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注目記事消費増税分は取り戻せる 4月から消費税が上がり、その分家計の負担も増えてきます。前回の記事「ネットオークションを使えば、消費税が0%になる」で、消費税を0%にする方法としてネットオークションを紹介しましたが、さすがに日
4月からいよいよ新社会人となる人も多いことでしょう。すでに3月からバイト契約で働き始めたという人もいるはず。 これからはお金の管理を自分でしなければなりません。そこで、毎月の給料をムダにしないためにも、入社直後にやっ
来月4月から税率が5%から8%にアップする消費税、来年10月からは、さらに2%アップの10%に増税が予定されています。「少しくらいのベースアップがあってもこれでは“焼け石に水”」、家計のやり繰りに頭を悩ます日々は、今後
家計簿をつけるのに、手書きかPC入力か迷ったことはありませんか? あるいは、手書きだけどPC入力にしようか、逆にPC入力だけど手書きに変えようかと、悩んでしまったり…。 結局のところ、家計簿は、手書きとPC入力、どち
今年の4月から消費税が、8%に上がります。国の財政赤字補てんためには、必要不可欠な措置ではあるでしょうと思いつつも現実に買いものをして、いざ支払ってみたら、財布の中身が心なしか早く無くなっていくという実感が湧くかもしれ
お金を使いのは簡単ですが、お金を貯めるのは本当に苦労します。湯水の如く何処からからお金が湧いてきてくれたならば、それほど楽なことはありませんが…。 金融広報中央委員会作製の年代別金融資産保有額が発表されています。年寄
「今年こそは!」と家計簿をつけ始めている方も多いかと思います。でも、2月も中旬になりそろそろ家計簿疲れを感じている方もいらしゃるのではないでしょうか? 「家計簿が続かない」というご相談もしばしばお受けします。そこで、家
これまで3回にわたって、消費税増税に対抗する節約方法について紹介してきましたが、節約することは分かっていても、なかなか節約できない。または、節約や家計の見直しは他人事の方もいるでしょう。 しかし、最近、収入の減少によ
野菜が高いです。特に白菜やレタスといった葉物の価格が高くなっています。キャベツ1玉が300円もしましたっけ? あれもこれも高いので「そうだ、冷凍野菜を買おう!」と冷凍食品のコーナーへ行くと、使いやすいブロッコリーが売り
「何よりも、節約が一番」という固定観念、持っていませんか? 家計管理の王道は、「お金の使い道を明らかにし、そのための資金を計画的に準備する」ことです。しかし、「何よりも、節約が一番」という固定観念に縛られていらっしゃる
景気が回復してきているとはいえ、まだまだ実感できてない人は多いのではないでしょうか? そこで今回は3か月を切った消費税の増税前に買うものを検討しましょう。消費税が上がるからといって不要なものまで買う必要はありません。確
貯金したいから家計簿始めるの。家計簿続かないから、貯められなくって…。こんなお声を良く頂戴いたします。 『貯金=家計簿』 家計簿をつけるとお金が貯まる。 どうやら、こんなイメージがあるようです。しかし、家計簿をつけた
今年こそは家計簿を! 新しい年を迎えると「今年こそは家計簿をつけよう」と考え、書店に多数並ぶ家計簿の一冊を購入します。年の初めは順調に記入できてもが、継続はなかなか難しい。 実は、家計簿というのは大まかに家計の収支を
1. 増税、社会保険料アップで家計は厳しさを増すばかり アベノミクスによる株価上昇、企業業績も上がっていると、新聞各紙では伝えられていますが、実態はどうなのでしょうか? まだ一般消費者レベルでは景気回復が実感できない状
「結婚したらおこづかい制か…」独身時代に収入を自由に使ってきた男性は、どうしても不自由さを感じるものです。また、子どもの教育費や住宅ローンと比べると、どうしても優先順位を落とされがちなのも夫のおこづかいのようですね。
今年(2013年)も残すところ、あとわずかとなりました。来年はいよいよ消費税率アップ(5%⇒8%)の年となります。消費税率アップに伴う負担増額のシミュレーションは、いろいろと公表されております。一例をご紹介しましょう。
「年末年始」という言葉から、何を連想するでしょうか。もしかしたら、大掃除や、普段はなかなか会えない親族と集まる機会が多くなることを考えたかもしれません。実は、このようなときにこそ、ぜひチェックしておきたい”マネー3大ポ
前回、確実に節約をすることで、消費税の増税分をカバーすることは可能だと述べました。消費税の増税を後ろ向きに考えるのではなく、消費税の増税により家計の見直しを行う良い機会だと思うことが、まずは重要でしょう。そして、「節約
