて、残りのお金を生活費として使えばいい。ただそれだけですよね。 それなのに、どうして貯金が続かなかったり、少し貯まっても
オーストラリア人(オージー)って一体どれくらいの貯金があるのでしょう? 暮らしぶりは日本とは大きくは変わりません。有名都市周辺では土地が高騰して、多くの家庭が共働きをしながら子供を育てているような印象です。 基本、残業が
目の前の小さな金額にとらわれない 「うちは食費が高いから、貯金なんてできないよね」 「付き合いが多くって、飲み代もバカにならないよ」 「スマホ代は高いけど、キャリアを変えるのもめんどうよね」 貯金がうまくできない、思うよ
日銀がマイナス金利を導入して以降、デパートの積立金が注目を浴びているようです。 報道される中、実際にデパートの友の会の加入者は増えているようで、中には前年同期比で加入者が2倍に増えているデパートもあるようです。 なぜ、こ
マイナス金利時代のお得な金融商品 個人向け国債 筆者は、先般寄稿したコラムで、マイナス金利時代の「もっともお得な金融商品」として10年変動金利型の個人向け国債をお勧めした。 銀行預金金利と比べれば十分に有利であるし、下限
「毎月給与は入っているはずなのに、月末にはほぼ無くなってしまっている…」 「入社から◯年経つのに、貯金はこれだけしかない…」 「無駄遣いをしているつもりはないのに、なぜかお金が貯まらない…」 こんな悩みを持ったことはあり
先日、メンタリストDaiGoさんの本を読みました。そこに、「ウィルパワー」という考え方が載っていて、「これは貯金にも絶対必要な考え方だな」と思いました。 ウィルパワーとは、 ・やる力 ・やらない力 ・望む力 のことです。
ジャンボ宝くじの一等当選したことはありますか? という質問にゾロゾロ手を挙げる…なんてことはなかなかないと思います。 それもそのはず、とっても狭き門なのです。 そんなことはわかっている! と、いう方も、チョットお付き合い
突然ですが、あなたは家計簿をつけていますか? 「アプリ(パソコン・ノート)を使って付けているよ!」という方もいれば、「え。面倒だし、付けていないけど。」という方もいらっしゃると思います。 付けていない方で、「中々貯金がで
既婚女性の就業率の上昇を背景に、近年は「家事メン」、「イクメン」などといった言葉が次々生まれるほどに、男性の家事や育児への参加が広まっています。それに伴って家庭内の現実問題として、家事や育児の分担について夫婦どちらか一方
家計を見直すには、お金の流れを知ることが大事です。やみくもに節約をしても貯蓄が増えるわけでもありません。 日々の節約が辛いものではなく、楽しいものでなければ節約する意味がありません。節約してもなかなか貯蓄ができない人は、
妻からの「家事ハラ」経験ありますか? ひと昔前のように夫が外で稼ぎ、妻は家庭を守るという明確な役割分担意識は薄れ、実際に妻も稼いでいるご家庭においては、夫も家事や育児を分担すべきであることは夫の皆さんも充分理解されている
新年を迎え、「今年こそお金を貯めたい」と決意を新たにしている方もいらっしゃるかもしれませんね。貯める習慣が身に着く、5つのポイントをお伝えいたします。 1. 具体的な目標を立てる 「お金を貯めよう」という、あいま
「お正月会計」って、何? もうすぐ年末。今日は、お正月会計のことについて書いてみようと思う。お正月会計とは、年越し費用の記録のことである。毎年、年末年始にかかったお金は、以下の項目ごとに、集計をしている。 「支払先別」で
貯金がまったくない人にとって、500万円はものすごく大金です。 わたしも、浪費家で借金を抱えていたときは、500万円なんて絶対貯められないと思っていました。そんなに貯められる人は、お給料の手取りで40万とか50万とかある
わたしが家計簿をつけはじめた理由は、お金を貯めたかったからです。きっと、ほとんどの方が同じ理由ですよね。 お金を貯めようと思ったら、まずは支出を把握するために、家計簿をつけていくことが欠かせません。 先に書いておきますが
家計簿がほぼ自動で入力できる画期的なアプリ「マネーフォワード」。利用者数が300万人を突破し、登録している人も多いのではないでしょうか? ただ、マネーフォワードに登録したものの、いまいち使いこなせていない、という人も多い
結婚資金を計画的に貯められている人ばかりではありません。お金が貯まらないせいでなかなかプロポーズに踏み切れない男性や、プロポーズを受けたのに全然貯金が無い女性も多いもの。 理想は社会人になってすぐの段階からコツコツ貯金し
小銭貯金していますか? 小銭貯金は誰もが一度は経験ある貯金方法ですよね。簡単で始められる反面、じゃらじゃらとした小銭を銀行に持っていったり、入金の手間がネックでもあります。 とはいえ、コツコツ続けているうちに気がつけばか
家計簿をつけるときには、問題点を見つけ出し、目的を具体的に立てる必要があると書きました。(参照記事:家計簿が続かない、たった1つの理由) とはいえ、問題点の見つけ方がわからない場合もありますよね。まずは家計簿の基本、家計