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注目記事思いがけず出会う本 もらった本、勧められた本、買うつもりがなかったのになぜか惹かれて買った本、思いがけずに良書に出会うことがあるものです。 古い本ですが、最近そんな出会いをした本、「家族の経済学~お金と絆のせめぎあい」(
遠のく銀行 頑張って貯金しても金利は雀の涙ほど。 にもかかわらず今年に入ってからは、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行が両替手数料を値上げ、地方銀行では伊予銀行、岩手銀行、北日本銀行が振込手数料を値上げしました
節約を考えた時に、まず気にしたいのが「ランニングコスト」です。 便利なモノを買うと維持費くらいはしょうがない…と思ってしまいがちですが、維持費の大きさは家計のゆとりを大きく変えてしまいます。 ランニングコストが少なく、小
最近読んだ新聞記事によれば、東日本大震災以来貸金庫のニーズが高まり、ちょっとしたブームとなっているそうです。 実は我が家も、震災直後に家計口座のある取引銀行で貸金庫を借りました。 銀行の貸金庫は意外と審査基準が厳しいこと
格安SIMは通信料を大幅に抑えることができるので、利用を考えている方も多いでしょう。 でも、使い勝手や自分の生活範囲での通信速度が気になるところ。 慌てて契約して「失敗した!」とならないように、賢く格安データSIM無料お
今回は実際にイギリス人が1か月の収入を何につかっているのか街頭インタビューをおこなってみました。 今回インタビューしたのはマンチェスターシティで出会った20代後半の男性。 まだ結婚はしておらず、シェアハウスで住んでいます
ボーナスの時期になると、その使い道に悩む人も少なくありませんよね。 少しずつ使っているうちに、どんどん減ってしまったという苦い経験をお持ちの方もいることでしょう。 特に使い道が決まっていないお金については、最初からなかっ
「お洒落をしたい!」 「きれいでいたい!」 全ての女性の想いでもありますが、おしゃれにばかりお金を使うわけにはいかない…と悩ましく思う事もあります。 でも大丈夫です。お金を管理するうえで大切なのは「バランス」。 家計とバ
離婚や破産のリスクが高まる散財 現代の日本では、ムチャなお金の使い方をしたことにより、離婚や破産に突き進む夫婦が増えています。 病気やリストラなどでどうしようもなくなる場合はともかく、身の丈に合った生活ができないことが原
定期預金は金利が低い 定期預金を検討した人から、 「金利が低すぎたので諦めた」 という声をよく聞きます。 確かに、マイナス金利という政策の影響もあって、定期預金の金利も超低金利時代に突入しています。 でも、だからといって
家計管理を成功させるために必要なこと 1円でも安いスーパーに走って食費を削ることでも、セール品や安売りの情報に詳しくなって節約上手になることでもありません。 家計管理が上手な人とは、自分の家計において支出の「最適解(最も
「節約しなきゃ…」、「お金を貯めなきゃ…」 と思っても、毎日細かく家計簿をつけたり、スーパーを何軒もはしごして、安い食材を買ったり…といったやり方は、途中で疲れてしまって長く続きませんよね。 また、あまり我慢しすぎるとス
結婚後、さまざまな夫婦のお財布(共同財産管理)の形があります。 日本は「夫が給料を渡し、妻が家計を管理する」というスタイルが多いかもしれません。 「小遣い制で、夫は給料の全額を渡す」という家庭もあります。 では、中国では
夫と妻で別々のクレジットカードを使っているご家庭も多いかと思いますが、わが家は私が本会員、夫が家族会員となっている家族カードを、それぞれメインのクレジットカードとして利用しています。 家族カードを利用するメリットや、わが
「お金がない…。」 そう感じて不安になった経験がある方、多いのではないでしょうか。 お金の不安は漠然としたものになりやすく、それゆえに解消しにくいもの。 生きている限りお金は必要ですから、一生つきまとう悩み・不安になりま
レシートや公共料金の領収書、クレジットカード利用明細書など、ありとあらゆる領収書があり、管理が大変です。 とはいえ、領収書は家計のお金の流れを知る上で必要不可欠。 できれば費目別の仕訳を行い、しっかり管理したいものです。
日本で長く生活していると、日本人の金銭感覚が普通になっていて、海外に出ていくと驚くことがたくさんあります。 「老後は貯金を残せ」と言われるように、貯金をすることに価値を感じる日本人が多い中、海外では貯金をどのようにとらえ
今の時代、家計簿をつけることはそれほど難しくはありません。 例えばスマートフォンを使っていれば、レシート撮影するとほんの数秒でことは済みます。 他にもPCを利用したり、市販の家計簿にも使い勝手のよいものはあります。 とは
