家計の支出を把握するために家計簿をつけ始めたけど、 「毎日買ったものをノートに書くことが面倒だ」 「使ったお金の用途を分けることにつかれた」 「細かい収支が合わなくてイライラする」 みなさまも思い当たることありませんか?
ネットショッピングやプロ野球球団でおなじみの、楽天グループ。 そんな楽天グループが運営している、ネットバンク「楽天銀行」の人気が年々上昇しています。 口座数・預金残高ともに増え続けていて、年齢・世代問わず多く人が楽天銀行
最近評判の楽天銀行も気になるけど、ずっと前に作った銀行口座を何となく使い続けている、という方も多いのではないでしょうか。 いざ口座を移管したり給与振込先を変える手続きは面倒くさいです。 今回は今ある口座も継続しつつ楽天銀
ネットショッピングの最大手である楽天市場、楽天トラベル、楽天生命、楽天モバイルなど楽天はさまざまな事業を展開しています。 何らかのかたちで楽天のサービスを利用している方は非常に多いのではないでしょうか。 多種多様なサービ
貯金がうまくいき始めると出現する「大きな出費」 貯金がうまくいき始めると、なぜか予定外の出費が訪れます。 「頑張って貯めたお金には手をつけたくない」 「予備費でまかなうのはつらい」 微妙な金額の出費をどこから支払うか、頭
将来のお金の事を考えなくちゃ、貯金しなくちゃ、と思いつつもいざ何か行動しようとすると嫌になってしまう、という事も多いのではないでしょうか。 面倒だと分かっている事に向き合うのはなかなか大変です。 そんな時は 意識的にお金
家計の財布は夫婦どちらが握っていますか? 楽天市場が過去に、400人に聞いた夫婦の家計事情調査では、 ・ 妻が握る…5割 ・ 夫が握る…3割 ・ 2人で握る…2割 という結果が出ていました。 一方で、同調査では夫が財布を
「芸能人 銀行」で検索すると、芸能人が来店したことをツイッターに投稿して炎上、というのが上位にヒットします。 数年前にメガバンクで発生した騒動なので、覚えている方もいると思います。 ちなみに「芸能人 銀行員」が次にヒット
「あれも欲しい! これも欲しい!」 3大欲求に入らないのが不思議なくらい、人間を満たしてしまうのが「物欲」です。 欲しいものをすべて買っていたら、あっという間に破産してしまうのはわかっていますが、欲しいものは欲しいです。
「株や投資信託は知識がないからよく分からない。減らないから預金にしておこう」 そんな理由でなんとなく預金を保有していませんか? 結論から申し上げると「預金の価値」は減ってしまうことがあります。 それは、物価が上がった時で
「普通預金にたくさんお金がたまってきたからそろそろまとめて定期にしておこう。」 と、なんとなく定期を作成する人を、銀行員としてたくさん見てきました。 理由を尋ねると、 「普段使うお金とは別に管理しておきたい」 「定期の方
株式貯蓄 貯蓄と言うと元本保証の預貯金を想像する方も多いと思います。 株式は値動きがありますから預貯金のような貯蓄ではありませんが、保有が増えると資産形成につながっていくものです。 また、ある程度安定している企業の株式で
「貯蓄できるはずの給与金額なのに、全然貯まらない」その原因は、なんとなく出ていっているお金が多すぎるのかもしれません。 お金が貯まらない人のほとんどが、お金の収支の流れを把握していないのです。 お金を貯めたいなら金銭の流
貯金をしたい! そう思っても給料日前は通帳の残高も財布の中身も空っぽ…。 そんな悩みを持つ貴方には、自動的にお金を別管理する事ができる「積立」がお勧めです。 一言で積立と言っても、いくつかの種類があります。 今日は、3つ
この時期になると、ボーナスの使い道を考えてワクワクしてしまうという人も多いのではないでしょうか? でも、将来のことを考えると、ある程度は堅実な使い方をしておきたいもの。 そこで今回は、元金融会社で勤務経験のある筆者が、お
500円玉貯金は手が出しやすく、チャレンジしやすい貯金方法です。 しかしその一方、挫折者が後をたたないのも事実です。 がんばれば30万稼ぐことだって可能な500円玉貯金は、貯金が続かない原因や貯金成功者が実践した正しい方
この記事の最新更新日:2020年8月17日 「節約っていっても何から実践すればいいの?」 「節約しようと思っても長続きしない…」 節約してなくはと思っていても、実際何から手を付ければよいのかわからない方も多いのではないで
突然ですが、貯金って難しいですよね。 筆者も、今まで「先取り貯蓄」や「500円玉で30万円貯める貯金箱の活用」など、思いつく限り様々な方法を試してきましたが、成果のほうはいまいち。 試行錯誤の末にたどり着いたのが、貯蓄を