2013年ももうすぐ終わり。来年の手帳を買い、早速、仕事やお付合いの予定などを書き込んでいることと思います。働き女子にとって手帳は大切なアイテム。仕事や家庭、対人関係を上手くこなすために使い方にも工夫されている人が少な
貯めてる人のお財布に共通しているのは、使いやすい! ということです。家計簿もそうですが、使いやすい! が、一番。では、どのようなお財布が使いやすいのでしょうか? 簡単にできる使いやすいお財布の作り方を見てみましょう。
2013年冬のボーナスの推定平均支給額は57.1万円(正規雇用者)。昨年の同時期の調査結果に比べて2.1万円、3.8%アップしています(「価格.comリサーチ第74回」より)。使い道はローン返済や貯蓄に充てる予定の方が
1.消費税8%が目前に迫る 消費税が5%⇒8%となった時の負担増額分と年収に対する負担率は下記の通り。 ・年収300~400万円世帯:年間約7.1万円増(負担率5.4%) ・年収400~500万円世帯:年間約7.9万円
消費税の増税に伴い、マンションや住宅など高額商品の駆け込み需要も発生しているようです。確かに消費税の増税前と増税後では100万円以上の差があることから、購入するのであれば増税前の方が得策と思われる方も多いと思われます。
入社後、初めての給料に感動した方は多いだろ。しかし、年を追うことに従い、同期でも給料の違いや重要なポストを任されるなど、嫌でも差が開いていくことを経験していくことになる。 なぜ、このような開きが起きてしまうのでしょう
銀行などの金融機関のWeb画面に他の金融機関等のWebサービスのIDやパスワードをあらかじめ登録しておくことで、登録した全ての口座の残高が一覧表示されるアグリゲーションサービスは以前よりあったが、タブレット端末やスマホ
毎年、年末になるとこんな話題をあちこちで耳にします。サラリーマンの夫を持つ妻がパートをしている場合、「絶対に103万円を超えてはいけない!」と思っている方は実際多いはずです。 しかし、気にしなければならない壁は103
3組に1組が離婚する時代。現在、赤丸急上昇のキーワードは「再婚」。同じ失敗を繰り返さないために「再婚後の生活設計」が必須。それを責任をもって作れるのはFPだけ。 10組に1組が再婚カップルという現実 (平成17年) ◆
年末に向け、書店に家計簿が並ぶ季節になりました。最近はスマートフォン向けの家計簿アプリを利用している人も多いようですね。でも、「たくさんあるアプリの中からどれを選んだ方がいいのかわからない!」と、まだ試していない方も多
お金を使って得られるものや体験には、『現在の利益』と『将来の利益』という二つの利益があることを前回の記事ではお伝えしました。 どの利益(または不利益)に使っているかで、お金との付き合いは大きく四タイプに分けられるので
皆さん、こんにちは。FPオフィスのOOKAWAです!今日は「教育資金」というテーマで述べたいと思います。教育は、次の世代の人間を育てる上で非常に重要なテーマです。 具体的には、どういう教育を受けさせるかによってお
金融資産がどれぐらいあるか正確な数字を把握する 家計の収支決算を整理する前に、まず我が家の金融資産がいくらあるかを把握しましょう。 銀行に預けている預貯金や証券会社で購入している株や投資信託、そして貯蓄型の保険な
お金に苦労しない「家計のやりくり」は、お金を稼ぐ観点よりも、お金の管理が大事であることに重点を置いています。主な4つのポイントを見ていきましょう。 1) ライフプランを立てる 昔のように収入が右肩上がりに増えない
貯金順調ですか? 今も将来も自分の人生を賄っていけるだけの十分なお金の用意をしておくと安心ですね。 もちろん、多くの人はそう思って貯金に挑んでいることと思います。しかし、なぜか貯まらない。 そう、貯
消費増税について有識者の意見を聞く「集中点検会合」が8月末に実施されました。消費税率改定については10月上旬頃までに最終決定される予定とのことですが、私達の財布に直接響く税金だけに注目せずにはいられません。 世界の消
収入が激減する60歳以降のセカンドステージの準備にあたっては、40歳代後半ぐらいから、しっかり貯蓄をしてゆくことが肝要です。 人によってもそれぞれ異なりますが、一般的には40代後半から50代前半までは、子供の教育
消費税増税が議論されています。単純計算ですが消費税率がアップすると家計における年間の税負担額は次のように変化します。 <消費税8%> <消費税10%> 月20万円消費している