貯金や家計簿など、続けたいのに続かない習慣ってありませんか? 「コツコツためられる人は忍耐力があるんだ」と思われがちですが、続けている人ほど努力や我慢で乗り切るのではなく、楽に習慣化できるコツを知っています。 本記事では
そもそもの金融機関における違いは 過去において、金融機関はターゲットとする取引先の規模等によって棲み分けがなされていました。 メガバンクは大手上場企業や、中堅中小企業向け融資をターゲットとし、一方の地銀信金は、地場の中小
銀行からの借入が返せない事はよくある事なのか 銀行から借入をする時は、返せなくなるケースを想定する事はほとんどありません。 むしろ借りた後の生活や事業展開や、借入する条件に意識が行きがちです。 しかしこれ程社会情勢の変化
家計の状況がわかる「家計簿」 家計簿は家の収入と支出をつける帳簿ですが、家計の状況を知るために必要なツールの1つです。 家計に関する記事は、 ・ 節約の仕方 ・ 家計診断 ・ 家計簿のつけ方 など数多くあります。 これら
「3つの袋」 結婚式スピーチの定番のひとつに「3つの袋」があります。 結婚したら「お袋」、「堪忍袋」、「給料袋」ほかに「胃袋」も使われますが、夫婦円満の秘訣として大切なものと言われます。 今日は、そんな大切な袋のひとつ「
家計簿を記載はしていても見直すことのなかった筆者が、自分への「たまにはご褒美」の回数を数えてみました。 すると…全然「たまに」ではないという衝撃の事実が判明しました。 ケース1:一心不乱に働いたあと まずは何といってもコ
私が家計簿を好きになれない理由 私は家計簿が大の苦手です。 主婦になって20年。「家計簿をつけても3日と続かない」を何度となく繰り返してきました。 「なんで苦手なのだろう」 と考えてみましたが、作業が面倒というより現実を
保険は損だと思っていますか? 保険は損だと思っているアナタ、私もそう思います。 保険で得をすることなんて、ありません。いや、あってはならないと思います。 だって保険は 「相互扶助」助け合いのためのもの なのですから。 「
「いったい何にそんなに使っているのかしら?」 と思ったことはありませんか? 毎月、一生懸命に家計のやりくりをしているのに、どうしてもうまくいかないことってありますよね。 数字とにらめっこしていても答えが出ない時は、見やす
家計をやりくりするために、多くの主婦の方が「節約」に日々励んでいることと思います。 しかし、頑張った分、結果が出るとは限りません。 中には、していけない間違った「NG節約術」があるのです。 NG節約術を実践してしまうと、
「貯金はしたいけど余裕がない」と思っていませんか? 貯金が必要だとはわかっていても始めるきっかけがつかめない。 貯金を始めたものの長続きしなかった。 そんな経験をした方は多いのではないでしょうか? そうしている間にも、支
子育て中、家事と子どものお世話で1日があっという間に過ぎますよね。 子どもに手がかかる時期は、料理をする時間がなかなか取れない日も少なくないかと思います。 そんな時、私が助けられたのが、「業務スーパーの時短おかず」です。
自慢できない貯金1000万円 「オレ貯金1000万円以上あるぞ。頭金にしよ~。利子減るんやろ?」 私たち夫婦がマイホームを買う時に、夫が吐いた言葉です。 本当に実際ありがたかった。 しかし、20歳代で貯金1000万円の夫
会社などで働く多くの人は、ボーナスをもらっていると思います。 夏冬2回のタイミングは、とっても楽しみ。 大きな買い物をする人も多いでしょう。 えっ ボーナスが出ないこともあるの? ボーナスの意味を辞書で調べてみると、「特
新社会人としてスタートをされた皆さま、おめでとうございます。 期待もあれば不安もあるでしょうが、これからの社会人としての長い人生をスムーズにスタートさせたいですね。 社会人として「仕事」を覚えていくことはもちろん重要です
自分だけのために使えるお金 毎日、妻や母親として奮闘していると、疲れがたまるし、ストレスも積み重なっていきます。 そんな時、気分転換に役立つのがお小遣い。 しかし、意外と 「夫には毎月お小遣いを渡しているけれど、自分が自
今でこそ毎年一定額を貯蓄できるようになったわが家ですが、結婚当初は夫婦ともに無計画にお金を使ってしまう傾向がありました。 共働きの会社員だったにも関わらず、思うように貯蓄ができていませんでした。 子どもができ、私がフリー
日本の貯蓄率の推移 「経済協力開発機構」であるOECDでは、いろいろな統計を取っていますが、その中には世界各国の貯蓄率の比較というものもあります。 この統計値はGDPに対するパーセンテージとして示されています。 2011