20~30代 「子育てが大変なとき」はお金の節約よりも時間と体力の節約が優先 20代から30代は、結婚や子育てなど大きな出費が立て続けにあります。 マイホームを購入するならば頭金も必要でしょう。 とくに子どもが生まれれば
思うようにお金が貯まらない、という悩みは、どんなに高い収入額や貯金額あっても誰にでも付きまといます。 さらに収入が少ないとなると、お金が貯まらないジレンマをより強く感じてしまうものです。 しかし、周りをよく見回してみると
昨年の冬ボーナスから6か月間…待ちに待った夏ボーナスがもうすぐ支給されますね。 まとまった収入が得られるため、ついお金をパァっと使いたくなりますが、しっかり予算立てをして、貯めるお金と使うお金、そして備えておくお金の3つ
金融庁が発表した「老後資金として、自助努力で2,000万円を準備する必要がある」という報告書が大きな話題となりました。 今まで以上に投資などの資産運用の貯蓄に関心が高くなり、同時に日々の貯金術や節約術も改めて注目されるき
春以降、食品の値上げが相次いでいます。 「いつもと同じ食事をしているはずなのに、ここ最近は食費が増えている…」 と感じている方もいらっしゃるでしょうか。 今回の値上げをきっかけに、家計における物価上昇(インフレ)対策につ
子どもの教育費は成長するにつれ家計を圧迫します。 とくに大学の費用は、月々の家計から出すことが困難になるため計画的に貯金して備える家庭がほとんどだと思います。 しかし、大学費用はその時期までにためられるとしても、子どもを
2019年夏のボーナスシーズン みなさんの中にはボーナスを定期預金にする人も多いでしょう。 そんな中、いち早くボーナスキャンペーンを展開したのが楽天銀行です。 6月5日から7月31までの約2か月間、1年定期預金と6か月定
共働きの場合、夫婦共通の銀行口座を持っている方も多いのではないでしょうか。 夫婦の共有財産を形成するために、口座をひとつにまとめておくのは良いことだと考えられています。 ところが、その貯金がマイホーム購入のための資金だと
今は共働きで家計のやりくりが順調な家庭も、妻の妊娠、出産、子育て、親の介護などにより、いつ一馬力になってもおかしくありません。 そうなった時に「こんなはずじゃ…」と慌てないよう、万が一の事態を想定して、日頃から準備をして
総務省が公表した発表した2017年版就業構造基本調査によると、夫婦がいる世帯のうち共働き世帯の割合は48.8%です。 共働き世帯は年々増え続けており、近年は夫婦の収入で家計を支える家庭が増えてきました。 同時に、夫婦それ
低金利の現代では銀行預金の利息はほとんど期待できず、一方で投資となると怖くて手が出せないことも多いのではないでしょうか。 安全に、かつ利益のある預金をしたい方にオススメなのが「旅行積立」です。 意外と知られていませんが、
「共働きでけっこう稼いでいるはずなのに、なぜかいつまでたっても貯蓄ができない。」 そんな時は、もしかしたら普段は特に意識していない「あの項目」が足を引っ張っているのかもしれません。 あなたの家庭にも「あの項目」がないかを
「交際費がキツイ…」と思いつつも、人付き合いにおいてどこで線引きをすべきか迷ってしまう人は少なくありません。 良好な人間関係を築くためにお金を使うのはいいとしても、交際費が家計を圧迫するなら見直しが必要です。 年齢を重ね
共働きの家庭では、それぞれの収入を1つにまとめるのではなく、別々に管理しているケースも多いようです。 このやり方だと、毎月決まった金額を生活費や住宅ローンに回し、残ったお金を自由に使えますが、それだけについ気が緩み、ふた
将来、年金をもらうまでの数年間が不安、老後の生活費が予想できない、貯蓄の取り崩しで足りるのだろうか…。 そんなふうに考える若いご夫婦は多いでしょう。 あくまでもわが家の場合ですが、「年をとると確実に減った生活費」をお伝え
銀行の普通預金に貯金しても年0.001%の利率と聞くとガッカリしませんか? 誰もが「少しでも利率よく手元のお金を増やしたい」と思うものですが、元本割れになるのだけは避けたいですよ。 「家計に負担なく、安全に、そしてお得に
子どもと親は、人生の大半をかかわり合って過ごす最も身近な存在です。 しかしその関係性は、子どもの就職や自立を機に徐々に変化していきます。 なかでもお金に関しては、学生のうちは親が費用を負担するというケースがほとんどです。
お財布にある時にコツコツ貯めるだけの、500円玉貯金。 少しずつでも確かに貯まっていくのですが、そこはやはり「小銭貯金」で、ある程度の金額を貯めるにはどうしても時間がかかります。 なかなか思うように貯まらない500円玉を